つまり、あいつはTは証拠隠滅することが社会で生きていくための必須科目で上手に世渡りする為に不可欠な絶対に飛び越えないとならない高いハードルだと見せ続けていたのだと思うのだ。
それは、何の正式な文書提示もなく言葉での説明もなく、ただ単に嫌みったらしい画像や動画を視聴させたり、嫌みったらしい、いかにも自分は慎ましい貧しい生活をしていると言いたげな食べ物陳列ブログを毎日の必須科目として書き続けることによって巧みに心理誘導していた。
なぜ、Tが、そんなどうでもよいような動作で、それを見た者達が出会った女性をすべてに対して『証拠隠滅』を図らなければ自分たちは社会で生き残れないと強く思うようになったかと言うと、私のここ数年の研究結果によるとあいつのブログにあいつ自身が己で行ったそういう―ブログを見たもの全員が証拠隠滅を図らなければと焦る―呪いがかけられているからだと思う。
そして、前にもお話したが、Tは、そういう風にブログを読む人々全てに呪いをかけて、『証拠隠滅』をするための嫌がらせ屋、闇に売り飛ばす―呪い代行だろう―作業で一儲けしようと思っていると思うのだ。
それだけ、あいつは既にもう終わっている人生の男だと思うのだ。
出会った人をすぐ忘れる必要などないと思うのだ。
“友達付き合いだけど、まだ先はわからないよ”で良いと思うのだ。
「『証拠隠滅』の呪い」とは本当にキナ臭い物だ。
レイプ趣味でもある男が思いつきそうな呪いだ。
レイプ趣味でもない限り『証拠隠滅』など図る筋合いなどないと思う。
何も過去を気にする必要はなく、ただ単に過去の女性との事も性格が合わなかったから駄目だったけど・・・で済むお話だ。
ただし、例外もあるにはあるのだ。
例えば、相手の女性が男性顔負けの怪力の持ち主で恐喝癖があったらセクシャルな関係があったなしに関わらずその女性には二度と会いたくないだろう。
そして、だからこそ『証拠隠滅』したくなると言う事はあるだろう。
しかし、何かにつけ、そんな重大な事以外でも、―例えば―嫌いだとか好みじゃないと言われた、断れた位で、『証拠隠滅』するのは非常に滑稽で下らない話だと思う。
嫌いだとか好みじゃないとか、断られることは世の中のすべての人が経験してきたことで何も自分だけじゃないのだ。何も恥ずべきことではないのだ。だが、もしも、たったそれだけで『証拠隠滅』を強く図ろうとするなら、もっと他に別な理由があると考えた方がいいだろう。つまり、もっと別な他の何かを『証拠隠滅』したくて、どうでも良いことで気にして大慌てして周囲に疑惑と混乱を撒き散らし大迷惑を掛けている状態なのだと思う。
さらに付け足せば、大分前にこのブログでお話したことと思うが、Tは、昔からスワップ好き(夫婦交換)・乱交の趣味があるのでネットバーチャルなど見えない場所において、不良や過去の苦手な知り合いから逃げたい為に自分の画像を堂々とブログに貼れなかったりする弱みを持つ人物を見つけるとすぐに漬け込むように執り憑き、バーチャルの中でその人物になりすましたり、その人物のタイプを画像詐欺しまくってリアルでは絶対に付き合うことが出来ないと思われる上司の奥さんタイプをゲットし妾にしているのはかなり高い確率で真実だと思う。
何から何まで本当に不届き者で邪悪な黒魔術マニア、嫌がらせ趣味のこの男に真面目に儲けさせていいのか?!これはこの人類の今後の重要な課題だと思う。
あいつは、自分がその事をハッキリ指摘されない為に、これまたお得意の黒魔術を専用の自室で朝から晩まで行い、真実が明らかにされないように呪い続け、全てを罪もない人のせいにする為に、こいつ、と思うと、情欲魔術の呪いをかけ淫乱な行動をバーチャル内で取らせて、上司や他人の目や恨みがその犠牲者に集中している隙に自分の危ない不道徳な趣味を満喫し続けていたのだ。
現在も間違いなくそうだろう。こいつだけはマジ絶対に信用しないほうが良いと思う。信じるだけ馬鹿を見るのだと思う。ただし、上司もスワップ・乱交好きで公認なのだったらその限りじゃないのかもしれない。
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