Tは、アニメ関係者やその関連の脚本家なども某人気バーチャル空間に呼び寄せ暇を見付けては、バーチャル内のイラストの萎びた小部屋の中に連れ込み乳繰る活動を日々続けている。
故にアニメ関係者は常にYou Tubeなどで自分達のアニメ作品を宣伝するために変にエロチックで黒魔術っぽいグロイ内容のアニメ動画を流し続けている。
その内容もTに手篭めにされた連中が歪んだ精神で作成したかのように恥知らずで破廉恥その物の内容だ。
もし、その動画作成に男が関与していたなら今流行のホモ関係である可能性も大きいと思う。
そして、最初に断っておくが、ここのバーチャルの約款には、何処にもアニメ関係者やHタレントやTを好きでないと入れないという条約や決め事はないのだ。
それと同時に、ここを利用する者は、アニメ関係者やTに対してHの部下のように頭を下げて従わないと行けないという条約も勿論ない。
なので、無論、アニメ関係者やHタレントやTに興味が無い者が出入りしても良い訳でその件に関してTなどにとやかく言われる筋合いも無いのは明らかなのだ。
まして部下扱いされるという待遇はもっての外だと思うのだ。
なのにアニメ関係者は動画でアニメ作品によって、またTは、ブログの文面で絶えず、食べ物とか持ち物とか人の名前に例えながら嫌味を頻繁に表現し続け、自分を好みだと言わない相手に強制的に人間関係を押し付けようと試みている。
頭の意識下からまったく外すと言う事が出来ないのか?
それほど固執しやすい性質だと言えばそれまでだが、非常にその事を知った者やその相手に選ばれてしまった不幸な者達が不快感を受けるのは間違いない事実なのだから少しは慎めと言いたいのだ。
現実にアニメ関係者やTがよく復縁を勧めるが如く嫌味を連発する友人の親でさえ、私が電話番号を教えているにも関わらず、一度も“何故、あの子に会わないのですか?”と私に電話をして来た事など無いのだ。
それなのに何で赤の他人のあいつに毎日のように嫌味を言われないと行けないのだろうという疑問が沸いてくるのだ。
本当にふざけた野郎だと思う。
また、私はこのTの陰謀の他にもmayoneezu物語という作品を書いてますが、そちらのmayoneezu物語 <第二章>その3に
「えっと、ものすごく可愛くて綺麗でスタイルがよくてモテル子ですよ!それでお洒落で昔は100人いるキャバクラでNO.2まで人気が上がったことある子です」
「ええ、凄いね、そんな凄い子、君にはもったいないぞぉ!」
という下りがあるが、この台詞はおそらくTの台詞ではないかと思われる。
そして現在もこれがTの本心だと思うのだ。
まったく甚だ迷惑だ。
好みが似ていると横取りされたりして迷惑が掛かるので傍に寄ってきて欲しくない物だ。
つまり、あまりに羨ましくなってしまい、仕舞いにはバーチャル空間内で私になりすまして私を抜かして自分が代わりにいつまでも付き合って行こうとする行動が止まらなくなると思うからだ。
だから完全にバーチャル内でも縁を切った方が良いに決まっているのだ。
本当にそう思う今日この頃だ。