そして、何と恐るべきことに不良は人為的に造ることができるということを、みなさんは、ご存知だったろうか?
その方法は、最近、このブログでよく話している黒魔術の中の降霊術によって頻繁に引き起こされているのだ。
例えば、何処かのやくざの組織の親分などに似ている女性がいて特徴をよく掴んでいてなおかつ非常に美しいとなると、もちろんやくざの子分たちは必ずその女性を自分の女にしたいと思うのは当然だろう。
出世にも役立つと考えるからだ。
なので、そういった、おあつらえ向きの女性を発見すると、まともに正面から申し込むと怖がって逃げられる―その女性を狙っているやくざの子分などが、目つきが鋭かったり怖かったらそうなるだろう―恐れが高いので、まず、黒魔術で惚れ薬の魔術を相手に仕掛け、それだけでは、自分の生きている世界を知ったら逃げる心配があるので、さらに、過去の有能なやくざボスやその他有名な闇の権力者の故人霊を黒魔術によって召喚して狙った女性に憑依させていると思うのだ。
そうやって、実に簡単にスムーズに狙った女性をそういう裏や闇の縄張りに巧みに引き入れていると思う。
実は、真面目にそういうことは当たり前のように人類の古来から行われているのだ。
ただ、それは表面上、ハッキリと分からないまま、証拠がないままだっただけなのだ。
しかし、人間は元々は性善説に基づいて生きているものだと私は思っているので、何も原因がないのに、むやみやたらにそういう行い―人を地獄の底に突き落とす行為―をするということもなかったとも思う。
主に、彼らが、―私の想像だとかなり個性的な顔立ち、様相の人々の織り成す陰謀だとも思える―そういう悪質な猟奇的な行動に走ってしまう大きな原因は、やはり、断られることが元来大嫌いな奴等が、―無論、Tも含まれる―一つ返事で断られた恨みで、気を持った相手(主に女性、ホモ関係もあるだろう)に断られた前後に断った本人やその家族(主に娘、息子、兄妹)に先に話した邪悪な憑依の術をかけているのはまず間違いなかろう。
そして、裏や闇の組織に売り飛ばして、影でせせら笑うと言う大変オゾマシイ、手前勝手な欲望魔術を繰り返していると思うのだ。
前にスポンサーや上司に似ている人間に不良調教師をつけると書いたが、それも上の邪悪な憑依魔術を用いていると思われる。
また、調教師も最初は憑依の術をかけられたに違いない。
誰しも最初からの根っからの悪などいないのだ。
このような奴等にまともに稼がしても、いづれ最初に利用していた人物が年を取ったり、また新たに自分を一つ返事で断る人間が出現すれば、必ず同じ行動を繰り返すのだから、何も良いことはないと思う。
なので、決して余分に稼がしてはならないと思う。
補足:セレブ人妻バラバラ事件も憑依だと思われる。あれは、やはり過去に何人も惨殺してきた過去の偉いやくざや闇組織の人間を誰かが黒魔術であの犯人セレブ妻に憑依させたのだと思う。また、よく黒魔術を好んで行う者達も、このことを気づいているものも多く、献上品や人身御供として芸能界の新人美女などをバーチャルに連れ込んで観賞させているようだ。―もちろんTもその一人だ―そして、気に入った女性に“どうぞ、ご勝手に、お好きな子に取り憑いて下さいまし、その代わり自分の願いを叶えてください!”とやっているに違いないと思う。また、天使とか魅力的な悪魔とか妖精に例えられている霊達は、死後ももてるべきだと思われていた者達で、文献や綺麗な絵などで表現されて―時にはオゾマシイ姿で描かれている場合もある、描き手の思想の違いの問題もあるだろう―いて、『私は死後もあなたがみんなから好かれて会いたいと言うように一生懸命やっているので私の願いを聞き届けて下さい!』みたいな有様だったり、男がナンパをログがでるネットの世界(バーチャル・メール・チャットetc.)でやっても自分が不埒だとか異常性欲者などと後ろ指を指されるのを恐れ、黒魔術の中の情欲魔術などを狙った女性にかけて、相手の女性が淫乱になって自分に向かってくるように呪いまくっている、だから呼ばれる霊が―過去やくざや闇の人間が多く―短気なタイプが多いので、だんだん、“野暮用でしょっちゅう呼ぶなよ”と怒って―滅多にそういう呼び出しがなければ、その術の過程を霊も楽しんでいたことだろう、でも黒魔術ブームの今笑い事じゃないくらい野暮魔術で呼ばれる回数が増えすぎていると思うのだ―ブーイングを起こし、集団で暴れまくっているのが、現在の真実なのだと私は想像している。