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平成19年11月2日作成
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頭が悪かったらつけこんでいいのか?学力が劣っていたら苛めていいのだろうか?

あいつは、自分より知力が劣っていると分かるとスグサマ、つけこむ様にネット内で纏わりつき、相手の話の内容や話し方をそっくりそのまま真似たり、本名を調べて人形に名前をつけて相手のアリバイを盗みながら、勝手に交際ができあがって仲良しのふりをしてお得なイベントや特典絡みの企画を作って周囲を不可思議な気持ちにさせてせせら笑っていたのだ。

その際、海外のバーチャルの中で外国語を使用してその演技をしていたと思う。そうすれば誰にも悟られことなく、なりすまし交際を実行し特典がつくはずもない組み合わせの交際でお得なポイントや特典を増やし続けていくことができると確信したのだと思う。

その心の裏には“どうせ、お前みたいな馬鹿で無教養の奴にはこの陰謀は見抜けやしない!”という絶対的な自信があったに違いない。自分より頭が良い知能が高いと思う人物にはヘコヘコと頭を下げ媚びへつらい、こいつ馬鹿だと思うとどこまでも漬け込み馬鹿にし嘲笑っていた。そんな奴が明日の日本を背負う立派な社会人の一員として同じ空の下に生息しているのかと思うとなんだか背筋がゾッとしてくるのだ。

(思わずつぶやき)
だからね最もえらいタイプに似た人が気に入っているってわかるとつきあった場合すごい特典がついたり権力が生まれるから自分に都合がいいように指令を出すようにセカンドやサードがお姫候補をたらしこんで調教している場所になってんのバーチャルがさ・・・・・・そんなの許せます?

だからTに関与されたお姫候補は、私ともしつきあえたらTが売れるようにしないと私につらくあたるように教育しているだけだと思うのだからくずださっていってんだよこっちは

教育がすすんでいるからなんで仲直りせぇへんのっていってたんだと思うよ。もったいないからじゃない教育したからせっかく・・・馬鹿で屑だよあいつ

そして、これらの事実はあの有名コメディーギャング漫画のパタリロの中のある某殺し屋組織のマフィアの一員が部下に―おそらくあのシーンではマライヒは下っ端だと思う―「私の美しい小悪魔マライヒ」とマライヒに語りかけるシーンがあるのだが、この一場面こそが、陰謀者が好みの格好のモデル陰謀シーンだと私は確信している。

つまり、こういうことだ。大トップや重役に似ている似てないは関係なくとにかくものすごい美形を狙った権力者やタイプに差し向けて、自分が都合いいように動いたり権力を駆使するように見張らせたり強制させる役をやるように、昔なら実際にデートをして今ならバーチャルの中で調教をしていると思うのだ。そして、しばらく交際して良い思いをさせて惚れさせると、今度は、いきなりポーンと突き放して狙う相手を見事滅ぼすまでは会えないと言う態度を見せ付けて、知らん顔を決め込むのだと思う。

さらに言えば、昔と違って直接じゃないから、本当のプロ中のプロ?!ということになっている芸能人にも参加してもらってこの陰謀の協力をさせている状態だと思うのだ。その芸能人に選ばれた何人かの中の一人がTだと思う。Tは決して超二枚目だとは思わないが部下の新人で使えそうな新人美女タレントなどを借用したかったのが大きな理由だろう。

そのため、各大組織のセカンドとかサード達やエリート社員でこの陰謀に加担している人物達はかなりの大金を陰謀に関わってもらうために協力してくれそうな芸能人の事務所に入れあげているものと思われる。そのお礼を果たすためにTは、毎日のように個人ブログやバーチャル内で聞いていてむかっ腹がたったり気疲れするような野暮台詞や嫌味を連発していたのだろう。すべては、大切なお客様のライバルや邪魔な人物を精神的に追い詰めて破滅に導くためだったのだと思う。

さらに別の側面から言えば、芸能界というものは権力者の正妻とか二号さんに使う時間や金銭を少しでも減らしてもらって余った分を投資して欲しいという業界だから、ハッキリ言って権力者の正妻や二号さんにとっては天敵以外の何者でもないと言うことだ。そのことをゴマかすために、煽るように「もうちっとも会ってへんのやろう!ご無沙汰何やろう!悔しくナイン?」などと挑発するようなことを再三ボヤイタリ仄めかして、上司に似たタイプを苛めるゲームに自分のとこのタレントファンばかりでなく権力者や上司の正妻や二号さんや似ているタイプにまで参加させようとしていたオゾマシイ男それがTの本性だと思う。

そのように仕向けながら、上司や大トップに似たタイプに画像詐欺を施し絶世の美女に見立て、アリバイに使い、本物の正妻や二号さんの嫉妬による恨みがすべてそちらへ向かうように仕組み、新人タレントや卵とバーチャルでデートをさせたりつき合わせて自分のテリトリーに入れ、各組織のロイヤルカップル消滅活動に励んでいたのだと思う。

各組織の大トップや権力者達が、こんな屑ダサを許せるはずもないのは当然のことだ。

私に言わせれば仕事がいいのが入ってこないのは根性が腐っているからで誰のせいでもない自分が悪いからなのだと思う。

また、ついこの間このTの陰謀で書いた「少女手錠監禁事件」だが、あれも、あの歴代屑男Tが関与しているのは、ほぼ間違いないと私は睨んでいる。Tは、もう何年も前から、大企業の“おっ!こいつはいける、俺でも揺すれるかも!”と思うと、すぐによく似たタイプの少女や女性などを見つけ出し、噂のサド男や不良などと計画的に故意に引き合わせて破滅に向かわす作業にせいを出していたと思うのだ。

しかし、絶対に殺してやろうと思ってい訳では無かったのだとは思う。―現にあの「少女手錠監禁事件」の上家法子ちゃんに当たったあの恐ろしいサド教師はその前に何人も少女をホテルに連れ込み手錠をかけて遊んでいたのが分かっている、つまり、法子ちゃん以外は皆、無事だったのだ!だからあの時もそうなると信じていたのに予定外の事件だったと思われるのだ―なので、あの事件で本当に死んでしまったので似ている名前の人物に遭うとヤケにビビッて絡んで来るのだと思うのだ。―また、あの男の奥さんも名前がやや似ている、やはり罪悪感による罪滅ぼしなのだろう―そして、本当に予定外で死んでしまったので、死んでしまっては大事な揺すり道具の意味を果たさなくなってしまうので、それで神経質になってネット監禁にやり方を変えたのだと私は思うのだ。

他のみなさんはどう思うかわからないが、私はあの悪魔のような男を決して許したり尊敬することはできないのだ。マジ、そう思っている。

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2000年か2001年くらいのたくさんの事件が相次いでいた頃、公衆電話から、当時アルバイトしていた電話バイトのサクラとして電話をしたら、こんな怖い話をする男がた。

「ふふ、知ってた?馬乗りでメッタザシだったんだってねぇ!ヒヒヒッ!くく、く、俺今朝の朝刊で読んだよ・・」

私は突然の嘲る様な口ぶりの怖い話に驚いてしまって慌てて「突然何を言うの?それ何の話?!」と聞きなおしたのだった。「くっ、どうせ、別れたいって言ったんじゃねぇのかぁ~~!くくくく。。。くくくく」男はずっと奇妙で残酷でゾッとするような冷たい声の含み笑いを続けていた。年齢的には結構若い感じのテノールの声だったが、30行っているかもしれないという感じだった。

朝刊をすぐ調べたが、その日の朝刊にはその事件のことは書かれていなかった。確か翌日辺りにその事件レッサーパンダ事件―が出ていたと思う。ということは怖い話だが、事件予告電話ということになる。

あの男は一体?!私はすぐそう思った。

だが、当然ながら偶然繋がったのだから、どこの誰だかは分からない、けれど、ある会社の電話バイトに電話を外の公衆電話からかけるとすぐにそういう怖い話をする男が必ずその頃すぐに飛び込んで来ていた。

また、別の日に同じように外の公衆電話から電話バイトのサクラで電話をかけると、その時も繋がった途端怖い話だった。

「知ってるぅ~~?!少女が手錠監禁された事件?」「あの、なんのことですか?怖い話やめて下さい!ここは楽しいお話をするとこですよ!」私がそういうとその時、電話に出た男はすぐにこう言い返してきた。「あれさぁ、俺が犯人だぜ・・・実は・・・」

私は一瞬当たり前だがとても怖くなり、よっぽど電話を切ろうかと思ったが興味本位もあったし、どうせ嘘だろうと思って、すぐこう聞きか返した。「犯人なのによくこんなとこに電話できますね!」「うん、しちゃうよ、だって暇だもの・・・あっ、それから、その子の手錠の上にハンカチかけてきたよ・・・」これ以上この会話は思い出せないが、正直ものすごく怖かった。

また、その他にも、56ビル事件の直前にこんな電話の内容が多かった。「ちくしょう!あのやろう、何時間も待たせやがって、ちっとも来やしない、何時間も待ったんだぜ俺!もうカンベンならねぇ~!」私は宥めるように「そんな酷い目に遭ったならその人とはもう二度と会わなければいいじゃないですか?」と言ったら「そうかなぁ、そうすりゃいいのかな・・・でもこのままじゃ気がすまないよ、何かするかもしれないよ!」というような聞いているだけでホトホト疲れる会話や「君体重何キロ?・・・えっ、たったのそれっぽっち?!ごめん俺、超ジャンボの150キロある子が好きなんだ!」と言って来てろくに話もしないでいきなりガチャンという電話が続いたり、異様に馬鹿丁寧な話し方で「私は、どんな方でも合わせる自信があります、もしも私とデートをして下さることになったら足の先から爪の先の隅々まで綺麗に洗って上げて、全身をマッサージさせて頂き舌先を使って全身を隈なくペロペロ、ペロペロと舐め上げてご奉仕をさせて頂きます!、ただ、私は、殆どの人に合わせる自信がありますがどうしても極端に太りすぎた方だけは苦手なので、そういう方だけは勘弁して頂きたいので、何卒その辺の方ご容赦の程よろしくお願い申し上げます!」という非常に慇懃無礼で馬鹿丁寧だが強い皮肉が篭った電話の声もあった。そして、そう言われたその時点の私の体型は激ぽちゃだった。まるで声だけで姿に気づいているかのような口ぶりだった。

そういう奇妙な会話の他にも56ビル事件の後に―確かすぐ上の会話は56ビル事件の直前でした―バイトの事務所でサクラ電話をしていたらその時に、お客の男の子が「俺、あの火事の時、現場のすぐ目の前にいたんだぜぇ~!嘘じゃないよ本当だよ!」とかのん気な声で話していたのを今でもハッキリと記憶している。

以上が“二度とその出会い系の電話に電話をかけたくなくなくなるような内容の会話”だ。

★当時のその他の事件→桶川ストーカー殺人事件

*)また少女手錠監禁事件の被害者の上家法子ちゃんの画像を当時事件後に新聞や週刊誌やラジオ、テレビを注意して見ていて、週刊誌にて発見したその顔立ちは、あの有名故人アイドル岡田有希子さんがつり目になった感じだった―そういえば、岡田さんも悲しい最後を遂げている―また、同時に犯人、兵庫県香住町立香住第一中学校教諭福本謙の顔画像も、こちらは新聞紙の方で見たが、あの有名なハンサム外人男優のブラッド・ピッドによく似ていてメガネをかけていた。非常に当時興味を惹いた衝撃的な事件だった。

*)さらに、レッサーパンダ事件桶川ストーカー事件共に、被害者は丸顔の愛嬌がある感じの顔で、桶川ストーカー事件の被害者の詩織さんは、当時政財界の新人と交際が会ったと評判でした―確か噂では小泉チルドレンでした―またレッサーパンダ事件の犯人の顔はクリーム色のセーターを着た面長切れ長の目だったと重い、桶川ストーカー事件の犯人はすごい巨漢の男だったと思いました。―週刊誌で見ました―

「は、はっ、はぁあぁ~~あやねぇ~~!はあああぁあ~~!で、でっ、俺ってさぁあ~、最初から知っとったんやでぇ~~!とうとうトドメを刺そうと思った時、あんたら、わざわざ俺の領域の大阪方面にきたやんか!ぐへぇ~でへぇ~~!そやから、わいは、そのまま出来れば路頭を彷徨って野垂れ死にでもして欲しかったんやけど中々くたばってくれへんから、まずいことになってしまったわ!」

あいつは今頃内心そう嘲り、ボヤイテいることだろう。

私は過去、大阪方面に友人と行ったことが確かに一時期あったが、それがあいつの陰謀の命取りになったらしかった。

暇な時に、これほどメール出会いやネット伝言形式が流行っているのにも関わらず、未だある、その時ももちろんあったテレフォンクラブに電話をしたりしていたのだが、いつも同じようなメンバーの声なので驚いたと同時にゾッとした。そして決まって、会話の内容はひたすら不気味で、二度とその出会い系の電話に電話をかけたくなくなくなるような内容の会話ばかりだったので、気味が悪かった。

そういう現象は、その頃、実は大阪に行く前からずっと続いていた。あの有名な上家法子ちゃんの手錠監禁事件レッサーパンダ事件の直前にもそうことはずっと続いていたのだ。実は、そういう会話ばかり増えたのは私が激ポチャになってしまってからずっとだった。

“何なんだろう?この声は、私を元の体系に戻そうとして脅しているのかしら?!それにしても本当に怖い事件が次々起きるのは本当に怖いなぁ~!”と私はいつも思っていたのだ。

飲むだけで急激に痩せれるという激安のダイエット粉末が大阪のあちこちのコンビニやドラッグストアの店頭に置かれてあったのでそれを買って飲んだりしたが、顔はすぐ痩せるが体は中々痩せなかった。

そんなある日、私が大阪方面の某ネットカフェ(割り引き放題のフリードリンクありの優良店だ)でパソコンの文字打ちの訓練―もう、外の公衆電話で出会い系に電話をしても怖い話ばかりする男が続けて登場して来るので電話が嫌いになってしまったのだ、それ故にネット遊びをしたいと強く思うようになったのだ―をしていた時、背後で怪しい人影を感じた。―このことは私の手記の『追突』にも書いてある。

その人影を感じる方に振り返って見ると、そこには面長の馬面で浅黒くて目がギョロッとした個性的な顔立ちの奇妙な男が2人ほどコソコソとした感じで片手に携帯を持って立っていた。

私は、その時、ちょっとゾッとしたが、またすぐにパソコンに向き直った。パソコンのタイピングができるようになれば、スラスラと文字を打てるようになって、今流行のチャット遊びができる、私はそう信じて疑わなかったのだ。そして、そうなれば、あの電話の怖い話をする男達から永久に逃げることができると思ったのだ。

実は、今思うとこの時、あの馬面の男達はそれがもしかしたら陰謀の本人かその知り合いか依頼を受けた、調査屋かもしれないが、内心、とうとう思ったとおりことが運んだと思っていたのだと思う。つまり、計画的に電話の会話で嫌がらせ屋を使って電話嫌いにしてネットの中に入って行くように仕向けたのだと今なら思えるからだ。もちろん、それにはきちんと訳があると思う。そのことももう大体、理解できた。

それは何かと言うと、あの問題の屑ダサ男のTが、その頃既にネットで大暴れをしていて男達の嫌われ者だったために顔痩せのダイエット食品で顔だけがあいつのように痩せた私があいつの愚行を戒めるために閉じ込められる羽目になってしまったのだと思う。

つまり、あいつがその愚考を改めなければ似た奴をとっちめたり生贄にするという脅しに利用されたのだと思う。もちろんTの愚行と言えば、いつもこのブログでもお話している、異常なほどの情欲に基づいた女狂いのことだ。

そのTの悪癖のために面長で目が大きい個性的な面々の彼女とか奥さんがたくさんネットバーチャルの中で誘惑され唆されたのがバレテ、似た人物全員に被害が及ぶように世の中が変わって来たのは言うまでもない。でないと、Tに狙われた彼女や奥さんを持つ彼らは、昼間も安心してオチオチ仕事が手につかなかったのだと思う。何しろ、顔立ちはともかく、収入面で長者番付に狙われたら、絶対Tが本気になれば持って行かれると焦ったからだと思うのだ。

また、実はその昔、遥か彼方前までは、この男達とTは、良い仲間だった、それは、互いに上司タイプを地獄に突き落とすための情報交換仲間としてガッチリスクラムを組んでいたからだ。人間爆弾を発見すると情報交換し合って巧みにお互いの組織のトップタイプに差し向けて玉川上水プランを実行する時、いつも仲良く活動していたのだと思う。

しかし、その関係もTの女癖が発覚して見事崩壊してしまったのだと思う。女の趣味が似ていて、それが昼間必ず仕事の情報仲間からしたら自由人と変わらないTが天敵に変わってしまったからだ。

そのために自分達も共に窮地に陥る可能性があると分かっていても女をTに奪われたくない一心で昼間自由が無い男達が、夜になるとバーチャルに必ず来て、Tの弱点や本当はどういう男かということを巧みに嫌がらせや演技・演出で私に知らせ、それと共に私にとっても害がある人物だというように洗脳したのだと思う。―嫌、それはある意味事実だったのだろう―

人間爆弾にじき殺されるだろうから、その間にあいつの持ち物を全部奪って―それは主にポイントがつく相手のことだろう―できれば最終的に身分証明書も奪って自分タイプやポイントがつく相手に持たせて強大な権力を色んな詐欺を用いて手に入れようとしていた、そのTのオゾマシイ陰謀をネット内で暴こうとしていた。―それは、文章を半強制的に教えることによって導いて行くやり方だった―ハッキリTを名指して文句を言うよりジワジワと追い詰めた方がTを脅したり懲らしめることができると思ったのだろう―

そのことをすぐに察知したTが慌ててお見合いをして身を固め子供を作ったのは、所謂、全てがばれてしまった時に「今、俺をリストラしたらこの子達は誰が養うんですか?」と言うためだけだったのだろうと私は思う。そして、それを証拠づけるように本当はまだ遊んでいたかったTは、毎日のように嫌味や不平不満をブログに書き連ねていたのだと思うのだ。「ちくしょう、せっかく途中まで計画がうまく行ってたのに、お前がネットバーチャルにやってくるから、結婚して身を固めないと俺の立場が危なくなってしまったじゃないか」と、毎日呪っていたのだと思う。なので、私が出会い系をすると自分は遊べなくなってしまったという妬みで、その時を見張って嫌がらせ屋を入れたり、自分とこのタレントを大解放して男が出会い系に行かなくなるように仕向けたり邪魔したのだと思う。単なる八つ当たりだ。

すべては、あいつが陰謀仲間の交際者や伴侶にネットバーチャルで手を出したのがいけないだけであって、自業自得なのだ。私はむしろ、あいつに顔が似ていたために仕返しの手伝いを無理やりやらされた被害者であり犠牲者だと言うことを絶対に勘違いしないで頂きたい。

また、Tの陰謀で前にお話した、もうあんたらには用ないでぇ~~!消えてもらうでぇえ~~!もっと他に似た人がみつかったねん!の件だが、誰と誰がくっつくとどこの組織の組み合わせができて力が生まれるなど詳しいと自分たちの都合で割り込んで味見したり、接待婦として回す楽しみがなくなるから用がないという意味だと推測される。

また、それと共に、その誤魔化し、―前にお話した芸能界の味見経営だが―のために芸能事務所に、裁判官として証拠なきネットバーチャルの中で表世界では上司に似たタイプを裁いて脅してもらって飽きたら体よくつき返そうとしていた。つまり、最初から責任を取る気はなかったのだ。後処理のために最初から高い奉納金を芸能事務所に商品やコンサートチケットで奉納しておいてネットバーチャルで上司タイプを自分達の代わりに脅したり説得してもらってつき返そうと思っていたのだ。表で裁判すれば自分達が利用してしまった自分らの組織や会社の上司タイプが有利なのは目に見えているからだ。プラス、そうじゃないと今まで勝手な判断で建設してきたお得な特典もなくなるという恐怖心があったのと、自分らの話術では味見したり、みんなでグルグルと回してしまった事実を証拠隠滅する能力がないと思ったからだと思う。また、それほど芸能界を信じきって頼り切ってのことだったのだろう。

これもまた、非常に愚かしい実態だと思う。

ねぇ・・・・みんなイヤガットルジャン・・・・態度でわかるやろう―実は嫌がっているように見える内容で勝手に映画作っているだけ・・本人が一言もそうだって発表したわけじゃない―最近のやつらはまともに相手に質問して言葉で答えを聞こうとしないで、作品とかそういう風に見えただけで動くやつが多いから嫌だね。俺にせぇへん・・・・俺を一番にせぇへん、えらくせぇへん・・・・・なぁ・・・・とTがそういっていると思う。

はぁ、なぁ、いやがっとるやつらみんなまとめて俺が画像詐欺して貢献金とか献上金払わんでええようにしたるさかい、俺のコンサートのほうよろしくやあ・・・・あんたんとこあんたの意見のほうが強いんやろう・・・しっとるでぇえ・・様子見てりゃわかるでぇええ・・・噂も聞いたしなぁ・・それとコンサートもし駄目ならもう画像詐欺手伝わないでぇええ~~~あとはどうなってもしらんでぇええ~~っていってそう。

俺の方が何割か面長で男前やろう・・・・惚れたやろう・・・あっはっはっはっ!
と嘲笑しているような男、それがTの本性だと思う。

そして、最初にも文字で出てきた映画のことで、ある有名な人気海外映画のお話だが。

その映画は、内容が嫌がって避けているって内容の作品をつくる時だけなるべくモデルにしていると思われる何らかの理由によって―主に相手にされない―或いはつきまとって苛めると面白いと勝手に思っている―恥をかかせたい狙っている相手にそっくりの実物に近い人相の俳優を選んでいるから嫌だと思う。

きちんと嫌がっているかどうか質問してそれを録音なり録画したわけ?と言いたい。あくまで作品上のお話で実話じゃないんだからいい加減にして欲しいと思う。

また、こんなことずっと続けているようだと脚本業界もいづれリストラが起きてくる恐れも高いと思う。いらぬ争いが増える元だからだ。

もちろん、この陰謀にもTが加担していると思われる。可能性は大だ。何故なら、邪悪な陰謀の裏に必ずTの姿ありだからだ。

さらに、現代では、何も相手に許可を取らず質問もなしで勝手にことを勧める人が非常に多い、芸能界のイメージでも宣伝でも、たった一言「イメージ(宣伝)の手伝いをして下さい!」というその一言もまともに言いもせず、何かしらの圧力や脅しや演出効果によって無理やり導いていく形が多いから驚かされる。

あの人のことをおまえらが皆で組んで嫌がっていると訴える演出をする前に、「何でそんなに嫌がっているんですか?」とハッキリ理由を聞くべきじゃないか?

その時に、もしかしたら「別に嫌がってなどないです?何のことですか?」という場合も多いと思うし、「実は本当に嫌ですが、それには、これこれこういう訳がありまして・・・」と繋がる訳だから、このやりとりなしに“嫌がっている”“避けている”を漠然と主張しても何も始まらないと思うのだ。

それはまともな神経や頭脳の持ち主だったら少し考えれば誰でも分かることだから、その結果大量リストラや給与カットがなされたのだから、あまり軽はずみに“嫌がっている”“避けている”“逃げている”“苛めている”などの妄想も甚だしい、絶対にこうと決め付けた批判めいた断言は避けてもらいたいと思う。

以上の点をよく踏まえて、今後作品を作る時も、訳のわからない決め付けたような内容は勘弁して頂きたいと思う今日この頃だ。

みなさんは、ネットで今流行のゲームをやったりするだろうか?

そのネット内の無料ゲームに関するお話だが、これらのたくさんネット内で流出している無料ゲームに参加していると、当たり前のお話だが時間があっという間に経つと思う。ゲームをしている本人は、何も気にも留めず、熱中していることと思うが、実はこのゲームをやっている最中にも邪悪な幾多の陰謀が発祥しているのだ。

それは、どのような陰謀かと言うと、ゲームを始めて没頭している間に、ゲームをしている場所が家庭内だったり誰でも無差別に入れるネットカフェだったりすると、当然のことながら身分証明が要らない訳だ。

なので、ゲームに没頭している間、没頭している人間がどこにいるか証拠がない、つまり、その盲点をついて、なるべく長時間嵌まってしまう楽しい愉快な挑戦しがいのある内容のゲームを作成し、もったいなくも無料で配布して、ゲームをしている上司やトップタイプに似た人物が長時間嵌まっている空白の時間の間に、その上司タイプやトップタイプに別人の陰謀者や謀反者がなりすまして自分の好みのタイプと付き合う時に相手もロイヤルの相手のタイプになりすまさせて、勝手にデートをしたことによって記念に特典や恩恵が生じるように図っていく内容の陰謀だ。

最近、何処にも出かけていない、誰とも会ってない、無論、連絡もオチオチとっていない。なのに、ネットの宣伝では、やたら自分の名前や過去知り合いの名前がゲームや映画やドラマ、さらにはイベントや酷いとビルや新しくできた会社や展示会のタイトルにとても似ているような気がする。それと同様に芸能界における新人タレントのネームに関しても同じことが言えると思う。

楽しくて精神的に癒されてストレスがとれるだけのはずのゲームの世界を冒涜するようで悪いが邪悪な陰謀の毒牙による毒被害はとうとうゲーム業界にまで汚染区域が広がっていると思われる。

ハッキリ言って、ここ数年殆ど誰とも付き合いをしていないのだ。そんなようなことがあっていい訳はない。これは所謂、単なる存在利用に間違いないと思う。

特典とはあまり縁がない部下タイプ同士で容貌とか性格に惚れ合って付き合ったり、同じ悩み―現代なら主に自分達は生まれつき部下タイプだから特典が少なくて不幸だとか言う考え―を慰め合う形でよりそっている者同士が、ある日突然、とてつもない悪意と妬みと憎しみの感情に燃え立ち、それ故に様々な陰謀に走ってしまった結果の成れの果てなのだろうと想像される。

直ちに一刻も早く、これらの陰謀が解決されないとオチオチ落ち着いて安心して楽しくゲームも興じられないと思っているのは私だけだろうか?―もちろん、あの邪悪陰謀落ち目芸能人Tもこの空白の時間に漬け込んで登場してゲームに没頭している権力者タイプになりすまして暴言と愚考の限りを尽くしていたのは言うまでもない―

こんな状態で真の救いは来るのだろうか?非常に不安に思う今日この頃だ。


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