「最近、様子おかしいんちゃう?態度冷たいんちゃうの?ちゃうのぉおお~!」
Tは、バーチャルで100回くらいデートを重ねた後に急に態度が冷たくなった相手に対して毎度のようにしつこくネットバーチャル内や近隣徘徊・尾行・家屋盗聴などで纏わり続けていた。
この行動は、お目当ての相手にももちろんだが、カモフラージュに使っている罪もないアリバイ相手にも殆ど同じ内容の行動を取っていた。
もちろん世間やファンや奥さんの恨みがそちらへ向かって行くようにするためだ。
様子がおかしいも何も、別にあいつのことが本命でも好きでも何でもないんだから自然に態度が冷たくなったり、用が無い時は避けているのが当たり前なのだが、あいつはその辺のことがちっとも理解できていないのだ。
単なるお頭クルクルパーのあほうだと思う。
自分の都合しか考えてない訳だ。
あいつがアリバイをうまく使って、目指す相手と巧く海外ハボやその他のバーチャル、または本物のリアルで会えようが会えまいが、こっちにとってはこれっぽっちも興味のないことだし関係の無いお話だからだ。
老後が寂しくて慌てて結婚したのは勝手だが、他の人も皆いない時は探すのだから邪魔するのはいい加減辞めてくれよといいたい。
誰もお前となんかバーチャルで過ごしたいなどと一度も思ったこと無いのだ。
だからと言って私が気に入っているリアルの人物の名前を調べてなりすましても、リアルで連絡を取るのを邪魔する以上それが本物の友人である訳ないんだから、もてないのに芸能人やっているお前がアホなだけなんだから、マジさっさと辞めちまえよとこっちはただ、ただそれだけが本音なのだ。
みんな、Tがもてるように見えるように遠慮したり大嘘をついて庇ったりしてしていてすごい迷惑が掛かっているのだ。
あなたが向いてないことを認めて一刻も早くスターを辞めれば誰にも犠牲にならないし迷惑も掛からないのだ。
死後娼婦が出る必要もないし、似ている人が、こっちの意見とか希望まったく無視で、あんなおかしな奴と同じ人間関係に無理やりされる筋合いもないのだ。
その事を少しは真剣に考えたらどうだと言いたいのだ。
何度も繰り返しその事について触れてきたが、間違いなくTは正真正銘の変態異常性欲者だと思うのだ。
出世道具のタイプの相手では表向きに皆がいる場所では、ちやほやするが、見えないネットの世界ではヒタスラ画像詐欺に励み嫌な役ばかり押し付けてゾンザイに扱っていた。
また、次第に事がばれて来てもその事に対する対策も万全だと言いたげに女性を嘲笑うような誹謗中傷、揶揄の表現の淫乱・破廉恥その物の企画も平然とネット内で宣伝していた。
あいつは最初からまともに接する相手と情欲のみで関わる相手を使い分けていて、ずっとそれを続けて行くつもりだったのだ。
その為に罪もない、まだ世間知らずの若者達の中で、同種・異種も含まれる各業界の新人達から哀れな犠牲者を出しているのだ。
知らぬが仏と言うが、何も知らない奥さんや子供達が気の毒だ。
こんな調子だからまともな良い仕事やビッグステージがあいつに順調に入る訳もないのだ。
また、芸能界も含まれる、文芸・芸術・芸能関係者達は、全員とは言わないがその中の一部―年々その仲間は増えているらしいが―は、死者性交にまったく抵抗がなく、好き好んで好みの美女・美男故人霊を会いたさ見たさの執念の訓練によって得とくした召還術によって自室やバーチャル内に呼び寄せテレパシーで会話をしたり、霊に文芸・芸術・芸能の才能があればそれを拝借したり、気分が高まれば性交に耽ったりしているのだと言う。
問題はその内容にあるのだろう。
まともな霊から好かれる内容の性交だったら、テレパシーで他人にその事をちくるということは絶対にないと思うのだ。
Tは霊達に破廉恥そのものの局部集中性奉仕をひたすら強要し続けているらしいのだ。
あいつはマジ、屑だ。
聖人・偉人とどうしても書かれたい、その為に品行方正を保つ為に姿なき故人美女・美男霊を召還して乱交を楽しむ、人間は何と愚かな生き物だろう。
マリリン・モンローや日本のOさん、日本AV女優のKさん、日本のアニメのモデルの愛ちゃん(56ビルだろう)、マイケル・ジャクソン、天才画家のルーベンスの奥さんだったイザベラなどは間違いなく魂が高額で売られていると思う。―中には偽者もあるだろう、問題はそこにある―
上に書いた偽者の役を保険代金代わりに無料になっているバーチャルの常連から一人づつ選出して一般人とかそんなに金がなくてもそれなりに儲けになるから売る予定があると思うのだ。
正にこの世は世紀末にさしかかっていると思う。
この期に及んで現時点の段階において、未だにTのことを「女の子の気持ちがよくわかる話の分かるとても優しい良いお兄さん」だと真面目に信じ込んでいる者がいるのだろうか?
Tは、あいつは129だとか168だとか198だとか訳の分からない数字やそれに合わせて意味深なカラー分けをして勝手に一大事件や運命的な決定だと言いたげに人に自分の手前勝手なおぞましい欲望論に基づいた思想をゴリ押ししようとしていた。つまり、邪悪思想の押し売りだ。
まだ、それでも事前に私はそんな人のこととやかく言えるようなたいした男じゃありません、とか、ちょっとしたことでも、いつまでもグチグチと神経質に嫌味を言い続けたり、貶したりしなければ良いが所詮そんな芸当ができない男だからTは、皆の嫌われ者なのだ。
ハッキリ言ってそのような数字やそれに合わせて無理やり意味指定されているカラー、―黒、赤、水色、黄色、白など―は真面目に、単にあいつやそれと同じ思想の変態異常性欲者達のエゴに基づいて決定づけられた意味合いのものでしかないと思うのだ。
その証拠に、ネットで「大人の恋愛テクニック」のサイトを検索してみると、ふんだんにそのカラーが使用されており、アダルト製品もたくさん紹介されている。
決して健全交際を意味している数字や色ではないことを女性全員が事前に認識して覚悟しておかないとならないと言うことだ。
それとそもそもトップや上司タイプの交際を嫌うタイプの本音という物は、「己が変態異常性欲者だからトップや上司タイプにその行為を求めるとばれた場合すぐリストラになったり酷いと死刑になるから付き合いたくないだけなのだ、つまり、その行為を直す自信がない、直す気がないからトップタイプと付き合いたくないのだと思う」そんな訳だから、このような人種の男と付き合って絶対に幸せになどなれる訳は絶対にないと私は思っているのだ。
Tが死者の魂を召還するのが好きなのも死者の場合は、魔術が上手なら拒否されないし、証拠がないから法律に触れないからなのだ。そして、Tの場合召還した霊とも欲望を果たすだけの関係それのみだと思うのだ。
また、最近ずっと落ち目なTは、おこづかい稼ぎにダンダンと死後娼婦斡旋や、そのマスターの道を歩くようになっていると思われる。常に新しい魂の入荷を狙って自己紹介抜きで証拠なく相手をバーチャル内で探していると思うのだ。
そんな残酷な手口をするのも理由があり、あいつは自分を必要以上に高く自己評価する癖のある自惚れやだから、そんな自分のことをコケにしてあざ笑って冷たいバーチャルの連中を憎んでいるから、自分から話しかけた場合でも、勝手にその時点から時給―3000円から5000円だろう―が発生しておると思われ、その元を取りたくて、魂を売り飛ばそうとしているのだと思う。周りが決して認めていなくてもあいつは自分はホストのトップクラスぐらい、嫌それ以上の価値があると自負していて、自分をまともに相手しない袖にする奴等を復讐で闇の死後娼婦や死後小姓の世界へ売る計画を続けていると思うのだ。
だから、私はいつも言っているのだ。
決してTを信じてはいけないと。
異常性欲(いじょうせいよく、英: abnormal sexuality, Hypersexuality)は、性欲に量的または質的な異常があることをいう。
正常性欲とは相互に納得した上で、心身に傷害を残さずに性交を目標としたものとされる。 ただし、性に関する正常・異常の判断は社会的および文化的背景によって異なり、また、個人差も大きいとされる。 精神病理学者・小田晋は異常性欲の対概念としての正常性欲を、「成熟した男女が人間的出会いをし、相手の肉体・精神の両面を愛すること。」と定義している。(Wkipediaより)
自分が気に入っても片思いだった場合相手を殺して自分の物にしようとする行為も一種の異常性欲の一つかもしれない。(片思いの相手を殺して自分の物にする戯曲に有名な「サロメ」がある)
一説によると―殆どが私の推測だが―お気に入りの相手の魂を食する行為も現実あるらしいのだ。
私は食べたことないのだが、本当に美味しいのだろうか?
しかし、別に本当に食べたいとも思わない。
何だか想像するだけ真面目に気持ち悪いと思う。
遥か彼方昔から、文芸・芸術・芸能の達人達は、突然自分を裏切ったり背を向ける者達を決して許すことはなかったという。
それは、知る人ぞ知る、過去から現在、そして未来へと続く大智の泉から学ぶことのできる「世の中に本当にあるとっても怖いお話」だと思う。
文芸・芸術・芸能の達人達が突然自分を裏切って背を向けた相手に行う復讐内容の最も残忍で恐怖に満ちたものがその魂に係わるものだろう。
相手の肉体が自分から逃げようとも魂は、その後、好きなだけ何度でも召喚することが出来るという驚愕の事実。それが、文芸・芸術・芸能の門を一度でも叩いてくぐった者の必ず一度や何度かは経験したり遭遇しないとならない最大の危機状態だと思うのだ。
そして、遭遇してしまった場合、最悪はそのまま二度と現世には帰らぬ人となってしまうケースも多いらしい。
そういう状況下になるケースが多いのは、一つは、文芸・芸術・芸能の世界は基本的に大成するまで非常に時間が掛かることが多いからだと思う。なので、やっと一人前に近くなった時に出会った理想の相手にこてんぱんにされると激しい憎悪の念に駆られてしまうことが多いのだろう。―それが哀しい闇の黒魔術師への転身に繋がるきっかけだろう―
その次に言えることは、真面目に相手の魂を死後召喚した後、魂と性交をしてしまう悪趣味な連中が非常に多いと言うことだ。
もちろん、私が怪しいと睨んでいるのは、紛れも無くこのブログのこの世の代表悪漢の主役のTだ。あいつの人相はいつも何か悪巧みしているように歪んでどす黒く見えるそういうオーラが出ていると思う。
そして、前にも書いたが「これよりええもんは無いねぇ~~!」と一人呪われた魂召喚専門小部屋でニタついているのだろう。
あんな奴の傍には例えバーチャルでも近寄らないほうがいい。
もし、近寄って間違って霊をもらってしまえば、また、目をひん剥いた画像をブログに張って、「どこいったんやああ~~~!おまえのとこやろう!返せやあああ~~!」と言いたげに嫌味を連発するのが落ちだと思う。
生きている人間との性の喜びや交渉を捨て、魂酒池肉林熱愛乱舞の世界に生きているTの傍へは危険だから決して近づかないほうが良いと私は思うのだ。