「はぁあああ~~~!!、ネットバーチャルの中でもええねぇ~!日本晴れやねぇ~!快晴やねぇ~!大西洋やねぇ~!はあ~!我ながら大満足!」
今日も今日とで、あいつはネットバーチャルつりゲームにその育ちが丸見えな下品な物言いや態度を改めることもなく屯しているのだ。
その上、「おい、ちょっと待て!まだ、駄目だ!まだ上客が気に入っているんだ!そのまま動くな!」などと、偶然知り合っただけの関係の行きづりの者達に上司面をして指令を下していた。実は、前々からあいつ、Tなりに個人的に調査をして勝手に自分の代役に決めた相手にそのような暴言を吐いていたのだろう。
また、言葉でハッキリそう言わなくても、そう言っているようにしか思えないジェスチャーや嫌味が毎日のように某有名バーチャル内や個人ブログで見かけられるのは正真正銘の事実だ。
あいつは自分が調査と独断と偏見で勝手に決めた代役にネットバーチャル内で上客が味見して飽きた後、トラブル防止で上客に戻らないようにするために、その状態に陥ってから相手してくれという何とも身勝手な営利事業の接待奴隷にしようとしていたのだ。決して自分のペースや気分で付き合えないのだ。ここでいう上客はエリートの意味が大きいと思う。
この代役に選ばれると最終的に正に「上客さん達の代わりに天命を全うさせて下さい!」と言った何とも惨めな役回りを演じさせられるだけなのだ。さ、さらに詳しく説明すると申し訳ないが、あいつの代役をやってもその後、何のお得も良い事もないことを今ここで、完璧にTにあてにされていると思う人々は、重々に認識すべきだろう。
まず、あいつの真似を意識して完璧にこなせば、こなすほど、あいつの狙う大物スポンサーにソックリな恐喝上手な―おそらく調教されたと思う―そこまでに成長するまでに、そのスポンサータイプは恐喝のプロの不良に引き合わされていると思う―美女を差し向けられて狂ったように貢される事が大変大きな可能性でありえるのだ。というよりもう100%そうなるだろう。
その現象にはもちろん原因があるのだ。
それは自分に似たのが散々恐喝しまくられて恐喝されて日本一、いや世界一不幸になった挙句の果て、最後の最後、すってんてんで廃人寸前の状態まで陥った時に、何も知らなかったというような顔をして突然、正義の味方のふりをして現れ、『俺が救ってやるから、言う事聞きなぁあ、悪いようにはせぇへんでぇ~~!』とノタマイ、一応労うポーズを自分のとこの新人美女タレントに動画演出やバーチャル内の接待によって実行し、自分を善人だと信じ込ませ、最後は『見てな!敵取ったるからな!家族やん!』などといけしゃーしゃーとなれなれしく喚きチラシ、実際は、己の利益の為だけに、恐喝した相手の女性ではなくてそれにソックリな大物スポンサーを脅しまくって“自分に似たのがやられた”という名目で恐喝活動を開始するためだったのだ。もう今の落ち目のTにとってその方法意外ボロ稼ぎする方法がないからだと思うのだ。
なので、今後もあいつの真似をしたりソックリに装おうと、またこの手の犠牲者が沢山増えると思うので絶対に絶対にそれだけは止めて頂きたい。お約束して頂きたいのだ。
そして、お話は変わるが、ふと思いついたことなので書くが、あの太宰治さんの玉川上水事件は、今考えると邪悪な黒魔術によって完璧に支配され誘導された事件だったのではと想像してしまうところが大きい。
私は何ヶ月前、もしかしたら去年あたりのある日に、近所の図書館で太宰氏の玉川上水事件について書かれてある文献を書籍にて読んだのが、その書籍で見た写真に写っていた山崎富栄さんがゾッとするほどの美女だったので、そういう想像が起きてしまったというのが大きな原因かもしれない。とにかく美しいのだ。大概の人が一目見たら一目惚れしそうな感じがした。
私は昔から絵が好きで美意識はある方だと思うからこの判断は間違いないと思っている。なので、太宰氏と付き合う前から沢山の男性から恋い慕われ、愛されていたと言うのはそれだけで容易に想像されたのだ。だから、誰が結婚しても交際しても必ず誰かが嫉妬に狂ってしまうという感がどうしても否めかったのだ。
私が去年の3月18日に夢で見た外国有名故人画家のルーベンスの奥さんだったイザベラの生まれ変わりみたいな女性の顔にもすごく似ていると思う。だからと言って同じ人とは言い切れないが。
そして、あの玉川上水事件の富栄の旦那の三井物産社員奥名修一が何と新婚わずか10日余りで三井物産マニラ支店に単身赴任と言うのも私の想像だと婚約時代に既に旦那の方が何かの危険に気づき、別れたかったが、―富栄の性格的な欠点の問題もあるだろう―富栄の容貌が上司にとても似ているからそれもできず、何か大きな理由をつけて自らすぐに単身赴任を志願したのではないかと思ったりもしている。
また、性格はともかく、容姿は先にも書いたが周りの花が全て萎れて見えるほどの美貌なので男性に大変もてるだろうから旦那の会社の上司にも狙われたり既に何か過去にあった・・・―富栄が結婚前からかなり達者なタイプで有名だったこともありえると思う―ので、旦那に何かしらの精神圧力を嫉妬のあまりかけたら、すぐに自ら転勤して消えてくれたので、さあ、と思ったら新しい恋人太宰が現れ邪魔になった、なので、嫉妬に狂ったその謎の人物は、黒魔術師に依頼して―プロの黒魔術に依頼できるくらいだから金持ちだろう―またよりが戻られても癪な旦那に呪いをかけて自分の妻に殺意を抱かせ、殺人依頼をさせてその際新しい恋人の太宰氏も一網打尽で依頼殺害してしまったのでは?!なんて事をマジ想像してしまったりしている。
いかなる場合であってもエリートや大物は自分は直接手を下さないのだと思う。
周りを洗脳して動かして、その為なら時にはプロ黒魔術師にも依頼したりするのだろう。