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平成19年11月2日作成
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「屑ダサ男Tの代役なんて馬鹿らしくてやってられないね・・・バーチャルの中で出会った相手が自分よりあいつの方が好きであいつがくると知らん顔してそっち行くみたいな脇役みたいの冗談じゃねぇよ!金払えよって感じ・・・・そんなことずっと続けてたら本当に今度はあいつのファンだって聞いたら酷いことする人が増えて行くと思うよ、こっちはあいつの太鼓持ちじゃないっての・・・」

私は、占いが昔から数ある趣味の中の一つで西洋占星術で生まれた日のアセンダントと月の位置がしし座なので、基本的に太陽が自分中心に回っているタイプなのでそういう好みでも何でもない男の為に脇役みたいなのは、真っ平ごめんと言いたいのだ!

それは、他のあいつの独断と偏見によって選ばれた代役の人達も同じだろう。あいつにとって大事なファンでお得意様であってもこっちとしては、自分の好みじゃなかったら絶対に付き合ったりしたくはないのだ。

「馬鹿も休み休みにして欲しい!」これが現在の私の正直な心境だ。

自分と付き合う人は自分だけが好きじゃなくても良いが、あんな野郎とだけは、どんな事があっても絶対に、絶対に比較などされたくないという意地とプライドがあるのだ。周りの他のあいつが独断と偏見と自分の手前勝手な都合で決めた代役候補と比較して嫌味をブログに書き、勝手に代役交代劇だと言いたげに競争心を沸かせる事によって頭を一つも下げることなく代役にしようという丸見えの嫌らしい魂胆も真に虫唾が走るの物だ。最近のネット報道関係者もどうかしている。おそらく常に味方するような報道記事を流しておくと後に必ずあいつの芸能プロの新人タレントや卵とバーチャルでデート出来たり、短い期間でも―場合によっては長く―一緒に暮らせるという見返りを期待している頭があるからだと思う。この事実によって本当に扱き使ったり、嫌な思いをさせてネット監禁している相手には一銭も払うことなく、自分の魅力では誰も惹く事ができないので新人女子タレントをフルに利用して安っぽく扱って価値を下げさせるという愚行が露見する訳だ。

また、大嫌いなずぅずぅしく厚かましいあいつのために私の行動によってただの一円たりとも儲けさせたくないとも思っている。

調べた所、プロバイダーとアクセスポイントを調べ上げると、本名、住所、電話番号などを簡単に入手できるそうだから、その手口を使ってあの野郎、屑ダサ男Tは、沢山の芸能パシリ―主にネットバーチャル内でのあいつの代役用だろう―を弱みを握り精神的に追い詰めながら、ゲットしたのだろう。そして、チャッカリバーチャル内で自分に態度の良いファンやファンの相手をしっかりするように洗脳する為に自分の芸能プロの新人タレントやその卵も呼び寄せていた。さらにそれらのメンバーを言葉巧みにあるいは手馴れた自己欺瞞による脅しテクニックでファンを上手に煽て宥めさせ、時にはにじり寄り脅しまくり、見事自分のイベントやコンサートに導こうと様々な手を尽くした謀を実行し続けているのだ。その様は正にこの世の終焉を思わせる光景だ。

ここでTに一言言いたい!人に物を頼んだり何かを要求する時には下らない陰謀や小細工は止めてきちんと頭を下げろよと言いたい!こっちは無料なんだ!昔からの友達は好きだし興味はあるが、お前のことなど何とも思っていない、ハッキリ言って嫌いなのだ!私はヨン様とか矢沢栄吉が好きなのだ!だから、お前になんか絶対楽しませない!楽しんでもらったら困る、ズゥズゥシイにもほどがある!

Tの下らない愚の骨頂のような企みと陰謀の為に代役が拉致され、“この中では俺の方がええやろう!”のバーチャルや個室居酒屋やカラオケでの味見経営が日本を滅ぼし、その気になればバーチャルの部屋でずっと暮らせるんだから、やっぱ返したくない、だけどお得な特典はもらい続けたいからあいつになりすまして付き合おう、だからあいつも閉じ込める、というこの歪んだTの屑紐思想が日本国民を災難や恐怖の世界に突き落としたのだ。あいつの事を絶対に許してはならないのだ!Tはスターを引退すべきだ!そうすれば少なくとも、代役拉致は無くなるだろう。

そして、話は変わるが私の勘と新しい調査結果だと、2001年の9月1日に起きた明星56ビル火災は、1999年、Hotel Goldfishという サービス名で始まり、2000年8月年、Habbo Hotelと改名されたあの今は閉鎖してしまった日本ハボホテル内で既に始まっていた上司や権力者達と部下のタレントの奪い合いの成れの果てじゃなかったのかとも想像している。―あのタレントは会長や社長の物ですよと、その人物と思えるアバターが来ている時だけは、そういう態度で振舞うが、いないと思うと、変装したり仮装しているアバターの目の前で、「あんなオジンより俺の方が本当は良いだろう?」などと言う大変失礼極まり無い台詞を聞いたら、その途端、殺意が沸いても仕方ないと思う、さらにその後住所と名前を調べた恐れも高い、まあ、推理小説遊びだと思って聞き流して欲しい―

もちろんその発端の裏で音頭を取っていたメンバーの中にTがいるのは明らかだと睨んでいる。

プロバイダーとアクセスポイントを調べ上げただけで、本名、住所、電話番号が分かるんだから、簡単にライバルを特定できて一網打尽にして滅ぼすことは可能な訳だ。

素晴らしい仮想空間が出来てからやっと夢のような御殿のようなシステムが始まったばかりで、みんな我先と競い合ってしまって、狂ったように奪い合いをしていたのだと思う。

実際に外で会える会えないは別でタレントとか絶世の美女だと思うだけで激しい独占欲と闘争心が沸いたのだと容易に想像できるのだ。

現にバーチャルが出来て、システムがそんな感じになって来た頃から、やたら色んな事件が頻繁に起きていたのは確かなことだ。

しかし、殺し合いまで発展すると笑い事ではないと思う。だから閉鎖になったのもきっとあるのだろう。日本人は中々熱くならないが、一度熱くなるとトコトンなのだろう。

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ここでTの芸能プロの悪徳商法の種類と特徴について述べよう。

まず、あいつが常日頃行っている悪徳商法の内容についてだが

①お金さえ払えば、その金額に応じたタレントの代用品がもらえる
②お金さえ払えば、好きな組み合わせの人間関係を作る手伝いをする
③お金さえ払えば、既に交際者がいるタレントに似た人物の人間関係を破壊する
④お金さえ払えば、リクエストに応じて本人の許可を取らないで無理やりタレントの代役にする
⑤お金さえ払えば、その金額に応じた期間、某有名人気バーチャル内にタレントの代役をネット監禁する
⑥お金さえ払えば、芸能プロ側から遠隔操作によって提供したタレント代役とトラブルになった場合、二度と客に舞い戻らないように元交際者や、他の相手に行くように、うまくプロの工作員を使って誘導する
⑦お金さえ払えば、呪術家などに依頼をして片思いのタレント代役の気持ちが傾くように手配する
⑧お金をもらうもらわないは関係なく、代役にうってつけのタイプを発見すると呪い代行や別れさせ屋に依頼をして交際者とトラブルの果てに別れさせ身辺整理させて身軽にして、自分のファンの相手にフル活用しようとする
⑨お金をもらうもらわないは関係なく、自分に入れ揚げそうだと判断すると、交際者やパートナーと別れさせ屋や嫌がらせ屋、呪術家に依頼して別れさせ、身軽にさせてから接客業に向かうように遠隔操作する
⑩ネットで知り合う全ての人物のパソコンの型が古くセキュリティーが甘いと馬鹿にし、すぐ侵入して情報を盗んで弱みを握り、精神的に追い詰め脅しあげてから無理やりファンにしてコンサートやイベントに来させようとする、この手段を主にスポンサータイプを狙って必ず行っていると思う

ざっとこんな感じだと思う。

以上の悪徳商法の内容に補足を付け加えるとしたら、上の条件プラス、要所要所でマライヒ調教を行っていたという事実のことだろう。

悪徳商法の種類
●タレント代用品売買
●好みの人間関係のセット売り
●タレント代役ゲットの為のライバル撲滅活動
●タレント代役リクエスト受付
●タレント代役ネット誘拐&監禁
味見経営
●タレント代役強制斡旋
●無理やりファンにする為の強制による強要罪
●スポンサーを揺する為のスポンサータイプのパソコンを征服する活動(主にハッキング・クラックによる)

悪徳商法の特徴
人間爆弾を複数人数常にネット内に待機させ、こいつは自分や自分の芸能プロのタレントの代役に使えると思うと必ず引き合わせて相手の人生を操ろうとする
●ネット誘拐&監禁したファンのリクエストによるタレント代役を監禁している某有名人気バーチャル内でファンに接待をするようにプロの工作員を使って心理誘導する(時にはかなり強引に嫌がらせ屋を使用する)
●文章が上手だったり法律関係に詳しいとやばいという感じですぐスゴスゴと引き下がり人を見るやり方で非常にずる賢く、根性が悪い

その他にも、まだただ今、この件に関して研究中なので結果で出次第また書こうと思っている。

くれぐれも皆さん、悪徳商法にひっかからないように。

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要するにこういうことだと思う。

落ち目芸能人Tは、まず周囲に自分以下と思われる人物を複数人数集めて、自分の引き立て役として扱うことによって自分の存在価値を高め、人気や名誉を挽回しようと思っていたのだと思う。

その場所がたまたま有名人気某バーチャル内であっただけなのだろう。

さらに詳しい説明を付け加えると、Tは、自分のイベントやコンサートに人数が集まらないのは、ファンの彼氏や旦那が邪魔しているからと考えているということと、それによって思いついたTの対応策が“自分のファンやこれからファンになる予定の相手―既に落ち目のあいつはこちらの人数のほうが遥かに多いだろう―に彼氏や旦那を作らせない、また既にいた場合、自分に入れ揚げてくれそうと少しでも思い込むと、資金さえあれば必ず別れさせ屋に依頼して別れさせようとしていた、そして、実際別れたカップルや夫婦もいると思う”という事実こそ、これから先あいつの陰謀の原因を探って行く上でとても重要なポイントになるだろう。

自分さえ人気が出ればいい、人が離職しようが失業しようがお構いなし、―まさか、そうなるとは思っていなかっただろう―あいつが思っている以上に現代のプロの嫌がらせ屋とか別れさせ屋の威力は目を見張るものがあるのだ。

使用方法を間違えると、あいつのお得意様全てが滅ぶ可能性も高いのだ。

Tと違って成功者のスターの例を挙げると、その人はやはりすごくオープンな性質で“男の人も彼氏も、旦那さんも一緒に来てね!”と天性のサービス精神が溢れていて、正にスターに生まれつき向いている気質だと言える。このような生まれつきの明るいスター向きの気質が皆さんご存知のとおり、Tにはまったくないのだ。私としては、ハッキリ言って、他の人達はどうか分からないが今すぐスターの座から引退をお勧めしたいくらいなのだ。

また、あいつが彼氏とか旦那を作る邪魔をするのは彼氏とか旦那が邪魔しているから自分のイベントやコンサートに来ないという自分を慰める為の下手な言い訳が欲しい為と、彼氏や旦那がいない方が自分のイベントやコンサートにくる為に接客業などでバイトを自由に出来るようになる、つまり斡旋しようとしているのだと思う。あいつの思考にはサラサラ彼氏や旦那と仲良くやってもらって自分も両方から好かれようという思考が欠けているのだ。いや、残念ながら皆無だと思う。

俺の魅力だったら、まだまだそんじょそこ等のエリート崩れや一般サラリーマン何かにゃ負けてないぜぇえと言わんばかりに、「おっ、こいつ何とかなりそう!」と自分に入れ上げそうな女だと睨むと―と言っても、あいつの下らない理論や観念による物差しで見ているレベルなのでまったくあてにならないものだ、だからこそ落ち目のままなのだろう―スナックやパブ、もっと使えそうだと思うと、様々な過剰演出効果による心理誘導でキャバクラ嬢やはたまた、SM嬢や風俗嬢に仕立て上げようとしていた。その斡旋活動の為に狙っている女性のことを本当に愛して大事にしている真面目な彼氏や旦那が邪魔だと―そりゃ、そうだおまけにこの彼氏や旦那は、タダで会えるばかりか奢ったり生活の面倒も見てくれるのだ―平気でプロの別れさせ屋や嫌がらせ屋に依頼していたという事実はかなり高確率で間違いないと私は思っている。

Tという男は、単に下衆な女を自分の奴隷にする紐に憧れている下らない男だということを皆、身を持って知るべきだ。

つまり、ファンを身軽な状態のままにした方が自分に入れ揚げる為の活動がしやすくなるとあいつは思いそうなるように常に様々な手段や嫌がらせで導き、促しているのだ。そして、いかなる場合でも自分に魅力がない才能がないから人気が落ち込んで来ているということは絶対に認めようとしないのだ。

Tがある才能溢れる大スターと同じような明るい台詞が言えないのは、あいつの心の中にファンの中から気に入った子を見つけたら今流行の某有名人気バーチャル内で交際したり、一緒に暮らしたいという考えがあるからだと思う。その大きな理由は、自分だけの為に高額の接客のアルバイトなどに励み余所見をさせない為であり、それを実現させる為に彼氏や旦那も真っ青なくらいの熱血漢ぶりでネットに現れる他の狙った貢がせようとしているファンの周囲に現れる人々をまるでライバルや障害物のように嫉妬心剥き出しで挑んで行き目の敵にしていた。―それはそうだろう、その決心や決断を友人や彼氏や旦那に邪魔されたら困るかだ―そして、そういう行動の際はいつも話しているとおり、あいつは必ず別の人物になりすましファンにだけ自分だと分かるように合図をしていた―また、そのような考えや行動が他の大勢の者達にも手に取るように分かる部分も多いから―Tの言動があけっぴろげで馬鹿正直なせいだ―誰もあいつの言うことなど鼻からまともに相手にしてないと思う。もちろん、それだから自分の交際者や妻からあいつのイベントやコンサートに行きたいなどと言われたら激しい拒否反応を起こすのは当然だろう。

皆、自分の交際者や伴侶は自分で守って行くそういう気持ちで一杯だと思う。

また、Tのお得意のご自慢の売りの商法は、『相手がまったく自分に気がなくても必ず付き合うことができる、交際者がいても大丈夫必ず奪い取れる、そうなるようにしてあげる』という商品にされてしまった方にとっては何ともまったく有難迷惑な自己欺瞞による金さえ自分に積んでくれれば、こっちで部下やプロに依頼してどうにでも工作するという邪悪極まりない、悪徳商法だ。

この商法により、幸せになれた者は残念ながら僅かだろう。いや、間違いなく皆無だと思う。なのに、Tと似通った思想を持ち合わせた邪悪な使徒達は、―様々な職種や立場の者達がいるだろう―この商法にまるでカジノやルーレット賭博に使う金のごとく大金を湯水のように注ぎ込んでいた。多くの者達をこのような心理に駆り立てた真の理由はなんだろう?誰しもがそう思うと思う。

私が推測するには、Tは、客がその悪徳商法に注ぎ込む金額に見合った結果を必ず導き出していた。100%は無理でもかなり高い確率で―おそらく、ネットの今流行の仮想空間3Dの世界では120%以上の成功を収めていたに違いない―客の望む結果を提供していた。ということだと思うのだ。

残念ながら現実世界よりバーチャルの中の方が成功率が高く、十分すぎるほどの成果を上げれる物だから気づいたらまったくそっちの世界で独自で編み出した自己欺瞞商法を披露する回数が増えたのだろう。いや、気づけば毎日になっていたと思う。客も最終的には麻薬患者のように理想の女の幻を追いかけてネット内の奥底深く沈んで行った。

そこで思い浮かぶのはあの有名な故人小説家太宰治の最後の成れの果ての「玉川入水事件」だ。―ただし、あの事件は実際に愛人と二人生身同士でリアルの川の中に埋没していったのだ―太宰さんの人相が客と似通っているかどうかは別としても何とも辛気臭く不健康な結末だと思われてならないのだ。もっと明るく、楽しくやれないのか?とそう思う今日この頃だ。

さらに上に書いた悪徳商法もそうだが、もう一つ少し前にお話したTの「味見経営」についてだが、これらの商法や経営に対してTは、必ず別れさせ屋と復縁屋とプロのクラッカーやハッカーそして嫌がらせ屋を駆使していた。現在も要所、要所でその行為を必ず繰り返していると思われる。

特に「味見経営」をする場面で、まず最初に既に仲が良い、良いムードの交際者が狙う商品にしたい相手にいた場合、別れさせないことには客に回っていかない、なので手始めに別れさせ屋をフルに利用すると考えられる。

そして、目出度く、しばらくその客と交際をすることになったとしても、また新たに金を注ぎ込む客がいてその時、どうしてもポケットマネーが欲しい場合や、かなりの大金なので客を逃すと惜しいと思うと、その時点で付き合えている客と商品女性の仲をまたしても別れさせ屋を用いて無理やり引き裂いて、また新たな大金を注ぎ込んだ客に回していたと思うのだ。その成り行きを何度も繰り返してTはポケットマネーを増やしていたと思う。

そのように、決して良い行いによって稼いでいる訳じゃないので罪悪感により次第に日に日に心が病んで行き、顔つきもまるで悪魔に執り憑かれたように目がカッと見開き目の周囲が黒ずんで落ち窪み頬はこけ落ち、まるでミイラやトカゲいもりのような形相に変化しているのも実に滑稽なことだと思う。

最終的にお得意様やある程度客を一周して、苦情が酷くなっていくと―それは、そうだ自分の損得勘定、打算、そして利益の為に急遽、別れさせ屋によって別れさせ、新しい客に回すのだからその反動で起きるフラストレーションや精神的摩擦で生じるジレンマで客に当たることも増えて、そのことによる苦情がでるだろう―今度は元々付き合っていた、自分に愛想が悪い元祖の交際者に付き返そうと復縁屋に金を注ぎ込むという何とも身勝手で恐れ多い行動をしていると思われる。

そんなことばかり繰り返しているから、あいつはたまにイベントやコンサートを開いても別れさせ屋や復縁屋やハッカー・クラッカー、嫌がらせ屋などに依頼をしたり、そういった阿漕な作業の為に生じるストレス発散の為に好んで通う悪趣味のSMクラブに金をゴッソリ持って行かれるものだから、常に金は入ってもその次の瞬間すぐ消えて行っていたと思う。

その上私の予想だとあの屑ダサ男Tは、自分に色よい返事をしない、ファンになれとか代役をやれと促しても応じないそういう相手に対して、頭を下げることは絶対出来ない頑固で高飛車な一面を持っているので、呪い代行にも大金を注いでいたと思うのだ。―現にあいつがかなり稼いでいた頃、突然意味不明の神経性胃炎になり2年も苦しんだのだ、その時、直ってはまた再発したりして大変苦しんだ―

このような下らない金の使い方しかできない不埒な男に決して稼がしては行けないと私は真面目に思うのだ。

それから、話は変わるが、小説も無料で出版できる大変良心的な神様のような電子書籍の出版社もあるのだが、巷の紙の本の出版になると、自費出版が殆どで、酷いと100万円くらい軽く掛かるのも、実際、小説とは元々は、金持ちの道楽趣味じゃないかと思うくらいだ。

何故、当たり前のようにそれくらい経費が掛かると分かっているのに書くことをススメル人が増えたのか、また、読む人が紙の本の方がまだまだ多いと言っても、そんな大金を稼ぐとしたら、水商売とか風俗関係―男性ならバーテンとかホストクラブや引越し屋や土方などだ―でアルバイトした方が早いとなるから、ある意味遠まわしの例の売れ高によっては、その本に出てくるような人物と実際に出合えて付き合えますよを売りにする為の出会いの場に借り出す為の斡旋と感じてしまうのことは決して否めない事実だ。

一般に知能指数が高い、所謂IQが高いと言われている、学者や法律家、教師などに多い、六大学卒や大学院卒などの人物が最も犯しやすいと思う知能犯的な犯罪―例えばハッカーやクラッカーなどだ―は、法律があやふやだたったり事実上何も施行されていないのが実態だ。

もっとハッキリ言うと、ハッカー、クラッカーなどという犯罪名もまったくの事実無根の出鱈目で最初から無罪のタイプに濡れ衣を被せているような物だ。

だから、現実に法律が施行されていなのは当然のことだろう。

これは何を意味しているのかと言うと、私の推測では、中卒、高卒、大卒、六大学卒、大学院卒など各過去履歴に合わせて同じ境遇だった権力者や経営者は、自分だったら最も犯しやすい犯罪だと思われる物を他のライバルタイプのせいにして無罪にしている、或いは、無罪になるように常に協力していると考えている。

そして、こういうこともありえると思う。

例えば、二人の人物が同じ罪を犯しても司法関係者や裁判関係者の大物に多いタイプが“あの人が気に入った、使える!”とか“ぜひ、傍に連れて来て欲しい”などとお声が掛かった場合、そして、それプラスさらにもう一人に対しては“あの人はもう邪魔、消してちょうだい!”などと合図しようものなら、確実に最初の気に入られたタイプと同じ犯罪をちょうど同時に犯したとしても前者はまったく罪を問われず、後者だけタイミングよく付け狙われて捕まってしまうということは大いにありえると思う。

また、仮に前者の人物が逮捕されたとしても裁判所に行ってから無罪になる可能性が大だ。

ただ、そうなるにはその“気に入った”だの“邪魔”だの言っている人物がかなり有名なタイプで司法・裁判所などで働く人物にも顔が広いことが条件になるだろう。

つまり、出会ったことがある。知り合ったことがあるのだから異性だった場合かなり高確率でデートしたことがあるのだと思う。でなければ、そう言っている人物が自分の組織のお偉いの人相にソックリだとかそういうことは絶対に分かりえない事だからだ。

さらに、最近は、某大手会社の大リストラがあった直後のせいか、法律関係サイトの無料相談内容が大幅に変化をみせ、前より一般庶民向けになってきた。お得意様が消えてしまった以上、量より質から質より量に変わったのだろう。相談内容に以前はなかった嫌がらせ屋の問題やネット詐欺やネットストーカーの件まで盛り込まれるように変わってい来ている。

あの歴代屑男Tは、そんな人間模様やそれによって生じる複雑な深層心理に巧みに漬け込み、悪用していた。

そして、同じ思想の悪仲間と組んで過剰演出や個人ブログ内での人の神経を逆撫でするような悪辣極まりない嫌味で総攻撃を繰り返していた。

その行為によっておそらく狙った相手に激しい憎悪の念や殺意が生まれるように仕組みそれによって新しい犯罪を生み出し、自分が落ち目で楽しくない世の中など氾濫を起こしてひっちゃかめっちゃかにしようとしていたと思う。

また、自分の人気にまだ未練があるTは、次々入って来る新人タレントに最初ある程度稼がすが、その後、“どうしたら俺がまた売れるようになるか一緒に真剣に考えないと切るぞ!”と脅して毎日のように某有名人気バーチャル内に集合させて自分独自で編み出した自分のファンを無理やり作る陰謀の手伝いをさせて悦に浸っているのだと思う。

その活動内容は察するところ、主に狙った相手のメールアドレスを聞き出しヘッダを盗むことだろう。

そして、そのヘッダから所在地エリアを調べだし、そのエリアの出会い系にその人物が入る瞬間を調べてそこへTの頼んだプロのデート代行屋が入ったりしてTのファンになるまで相手のタイプや態度によってプレゼント攻撃をしたり嫌がらせをするのだと思う。―ライバルタイプだったり態度が悪いと主に嫌がらせだろう―

つまり、無理やりファンを作る活動をTはこの期に及んで続けていると思うのだ。それイコール最後は無理やり自分のコンサートを満席にするつもりなのだろう。

また、さらに相手のパソコンの型が古かったらプロのハッカーやクラッカーに依頼して侵入して情報を全て入手しタップリ弱みを握ってから、付きまとうのも常套手段であろう。―それは、過去に私もやられた―

特に自分に似ている人物で自分の代役をやらせたい人物を見つけるとさらにその行為は激しく過剰に繰り返されると思う。エスカレートすると家屋盗聴や電話盗聴、尾行、待ち伏せ、何でもするからその陰謀のカラクリの陰湿さやどす黒さには脱帽させられる物がある。

いかなる場合、状況においても綺麗にまともに相手に関わろうとすることはないのだ。常に遠隔操作で、できれば―というか完璧に―一度も相手に頭を下げることなく、大勢の自分のファンや代役をゲットしようとしているのがミエミエなのだ。

ずっと前にもこの事に対して意見を書いたことがあると思う。なので現在では無料でも最強のセキュリティーのウィルス削除ソフトがネットで出回っているし、安いパソコンでもセキュリティーだけは万全になっている。それは、やはり嫌がらせをされる中の大半にあいつの狙うスポンサータイプの人物が多いのが一番の理由だと思う。

私としては、今後もその辺の対策を万全にシッカリとやって頂きたいなと思う、本当にそう思っている今日この頃だ。


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