「はあぁ~!ちゃうやろうぉ~!まだその人にいったらあかんやろう!順番ちゃうとちゃうん?知っとるやろう?最初は誰に行くべきか、言わんかても・・・ちゃんと順番どおり行動せな、一生閉じ込めたるでぇえ~~!!」
誰もあいつのいう順番に従う必要などないのだ。なのにあいつは、この順番どおりに執拗にこだわり続けているとしか言いようがない態度なのだ。
「まだ、駄目やでぇ~~!その人は声かけたらあかんでぇえ~~!あそこへ連絡するまでは絶対話させへんでぇ~~!なんでやて?当たり前やん!価値が下がるやん!順番間違えたら・・・・このあんぽんたれぇ~~!」
あの屑ダサ男にあんぽんたれと言われる筋合いはこっちはまったくないのだが、言われてしまった以上はハッキリさせないとならないだろう。
つまり、何が根本的に間違っているかをだ。
誰もあいつの真似などしていないのだ。あいつが勝手にそう思い込んでいるか、そう見えるのは不可抗力なのだ。
見えない何かどす黒い陰謀がそういう風にしか感じられないように演出し続けていた結果なのだ。私の責任ではこれっぽっちもないと思うのだ。
いい加減止めてもらえないだろうか?何かにつけて私とあいつの人間関係を結びつけて考え付いたような言動は。
「はぁあ~~~!大丈夫やでえぇえ~~!他の後で声かけなならんメンバーはちゃんと閉じ込めて見張っておくから、はあ~~!成功したら高い価値でるでぇえ~~!くれぐれも間違えんようになぁあ~~!お香の匂いがする方向に向かって行くんやでぇええ~~~!」
うるせぇ!屑男てめぇなんぞにそんな下らない指図はこっちは絶対に受ける気などないのだ!
「俺の真似しとるんちゃうの?なら真剣にやれやあぁ~!電話番号忘れんように!動画や何かにつけて暗号や呪文のように唱えたり、記録しとくからなぁあ~~!かけるんやでぇえ~~!毎日呪っとるからなぁあ~~!」
馬鹿は死んでも治らないとはこのことだ。
前にお話したけどどの職業でも男は女性と間違いを犯したと感じたような出来事があると必ず隠蔽工作のような動きをするのが習性の哀しい生き物なのだ。
それ故にその行動の為に故意に行っていた偽善詐欺演出で私やその他目ぼしいメンバーがあいつの真似をしていたように見えてもそれは陰謀であり、元を正せば、男がプライベートで何かあった事をいつまでも気にして文芸芸術芸能作品に異様なオゾマシイ、脅すような形で大げさな演出をして隠蔽工作する習性が全ての間違いなのだと思うのだ。
あいつの真似をしているように見えていた人たちにはハッキリ言って何も罪はないと思うのだ。
私はそう断言できる!
毎日朝から晩まで、プライベートで邪魔になった女性が転落してどこかのやばい組織に関わって潰れてくれることを願って呪いまくっている男共は想像を絶するほど人数が多いのだと思う。
だから、そのような背景があることも考慮して、あなたの真似なんかしていないあなたの人間関係にはまったく興味がないとハッキリ言われたら、すぐ遠慮して引くべきじゃないか?
ちょっと常識がないのじゃないか?!まあ、根本的に馬鹿だから仕方がないのかもしれないが。
補足:現代においては、やばい女と出会ってしまった。また、それほどやばい女でなくても何となく後味の悪い、後で発覚したら社会的に良くない影響があるかもしれないと感じた場合、あの屑ダサ男Tに裏で頼めば、何の困った問題もなく簡単に後処理をしてくれるらしいのだ。所謂、後始末屋、悪く言えば、嫌がらせ屋の一つになるだろう。―今となっては紛れもなくTの本業だ―もちろん慈善事業ではないので、あいつの芸能プロの商品を処理して欲しい内容に応じて高額で買い取ったり、―コンサートチケットも含まれるだろう―あいつにたいして何らかの支援をすることが必須条件になるのだろう。最も最近目立って見える、その面倒な出来事の後始末の処理法は、今流行の人気バーチャル空間などに問題の相手の女性をネット監禁したりが多いと思われる。まあ、方法は尾行・盗聴・ハッキング・出会いにレイプ屋を入れる・近隣火災などだろう。度重なるそのような嫌がらせの連続で精神的に追い詰め欝にさせお金を払い続ける限り永遠に閉じ込め続ける気だと思われる。まあ私の個人的な想像なので絶対そうだとは言い切れないが。いつかこの件に関する大きな証拠が出ることを祈っている。