断られたことを全て文献で誤魔化して隠蔽工作することが真の男の美学だと言えるのだろうか?
それが男らしくて立派な行いだと言えとマジ罪もない一般人民に強制して精神的圧迫感を与え続けている邪悪な魔界の使途それがTだ。
まず第一、断られることが、それほどまでに恥ずべきことなのだろうか?という疑問が沸いて来るのだ。
まともに考えてみるとちっとも恥ずかしいことではないと思うのだ。
本当に恥ずかしいのは、断られたことではなくて、あいつが、根本的にまったく芸能界という世界やスターという仕事が向いていないのにそこに所属していて、周りに、「えっ!なんであんなのがいるの?!」という疑問を持たせながらも、無意味にその業界を徘徊し続けていることの方がよっぽど恥ずべきことではないだろう
もし、あいつが芸能界にいることで何か価値があるのだとしたら、それは周りの他のその世界に向いていると思われる芸能人達の良い引き立て役になっていることだろう。
向いている人は、例え断れてもあいつのように天と地が引っ繰り返るほど仰天した様子で大騒ぎをするということは絶対にないと思う。
そして、断られてしまったという事実に執拗に拘り続けることもないだろう。
「ああ、良かった、こっちもそろそろお別れしたいと思ってたから・・・」
と微笑する程度で気にも留めないのが向いている人だと思うのだ。
そして、その事はこっちにおいて置いて、本当に大事な事を追求できる人が向いていると思うのだ。
つまり、あいつは絶対に向いていない、存在自体がまったく周囲の者を楽しませるエンターテイメント的な素質が欠落している。いや、皆無だ。と、どうしても判断せざる終えないのだ。
また、自分と同様の気持ちになるように目に付いた相手全てにネットを通じて―バーチャル、主に海外ハボだと思う、海外に来れる社員や重役達は語学堪能でお給料もそれなりな筈だ―御得意の邪悪黒魔術をかけて洗脳し、「断れたという事による恨みの復讐依頼」を自分が別口で経営している闇の呪い代行や復讐サイトに依頼をさせようとしているのだ。―それは、今、現在もそうだろう、もうあいつは元の仕事(芸能人)だけでは収益を得ることができないのだ―
そして、その事を全て、自分が相手にきちんと直接に許可も確認も取らないで噂や情報だけで判断して選んだ代役達のせいだと決めつけ、自分勝手に恨みの憎悪の炎を燃やして、少しでも個人的に儲けるとネット拉致監禁して苦しめるのに精を出しているのだ。
お前らが、俺に似ている―実はあいつの一人妄想で、代役の方が、こう言ってはなんだが、あいつよりカッコ良かったり綺麗なのが事実だ「お前らが、平然とリアルで俺の名誉と人気を傷つける行動を取るから、俺が売れんのやでぇえ~~!」と真にちゃんちゃら笑える手前勝手な一人妄想を周囲にブツケテイルノダ。
実際は、あいつの勘違いや一人妄想によって閉じ込められたのを良いことに、そのあいつより綺麗でモテル代役に過去捨てられた者達がネットバーチャルで、また再会出来るのを楽しみにしているだけだった。と、いうのが真相だと思う。
見事あいつの嫉妬や妄想を利用して既にこっぴどく断って来た相手と再会劇を実現させている訳だ。
しかし、そのような一幕に、一体どれほどの価値があると言うのだろう。
現に世の中ちっとも何も良くなっていないと思う。
最も代表的な、そうと思える現象は、ご存知の通り“三陸沖の国内観測史上最大のM9.0の地震”だ。
物には限度と言うものがあるのだ。
会えなくなった人に再び会いたいという気持ちは良く分かる。
だが、大切な何か、当たり前の日常を破壊してまで会いたいと思うものだろうか?!
当たり前の日常が壊れる原因は、その再会の仕方に問題があると思う。
自分の方が会いたい癖に、―特に男が―女性の方が会いたがっているように見せたがったり―見栄だろう―また、最初から脅しあげる感じで、過去出会った時、かなり酷い目に遭ったので、もう一度、証拠がない形でネット内で再会して、ネット裁判をして出来れば重罪にしたり、死刑にしたい!などと、とんでもないオゾマシイ提案をしたりしているのだ。
正にそれは、あいつ悪魔男Tの邪悪な黒魔術にかけられた者達の行動だと思う。
また、あいつの崇拝している邪悪黒魔術は間違いなくゾンビなどを取り扱うヴゥードゥーだと思うのだが、どんな神様―実態は悪魔だろう―だか知らないが、ハーレムを作った上に、多きなコンサートも開きたい、自分を嫌っている奴に惚れ魔術をかけて全員跪かせたいなど、まともに聞いていたら呆れ返る位の自分勝手な要求ばかり願うので、とうとうあいつはヴゥードゥーの悪魔や神にも呆れられて、大きな仕事を得る事が出来なくなってしまったのだと思う。あまりにも、あれもこれもと欲張りだということだろう。
大きなコンサートを開きたいなら、ハーレムは諦めるとか、嫌がっている人を無理やり跪かせたり、既に関係が終わっている相手との無理やり復縁再会の魔術を辞めるべきだ。
願い事を絞るべきだと思うのだ。
ステージならステージ一本にするべきだ。
一つ願いが叶ったら、また次というように。
出ないと、また奢り高ぶりに対しての天罰が必ず下ると思うのだ。
さらに、いつもお話している、あいつの生まれつきと思われる呆れ返るほどの女狂いの件についてだが、まず、一つ肝心なことを述べるなら、あいつのTの“性に対する観念にタブーは存在しない”ということだ。
つまり、時として、あいつはホモであり―男色家の相手もしたことがあると思える―そういう行いも人事だからとやかく言えるものではないが、あいつTの場合は自分の事は何十段も棚に上げ、人のことはなんにつけてもグチグチと神経質に捲し立てるものだから、―例えば他の人のホモ関係やレズ関係など―スッカリ周囲から顰蹙を買い気づけば大の嫌われ者になってしまったのだ。
そういう他の男色家やレズの中には魔術が得意な者達も多く、沢山のそういうタイプに恨みを買っているTは、最近はどんな術をかけても必ずその術が効かなくなる様に対抗魔術をかけられてしまっていると思うのだ。
なので、大金を注ぎ込んで祈っている割には、一向にあいつの念願のステージが開けないでいるのだと思う。
いつ何時であろうと、言いすぎやり過ぎは慎むべきだ。