繰り返し言うが、私は、黒魔術呪い代行や嫌がらせ屋や闇サイトの事件依頼のお得意様であるのがハッキリと分かる奴が稼げるようになるように手伝ってあげたいという気持ちはただの少しも持ち合わせていないのだ。
また、こいつTは黒魔術に関しては少し前にもお話したが、自分の自宅のそれ専用の呪い部屋で毎日暇さえあれば引き篭もってお目当ての相手を呪いまくっているのはまず間違いないと私は確信している。
私自身、過去に黒魔術ではないが白魔術愛好家だったので、何となくピーンとくる物があるのだ。あいつの目つきはどこかおかしい視点の焦点が定まっていない呪われた様な様相をしている。
さらに言えば、あいつは自分の代役にしたい相手全員を毎日部屋で呪い続けていると思う。もちろんそのオゾマシイ呪いの行為によって何としてでも自分の代役を受け入れさせようと言う魂胆なのは言うまでもない。Tだけでは興行を売ることは出来ない、あいつより美しい―それは、Tが独断と偏見で選んだある女性がそうだろう、おそらく二人のMさんだ―ハッキリ言ってあいつは普通っぽい顔だ、芸能人で売れる顔ではない―使える代役が必要なのだ。そして、毎日代役が自分のいいなりになるようにマインドコントロールする呪いをこれもまた自宅のそれ専用の呪い部屋で行っていると思われる。もちろん、惚れ薬の呪術も平行しているだろう。それだから、いくらハッキリ断ってもあれだけ自信満々で、「えっ!何で!?嘘やろう!俺プロに頼んであんたらが俺に惚れるように依頼してんでぇえ~~!ああ、話しちゃうなら金返してもらわんとなぁ・・・」と、今頃そうボヤイテイルト想像できる。
しかし実際にいくら断っても駄目なのだ。呪い代行依頼好きで本人自身も個人的に毎日暇さえあれば呪いの蝋燭を部屋で燃やして願望達成の呪いの呪文を唱えているものだから、またあと何日か祈り続ければきっと俺の思い通りの返答や動きをするはずだと思い込んでまったく頭の中の考えを別次元に切り替えようとしないのだ。
そして、その上、Tは、何でも自分が勝手に決めて代役に拝借していた、また、そのお礼も言うこともなくずぅずぅしく、自分が決めた自分の代役が愚かな行動が多い為に俺が落ち目になったと言いたげだが、実際は、私の研究した結果、察するところ、あいつ自身が若い頃は真性ホモ男であり、デビューしたさ、売れたさも手伝って自分の上司とホモ関係を結んでいたという事実とその上司より美しいあまり似ていないタイプを、この間お話した「政略結婚」と言う理由で一緒になり、“あなたと似ていなくても稼ぎに結びつけばいいでしょ”と持って行こうとしていたから、言葉や態度では「いいよ」と上司は言ったが、自分と似ていない美女と結婚したことに内心は嫉妬がすごく、それで仕事方面が芳しくないのが本当のとこだと想像できるのだ。―決して似ている人が悪いからあいつが売れていない訳ではないと思う決定的な理由は私はこれだと思っている―
また、その証拠だと思える過去の出来事で、やはり結婚前後はTがあの有名バーチャル日本ハボ―今は残念ながら日本は閉鎖中だ―で、自分が結婚しても上司が嫉妬しないように―上司以外のホモ関係があるスポンサーも含まれているだろう、芸能界はそういうことが多いと聞いた―で、Oさんの霊を自分が選んだ代役にしたいタイプに次々乗移らせて、―おそらく『禁じられたマ●コ』の映画に出ていたTの上司らしい男性はOさんのファンだったと思われるのだ―Oさんのファンの自分のホモの相手の上司が寂しがって嫉妬して自分たちの夫婦生活を脅かさないように「あんたらの行動が悪いから俺が落ち目になったんやから責任取って俺の上司やスポンサーの相手しいや!」と喚きながら因縁を付けてハボの中で代わりに強制的に接待をさせていたという真に身勝手な男なのだ。
Tという男は、自分さえ生活が順調で幸せだったら何人でも平気で関係ない罪のない人を自分の揉め事に巻き込んで踏み台にすることができる正に現代の生きる悪魔のような男なのだ。
またあの時、乗移られて苦しんでいる情報を聞いて心優しいOさんの本当の上司がどういう状況なのか正確に知るために文章を勉強するようにOさんの霊に支持してくれたと思うのだ。それが助け舟となって今こうやって書くことができるようになったのだから、その人には感謝したい気持ちでいっぱいだ。そして、Tは、その後もずっと現在に至るまで上司に似たタイプを画像詐欺して苛めているのがばれないようにコソコソとネット内で自分は上司やスポンサーに似ている人と結婚していないのに上司やスポンサーに似ているタイプには自分に似たタイプと付き合うことを強制し続けているのだ。これは多分今後もパソコン知識が薄く、「おっ、こいつ馬鹿だつけ込める」と思えばずっと延々と続いていく悪行だと懸念される。
真面目に今や日本某有名バーチャルはあいつの過去の大事な上司やスポンサーの接待を代わりにする代役の監禁拉致所となっているだけなのだ。何とかその状態を改善していかないと日本の将来は恐らく真に情けなく悲惨な物になって行くだろう。