「またまた、寂しくて来てしまいました!やっぱ寂しさには耐えらへんでぇ!安っぽくみられてもかまへんねん~~!俺は大物の小姓やでぇえ~~!誰にも文句言わせへんでぇえ~!」
そうぼやきながら相変わらずネットバーチャル内の萎びた小部屋の空間や平原や木々が生い茂る森の中や野原であいつはニタニタしながら、そのウラブレタ存在を強烈に誇示しバーチャル空間で擦れ違う行きづりの者達に押し売りしているのだろう。
一つ一つはセンスがいいデザインの物でも組み合わせがめちゃくちゃだと何とも滑稽な様相に見えるものだ。あいつはそれを地で行っているのだ。“何、あれ?!”とバーチャル内の道行く人々に後ろ指を指されたりするのが結構好きな性質なのだ。
少し前にもお話したが、あいつは自分のお世話になった人の容姿が気に入らず、そのことをハッキリ指摘されないで稼ぎたい為に、罪もない関係ないあいつに少し容貌が似ているだけ、或いはあいつの上司やスポンサーに容貌が似ているだけというだけで心から憎み馬鹿にしてあらん限りの資金を注ぎ込んでネットバーチャル内に監禁拉致し「あんたらが俺にせいいっぱい尽くさないから俺が儲からないんでぇえ~~!」と何から何まで責任転嫁して当り散らしているのだ。
何で関係ない者があいつのために尽くさないとならないのか?誰でもがそう思うのだ。
だが、あいつはTは、そんなめちゃくちゃな理屈を全て黒魔術依頼や個人でも黒魔術を実行して叶えようとしていた。
そして、現在もおそらく実行し続けているのだろう。
自分が売れないのは、自分に似たタイプが自分のファンに冷たかったり、大金を使わせたりするからだとあいつは心底思い込んでいるのだろう。
ハッキリいってそれはあいつの単なる妄想と思い込みであって実際はあいつが自分のホモ関係のある上司と似ても似つかない美女と結婚したのが原因で嫉妬されて干されているとしか私は考えられないのだ。おそらくあの夫婦二人が並んだ場合、人に好かれるタイプは断然妻のほうなのだろう。あいつの方が好かれて愛されていれば、まず干されるということはありえないからだ。
そして、あいつはこの期に及んで自分のそういった行動は少しも悔い改めることはなく、只管あらゆる手段を使ってネット監禁拉致したメンバーに黒魔術をかけたり、嫌がらせをしまくって自分と同じ同性愛の趣味に変えようとしたり、そのついでに自分の上司やスポンサーの相手を代わりにさせて、接待をさせることによって仕事を得ようとしているのがミエミエなのだ。さらに説明を付け足せば、自分が妻と楽しく生活しているのを干渉されないために代わりに監禁拉致した相手の中から新しい恋人を献上しようとしていると思われる。そして、その際、その不幸で哀れな白羽の矢の立った犠牲者は報酬0なのだ。
何ともご都合主義な身勝手な奴だと思う。
また、過去にあいつとホモ関係があったと思われる権力者やスポンサーは決して強引にあいつにせまった訳ではないと私は思う、おそらく、Tの方から『そこまでしてもどうしてもステージに立ちたいから』としつこく粘ってのことだと思うのだ。それ以外はあんな異様で個性的で癖の強いタイプとそういう関係を持つとはあまり考えられないからだ。
そういう風に考えるとあの有名な「ハ○ーポッ○ー」という映画は、Tの代役にTに対して言えない事を代わりに文句言っていると思われるのだ。つまり、ある業界のTのライバルについている側の者達が、当然のことだろうがTが邪魔なのだ。でしゃばりで身勝手だからだろう。
また、もしも今後、スポンサーの方がTが上司になついていないのを気遣って、勝手にTのために芸能事務所などを新しく出した場合、今選ばれてネット監禁拉致されているメンバーから人柱として一人、・・・・また一人とそういう特典が増えるたび、消されて行くのではないかという恐ろしい未来が懸念されるのだ。
もちろん、それはライバルタイプが、Tのでしゃばりを許せないからそうなってしまう可能性があると思うのだ。もしも共存して行ったとしても、必ずなんらかの亀裂が生じて来るだろう。そして、その事をきちんと予測しているからこそ、真っ先に自分の家族に被害が来ないように用意周到で身勝手な悪魔のようなあの男は人柱を常にネット内に準備して待機させていると思うのだ。―同時に自分が嫌いなタイプ、ファンに対して良くない態度を取ったなど自分にとってマイナスなあいつに似ていると思われるネット監禁拉致者をやばい人間関係に無理やり巻き込んで消そうとしていたに違いない―
皆、くれぐれも騙されない様に。
補足:そして、今までに再三話してきた味見経営に関連する話だが、客から(特にエリートの客から)Tの芸能プロのタレントの代役と付き合った後苦情が出てしまうと、早速、客が危ないタイプのタレント代役に付きまとわれたり脅されて失業してしまわないようにする為に予めネットバーチャル内に監禁拉致していたあいつによく似た代役とタレント代役を出会いやバーチャル内で何とか出会える様に取り計らい、もしも知り合えた後は、自分によく似た代役のことをタレント代役に教えるように誘導し―それは主に黒魔術による誘導が多いと思われる―さらに、『そいつと付き合うと芸能プロ上司のタイプに似ているからタレントのオーディション受かるかもよ、君タレントになりたいんだろう?頑張れよ!僕は君の夢を叶えてあげられそうもないから・・・ごめんね!』などと調子が良い展開になるようにしていくのだと思われる。もしその上客が悪女のために失業してしまえば二度とその上客から金を稼ぐことができなくなるからだ。Tとしても、その客を失うわけにはいかないからだ。
対策:黒魔術のいいなりにならないように魔術堂でソロモン王のお守りのペンダントを購入して身につけて、「(少女ベティー)神のご意思の絵」に誓いをお立てるように!!、「(少女ベティー)神のご意思の絵」が分からなかったら、ソロモン王のお守りのペンダントだけでもしっかり身につけるように!!