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平成19年11月2日作成
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Tは黒魔術マニアだとお話したが、実はあいつが魔術の時に呼ぶ神々や天使、悪魔達にスッカリ呆れられて嫌われ者になっている真実をご存知だったろうか?

私は昔から絵が趣味で、神々や天使、悪魔の絵を描いたりもするが、彼らは、ここ最近ずっと毎日、朝から晩までひっきりなしに野暮用の呪い呪術などでTに呼ばれまくっているので精神的に疲れ果て、かなり苛立っている状態だと思える。

呪術の時に呼ぶ有名な神や天使や悪魔は人数が限られており、世界中から毎日呼ばれると忙しすぎて大変な状態になってしまうのだと思う。

そのため、あまりもの苛立ちのためにストレスが溜まりノイローゼ状態に陥っており、それ故に、休息と安らぎを求めて集団ボイコットに走っている恐れが高い。

つまり、呪術に召喚されても無視を決め込もうというものだ。

さらに、無視をするだけでは気が収まらず、“今までサンザン扱き使われた落とし前だ!”と言わんばかりにあちこちで暴れまくったのだと思う。

私の推測だと彼らは遠い昔、裏組織のトップだったり有能な部下だった恐れも高いと思うのだ。

そんな気高い人たちをどんな形であろうと扱き使ってしまえば、きっと、それなりの代償はあるのだろう。

Tは、そんな気高い人々に、バーチャル内でさんざん自分のハーレムを見せ付けたり、魔術界に多い有名な名前に似た人物達を大勢、風水や縁起物の置物のように自分のタムロするバーチャル内に監禁拉致しているのを気づかせ、さらに、相手に許可も取らず勝手に商品にして、自信満々に最終的に必ずこういう状態にしてみせますよというジェスチャーや演出や過剰宣伝―理想的な未来を売る詐欺魔術をしているのだろう(主にカップルの組み合わせの強制だと思う)―をしてしまったのでスッカリ顰蹙を買ってしまい、それで、きっと祟りが起きてしまって願いが叶わなくなってしまったものだと思われる。

所詮Tは、そういう人々に好かれるタイプじゃないのだと思う。

また、今後、新しい悪魔ネームが登場するとしたらあの有名なアニメ「地獄少女」のタイトル名の『地獄少女』や「うみねこのなく頃に」の『ベアトリーチェ』などが歴史上、有名な悪魔ネームとして登場していくだろうと予想している。

今すぐじゃないだろうけど一世紀後には、多分、蝋燭やお香で霊を呼べるようになっていると思うのだ。

悪魔とか言われている人は、まったくの出鱈目、事実無根の濡れ衣を被された人や、マフィアとか闇の危険な世界の手下などが、いつの間にかそういう名前をつけられてしまっていた恐れも高いと思う。

神とか天使はトップや位の高いタイプだと思うのだ。

また、影武者や代行人がいて、呼ばれても他からも呼ばれていて忙しい場合は、新人―最近死後の世界に来て仲間になった同じような思想の仲間だと思う、無論生前は同じような黒魔術趣味だったり、過激な世界に身を置いていた者達の可能性が高いと思う―に代わりに降臨先に行かしたりしていると思う。

そういうことを踏まえて魔術に凝っている方はそういうタイプと自分が相性が良いかとかうまく対応できるかをよくよく考えて無理だとお思えたら、自分では凝った本格的な魔術を行うことは、もうやめてお守りや護符程度に留めて、きちんと修行を積んだプロの人に依頼をしたほうが絶対、安全だと私は思うのだ。

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Tの陰謀77の中の文章の④を加筆・訂正したのでよかったらご覧になって下さい!!ここクリック



 

また、Tはいつ何時でも「隣りの芝は青い」と思うタイプなので、他人の物だとどんなタイプでも簡単に好みや理想に見えてしまうというある意味精神病の一種とも思える偏執狂(パラノイアの一種だろう)だと言う事もこの先、あいつの陰謀の中身を一つづつ紐解いて行く為にもよく理解しておいた方が良いだろう。

その上、Tは、どんなに最初あれほど欲しがった良い品物や高級品でも、一度手に入ってしまうと急激に関心や感情が冷めて行くタイプだとも言えると思う。そして、その状態を我慢して耐え忍ぶという芸当は到底出来ない性質なので始末が悪くなっているのだと思う。つまり、そういう自分の欠点が家庭に向かって行けば、まったく家庭を顧みない不良亭主の典型モデルになる男なのだ。

そういうTの悪癖が、いつしか仕事上で出会う大事な取引先の人物や前々からお世話になっている大事な仕事先の上司や仲間に対してもハッキリと現れ、出会いがリアルだけでネットになかった頃はそれでも芸能人だという領域をしっかりと守れていたのが、ネットバーチャルが出来てしまってからは、その壁も己のその歪んだ欲望のストレス発散の為に脆くも崩れ落ちてしまったのだろう。そして、気づけば暇さえあれば、必ず罪もない誰かになりすまし“でっ、はぁあ~~!”と言う感じでネットバーチャル内に現れ、周囲に疑惑と混乱を撒き散らしていたのは言うまでもない。

さらに付け加えればTの悪癖は何も一度手に入れた物をすぐに飽きることだけではなく、先にお話した、「隣りの芝は青い」を地で行くかの如く、仕事上で出会う大事な取引先の人物や前々からお世話になっている大事な仕事先の上司や仲間の奥さんや彼女に普通以上の好意と興味を隠し切れなくなり、罪もない誰かに常になりすまして言葉・嫌がらせ・心理誘導で巧みにネットバーチャルの自分のルームや島に呼び寄せ、恋愛遊戯を楽しんでいたのは、まず間違いないだろう。常に手に入りづらい物、自分を嫌って避けている者に異常に執着し追い求める性質だと伺える。それだから、他人の妻や彼女―特に上司やお得意様や仲が良い知り合いの持ち物(妻や彼女)―その人物達の職業は真面目な仕事からはたまた裏経営まで全ての業種が含まれると思う―だと燃える性質なのだと思う―が常に自分の持ち物(妻や彼女)より理想であり続ける悲しい悪癖の持ち主だとどうしても感じてしまうのだ。

また上に書いた他人の持ち物との恋愛遊戯の際、アリバイに使う人間の選り好みも身勝手極まりなく贅沢で、出来れば、上に書いたタイプ、つまり“仕事上で出会う大事な取引先の人物や前々からお世話になっている大事な仕事先の上司や仲間の奥さんや彼女に似ているタイプ”だとますます燃え上がってネット遊びにも熱が入ると言う物なのだと思う。

本命の取引先や上司の奥さんや彼女が来ない日でも、アリバイ用のまたそれらの彼女達に似たタイプと好きなだけ思う存分戯れられるのだ。あいつ、Tが暇こいて、プハーッ!!と言う感じでネットバーチャル内に年中阿呆面来いて、その面を晒しに来ていたとしても何の不思議もない当たり前の光景になっていることと思う。

まさにバーチャルがある現代はあいつにとって「ネット天国」だろう。

こんな事では仕事が入らなくても当たり前なのではないか?

お世辞でも形だけでも奥さんや子供と仲睦まじそうに写っている写真をブログに載せれないのか?

載せれない情況なら日頃の行動が公私共に多情で淫蕩な証拠だろう。―いらぬ嫉妬を恐れてのことだろう―

根本的に何か考え方、間違ってないか?

とそう思うのだ。

それから、あいつが黒魔術マニアであることは既にお話したが、この黒魔術によってあいつ自身があのオゾマシク忌まわしい「味見経営」以外に編み出した、とんでもなく空恐ろしいもう一つの経営方法は、「証拠隠滅経営」と言う事を知っておいてもらいたい。

「証拠隠滅経営」とは、あいつが主に黒魔術を用いて編み出した邪悪な経営方法で、“最初から最終的にネット裁判や依頼の嫌がらせや事件、呪い代行によって相手の命を奪うつもりで情欲を果たす遊びに客を積極的に導く”物だ。

上の場合の、「ネット裁判や依頼の嫌がらせや事件、呪い代行」に客が依頼する時、何とかうまく誘導して自分が裏で経営している所へ導き儲けるシステムだ。

今や落ち目丸出しで今さら這い上がろうにもたくさんのリスクを背負い過ぎていて、にっちもさっちも行かないあいつは「味見経営」と「証拠隠滅経営」の2本柱で生計を支えていると言っても過言ではないと思う。

補足:男のナルシズムやダンディズムに拘る男共は昔から非常に多いが、Tの場合は、「証拠隠滅」こそ男の美学、そんじょそこいらのプレイガールより最初から殺すつもりで遊んでいる男の方が断然上手でカッコいいと言っているのは日頃の言動や個人ブログ画像での仕草において完全に明白だ。これまた、御得意の黒魔術で洗脳して沢山の男女を間違った方向に巧みに導く地獄の使い魔のような奴、それがTだ。

つまり、あいつはTは証拠隠滅することが社会で生きていくための必須科目で上手に世渡りする為に不可欠な絶対に飛び越えないとならない高いハードルだと見せ続けていたのだと思うのだ。

それは、何の正式な文書提示もなく言葉での説明もなく、ただ単に嫌みったらしい画像や動画を視聴させたり、嫌みったらしい、いかにも自分は慎ましい貧しい生活をしていると言いたげな食べ物陳列ブログを毎日の必須科目として書き続けることによって巧みに心理誘導していた。

なぜ、Tが、そんなどうでもよいような動作で、それを見た者達が出会った女性をすべてに対して『証拠隠滅』を図らなければ自分たちは社会で生き残れないと強く思うようになったかと言うと、私のここ数年の研究結果によるとあいつのブログにあいつ自身が己で行ったそういう―ブログを見たもの全員が証拠隠滅を図らなければと焦る―呪いがかけられているからだと思う。

そして、前にもお話したが、Tは、そういう風にブログを読む人々全てに呪いをかけて、『証拠隠滅』をするための嫌がらせ屋、闇に売り飛ばす―呪い代行だろう―作業で一儲けしようと思っていると思うのだ。

それだけ、あいつは既にもう終わっている人生の男だと思うのだ。

出会った人をすぐ忘れる必要などないと思うのだ。

“友達付き合いだけど、まだ先はわからないよ”で良いと思うのだ。

「『証拠隠滅』の呪い」とは本当にキナ臭い物だ。

レイプ趣味でもある男が思いつきそうな呪いだ。

レイプ趣味でもない限り『証拠隠滅』など図る筋合いなどないと思う。

何も過去を気にする必要はなく、ただ単に過去の女性との事も性格が合わなかったから駄目だったけど・・・で済むお話だ。

ただし、例外もあるにはあるのだ。

例えば、相手の女性が男性顔負けの怪力の持ち主で恐喝癖があったらセクシャルな関係があったなしに関わらずその女性には二度と会いたくないだろう。

そして、だからこそ『証拠隠滅』したくなると言う事はあるだろう。

しかし、何かにつけ、そんな重大な事以外でも、―例えば―嫌いだとか好みじゃないと言われた、断れた位で、『証拠隠滅』するのは非常に滑稽で下らない話だと思う。

嫌いだとか好みじゃないとか、断られることは世の中のすべての人が経験してきたことで何も自分だけじゃないのだ。何も恥ずべきことではないのだ。だが、もしも、たったそれだけで『証拠隠滅』を強く図ろうとするなら、もっと他に別な理由があると考えた方がいいだろう。つまり、もっと別な他の何かを『証拠隠滅』したくて、どうでも良いことで気にして大慌てして周囲に疑惑と混乱を撒き散らし大迷惑を掛けている状態なのだと思う。

さらに付け足せば、大分前にこのブログでお話したことと思うが、Tは、昔からスワップ好き(夫婦交換)・乱交の趣味があるのでネットバーチャルなど見えない場所において、不良や過去の苦手な知り合いから逃げたい為に自分の画像を堂々とブログに貼れなかったりする弱みを持つ人物を見つけるとすぐに漬け込むように執り憑き、バーチャルの中でその人物になりすましたり、その人物のタイプを画像詐欺しまくってリアルでは絶対に付き合うことが出来ないと思われる上司の奥さんタイプをゲットし妾にしているのはかなり高い確率で真実だと思う。

何から何まで本当に不届き者で邪悪な黒魔術マニア、嫌がらせ趣味のこの男に真面目に儲けさせていいのか?!これはこの人類の今後の重要な課題だと思う。

あいつは、自分がその事をハッキリ指摘されない為に、これまたお得意の黒魔術を専用の自室で朝から晩まで行い、真実が明らかにされないように呪い続け、全てを罪もない人のせいにする為に、こいつ、と思うと、情欲魔術の呪いをかけ淫乱な行動をバーチャル内で取らせて、上司や他人の目や恨みがその犠牲者に集中している隙に自分の危ない不道徳な趣味を満喫し続けていたのだ。

現在も間違いなくそうだろう。こいつだけはマジ絶対に信用しないほうが良いと思う。信じるだけ馬鹿を見るのだと思う。ただし、上司もスワップ・乱交好きで公認なのだったらその限りじゃないのかもしれない。

よかったらこちらもどうぞ→猟奇趣味と黒魔術について

1楽しそうに話し合っている暇あったらどうやったら俺が売れるようになるか話しあわないん?
2出会ったこと自体はずべきことだと感じ出会ったらすぐ証拠隠滅を考えるように仕向ける呪い。
3自分に最も似たタイプが自分の上司やスポンサーに呪われたり暴力を振るわれて殺される呪い。

上の3つの呪いを毎日朝から晩までTが自室で行っていると思う。夫婦の会話が殆どないから一緒に写った写真がなくてブログの内容も意味不明だけど自分のことをみんなが考えるように促す内容だけは書いてる・・・・・つまりそういう呪いをやっていると思う。さらに付け加えるとまた稼ぐとその金で同じ呪いをすると思う、必ず誰か死ぬと思う。だから絶対あの悪魔男Tを稼がしちゃ駄目だと思うのだ。

また、さらに付け加えるならば、作品どおり、映画で言えばシナリオどおりに指定された人物と巡り合ったり再会する呪いも行っていると思う。

そして、上の2の呪いに関してはハッキリとした大きな訳があるのだ。

それは、T自身もそうだが、それよりも何よりもTに似ている卵や新米タイプ、または代役になり得るくらい似ているタイプ―男より女が多いだろう、あいつの顔はやや女顔だ―が想像を絶するほどの恥辱に塗れた人に軽々しく話すのも躊躇してしまうような惨めで呪われた役柄を与えられることが多いのが原因だと思う。

その事を周囲から一々後ろ指差されたり、嘲笑われたり追求されたくない為に私的な個人的会話を硬く禁じる為の呪いなのだと思う。

簡単に自由に会話を出来ないように呪えば、従ってその話題もしなくなるからだ。

嫌な話を広める必要がなくなる。また、広まらなくなる、そのような考えから生まれた呪いだろう。

それと同時に男性タレントファンが出会った女性をすぐ証拠隠滅したくなれば、なるほど証拠隠滅の闇の依頼が男性タレントファンからタレント代役に対しての目的でTにバンバン入ってくるので、稼ぎにも繋がるからどうしても毎日の日課や必須科目のようにその呪いを行うのが当たり前になっていると思うのだ。

まともに日の当たる場所を堂々と歩けない呪われた毎日を送っている男そんな言葉があいつにはお似合いだ。

もし、堂々と日の当たる場所を歩けば、その呪われたような疾しさに満ちた風情やゾッとするような暗い目つきや表情に見たもの全ての者が一瞬身震いを感じるだろう。

吐き気を催すかもしれない。

「今日もお声がかからない・・・大きなステージはよこんかい!・・・ビッグイベント待っとるでぇえ~~!俺に似たのが死ぬんやでぇえ~~~!」

ウラブレタ三文演歌歌手のようにあいつが歌えば、その浪花節調の奇声の不気味さに道行く人々もギョッとして振り返りその奇怪な光景に暫し我を忘れてしまうことだろう。

そして、書き忘れてしまっていた事を今思い出したので書くが、それは、Tはいかにも私や私の知り合いだった過去友が面長ですっとした顔のタイプに苛められたり扱き使われて支配されていた事にしたがっているのが実に奇妙で不可解だという真実だ。

正直言えば、それはまったくの事実無根でありえないお話だからだ。

私の過去からの経験での予想や推測が当たっているとすれば、そのタイプは、自分の上司の奥さんに似ているタイプだと思うので、従って自分が見つけた上司の代役には、どんなことがあってもライバルである奥さんに似たタイプを近づけないようにしていたと思え、事実、私が過去知り合いと過ごしていた頃は、面長ですっとしたタイプが長時間、知り合いと過ごしたり尽くしている光景は殆ど見かけたことがなかった。

おそらく、あいつの18番お得意の出会い操作だろう。

予めメールハッキングをしていて、出会い系に自分タイプや自分の奥さんタイプだけが上司タイプに会えるように取り計らい良い仕事やお得な話は全て自分たち夫婦が牛耳ろうとしていたと思う。そして、出会い系で会う話が決まった途端、これまた得意の素晴らしい内容の出会いになるように魔術を掛けていたと思う。無論、得意の黒魔術だろう。

なら、なぜその事実を誤魔化すのだろう?!

それは真面目に簡単なお話だ。

何度もそのような出会いを取り計らい、魔術まで駆使して応援してきたが、その結果、起こった出来事と言えば、かなりの我侭だったとか、興奮すると暴力を振るうこともあるという苦情ばかりだったので、さんざん自分達夫婦に似たタイプばかり故意に引き合わせて来たが、とうとう余りのブーイングの嵐と、処置なしのままでいたら、仕事も激減して来たので、途中から割り込んで奪い取る形で―あいつのお好みのライバルがどんなに傷つこうがおかまいなしの略奪戦法だ―上司タイプに自分達タイプが常に傍にいてお世話をしていたと言う事実を全て誤魔化して証拠隠滅して―慌ててうまく宥め賺し煽て上げ、自分の真似を整形やメイクでするように心理誘導したと思う、つまり、何の責任も追及されずうまく取り巻き全体がお別れできるように自分の真似をしたらお得だとまんまと思わせたのだと思う―元知り合いにつき返してしまおうとしているものと思われる。つまり、最初から出会っていなかった、私と知り合いの間には常に上司の奥さんタイプが割り込んでいたように見せたいのだ。そして、それが駄目なら、上司に似ていても自分に似ていることに話を摩り替えてしまいたいのだと思うのだ。

非常に無責任極まりなく、ご都合主義なお話だ。だから、私はあいつを心底嫌い、憎んでいるのだ。


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