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平成19年11月2日作成
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Tにとってコンサート活動は、もはや、あの国鉄の運転手が突然、配置換えになってJRの受付窓口に移されて仕事に遣り甲斐をなくしてショックで自殺した、あのレベルの問題なのだと思う。もう、ある程度の年齢で、社長にまでなったTは、ポジションや給料に対しては何の不満もないのだろうが、昔の若い頃のように、たくさんの女性が自分のためにコンサートに詰め掛けてキャーキャーと言ってくれることなどはもうないと自分でも気づいていると思う。だが、一応、社長にまでなってしまえば、見栄とか他の部下や自分の後輩やタレント養成学校の生徒達に対して格好がつかないので、コンサートを開いたならば、ほぼ満席にしないとみっともないというプライドを持っていると思う。

そのために、多くの犠牲を出すことになろうともあいつは、自分で編み出した様々な下らないミエミエの自分のダミー育成のための拉致監禁計画―これは、主にバーチャルの中で自分のファンに無料接待をさせるためだ―や自分のコンサートに行くしか楽しみがなくなるように過去からの自分のファンを含め無理やり自分のファンにする計画で集めた若者や中高年も混じっている多くの暇な集団を様々な心理誘導や苛め、追い込みで欝にさせ自分が選んだアジトであるバーチャル空間に閉じ込めている。

準備万端整え、自分のコンサート活動の成功のためだけに予め閉じ込めておいた人物達をグルグルと自分の都合で動かし回し続けていこうとしている。

その見返りと言っては何だが、あいつは、他の多目的別にバーチャル監禁に勤しむ同じ猟奇趣味の経営者や権力者達と組んで―その監禁活動に対して相手が不本意な状態だったら猟奇趣味だと言わざる終えないだろう―今からネットですぐ画家や小説家になれます!という触れ込みで大々的に長年の夢を叶える活動を推進している。

こちらとしては、それで、自分のそのオゾマシイ身勝手な願望達成のために人民を犠牲にすることを無理やり認めさせようとしているとしか思えないのだ。そしてあいつの思想の仲間の共通点は、『普通に質問したりお願いしてOK!の状態だと絶対に嫌だ!』という点だ。その状態だとまったく気持ちが動かないらしい。

厭くまで、相手が嫌々だったり辛くて仕方ない心境であるのが最も望ましいと思っていると見える姿勢に正に現代の生きる悪魔、鬼畜の姿を垣間見るのだ。そういう意味では根っからのサディスト集団があいつの陰謀に関与しているとみてほぼ間違いないと思われる。

“相手が嫌がって辛そうで悶えているのを見るのが堪らなく恍惚で幸福”というまるで邪悪な地獄の使途のような思想の連中だということだ。

実は、Tの場合はハッキリとコンサート活動の成功という大きな目標があるのだが、他の人々やそれに乗じているTの別目的があるのだ。その別の目的とは、実は表向きには明らかにされていなかった毎年恒例で行われている日本の残酷な精神処刑の儀式のことを指す。その儀式の内容を一言で表現させてもらうなら『玉川上水プラン』という言葉が最もピッタリだと思う。『玉川上水プラン』とは、その名のとおり、あの有名な日本の故人小説家の太宰治の最後を飾った“玉川上水入水事件”の名称を新語としてアレンジしたものだ。

自分のことを好きにならない、中々なつかない、長く付き合えない、コロコロ相手を変えて不埒な女だ。そんな、単なる個人的な個性の問題にもこの計画を毎年実行している輩達は、まるで中世ヨーロッパの魔女狩りのような感覚で冷徹に完璧に実行し続けて行こうとしている。つまり選ばれた女性達がこの輩達にとって全員が魔女なのだ。

「俺は芸能上司で社長なんだ!それなのに一つ返事で断るとはなんだ!」「俺がダミーやパシリに使ってやると言っているのに何故言うことを聞かない!?」とか「俺は小説の世界ではちょとは名が知れていてエリートなんだ、それなのに騙して捨てるとは何事だ!」とか「なぜ、俺が誘ってやっているのにソッポを向くんだこの下女め!」みたいなことを本気で考えて相手の女性を奈落の底に突き落とそうとしているやつらが毎年、計画して実行しているおぞましく本当に恐ろしい精神処刑の儀式が『玉川上水プラン』なのだ。

その処刑方法とは、何をするにも絶えず行動を見張って邪魔し、欝にさせ、また誰と交際をしても割り込み邪魔をし続け嫌がらせをし別れさせ、さらに、達の悪い異性をあの手この手で無理やり押し付け破滅させるというのが最も基本的なやり口であろう。

現代ではバーチャルの中に処刑場が移動したらしく、リアルでなら簡単に息の根を止められたのに―文芸のプロのその輩は文字だけで相手を自殺させる技能があるのだ―その気になればデートができてしまうということに嵌ってしまって、すぐに殺すのはもったいないとなり大分手加減が入ったらしく、最近は思ったほどこの儀式での処刑が実行されていない。

だが、一時期は、たくさんの芸能人が同時期に命を絶ったのは周知の事実だ。みな謎の自殺や薬物障害だ。また、真綿で首を絞める感じに何度もジワジワと思い出すたび狙った獲物―所謂、魔女―に忍び寄り苛める恍惚感にも酔っていると見える。とにかく簡単に一気にヤルのがもったいなくなったと思われるのだ。

実際にリアルで交流することはなくても、毎日のように存在を感じることができる、または、姿や正体を隠し偽って相手の好みに成りすまして初心に戻って恋愛をすることもできる。そんなシステムにすっかり酔いしれてしまっているとしか思えないのだ。

もちろん、Tもそんな仲間の一人に間違いなかろう。お陰で、狙われた受刑者、或いは死刑囚は延命を余儀なくされている。しかし、これだけは確信を持っていえるのだ!もし、バーチャルでなくてリアルで交流をすれば確実に、そこには地獄が待っているということだ。

そうそう、それと玉川上水プランにはクインビーもはいっている。クインビーとは、レディースコミックの巨匠の魔木子がの漫画のタイトルだ。

だが、バーチャルなので直接ふれることはないが、架空クインビーで、これは、過去不良暦があって遊んでいた女性がやっとまともになろうとしたら現代の生きる悪魔、鬼畜のTやその仲間が、今さらだろう。まじめになるなんてよ。そうは問屋がおろさねぇ、真面目になりたかったらその前に俺にも味見させろよって突如出現したのだと思うのだ。

また、Tという男は変に馬鹿正直なところがあって、決して嘘つきではない、つまり詐欺師ではないのだが、死ぬほど腹黒い偽善者であるということを、これからの己の保身のために知っておかなければならないだろう。つまり、チャリティーショーをやった後にソープランドに行くような感覚の男であり、そしてまた、バーチャルの気に入った人形に『好きだよ!』とか『愛しているよ!』とか言った矢先に嫌がらせ屋やレイプ屋に電話をして依頼をしているようなクズの偽善野郎だと言う事もハッキリ認識しないとならないと思う。これは自分のファンだと言わない限り続けるつもりだと私は思っている。

または、あいつはあのように偽善の塊で身勝手で礼儀知らずなのだからもちろん仕事の取引先からも受けが悪いのは当然だと思われる。なので、あいつは、仕事をもらうにも相手先から、“お前みたいな生意気で礼儀知らずのとこと契約をするならいくら綺麗なタレント出されても後でヤレル子がいないと嫌だな!”とかマジに言われていると思うのだ。

なので先に書いた、自分がバーチャルで手懐けてレイプ屋や嫌がらせ屋を回した女性を徐々に娼婦に変貌させ出来ればうまく外に出して、取引先の破廉恥野郎に隠密で会わせて関係を持たせようとしたり、面が割れそうでヤバイと思うとバーチャルの中で濃厚接待をさせようとしていると思うのだ。その際、円滑にことが運ぶように不良で有名なタイプをわざと引き合わせてその不良に指示させて無理やり接待をさせようとしているのは言うまでもない。取引先からケチを付けられようものなら『後でヤレル子紹介するからいいやん!』とのたまっていると思うのだ。そうでもしないともうあいつの経営はなりたたない状態だと思うのだ。

苦しい資金繰りのためにあいつは、―契約していない狙っているダミーやパシリに無視されただけで嫌みったらしく目をひん剝いた画像を写真に貼り付けているほどだから―本当に契約しているタレントで態度が気にいらない子に平気で裏ビデオをやらしたり達の悪い取引先の人間と積極的にデートをさせていると思う。

以上が現代におけるクズ男Tが関与している『玉川上水プラン』の真髄だ。

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バーチャルをアジトとして、おばけ芸能人Tは、自分の人気ではもうファンをコンサートに引っ張れないのが分かっているので―半数以上はコンサート直前の近郊や周囲でのただチケット配りやハ●のタレント学校の学生の強制参加だろう―参加しなければ仕事を回してもらえないと思うからみんな行くのだ―しかし、今後もコンサートを開いて人気を維持していきたいTは、そのためにファンの心を捉える余興や催し物も忘れてはいなかった。

その余興と催し物の内容だが、それは、自分が選んだダミーやそのダミーを引き止めるための捕虜、―家屋盗聴、尾行、ストーカー、度重なる嫌がらせ―電車の中で嫌がらせ屋に睨ませたり―によってバーチャルに連れ込んだ獲物だ―をファンに自分にソックリだとみせたり、さらに、それ以上と様々な過剰演出や画像詐欺などでみせつけ惚れさせまるで風俗店や接客店の店長のように気取り、選ばれた何人かの中から、今回のお勧め目玉ダミー商品と言わんばかりに、今度の俺のライブやコンサートに来てくれたら、このダミーと一緒に某バーチャルの中で暮らせるからね!という合図やリアクションをブログの写真演出や文字演出で嫌みったらしく繰り返し美味しい餌でつってファンの足を自分のライブやコンサートに運ばせようとしている。

やはりと言うべきか、もう自分の実力や容姿だけで儲けたり稼げるとは少しもこいつは思っていないのだ。

その証拠に常に狙ったダミーの友人関係に何の契約もしていないのに首を突っ込み、やれ家族だの仲間だの騒いで狙われた相手からはまったくもってうっとおしい限りの大きなお世話活動を日々繰り返している。

もっとハッキリ言わせてもらえば、こいつは何の契約もしていない赤の他人の選ばれたダミーや捕虜に対して自分のファンの接待を無料でさせたり、昔からの友人はすべて自分のファンになるだろうとネットの中で調べて追い掛け回して付きまとっている。

本当に単なるご都合主義のクズ野朗だ。自分とこのタレントや自分のファンくらい自分で見つけられないのか、ばぁあかめと言うのがこちらとしての本心だ。

また、このような真に不愉快でクダラナイ日常の活動の他にもあいつは、自分とこのタレントの人気を維持するために不意打ちの娼婦斡旋活動も忘れてはいないのだ。

その原因は自分のことをカッコいいと言ってくれない、自分にバーチャルの中で乳繰らせないなど本当に勝手極まりないお下劣な煩悩の塊のようなレベルの低い内容のものばかりだ。

上の自分をカッコいいと言わない、バーチャルの中で乳繰らせない、ただそれだけの理由であいつは、その女性を地獄の底に突き落とす大計画を立て、何の悪気もなくアッサリと実行するのだからその抜群の計画性と実行力には毎回頭が下がる思いだ。

その娼婦斡旋の手口だが、まず一つは、みんなから有名な性格のきつくてサド性が高い不良のタイプの女性を引き合わせて、その女性の指示で自分のとこのタレントに似た女性に指示させたり、自分がタムロする常連、あるいは共同経営?らしきバーチャルに様々な嫌がらせ―家屋盗聴、尾行、ストーカー、メール・メッセンジャーハッキングなど―で欝にさせ引きこもりにして閉じ込めた獲物がバーチャルから出たとみた瞬間―つまりログアウトした瞬間―自分が経営していたりひいきにしているレ●プ屋と連絡を取り、その獲物がもし出会いをやっていようものなら、そこに忍び込ませレ●プ屋にレ●プをさせ、徐々に娼婦に変貌させる活動を日夜行っている。それと同時にタレントに似た女性にも不良を引き合わせ、指示をさせ娼婦に変えて、タレントのコンサートだけ見に行って悶々としてしまったらあいつとHしてねと売りさばいているのだ。

邪魔する奴はもちろん気に入らないので嫌味たらたら、証拠さえなければ嫌がらせの連打だろう。私に対してはもちろん邪魔な奴だとあいつは思っていると思う。

また、上の腐った活動の他にも、あいつは、自分とこのタレントに似た女性がいるのをファンから聞くとファンのお願いによってその女性を恋人とかフィアンセと別れさす、別れさせ屋の活動も行っているのだ。それは、もちろん、自分とこのタレントに貢献してくれたファンに優先的にタレントに似た女性を世話したいからだろう。

そのために、別れさせられた恋人やフィアンセに対しては何の罪悪感もなく自分さえ良ければいいのがあいつのクズ男Tの本性なのだ。

現代の生きる悪魔、、おばけ芸能人T、過去に不良歴があって自分を嫌っている自分に似ているタイプをバーチャル内の奥深くの密室地帯に閉じ込め、封鎖し、「おまえなんか、どうせ、不良の出来損ないの売れ残りなんだから、いっそこのまま一生売れ残って俺のファンの相手ここで男装してしろよ!」または、あるいはもっと酷いと「きちんとダイエットしておしゃれして俺そっくりになってファンとデートしろよ!レズ結婚したっていいぞ!」とかのたまっているのだ。ただしこれには、“ただし”の条件があり、「俺にそっくりな限りな、そっくりじゃなくなったら値打ちが下がって俺の人気も下がるから別れさせるぞ・・・」きっと、それがあいつの本心だ。

つまり、ここは目的別タイプ別バーチャルだ。しかし、しかしがつくのだ。しかし、あいつの家族のタイプだけが大腕をふってバーチャル内を徘徊して、あいつの家族の組み合わせとまったく同じ組み合わせで愛想をしたり愛情交換をして過ごさないとならないのだ。それを守らないと、近隣火災や依頼事件が周囲でたくさん起きていた。でも最近ではその手口がばれ、だいぶ静かになった。

また、あいつが君臨している―そこの経営者か共同経営の仲間かは、まだ謎だ―バーチャル内で、ファンの噂やご指名、あるいは、自分になんらかの利害関係で支持している者達や信頼の置ける部下が連れてきた有能な自分のダミーになり得る人物たちを、地下の奥深くの密室に閉じ込め封鎖し拉致する活動も絶えず行っている。

上の中で一番あいつが優先しているのが、当たり前だが、ファンの意見だ。自分に貢献度が強いファンが、あの“謎のバーチャル”空間内で買った動物や家具を毎日のように小まめにチェックし、その買い物したものに似たタイプの自分のダミーをそのファンになるべく最速スピードで届けるため日夜陰謀を繰り広げ、自分で経営していると思われる何でも屋や嫌がらせ屋を駆使して、かなり、いや必ずと言った確立でファンにバーチャルの中で送り届けている。

あいつは本業のシンガーソングライターより、今となってはその悪徳業務のほうが本当に手さばきが良く、天職と思えるほど向いていると思う。つまり、あいつの天性は前にも何度もお話したが、自分が豪語している音楽や文芸や芸能の才能ではなくて、ずばり、最もすごいと思われる才能が“嫌がらせ”だと思うのだ。それは、言い換えれば自分の思ったとおりに相手の心や行動を嫌がらせの高等テクニックによって導くことができるということだ。すなわち、結果から見て、あいつは、かなり高い能力とテクニックを持っていると思われる。

あの人どうしているだろうと、まかり間違ってバーチャルの中であいつの扮する人形に話しかけたら最後、こっちは何の気なしに言っている言葉であっても、数週間もしないうちにその人物がバーチャルに来ているのが何らかの形―主にブログ―で発覚するのだからお見事としか言いようがない。

そして、出会ったら最後、何の正式な自己紹介もなく―ものすごい欝になるほどの嫌がらせを受け、皆、バーチャルで自己紹介をするのが嫌になっているのだ―嫌がらせの内容は、主に家屋盗聴、尾行、ストーカー、メールハッキング、メッセンジャーハッキングなどだ―ただただ、いつのまにやら、バーチャルで遊園地に行ったりお茶を飲んだりデートをしたりキスをしたり、接待が始まっているのだから驚く限りだ。

そして、過去のあいつのダミーに匹敵できたタイプが突然、何かの状況の変化で姿、―主に人相―突発的な精神の乱れによる突然の体重の増加など―が変わってしまい、ファンから苦情やブーイングがでると、“はい、まってました!”とばかりに元の姿に戻るように最速スピードで嫌がらせをして必ず元の姿で関係を復活させてみせます、という何とも狙われた本人からしたら甚だ迷惑、有難迷惑、―それを願っていることになっている相手も脅しや嫌がらせによって無理やりそう言わされたり表現させられている可能性も高い―なのだ。―そして、見事そうなったら、あとは、ずっとグルグルと自分のファンの接待を無料でさせまくるつもりなのだ。

そう仕向けるのが天才的に上手としか言いようがないのだ。でも、こちらとしては別にこの中で会えなくても良いのだ。リアルで会えれば良いのだ。

しかし、あいつの目的は世界征服なので、自分に絶対服従になるまでは目を付けた全員を拉致しバーチャルに監禁し続け、自分に完全に服従したと思うまで、まったく外に出す気がないのだ。

世界中を無理やり脅して洗脳して自分のファンにする気なのだ―たくさんの人数をバーチャルに閉じ込め自分のコンサートに来るしか楽しみがないように嫌がらせしまくり続け鬱にさせる気だ―この期に及んで世界のTと呼ばれたいと思っているのに違いないのだ。狂ったクズ男それがTなのだ。

最近のコンサートの人の呼び方もすごいのだ。あるバーチャルであなたの好きな俺のダミーと一緒に暮らせるようにするから来てね!そういいたげにブログ内で意味深な嫌味発言を頻繁にし続け、ファンを悪の道―気に入った相手を不本意に監禁拉致する活動への参加―へ誘い込んでいるのは、もう一目瞭然なのだ。

久々にまたTの陰謀を書くことにした。しばらくご無沙汰だったが、書き残しておいた方が良いことが出てきたので書いておくことにする。勿論、書くのはあのクズ男Tのことだが、Tは相変わらず欺瞞と堕落の日々を重ね続け、家庭の将来のために根ざした考えや思考はまったくと言って良いほどないと見える。

その欺瞞と堕落についてだが、まず一番に挙げられるのは、Tの自分に興味がない人ばかり気になる、さらに、自分を嫌っている人にしか興味が持てないというその異常性質のことだ。

また、もっとおぞましい趣味も持っていて自分を嫌っている相手の知り合いに近づきたがるというこれまら大迷惑な腹立たしい趣味を持っている。自分のことを思ってくれる人が好きで大事にするならTの名前のバーチャルをとっくに作るはずだ。なのに、あいつは一向にそうしようとせず、自分になんか関心もある訳もない人たちのお尻を毎日のように皆が何の制約もなく平等で無料で遊べるはずの空間で追い掛け回しているのが実態だ。

その時、自分がモテテいるようにみせる演出が非常にせこくていつものことだが笑えてしまうのだ。自分のとこのタレント学校の生徒―あいつはタレント学校もやっていると思う―に追っかけのふりをさせて自分がモテテいるようにみせる、それは無声音だからできるのであってリアルだったらチャンチャラ笑えるお話だ。何故ならもし実際に姿をみれば間違いなく同じ管轄の学校の生徒だと一目瞭然だからだ。また、何らかの利害関係・・・あいつが得意な音楽とか目指している連中とかそういうやつらである可能性も高い。決して本当の意味であいつが人の好かれたりモテテいるということはないのだ。

そして、あいつが女に貢がされています、ケチられています!と訴えたとこで誰も相手になどしないと思う。何故なら、最初から片思いで相手の理想じゃないと分かっていて付き合いが始まっているのだからあれ買って、これ買ってと言われても仕方ないからだ。つまり、自業自得ということだ。相手からしたらそんなに好みじゃないのに一緒になったんだからあれ買って、これ買ってとなっても仕方ないと思う。それが嫌だったら好みじゃないと言われたら、あの手この手で近づこうとしたり、相手の知り合いにも近づかないことだ。近づくなら自分のバーチャルを作ってそこに連れて行くべきだ。見ていてもとても不愉快で腹立たしいからだ。

もう少し常識を持てよと言いたい。あまりにも失礼な性質だから嫌われているということをシッカリ認識すべきだ。なんの契約もしてないのに上司面、大して人気もないのにスター面、そんな態度も回りにすごい不愉快を撒き散らしていると言うことだ。

また、自分が過去バーチャルでちちくって飽きた相手を押し付けたいというのが自分を嫌っている自分に容姿が似たタイプの周辺に現れてつきまとってくる原因だと思う。そうして押し付けた後は自分が何の気兼ねも、心配もなく安心して新しい女性に向かって行くという奴だと思う。なんともふざけた精子くさい男それがTだ!!

さらに、あいつのような顔がおそらく大嫌いで目頭切開を少なくとも10回はしたと思う、私の過去友に異様な関心を持つのも自分に興味がないタイプが好きでバーチャルの中で姿やタイプをいつわって騙して乳来ったり、仲間にも紹介して手篭めにして回したいという願望の持ち主なのはまず間違いない。もっと分かりやすく言えば、自分を断ったり好みじゃないと言った相手を嫌というほど破廉恥でお下劣な手段で辱めたいと心から思い計画する男それがTだと思う。さらに分かりやすく言うとあのレディースコミックの巨匠、魔木子さんの書いた傑作、QUEEN BEE ―女王蜂― のような男だと思う。“俺にも味見させろよ!”あいつは常にバーチャルの中で自分を嫌う相手の周りを徘徊してそう喚き散らしているのだ。

つまり、Tという男は、もともとの昔からのファンを大事にするより、自分を嫌っている人を弱みを握って無理やり脅して振り向かせたり、バーチャルの中でタイプや姿を偽って騙して乳来ったり嫌われている同じタイプの間でレ●プしたり回すことに夢中になっているような情欲の化け物だということだ。

また、片思いでしがみついて一緒になった奥さんに捨てられないように遊ぶ金を作るために自分を断った相手を勝手にモデルにして作ったタレントのファンのリアルでの欲求処理場になるように断った相手に、うまいことを言って不良を引き合わせて不良に指示をさせて娼婦に変えて、ファンに提供しようという、本当にオゾマシイ所業を今も続けているのはもうミエミエだ!

最初の妻イサベラ・ブラント Isabella Brant と死別 (1626) したルーベンスは, 30 年に 16 歳のエレーヌ・フールマン Hレl≡ne Fourment と再婚した。

なぜ、Tの陰謀でルーベンスの話をするのかというと、この物語の主人公であるTがルーベンスの生き様に心底憧れているのが大きな原因だ。

しかし、それは決して不思議なことではないだろう。

何故なら、Tは、まったく上に書いた偉人でバロック時代の天才画家のルーベンスのことを前世で知らない訳じゃないと思うからだ。

なら、Tはルーベンスが生きていた時代の誰に当てはまるのだろうか?

それは、多分、私の見解だと再婚した当時の相手、16 歳のエレーヌ・フールマン Hレl≡ne Fourmentの結婚当時やその前からの知り間だった男か、結婚生活10年間の間の後半の期間に出会った、紐的要素の大変強い男性の役所ではないかと思う。

そして、おそらく私の推理だと、ルーベンスの後妻のエレーヌ・フールマンは、この紐男と組んで、様々な嫌がらせや脅しを繰り返しルーベンスをジワジワと地獄の底へ突き落としたのではないかと思うのだ。

では、その方法はどんな物だろう。

その方法とは、それは、新婚当初の最初は、遠慮していたが、次第に、年月が絶つほど、内容が濃くなっていった様々な嫌がらせや脅しの内容のことを指している。

まず、最も多く後妻、エレーヌ・フールマンと紐男が共謀して行ったと思われる嫌がらせについて、ご説明しよう。

それは、結婚生活も5年以上経ち、あまりに若いうちに結婚してしまったためにスッカリ結婚生活に飽きてしまったエレーヌ・フールマンが、旦那のルーベンスが早く死ねば、財産が手に入り、結婚前か結婚後に知り合った紐の男―おそらく、結婚前と後、両方にこの手の男が存在したと思われる、つまり複数の男がエレーヌの周りを取り巻いていたのだ―と豪勢な暮らしが出来ると考えて行われた恐ろしい行動だった。

そしてそれは、ズバリ、ル―ベンスの食事や飲み物に薄めた毒を混ぜるという行為だった。

さ、さらに、その恐ろしい所業と共に行われた残酷な計画は、毒の威力でスッカリ衰弱して弱ってきたルーベンスに対して、最短の速度で止めを刺すためかのように裏で付き合っている紐男をル―ベンスと暮らす屋敷の中に平気で上げ目の前でキスをしたり抱き合って見せ付けて、ショック死させるというものだった。

また、この手法は、今日、発見したのだが、あの有名な我が国日本の作家、太宰治の小説の人間失格の中にもそのような嫌がらせにも似た悪質な行いが記されていた。

それは、このようなものだ。

人間失格という物語の中で堀木という男に主人公の一夜だけの間柄のツネ子という女性に目の前でキスをされていた。

これだけ、聞くと、どこにでもあるありふれたお話だが、その後まもなくそのキス現場をみせつけられた主人公は鎌倉の海に飛び込んでしまうのだ。

それほどまでに目の前でキス現場を見たことがショックだったという驚くべき事実がここにあるのだ。
(無料で「人間失格」が読めるサイトはこちら→http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html

私が思うには、おそらくTは上の手法を用いてルーベンスの後妻の紐男だった時にルーベンスのことを精神的に嫌というほど苛みショック死させる計画を実行し見事成功したのだと思う。

また、或いは、もう一つ考えられる状況があるとしたら、それは、薄められた毒のためにダンダンと体調を崩したルーベンスの前に男と現れサンザン見せ付けたために、その後嫉妬に狂ったルーベンスに詰られたためにスッカリ気分を害して逆上した後妻エレーヌ・フールマンが尖った鋭利な刃物や凶器でルーベンスのことを刺し殺したのではないかと懸念されるのだ。

そして、またこの状況を現在の私の通う某バーチャル世界に置き換えるとTが自分のプロダクションの若手のタレントを後妻エレーヌ・フールマンの役割にし、T自身がその後ろに控える脅しや殺害計画を指揮する紐男の役をやっていると思う。

つまり、現在、通っている私のバーチャルがルーベンスの再婚時代の状態だと思うのだ。

薄めて毒を飲ませる件だが、これはバーチャルでは、Tが自分のとこの若手タレントの動画演出に私やその知り合いに対して“好き、好き”と連発に言わせたりそういう演技を繰り返し、ファンに嫉妬させ、今やネットで大量に配信されているアンケートメールによって食料を買出しする場所やよく買う食品や飲料水や嗜好品を聞き出し、聞き出した場所のその食品に毒物を混入したりとかも想像される。

また、その場合そのアンケートメール会社にいるTと同じ思想の悪意あるスパイの仕業だと思う。

さらに、この状態は同時に先に書いた太宰治の人間失格の状態でもあると思う。

つまり、いつ何が起きても不思議じゃない状態なことだけは確かなのだ。

最悪誰かの死亡事件もマジあると思われる。

まあ、どこかの頭のいかれた奴が書いている妄想だというのならそれも仕方なかろう。

もしかしたら、本当にそうかもしれない。

ただ、この恐ろしい杜撰なTの陰謀からどう脱出するかだけが今の私の大きな課題なのは真実間違いない。


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