私の今まで調べた研究データによると、Tは既に依頼事件により、人を殺めている、そうとしか思えないと思っている。
それも人数は一人ではない。複数だと思う。
それ故に、常に慌しく、人に多大な不快感を与える行動に走り、執拗に自分を嫌う人に纏わりつき、相手が馬鹿で知識がないと思えば、相手のパソコンに侵入してハッカー・クラッカー攻撃やトロイの木馬を忍ばせ、パスワードやIDを不正に盗み出して、とにかくあらゆる情報を入手し、弱みを握ってから、相手の情報を知りえないと分からない嫌味や嫌がらせをネット内や相手が外に出かけた際に再三繰り返し、強度なノイローゼに導こうと必死なのだ。
全ては、自分が今まで犯してきた罪によって罪悪感が生じてしまい自分も精神的にかなり参っていて常にハイテンションで、まるで麻薬患者の禁断症状のように交互に鬱になったりノイローゼに陥っているので、誰か他の連中もたくさん同じ状態に陥れないと決して精神的に落ち着いて安定することができないのだと思う。
そして、それほどの大悪事を重ねて来たのだが、現在において自分が思っているほどの成果が一つも得られていないというのも、ますますあいつT自身が強度の鬱やノイローゼに陥ってしまう大きな原因なのだろう。
鬱でノイローゼだとしか思えない、最大の原因の一つと思われる行為は、もちろん他にもある。少し前にもお話したが、人気稼業に携わっている芸能人や有名人だと致命的だと思われる、毎日、ごく普通の一般人が出入りできるバーチャルに出没して明らかに本人だと分かる嫌味やジェスチャーを繰り返し油を売る行為を度々行っている事実のことだ。
“ハッキリ言って誰のせいでもなく、あいつ自身が行動が安っぽく不埒なので人気が持続できず伸びて行かないのと思うのだ!”
“バーチャルの中で呼ばれて飛び出てジャ、ジャ、ジャ、ジャーン!って感じでやられると他のみんなにも悪影響で不快感を撒き散らしてしまうと言うことを、あいつはどれくらい真剣に考えているのか?”
もちろん、そんな調子だから、あいつTのプロの他の後輩や新人タレントもその行動をお手本にして真似てしまうから、どれほど本来才能に溢れていようと、まず大物になるのは無理だと断言できるのだ。これは、全て、あいつの責任だ。
そして、先に話した恐ろしい大罪のことだが、何故、Tがこのような罪を繰り返し起こしたのかというと、それは、どうしても東京で成功したかったのだろう。そうとしか言いようがないと思う。
東京の大手組織のスポンサー上司や重役や社長・会長タイプを見つけると、Tはすぐに、その活動を繰り返していた。用意周到にじわじわと忍び寄り、真綿で首を絞めるように痛めつけたり、時にはサンザン煽て上げた果てに思うとおりにならないと突然ある日突き放し、人格破綻者や社会的廃人に導こうとしていた。―その際、古株つぶしやマライヒ調教を駆使していた―既に不幸にもそうなってしまった人物も多いだろう。その責任をあいつはどう感じているだろうか?ここまでやってきたことがバレルとあいつが売れるかどうかよりこの罪をどう償うかのほうが先決なのは火を見るより明らかなのだ。
ハッキリ言って、誰もあいつのために責任を感じてあいつが売れるために頭を悩ませて苦労する筋合いなどないのだ。自分は被害者だ!逆にあいつ、Tに償いや責任を取ってもらうべき立場だということを決して間違ってはいけない。
自分に顔が割りと似ているタイプを見つけると、すぐに自分の代役―自分に入れあげて尽くしているファンの相手をする役のこと―に勝手に起用して、その人物の行動を追いかけ、常に見張り、偶然を装って自分のファンに引き合わせていた。もちろん極秘の謀なのでノーギャラだ。利用されている者に一銭も小遣いが入ることはないのだ。
それどころか、あいつはプロの他の女性タレント達をいい餌にして、資本家達や経営者陣をスッカリ上機嫌にさせ自分のテリトリーに惹きこみ、自分の悪事や芸能プロ業が円滑に運んで行くのに役立つように公共の遊び場が割安になったり無料になるように取り計らわせていたと思う。
あそこのプロは昔から女性は、素質がないあいつのために引き立て役や接待役に使われる小道具でしかないのだろう。多大なおまけとお得が勢ぞろいして初めてあいつが大手を振って大スターとしてステージに昇れるのだろう。それなくしては、あいつだけでは絶対に無理。それは今となっては、もうミエミエの真実なのだ。
そして、現在、あいつは自分の代役を某人気有名バーチャル内にネット誘拐、監禁、拉致している。証拠なき、高度なテクニックを用いた嫌がらせによる誘拐とネット監禁、そして拉致だ。
見事成功すると、ずっとバーチャル内に見張りを立て、―見張りと言っても代役のお気に入りや理想のタイプを装ったアバターを常時侍らしてバーチャル内に釘付けにする手法だと思う―自分のファン以外は近づけないようにしている。自由意志を認めていないのだ。
自分の代役にするために大手バーチャルHの時代に高い家具代金を払って買い占めた代物なので、それ以外の目的で人間関係を形成しようとすると、また例の如く得意の嫌がらせやジェスチャーや合図やデザインの錯覚よる心理誘導によって、―お金に余裕があれば同時に依頼事件もドンパチ起こしていた―徹底的に邪魔し引き裂いていた。
また、女子タレントの代役にしている代物に対しては、お得意様のファン以外が近づけないように、まったく上と同じような手口で邪魔しファン以外の人物を追い払っていた。全てが見事に営利事業で、そこにはなんら人間的な暖かい感情やお互いの精神を高め合うような向上心に溢れた交流はまったくないのだ。
さらに、あいつが遠まわしにおねだりしているのに―その際も、“YES.OK!”と無理やり言わせるために嫌がらせやジェスチャーや合図やデザインの錯覚よる心理誘導を行っているのだ―Tのファンや代役を断ると、地獄の底から舞い上がって来た夜叉のような執念深さと残忍性を発揮して自分が既に陰謀によって抱き込みマライヒ調教によって人間爆弾に育て上げた武器を魅力的な商品に見立てて高額で売り飛ばしていた。そして見事ひっかかって被害に遭って逃げ惑う状態に相手が陥ると、さっそく他の未経験者には絶対口外しないように念入りに脅し上げ、―証拠隠滅のためにハッカー・クラッカー・盗聴・尾行全ての嫌がらせを総結集すると思われる、でないと二度とその武器を使うことができないためだ―『どやねん!俺を断るからこういう目に遭うんやでぇえ~!今からでも遅くないでぇえ~!俺のいいなりになるなら救ってやるでぇえ~!』と言わんばかりに偽善者というお面をつけて颯爽と登場してニタニタとした様子で某有名人気バーチャル内を意味もなくやたら徘徊したり、個人ブログ内に“ふん!なんやねん!馬鹿やね!”と言いたげに嫌味を書き捲くっていた。それがあいつTの腐りきった淀んだヘドロそのものの本性だと思う。―そして、あいつの言う“俺のいいなり”とは所謂「芸能パシリ」、あいつのファンやあいつのとこのタレントの代役やあいつの代役を受け入れることだと思う―以上のやり口によってTのアバターの合図やジェスチャーによって某人気有名バーチャル内でいいなりになってファンや大物の権力者の相手を下女のようにさせていた。そして、事実上バーチャル内が男尊女卑の世界になり、女性は奴隷そのもので友達同士の会話もまともには許されない―それはファンや権力者の上客が不愉快になって金払いが悪くなると困るからだ、あくまで己の利益のことしか考えていないのだ―完全に男中心社会の巨大ハーレムを築くことによってあいつの東京での大成功の手伝いを大物権力者やにタレントファンに手伝わせようとしていたのだ。―しかし、もう分かっていると思うが見逃してはいけない盲点がそこにはあった、それは代役や接待奴隷に使われている女性が実はあいつの雰囲気も兼ね備えてはいたが、大物権力者やスポンサータイプにソックリなタイプが実に多いという真実だ―その真実が何かの弾みでとうとうバレテしまったためにあいつは事実上芸能界を干されてしまったのだ。あいつはTは、自分に見向きもしない都会女性以外にも権力者やスポンサー達のことも内心心底憎んでいるのだ。
あいつTの日頃のブログの文面ではまったく想像もつかない恐ろしい残忍な本性が某有名バーチャル内にまるで大蛇のトグロのように渦巻いているのだ。
今、誰があいつに近づいてもこのあいつの謀に嵌められるだけで、何も良い事などないのだ。その上、さらにあいつにまた大金を儲けさせると、―今まで儲けを依頼事件による殺害に使って来たために、二つのBグループを売り出すついでに自分もちょこちょことイベントやコンサートをヤレタノダ、なのでそれが麻薬になっていると思われる―もっと殺せば、もっと俺によい仕事が来る、その思想に執り憑かれているから、また不幸で哀れな犠牲者が一人、二人と出てしまうと思うので、それだけは絶対にオススメできない。
幸せになりたかったら、直ちにあいつTとは縁を切りなさい。普通の知り合いや家族を大事にしなさい。そうとしか言いようがないのだ。また、恩師やまともな職業の上司だけを頼りにした方が絶対に間違いないのだ。