そして、さらに詳しく、あいつの代役になっても何の価値もお得もないことについて説明すると、まず一番に目に付く、あいつの代役になると真っ先に起こりえる状況について下に羅列してみよう。
①出会う場所やシュチェーションが、あいつとスポンサーとの出会いの場所やシュチェーションと非常に類似しているのだろうという事実、なので、そうなるようにする為に常に行動を監視される訳だから、―それは、一歩も行動手順を踏み外すことなく、目的の場所で見事出会ったり、一緒に楽しく行動しないとならないからだ―息つく暇もなく大変心苦しく辛い状況に最終的に陥りやすいと言える。→完璧にあいつの出会いと状況が似れば似るほど、代役としての商品価値が上がるというものだ。
②一時的に金銭的に非常に優雅になってたくさんの特典がつくと思う、が、それも本物あいつがスポンサーとうまく行っている間だけと言うのが真実だから、どんなに夢を見るように優雅で楽しい状況まで盛り上がっても、又、代役同士の二人の関係が楽しく盛り上がっていても、本物達の関係がある日突然終わってしまえば、代役達も、殆ど同時に強制的に引き裂かれてしまうという誠に不安定でつまらないやっかいで予測不可能な未来を背負わされるということを強く認識しないとならない。→覚悟しないとならない。
③さらに、あいつとスポンサーとの関係が終わったから、そのまま開放されて新しい普通の出会いに行けると思ったら大間違いだという、驚愕の事実を認知しないとならないだろう。あいつ、Tがスポンサータイプと駄目になって相手にされていない時期は、代役達も一箇所に集められ―それが現代の某人気バーチャルの中なのだろう―Tが本物のスポンサーと仲直り出来る様に懸命に手伝わされたり、Tの代わりにバーチャル接待をさせられ続けないとならなくなるのだ。勝手に代役にされて無報酬なばかりか、関係がある日突然崩壊して孤独になっても決して過去を忘れて新しい相手にすぐ行くことが出来ないのだ。それが、一度でもあいつの代役に勝手にされてしまった者達の悲しい不幸な未来なのだ。現在のバーチャルは無料だが何故、そこまであいつに貢献するのか?と言うより、何故あいつTはそこまで経営者を苦しめるのか?
→ずっと関わっているとまじ最終的にあいつの人柱としてある日突然刺客に襲われる可能性もある。もちろん、あいつに集られたり責任を追及されまくった何物かの恨みによる反抗だろう。
④もしも、こちらの都合や体調やその他諸々の事情によって、人相や体型が突然、急激な変貌を遂げた場合、何の正式な契約も結んだことがないと言うのに、なんて、「勝手な真似してくれたんだ!」と言いたげな目付きでTが、雇っている(あるいは自分自身で経営している)嫌がらせ屋に外出をする度包囲させて睨みつけさせたり、尾行させハッキリと分かるように身近で行動をじっと監視させ、精神的圧迫を与え続け、正式に口頭や音声や文書で要求を提示してくることもなく、嫌がらせオンリーで、元通りの、人相や体型に戻させようとすると経験上、今なら分かるのだ。もし、私がわざとあいつを意識してやっていたなら、―それくらいあいつに関心があったり、ファンなら―その時、すぐ元通りになるようにしたと思う、だがそんなことはまったくなかったので、当時は何がなんだか訳が分からず、それでも、次第に痩せた方がいいのかなとは思い、繭は目は釣りあがるとこまで戻らなかったが―私は顔痩せするとやや狐で目がパッチリしていて繭がつりあがりぎゃくさん顔だ―常にむくんでいる状態からは抜けたのだった。一言言いたい、何故、何の取り決めも契約もしていないのに顔や体型が変わっただけで嫌がらせをされないとならないのか?!このような状況を加味しても、やはりあいつの真似と思える行動は、―特に得することもないと思えるので―世の中のみなさん絶対に謹んで頂きたい!
⑤最終的に代役達が半強制的に掻き集められたバーチャル内でスポンサーに見せ付けたり訴えかけるようなポーズを再三繰り返し、思い切り嫌味と未練タップリに恐喝染みた狂言活動を展開していく際の餌や捕虜にされ続けるのだ。『俺とまた仲良くせんと、支援やコンサート活動の手助けをしないとこいつらどうなるかわかってんやろうねぇ~!』と言いたげに、スポンサータイプや代役タイプの住まいの均衡でヒッキリなしに小火や誘拐事件を繰り返したりするのだ。→また、実際に巷で怪死事件が周囲で増えて行くのだ。
あいつの代役に選ばれた場合のすぐに思いつく緊急事態だけでも、ザッと上のようになるのだ。
このような状況や環境において、一般人が楽しく愉快に過ごせたり、幸福感を味わえると言う事はまずないだろう。
いや、皆無だろう。
なので、あいつの代役になるということに関しては常に相当の覚悟と決心を要求されるということを強く肝に銘じておかないとならないと思うのだ。
さらに、あの有名魔法子供映画「ハリー・ポッター」の主役のハリーの役の俳優の本名はなんとなくTに似ているし、「ハリー・ポッター」という名前は、何となく代役に選ばれた誰かの名前に似ているとも感じられる。
これは、原作者が魔法に非常に詳しく敏感ということからも、魔法をまったく知らないわけじゃない、事実上魔法使いであり、オカルティストである可能性が非常に強いと感じられる証拠とも思える。そういう意味では、あの有名な世界名作劇場の物語の「小公女セーラ」の原作者も物語りに“インドの魔法”が出てくる訳だから、あの原作者も一種の魔法使いだろう。オカルティストだと思う。そして、これらの原作者は、常識を超えた摩訶不思議な世界の中で何らかの情報を得て色々と気づいている、知っている可能性もある。
そして、以上のような状況から考えて導き出される恐ろしい事実は、「ハリー・ポッター」の最新映画の予告編
を見て思ったのだが、あの有名敵役の悪魔男ヴォルデモードの「ハリー・ポッターお前!まだ生きて嫌がったのか?殺してやる!」という台詞は、正にTに対して言っている、或いは思っている台詞だと想像してしまうのは私だけだろうか!?
この間もお話したが、Tはでしゃばりなので、あちこちの業界で嫌われ者で、この魔法業界でもそれは例外じゃないと思うから、―その理由は言い過ぎやり過ぎだろう、某海外バーチャルでも自分は世界一魔法が上手と言いたげに魔術用品イラストをたくさん部屋に敷き並べ朝から晩まで燃やし続けていた、これで一気に嫌われたのだと思う―ついに命をも狙われるようになったのだろう。
つまり、『いい加減にしろよ!お前、自惚れんじゃねぇよ!』と言いたいのだろう。
だが、Tはご存知の通り立派なスポンサーが一応いるし、おいそれと名指しで怒鳴りつける訳にいかないのでTが再三なりすましたり個人ブログ内で嫌味を言っているお気に入り―実はTが自分の人柱にしたいだけの可愛そうな犠牲者だ―兼代役と思われる人物をまず真っ先にとなってしまったのではないかと懸念されるのだ。
誰でも大事なお気に入りを酷い目に遭わされれば傷つくのは皆分かっていることだ。
だが、あいつが計画的に人柱を立てているのは色々と研究調査をしてもう周知の事実なのだから、罪もない関係ないあいつが言いたい放題を続ける為に己の保身の為に選ばれた代役候補や代役や人柱を責めたり命を狙うのはもう金輪際勘弁して頂きたい。
くれぐれも自分の罪は自分で潔く背負ってもらいたいものだ。
怖くて嫌なら今後一切でしゃばりは慎むべきだ!