マライヒ調教→マライヒ調教とは、あの有名な痛快ギャグマフィア漫画のパタリロで知った調教法だが、この事は前にもお話したと思う。
この調教の内容だが、まず徹底的に宥めすかし甘えさせ、また時には冷たく突き放し押したり引いたりで心理調教した後に自分の言いなりになるまで最初のうちはずっとオークションやアフィリエイトを買い漁って儲けさせたり―自分が有名だと名前をやたら出したくないので部下や雇った物に代わりに買わせると思う―プレゼント攻め―出会いで偶然を装って出没する雇ったデート代行のプロのデート屋の男やタレント商品を買ったタレント代役を求めて出会いに入ったタレントファンの客の男にデート屋なら依頼でプレゼント内容を指図したり、ファンの客なら演出効果で存分に持ち上げてからなるべく高価な物品を調教相手の女性に入れあげるように遠隔操作していることと思う。(もちろん出会い系で引き合せる前にIPをメール交換や投稿サイトのメールお問い合わせで盗み―これは主にアート関係だと思う―ネット電話のスカイプによってエリアを調べ上げるのだ)この作戦によって対外の女性は自分のマライヒ調教支配下に置いていたそれがあの歴代屑男のサタンの申し子Tの正体だ。
調教過程が最終段階まで進み内容がハイレベルになってくると、これも前にお話したと思うが今度はある日突然背を向け、ポーンと付き離し、狙う相手を滅ぼして来なければもう二度と会うことも話すこともないという毅然としたポーズを見せつけ、酷いと調教相手を犯罪(もちろん殺害も含まれる)に導こうとしていた。
ユディト作戦→さ、さらに最後の仕上げと言わんばかりに、ついさっき発見した新しい陰謀戦略だが、お仕舞には『ユディト作戦』に走っていこうとすると思うのだ。
実はこれはアートに関係する話なのだが、―ユディトの物語は旧約聖書外典の一つである―簡単にお話しするとし美しく魅力的な女性ユディトが敵と二人きりになった時に相手が自分の美しさに見とれてボォ~~っとしている隙に首を切り取ってしまったと言う大変怖いお話なのだ。
つまり、この陰謀戦略によって、Tは自分の落ち目時代を知っている人物を皆滅ぼし黙らせ、また大好きな自慢話を毎日したいと思っていると私は解釈している。
その日のためにTはユディトタイプの“通称うさぎちゃん”をさも素晴らしく有難い物のように宣伝しまくりらあゆる演出効果を施して沢山の人々に売りさばこうとしていた。―もちろん自分のとこの芸能プロの商品を買ったり、何らかの形で自分にメリットがくる事も望んでいると思う。しかし、それが駄目ならマジ『ユディト作戦』で滅ぼそうと思っているのはほぼ間違いないと思う。
その行動の源にある切なる願望は自分の落ち目時代を知らない新しい人脈に囲まれて大好きな自慢話を存分にしたいからなのだろう。
『はあぁぁぁああ~~~!焼酎やねぇ~!ニンニクやねぇ~!SMやねぇ~!』屑ダサSM狂いのTは、このような臭い吐き気を催すような台詞を年中吐いている。もちろん姿なき証拠のないバーチャルの中でだ。
あいつがSMマニアだということは既にお話したが、その異常性変質狂ぶりは自分を売り込むための筈の道具であるアート業界にもふんだんに発揮していた。
まず、自分と似ても似つかない美形の絵が得意で好きなタイプばかりにしつこくネット内でつきまとい大幅な無駄な時間、つまりロスを繰り返していた。そして、嫌がれば嫌がるほど行動に拍車が付き、執拗にあの手この手でネット内で嫌がらせをしまくり、―また、その際メール交換や投稿サイトのお問い合わせ欄などからメールヘッダを入手し―アート投稿サイトに組んでいる仲間のスパイがいると思われる―住まいエリアを調べ上げ近隣小火や小爆発を繰り返し狙うアート関係者を欝にさせネットに閉じ込めていた―その姿は正にサド根性丸出しだった―これでは、大事な目的である“自分を売り込むための道具”の役割をまったく果たせなくなるのは当然のことだと思う。
何故なら、いくらそのタイプに絵を描いてもらってもその絵に本当に似ているタレントさんは売れるだろうけど、まったく根本的に似てないあいつが売れるということはまったく考えられないからだ。自分が似ていると思っているだけで、何割も増しに綺麗に描いてあげているそのアート関係者の行いの結果は、やはりその絵に本当に似ているタレントとか人物が人気がアップしているだけなのが現状だと思うのだ。
私も絵が好きだが、ハッキリ言って油絵とか浮世絵が好きで、タレントだったらヨン様が大好きだから、あいつが好むようなあいつの人気に役立つような絵柄は絶対に描ける訳もないのだ。あいつの人相だったらズバリ美形の絵が好きだったり少女漫画が好だったりその職業の人に頼るより、少年漫画家に頼った方がよっぽど今後売れて行く見込みや可能性が出てくると常識があるなら誰でもが思うだろう。
自分の家に鏡がないのか何かを勘違いしているとしか思えない行動が多いから人気も伸び悩んでいると私は解釈している。また、その行為をしつこく繰り返していると本当のあいつの姿が好きでファンだった人達がどんどんあいつ離れの現象を起こして行くのはいうまでもないだろう。現にそれは既に始まっていると思う。
さらに、未だに芸能活動やスターの栄光に未練があるTは、現在の権力者の古株達が全員権力者に捨てられて新しい女に代わらない限り自分のスタートしての栄光はもう二度と訪れないだろうと思っていると思われ、その為、権力者の古株達が画像詐欺されている権力者によく似た過去知り合いの友達の美形を商品にしたら、嬉しそうに集って行く姿をバッチリ情報として権力者に流そうとしていた。また既に流れただろう。
しかし、権力者も馬鹿ではないので、たかがイラストだけのバーチャルだけのことだと多めに見ているものと思われる。それはどうせ新しい美女が来た所でTがマライヒ調教したお手つきの女に違いないので不潔ったらしいと考える性もあると思う。
それだったら多少そういう落ち度は見せても、ご愛嬌だと大人に受け止めて慣れた信頼できる女性の方がよっぽど安心して付き合えると賢い権力者だったら誰でもそう考えると思うのだ。
補足:Tが少年漫画家に素直に頼れない訳の一つには、顔がワイルドな割には体力や運動神経の面でファンの要望や期待に添えない面が大きいから、どうしても少女漫画系に頼って行くのだろう。つまり中途半端な個性、持ち味のために人気が出づらくなっていると思われる。どうせ少女マンガ系に頼るなら顔もめいっぱい少女漫画していないと人気が爆発的に出るのはちょっと難しいと思うのだ。
みなさんは、文芸芸術の世界がどれほど恐ろしい処かご存知だろうか?
文芸芸術の陰謀は、このブログ陰謀小説「Tの陰謀」と張り合うほどの威力で全人類の若者達の人生を確実に蝕んでいるのだ。
いや、正直言うと遥かに超えている陰謀だろう。
では、その文芸芸術の陰謀の真髄とは何だろう?
文芸芸術の世界の仕事の人たちは実力収入共にピンキリだとは思うが、それがおそらく大きな原因なのだろう。
毎月たくさんのお給料をその仕事でもらえる成功者だったら良いけど、そうじゃなくてやっと食べていけるくらいか、それくらいももらえてないのに、どうしてもその世界で生きて行きたい者達の陰謀は、かなりの前の時代から因縁が深く根強く横たわっている大きな障害物のような問題だと思うのだ。
今はそれほど文芸芸術で稼げなくてもいづれは、と、誰でもあの世界の志望者なら思っていることと思う。
ただ、その程度のことを思う程度ならまだ可愛いのだが、そうじゃない限度を超えた陰謀を図って文芸芸術の世界で生き残って行こうと思っている物達は想像以上に多いと言えるのだ。
少なくとも私の周りでは学生時代からその手の陰謀が渦巻いていた。
私のイラストや文章は某人気クリエイター投稿サイトにも最近よく投稿しているのだが、他のみんなと比較して、ずば抜けて私の方が上手と言う事はないのだが、かと言って度へたくそって訳でもない、普通かな・・・くらいの感想だと思う。そんな私の作品だが、これでも高校生の時、油絵はクラスで一番良い点数だったし、水彩画も入選してデザインも学年で夏休みの日誌に選ばれ、感想文は賞を取ったのだった。
実はそれがいけなかったらしい。今思うとそういう情報は、常にリアルタイムでその当時の文芸芸術のホープや見習いや現役の中の一部の新入りが増えるのを阻止する活動のチームの輩に届いていたと思えるのだ。
なので、どう見ても技術的にもっと優れた自分と似たタイプの才能がある人がそういう賞から漏れているのが納得が出来ないとなったらしく―これはアクマでも想像だが―どこまでも一人で一挙に賞を取ってしまったあの野郎を半生涯追い詰めて地獄の底に突き落とす計画があの頃から密かに水面下で始まっていたと私は思っている。
彼らは全員人相が見える場所では私に勝てないと思っているのはよく分かる。何故ならネット監禁に最終的に必死になっていたからだ。
なので、私が誰か有名な画家の先生とか教室の先生とか絵の業界の資本家などに人相が似ている人が多いと言う推測や人に好かれ安い人相だからずるいと思われているか、その両方だと思うのだ。
上の状況が当てはまる場合、自分達のいる文芸芸術の世界に安々と入ってこられては優位な立場なので仕事を絶対に持っていかれてしまうと思ったのか、ただ、一番大事な思春期の高校時代にたくさん文芸芸術で賞を取ったから生意気だと思われて憎まれ続けマークされたかだ。それくらいあの世界は、昔からよく聞くが仕事がないのだと思うのだ。
だからと言ってやり方がすごく汚いし表向きは先生を尊敬しているだの憧れているといいながら裏に回れば似たタイプを発見すれば自分達の世界に絶対入ってこないように見張るのは人間として非常に見苦しくて根性が捻じ曲がった行動であり恥ずべきことだと私は思う。
やり方が汚いと言うのは、私が学生時代3つ賞を取った当時に学校の正門の前を歩いていたら痴漢に遭ってしまったことがその一つの例だ。人相もハッキリ覚えている。―目つきの鋭い韓国人のような顔の浅黒い男だった―今思えば文芸芸術の芸術、つまりアート関係の嫌がらせだと私は思っている。あの手合いはいつもそうなのだライバルを性的に恥辱して陥れるのが昔から常套手段になっているのだ。
自分に似たタイプが賞から漏れてしまった。それは悔しいかもしれないけど、人生は学生時代だけではないのだ。その先もあるんだから、そのことばかりに拘って相手の人生を徹底的に破壊するような行動に走っていい訳はないのだ。
また、この関連の陰謀について付け加えると文芸芸術の悪玉はネットで事件依頼を出来るようになってからは年々増えていて私の予想だと画廊の経営者や受付に似た人やさらには絵やイラストのサイトを運営していて儲かってそうな人のことも調査して居所を突き止めて嫌がらせをしていると思う。
さらに、有名画家に似た人相を見つけると同じような手口で転落させようとしたり、酷いと怪我をさせたり、ハッキリと確証はないが殺害することもあるのだと思う。このような状況に関しては直ちに調査して改善すべきだと私は思う。でないとオチオチ安心して健全な生活が営めないと思うのだ。
また、Tの話に戻るが、あの男は、私はSMマニアだと睨んでいる。何故、そう思うのかと言うと、もうかれこれ4,5年前から好みじゃないと言っているのにブログの言動で必死に誤魔化して仲が良いフリをしたり、好みだと言うまで嫌味を言っていたあの態度はハッキリ言って単なるサドなので、そう思ったのだ。おそらく定期的にSMクラブに通うシークレット会員か何かだろう。
従ってSMサイトを見れば分かるがあの遊びは物凄い高額で普通の一般人はそうそう遊びに行けるような場所じゃないことはすぐ分かることと思う。なので。あいつはお金を稼いでもいくらあっても足りないので家庭にたくさん稼ぎを入れるということはまずないと考えられるのだ。だから余計あいつを応援する気にはなれないのもある。
そして、そういう状態だからさすがの芸能人でも毎日とかしょっちゅうお気に入りの女王様やM女性に会う事ができないので―M男の毛もあると思う、なりすまして相手が自分の悪口を言うのも好きみたいだからだ、つまりあいつはS&Mだと思うのだ―暇な時間が多くついついバーチャルに来るのだが本当に好みの女性などバーチャルの中にいる筈もないので、会話は常に上の空で、人が楽しそうにしていると“ちくしょう!俺は滅多にお気に入りのあの子に会いにいけないっていうのになんやでぇえ!一人で楽しそうにすなや!!”と喚いたり睨んだりするのだと思う。
Tは、ただただ美しいだけのマライヒタイプのような女性に高額を注ぎ込んで追い掛け回している時が一番楽しくて充実しているとしか見えないのだ。
従って、お金がいくら入ってもその全てを家庭に入れると言う事はまずなく大好きなあの子に会いに某SMクラブにシークレット出張コーナーの受付に電話をするのがもっぱらの楽しみになっていると私はTの言動を分析した結果判断している。
そして、この間もお話したが自分を嫌っている冷たいスポンサータイプなどをネットの中で自分に跪いて平伏するように追い詰めてくれとプロの女王に破格のチップを手渡しているのは、まず間違いないと思うのだ。また、あいつのことだから自分のいる世界の作曲作詞や芸能界に興味を持つ自分の強力なライバルになり得そうな卵を発見してもSM業界で入れあげたプロの女性や常連の好でその道のプロの知り合いの男性などにお願いしてネットの中でその世界を諦めるように嫌がらせや調教をしてくれるように賄賂を渡していると想像している。
さて、こんな奴にまともに儲けさせていいのだろうか?マジそう感じる今日この頃だ。
“はぁ~おこづかいやねぇ~!ポケットマネーやねぇ~!”あいつは、そう嘯きながらネット内でタムロする可愛い純真なアバター達に臭い息を吐きかけたり、油を売り歩いていた。あぶく銭のポケットマネーが入り上機嫌だとあいつは必ずその行動を繰り返していた。
いったいあの落ち目の屑男がどうやってポケットマネーを稼いだというのだろう?それはこう言う事だ。
実は何を隠そう、あいつはTは、実は隠れSM趣味があるのだ。
従って、知り合いにもその道のマニアや半プロ、超プロも多く、本物の芸能人だけあってコネクションもある、なので、それらの人物たちを極秘のお忍びでネット内に誘い込んで、自分を好きにならないスポンサータイプの女性達を調教してもらうべく、かなりの儲けを与えるために部下も動員してそれ系統のアフィリエイトやオークションを実践している、だから、それによって儲かったお金があいつのポケットマネーになり同時にSM業界の長にもお金が入るようになっているのだ。
また、儲からせるとSM・裏ビデオ業界も上機嫌になって真面目に、その道のプロがTが調教して欲しがっている女性を調教するために訪れて来るのだからそのシステムの凄さ偉大さには驚かされる。
つまり、SMのプロとかお得意様をネットに呼んでめぼしい女性を無理やり調教しようとしていた、またばれなければずっとし続けるつもりだった。さらにSM裏ビデオが売れると似たタイプを脅し報道や嫌がらせで監禁し続けようとしていた、そしてビデオを買ったお客さんとこの中でまずデートをさせて最終的には払いがよければ外でも付き合わせようとしていて逆らったらみくるべさんやそれ専用にに調教した犠牲者をマライヒの如く差し向けようとしていたとみている。表向きはハロなどの清純派タレントの代役として大事に扱っているフリをしながらその実態は年を取って来たらSM業界の仕事の代役として売り飛ばしているのが実態だったのだ。
まず、最初は安全な可愛い甘いムードのイラストに包まれた幻想空間のバーチャルの中で楽しいおしゃべりをして良い関係を作ってから―ネットの中だったら心も体も傷つく心配はない―外で会うことになったほうが上家法子ちゃんのように殺されてしま心配もないと考えたのだろう。
また、前にもお話したことだが、あの大人も楽しめる有名子供映画「ハリー・ポッター」の中で真っ白いのっぺらぼうの顔の悪魔のような男が「まだ生きてやがったのか?何故、生きる?」とか「死なせてやる!」とかいうあの強い憎しみが篭った台詞の本心は恐らく、『お前、今まで外でさんざん苦労してたくさんのサドの客に引き合わせたのによく死ななかったな!でも、もうお仕舞いだ!今度こそ殺してやる!』と言いたいのだと私は思っている。
つまり、まだメール出会い系が出来ていない頃にサド客によって殺そうと狙っていたのに死なないでとうとうログがでるメール出会い系が出来てしまったので、方法がネットの中にプロ中のプロのサド男やマニア客を呼んで滅ぼすやり方に変わったのだと思うのだ。目的到達までのプロセスの過程で実験道具が破壊された形で上家法子ちゃんがあんなことになってしまったのだと思う。大事な揺すり道具を簡単に破壊されてしまったのでは思うように揺すり続けることができなくなる!そんな恐れからネットの中でサドプレーを展開したり調教したり客を導くやり方に変わったのだと思う。
また、殺すと決めたら100発100中で成功させたいという考えももちろんあるのだと思う。そして、かなり高度な技や結果を望んでいて、出来れば一度も遭わせることなく、演出効果だけでイライラさせたり疑わせて嫉妬させて殺害依頼をさせようとしていたと思うのだ。
それは、今まで実際に遭って殺されていないからそう思ったのと絵の業界の悪玉とも組んでいて、―この件もまともに話すと長くなるので今回は割愛させてもらう―最初は、かなりの美女のイラストを描かせ続けて、客がうっとりして惚れたと思ったら今度は突き落とすように物凄いブスを描かせたりして、そのギャップで真剣に怒を催させて殺害や事件依頼を引き起こそうとしていたと私は睨んでいる。
そして、既にそれは始まっていると思う、過去にもたくさんの人が不気味な事件で死んでいる。演出効果でサド客に依頼をさせて殺そうとしているのはホボ間違いないだろう。
頭が悪かったらつけこんでいいのか?学力が劣っていたら苛めていいのだろうか?
あいつは、自分より知力が劣っていると分かるとスグサマ、つけこむ様にネット内で纏わりつき、相手の話の内容や話し方をそっくりそのまま真似たり、本名を調べて人形に名前をつけて相手のアリバイを盗みながら、勝手に交際ができあがって仲良しのふりをしてお得なイベントや特典絡みの企画を作って周囲を不可思議な気持ちにさせてせせら笑っていたのだ。
その際、海外のバーチャルの中で外国語を使用してその演技をしていたと思う。そうすれば誰にも悟られことなく、なりすまし交際を実行し特典がつくはずもない組み合わせの交際でお得なポイントや特典を増やし続けていくことができると確信したのだと思う。
その心の裏には“どうせ、お前みたいな馬鹿で無教養の奴にはこの陰謀は見抜けやしない!”という絶対的な自信があったに違いない。自分より頭が良い知能が高いと思う人物にはヘコヘコと頭を下げ媚びへつらい、こいつ馬鹿だと思うとどこまでも漬け込み馬鹿にし嘲笑っていた。そんな奴が明日の日本を背負う立派な社会人の一員として同じ空の下に生息しているのかと思うとなんだか背筋がゾッとしてくるのだ。
(思わずつぶやき)
だからね最もえらいタイプに似た人が気に入っているってわかるとつきあった場合すごい特典がついたり権力が生まれるから自分に都合がいいように指令を出すようにセカンドやサードがお姫候補をたらしこんで調教している場所になってんのバーチャルがさ・・・・・・そんなの許せます?
だからTに関与されたお姫候補は、私ともしつきあえたらTが売れるようにしないと私につらくあたるように教育しているだけだと思うのだからくずださっていってんだよこっちは
教育がすすんでいるからなんで仲直りせぇへんのっていってたんだと思うよ。もったいないからじゃない教育したからせっかく・・・馬鹿で屑だよあいつ
そして、これらの事実はあの有名コメディーギャング漫画のパタリロの中のある某殺し屋組織のマフィアの一員が部下に―おそらくあのシーンではマライヒは下っ端だと思う―「私の美しい小悪魔マライヒ」とマライヒに語りかけるシーンがあるのだが、この一場面こそが、陰謀者が好みの格好のモデル陰謀シーンだと私は確信している。
つまり、こういうことだ。大トップや重役に似ている似てないは関係なくとにかくものすごい美形を狙った権力者やタイプに差し向けて、自分が都合いいように動いたり権力を駆使するように見張らせたり強制させる役をやるように、昔なら実際にデートをして今ならバーチャルの中で調教をしていると思うのだ。そして、しばらく交際して良い思いをさせて惚れさせると、今度は、いきなりポーンと突き放して狙う相手を見事滅ぼすまでは会えないと言う態度を見せ付けて、知らん顔を決め込むのだと思う。
さらに言えば、昔と違って直接じゃないから、本当のプロ中のプロ?!ということになっている芸能人にも参加してもらってこの陰謀の協力をさせている状態だと思うのだ。その芸能人に選ばれた何人かの中の一人がTだと思う。Tは決して超二枚目だとは思わないが部下の新人で使えそうな新人美女タレントなどを借用したかったのが大きな理由だろう。
そのため、各大組織のセカンドとかサード達やエリート社員でこの陰謀に加担している人物達はかなりの大金を陰謀に関わってもらうために協力してくれそうな芸能人の事務所に入れあげているものと思われる。そのお礼を果たすためにTは、毎日のように個人ブログやバーチャル内で聞いていてむかっ腹がたったり気疲れするような野暮台詞や嫌味を連発していたのだろう。すべては、大切なお客様のライバルや邪魔な人物を精神的に追い詰めて破滅に導くためだったのだと思う。
さらに別の側面から言えば、芸能界というものは権力者の正妻とか二号さんに使う時間や金銭を少しでも減らしてもらって余った分を投資して欲しいという業界だから、ハッキリ言って権力者の正妻や二号さんにとっては天敵以外の何者でもないと言うことだ。そのことをゴマかすために、煽るように「もうちっとも会ってへんのやろう!ご無沙汰何やろう!悔しくナイン?」などと挑発するようなことを再三ボヤイタリ仄めかして、上司に似たタイプを苛めるゲームに自分のとこのタレントファンばかりでなく権力者や上司の正妻や二号さんや似ているタイプにまで参加させようとしていたオゾマシイ男それがTの本性だと思う。
そのように仕向けながら、上司や大トップに似たタイプに画像詐欺を施し絶世の美女に見立て、アリバイに使い、本物の正妻や二号さんの嫉妬による恨みがすべてそちらへ向かうように仕組み、新人タレントや卵とバーチャルでデートをさせたりつき合わせて自分のテリトリーに入れ、各組織のロイヤルカップル消滅活動に励んでいたのだと思う。
各組織の大トップや権力者達が、こんな屑ダサを許せるはずもないのは当然のことだ。
私に言わせれば仕事がいいのが入ってこないのは根性が腐っているからで誰のせいでもない自分が悪いからなのだと思う。
また、ついこの間このTの陰謀で書いた「少女手錠監禁事件」だが、あれも、あの歴代屑男Tが関与しているのは、ほぼ間違いないと私は睨んでいる。Tは、もう何年も前から、大企業の“おっ!こいつはいける、俺でも揺すれるかも!”と思うと、すぐによく似たタイプの少女や女性などを見つけ出し、噂のサド男や不良などと計画的に故意に引き合わせて破滅に向かわす作業にせいを出していたと思うのだ。
しかし、絶対に殺してやろうと思ってい訳では無かったのだとは思う。―現にあの「少女手錠監禁事件」の上家法子ちゃんに当たったあの恐ろしいサド教師はその前に何人も少女をホテルに連れ込み手錠をかけて遊んでいたのが分かっている、つまり、法子ちゃん以外は皆、無事だったのだ!だからあの時もそうなると信じていたのに予定外の事件だったと思われるのだ―なので、あの事件で本当に死んでしまったので似ている名前の人物に遭うとヤケにビビッて絡んで来るのだと思うのだ。―また、あの男の奥さんも名前がやや似ている、やはり罪悪感による罪滅ぼしなのだろう―そして、本当に予定外で死んでしまったので、死んでしまっては大事な揺すり道具の意味を果たさなくなってしまうので、それで神経質になってネット監禁にやり方を変えたのだと私は思うのだ。
他のみなさんはどう思うかわからないが、私はあの悪魔のような男を決して許したり尊敬することはできないのだ。マジ、そう思っている。