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平成19年11月2日作成
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男性と言うものは、年々、交際相手や大人の関係を持つ相手が増えるたび―それは、生きていれば当たり前のことだ―遊びに行く場所が制限され、何処に出掛けるにも―それが大勢集まる場所なら場所ほど―自分が行く場所に過去の交際者が来やしないかとビクビクして気になったり、様子を探るのが常習行動で、それは大人の男の宿命だと言えるだろう。―なので、大人になったら男は限られた人しかこない安心な会員制クラブなどへよく行く者達も多いのだ―

そして、だからと言って、女性だけを責め、邪魔だと罵って、濡れ衣を被せて非難したり、死刑だと騒いで良いのだろうか?

これは、大人の常識と道徳を問われる問題で、それらが明らかに欠けていると判別された連中が、ご存知の通り、集団リストラや、内定取り消しの運命を辿ったのだと思う。

また、もちろん、あの歴代屑男Tもそんな良識がまったくない男だったのは言うまでもない。

Tは、それ故に予めそれ専用で陥れていた女性を利用して独身時代や若い時とまったく同じようなレベルでネットの中で、まるで、あの一時期は15人も交際相手の女性を遍歴したと言う、日本のモテル男の代表と言われている“火野正平”さんのようにネットバーチャル内で振舞って見たかったのだろう。

つまり、独身時代や若い時、なおかつ、一般人や同じ世界でも自分とはポジションが違って優位な立場の者達と同じレベルで自由にネット内で恋愛遊戯したかったと思われる。

しかし、所詮土台が違うし、女性の選別の仕方も、火野さんの場合は優しそうで普通っぽい感じの女性が多いのに比べて、Tの場合は既にお話したが、相手の人柄云々ではなくて、ただ単に『他人の芝生は青い』を地で行く根性が丸見えの実態で、ネットバーチャル交際相手は、ただ、ただごく親しい友人や仲間、取引先や上司の奥さんや彼女にソックリだと言う事が心底、呆れかえってしまう真相なのだと思う。

また、非常に見栄っ張りで傲慢なTは、自分の人気稼業に邪魔にならないような篭った仕事―自分に似ているタイプは普段は篭っていてファンで自分に一生懸命な相手を選んでつきあって欲しい、さらに、他の友人とは縁を切って欲しいなどのずぅずぅしいにもほどがある要求を平気でぶつけながら、なおかつ、真面目に付き合うのだったら自分に似ているほど、有名どころの脚本家とかアニメーター、漫画家とつきあってほしいというブランド志向を押し付けるから慌てて作品にこういう人だから嫌ですって作っちゃったのもあると思うのだ。

しかし、断ったことによって仕事がなくなると困るから、それで魔法を使うことになってしまい、とうとう魔法使いだとばれたのだと思う。

さらに上の問題を深く追求すれば、有能な脚本家、アニメーター、漫画家、画家ほど、本物のタレントさんと付き合いたいと強く思うものだと思うのだ。

Tがそういう手合いの人物を知っている雇っているとハッキリと分かっている以上は当然期待すると思うのだ。

それは、人間だったら当たり前の欲求であり、自分に相応しい報酬や恩恵であると思うと思うのだ。

その当たり前の感情や欲求を気づいていながら―或いは根っから生まれつき鈍感なのか―あいつは、その願望を叶えてやらないばかりか、サンザン見せびらかして、もったいを付ける行動を有能な脚本家、アニメーター、漫画家、画家達がイライラして脳みその中がブチ切れるまで続けていたのだ。

そんなことしたら嫌われて当たり前だし、似ている人が苛められても仕方ないのだ。

すべてはあいつがそういう風にデリカシーがなくて手前勝手だから日本が、世の中がおかしくなったのだ。

この責任は非常に重大だと思う。

補足:男が遊ぶ場所の環境やメンバーの種類を気にする生き物である為に給料差別もあると思う。そして、女性はもしかしたらバイトでもしない限り一生いけない場所で遊べるのが男の特権でもある。なので、メンバーが気になって、どうしても顔を合せたくない相手が邪魔であっても、邪魔な人物(主に女性だろう)血祭りに上げるような内容の作品を取引や呪いによって誘導し作成させて、それを盾に騒いで弱いもの苛めするのは非常に感じが悪いことだと私は思う。給料差別も、それだからなくなって来てしまっているとも思えるのだ。それは、ある意味、せっかく男に生まれて来たのにもったいない話だと思う。なので、今一度、ある危険や緊張感が漲った瞬間、男が取るべき道、行動についてもう一度よく考えてみては如何だろうか?と思うのだ。本当にそう思う今日この頃だ。

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