今やネット内では、当たり前のように古株つぶし が常時行われている。主にその行為は、人間爆弾によって行われている。
人間爆弾である選び抜かれた大企業や組織の権力抗争の武器は、ここ一番という時まで裏で沢山の陰謀者のメシアたちに囲まれ無条件でチヤホヤされながら、その時をヒタスラ待って控えていると思うのだ。ハッキリ言って人間爆弾に依頼をしている奴等は、現在では既に、本当の自分の存在している企業や組織の上司タイプに貢献するより、この人間爆弾に投資をしている割合の方が非常に高いのが現実だと思う。
過去にもこの企業や組織の謀反者達である陰謀集団によって人人間爆弾を差し向けられ威容に沢山の人数の上司や大トップタイプが、その儚い命や社会生命を絶っている。そして、その結果、大企業や大きな組織に限って、大トップタイプではなくてその次のタイプのセカンドやサードタイプに重要な中枢部分を支配されている状態に甘んじていると思う。
何故、このような惨いことを計画し実行していくのかというと、もちろん元々は一般のまともな情けのある人間なのだから、最初からスグにそうしようと思っていた訳ではないとは思う。
しかし、長年に渡る、社会的待遇や保障などの優遇度の差別などで―実際は、それほどハッキリと分かる程の差別はなかったように思うが―スッカリ心が捻くれてしまい、妬みと嫉妬と憎しみの感情に心を支配されてしまうようになったのが真実なのだろう。
そのため、上司や大トップに似ている人物を見かけたり、見つけると、何とかして消さないと、自分のお得や貰いが少なくなると危機感を一気に高まらせ、まるで黒魔術の呪い集団のように同じ思想の一味で固まって上司や大トップに似ている人物に世にまともに出る前に―また、既に世に出ている場合は失脚させるために―邪悪な陰謀の罠を仕掛けていくのだと思う。
一番は自分達の貰う収入が将来的に減って行ったり伸び悩むのを恐れているのだろう。
また、適当に収入を得られたとしても、貢献金や軍資金といった形で、自分達よりより上司や大トップに似たタイプに持って行かれてしまうという不安による陰謀計画だと思われる。
さらに言えば、そこまで心が捻じ曲がって腐ってしまった奴等は、ヒタスラこう思っているのだろう。『俺達は、あいつらにメシア同然にこき使われた、だからあいつ等が新しいもっと強大な力によって滅んでいくのを見学できるのだけが唯一の楽しみなんだ』と。
現在においては奴等は、それだけが生きがいに生きていると言っても過言ではないだろう。
もちろん、あの歴代屑男Tもこれらの野郎達と怒涛を組んで罪もない自分が売れるために何の投資や貢献もしてくれない上司や大トップに面差しが似ている人間を呪ったり虐めまわす活動に積極的に参加しているのはいうまでもない。(その活動の手段は今までサンザンお話してきたことと思う)だから、私はいつ何時でも、あいつを褒めるということができないでいるのだ。)偽善というお面を被ったあいつをどうしても認める訳にはいかないのだ。
そして、このようなオゾマシイ事実の全てをあいつ等は仲間と組んで歴史上残すことも大好きで、世界の自分等の仲間やスパイが関与している脚本業界と連絡を取り合って、日本で起きた貴重で奇妙な事実は海外の仲間に文書などで送り、反対に海外で起きた事実は、日本に文書で送り、清書させて脚本に作り変えて映画などの作品にして流して悦に浸っていると想像する。―そうすれば、その事実が本当に起きた国の仲間には何の負担も被害もないと考えるからだと思う。
古株つぶし→上司に似たタイプ(特に大トップの夫婦と恋人の組み合わせをロイヤルカップルという)が年々増えて行くにつけ、いっぺんに大人数の上司タイプに色々気遣ったり奉仕するのが面倒なので古い順に人間爆弾などを用いて次々、―或いはジワジワと一人づつ―抹殺して上司タイプの人数を減らしていく行為のことをいう。
人間爆弾→まるでフランスの有名歴史物語のフランス革命のマリー・アントワネットや様々な政治革命の使徒達を無残にも切り裂き、自滅させた、あのギロチンのように現代のよく使える生きる爆弾野郎として、上司に反抗心を常日頃持っている裏切り者達の秘密武器のような存在の―場合によっては暴力も辞さない―凶器に満ちた人物のこと。この“人間爆弾”の心を操るのは理詰めは駄目だ!かと言って、情にもまったく絆されない、なら、どういう方法が最善かというと、やはりクールでドライな金や物質による貢献と依頼だろう。
バーチャルの中が企業や組織のトップタイプの才能やアリバイや身分証明書を売りさばく場所になってしまっているのは、まず間違いなかろう。
2009年4月16日21時に終了してしまった、あの、かの有名な海外にも繋がる大手バーチャル空間のイニシャルHも、そういうシステムだったのは、ほぼ間違いないと私は思っている。
バーチャルの約款にはそう書かれていなくても、あの日本の江戸時代の鎖国を思わせるような厳格で重々しい密閉された空間の中で息を殺しながらタムロしていた、あの状態は一人づつ順番に都合の良い出世の武器商品として売りさばかれるのを待っていたのだと思われてならない。
そして、今やバーチャルがスライド式の陰謀によって上司に似た古株のおじすておばすて山になっていると感じているのは私だけだろうか?!
声には決してならない叫びをお腹の底で押し殺しながらバーチャル空間ですれ違う人々にSOSを必死で身振り手振りや暗号で送ろうとしている。―長きに渡り、あまりにも様々な精神攻撃や脅しを受け続け、そういう風にしか考えを表現できなくなってしまったのだと想像される―
また、閉じ込める前に念入りに画像詐欺をしていると思う、そして、その手伝いをTがしていると思うのだ。
もちろん、その手順は、様々な嫌がらせや脅しによって―おそらくTが自分で経営している嫌がらせ兼脅し屋を使っているだろう―バーチャル内に閉じ込めている上司に似たタイプを画像詐欺の際、部下タイプに見せかけても―それは主に人気動画サイト内の動画の中や芸能人ブログの画像によってだろう―抵抗できないように精神的に追い詰めていた。そうやって各企業組織でセカンドやサードのポジションの人らと組んでトップに似たタイプを追い出したり抹消する作業をTは日夜、行っている。そのことが、結果的にトップタイプが部下タイプになる別組織へ色んな手段を使って売りとばす作業に繋がっているのは言うまでもない。
さらに、トップの彼女や奥さんタイプが外で政権を握れるのを条件にロイヤルカップルの組み合わせじゃない部下タイプにお姫様タイプを画像詐欺してトップタイプのアリバイを盗みながら授けて応援している。その際、彼女奥さんのお姫様役タイプに画像詐欺を施してトップタイプにしたてあげる作業を本当にトップ似たタイプを拉致して封じ込めてからしている。Tは、マジその手伝いを毎日のように積極的にしている地獄の大魔王のような男だ。
さらに、Tは、トップタイプを地獄に突き落とす作業の際、若手新人タレントをフルに使用している。つまり、色仕掛けで自分のテリトリーに何とか引き入れ、良いように操ろうとするものだ。そして、そういう活動を起こす前に活動に参加させたい新人タレントにミッチリと紐教育をしていると思われる。―こういう風に騙すんやでぇえ~!、こう言われたらこういいなぁあ、みたいなやり方だと思う―あいつはマジ、用意周到な男なのだ。
他にも問題はある、現在作家活動や画家活動をしている人たちは本当にその仕事をしたかったのか?などだ。Tの悪徳商法である都合の良い出世の武器商品として売り飛ばすためにHホテル時代から無理やり、その仕事につくように強制していたのがことの真相だと思う。
そう、Tは、悪徳商法をネットバーチャル内で勧めていく最中、ちゃっかり自分の日頃の憂さを晴らすために上司タイプに必要以上に命令形で対応したり、その命令によって強制的に自分が決めた職種に付かせていた。全ては、狙った都合の良い出世の武器商品を事前に紐教育をミッチリと受けさせた新人タレントに引き渡して都合の良い出世の武器商品が様々な嫌がらせや脅しによって必死で手がけた作品を新人タレントに全て奪わすためだったのだ。
また、現代は全体的にロイヤルじゃないタイプがロイヤルのタイプの身分証明書をねらってなりかわろうとしている現象が多く見受けられる。そして、成り代われなかったら、なんらかの形でロイヤルタイプを抹消して権力をなんとか奪いとろうとしている。
その組織はどこだかもうわかっている。トップに知れたらどうなることか?それに私の勘だときっともうバレテイルと思うのだ。まだ、お声がかからなかったり、裁きを受けていなくても思い当たる悪人の該当者は自分からスッと消え去った方が利口だと私は思う。
そして、この事実は、組織でロイヤルじゃないタイプがロイヤルタイプとか好みのタイプと付き合えただけで満足できなくて同じタイプ同士で団結して自分の交際者の正式な組み合わせのロイヤルタイプの予定や身分証明書を奪って権力まで欲しくなってしままったために始まった陰謀であろう。
前にもお話したがTは権力者タイプばかりもてて悔しくナイン?とほざきながら部下タイプに上司タイプや上司に対する裏切り行為を繰り返させ、転落させた悪魔なのだ。決して天使や間違っても神などではないのだ。
あいつは、自分は10000人も20000人も人を呼ぶコンサートを開きたかった癖に、スポンサー候補の上司や上司タイプには、一著前に説教や能書きをたれて、道徳上必要以上にもててはいけないと楽しみを奪おうとする訳のわからない男だ、スポンサータイプを苛めてスポンサータイプのご機嫌を損ねて、そこに成功などある訳はないのだ。一体何になりたいのか?何が目的なのか?!そんな態度とればコンサート開いても邪魔されてガラガラになるのは当たり前。あいつは頭が空っぽのクルクルパーだとしかいいようがないと思う。