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平成19年11月2日作成
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「ふふっ、俺らは、過去、狂ったように遊んだりそそうを犯した後でも、女性が係わっていた場合、最後は全て女性のせいにして、裁判して処刑にしてきたんだ!」

そういう風に嘲笑っている男は恐ろしいことに非常に多いと思うのだ。

確かに普通に考えて接客業の窓口は男性は女性より遥かに少ないから、普通の仕事で頑張るしかないので、若い頃から女性の倍以上の数の男性が普通の仕事でも稼げるようになるため勉学に励み、資格習得を沢山しているのは事実だろう。

だから、いざとなるとそれが武器になって、ちょっとした問題だったら全て女性のせいにして自分だけは罪から逃れるなんてマジ簡単なことなのだろう。

しかし、対等に遊んで同じくらいの罪なのに片方は無罪で片方は有罪・死刑と言うのは片手落ちではないだろうか?

しかも、ただ単に頭脳の差だけで決められたら堪らないと思うのだ。

でも、男と言うのは大変ずるい動物で理屈ではそう分かるけど、実際、最終的に土壇場に来たり、何か不都合な状態―おそらく、前にも話したが、皆で遊べる楽しい遊び場などに過去の女性が来るとやっかいだと思った場合などだ―に陥いると、自分の知力を振り絞って女性だけを罪人に仕立て上げようとするから大変、哀しい罪深い動物だと思う。

まあ、これは一般人の場合のお話で、もちろん特殊業界のTもそういうパターンは多々当てはまると思うが、あいつの場合は、これよりも、もっと複雑だと思うのだ。

出会ったこと自体隠したい、また、出会ったら必ず普段出来ない利用をしたい、また、変態趣味のあいつのことだから、その趣味をまっとうしたいとマジ思うのだろう。

出会ったこと自体隠したいというのは、いつもお話している、出会ったこと自体恥ずべきことだということにして、証拠隠滅稼業で儲けようという企みだ。―この際、強力な黒魔術を用いているのは言うまでもない―

そして、出会ったら必ず普通出来ない利用をしたいと言うのは、この間お話した、Tの燕稼業の為のアリバイ利用のことだ。あいつは、この稼業を全うしないともうマトモな仕事は自分には入ってこないと自負しているのは、まず間違いないだろう。

故にその問題に真剣に取り組むからこそ、マジ本気なのだと思う。だからあいつからみて取引先のお偉いや自分のトップは実はライバルなのだと思う。それで似ている人を監禁して画像詐欺して苦しめていたのはもう周知の事実なのだ。―それが、元来“他人の芝生は青い”をモットーで行くあいつの恥さらしな生き様なのだろう―

そして、最後の変態趣味の件だが、さっきふと思ったのだが、Tはあのように“言いたい放題、やりたい放題の”不謹慎で我が強い男なのだから、過去まともな人生を辿って来ているとはとても思えないと言う事だ。あいつの過去は多分、恥辱に塗れ、特殊な家庭環境だったのではないかと容易に想像出来るのだ。なので、勿論、選ばれた―或いは自分が独断と偏見で勝手に選んだ―代役に対しても、まったく同じ体験をさせようと必死になっている可能性はかなり高いと思うのだ。

その体験内容だが、私の勘だと、“近親相姦”ではないかと思うのだ。―つまり、その儀式によって完璧な自分そのもののダミーを得ようとしていると思うのだ―

もし、現在のバーチャルが自由に出入りできて、監禁目的と思われる不気味な事件がまったくないのなら、こんなことは絶対想像しないのだが、あまりにも長い期間、不気味な事件が連続して続くと―地震も含まれる―そういう風に思わざる終えなくなっているのが正直な感想だ。つまり、頑張ってそううい状況に持ち込もうとしているのだが一向にそうならないから躍起になって慌てて突飛もないおかしな監禁する為の嫌がらせ行為や事件を依頼しまくっている、そう感じている今日この頃なのだ。

何故、そういう状況に持ち込もうとしているかと言うと、実は、それがあいつ自己流の口封じなのだろう。

それと共に同じ思想の仲間を増やそうとしているのだろう。

世の中で自分だけが異常だと思いたくないからだとも思う。

その儀式によってダミーになるか、ならないなら、自分と出会ったこともないという状態に出来ると思っている、実際、それはTの思い込みだけなのだが、あいつはそうなると思い込んでいると感じている。―あいつの日頃の不気味なリアクションや言動を聞いていると、どうしてもそう感じるのだ。

また、見事成功したら、将来あの変態男が自分の娘を犯したら、そういう儀式にまんまとひっかかった犠牲者の前で自慢をするに違いないと思うのだ。―あいつは、一般人や同じ業界の人間にも自分が思う相手には思われない性質なので―それは、そうだ自分を嫌いな人ばかり追うからだ―家族なんやから父親が情欲処理で苦しんでいたら助けるのが筋やないの・・・・とやりたい口なのではないかと思えてきたのだ―それは、あまりにも口やかましく、変態染みた言動や嫌味が個人ブログ内で多すぎるからだ―また、何かにつけて、家族家族とあまりにうるさいからだ。マジその辺は真剣に疑って掛かった方が良いと思われる。

なので、今後は、新しい男の人形がバーチャルに現れたら、もしかしたら自分の父親とか兄弟、親戚ではないかとまず疑うようにしたほうが間違いないと思う。

みなさん、気をつけて下さい。

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また、あいつ、Tはうちの父に似ているつもりらしいが、ずっと観察させてもらったが、まったくと言うほど似ていないと思う。

最も似ていないと思う面は、一人好きな相手を見つけても一向に貫こうとしないところだ。うちの父だったらあれほど会話に再三出して夢中だったらとっくに別居して一緒に暮らしているタイプだからだ。

マジ口先だけで実行力がない下らない奴。

そういうイメージしか私にはないのだ。

本当には何とも思ってないのにそう見えるように振舞うだけとか、そう見せたいだけっていう根性悪はいい加減辞めたらどうだ。と思うのだ。それがバーチャルの中だと言いたいのだったらなおさらチャンチャラ可笑しくて笑い転げてしまうのだ。

こんなマッチ箱さながらのゲーム感覚のオタク空間で真剣に愛や未来などについて語れる訳もないのだ。

こういう扱いしか出来ないのだから、そういう扱いをしてしまっていると思える相手には間違っても独占欲など持つべきではないと思うのだ。つまり、持つ権利がないと思うからだ。ちゃんと外で会える相手にだけ関心を持ったり独占欲を持つべきだ。

そういうおかしな支配や呪縛を相手に与えるから、おかしな戦争―つまり黒魔術戦争だろう―が始まってしまったのだと思う。

やはり、見えない物、怪しい物―それは、間違いなく魔術や超能力も含まれると思う―に完全に支配され身動きが取れなくなってくると対抗する為にそれらの感覚や能力が火事場の馬鹿力のように自然に沸き上がって来たり、家族関係に似ている魔術の故人霊がたまたま傍を浮遊して家族に似ている人物が呪いによって苦しんでいる姿を発見し、―この場合、Tに呼ばれて来た霊であっても実際に着てから呪われている人物の方が自分の家族間係や恩人に似ていると翻る場合も多々あると思う―迷路のような妄想パズルの世界でもがいているのを見つけて慌てて対抗魔術をかけたり、憑依して魔術を教えたりという正に摩訶不思議な人知を超えた驚くべき奇跡も起こっていると思うのだ。

このたまたま通りかかったり、Tの邪悪魔術の指令で訪れてきた霊は自分の家族や恩人に似ている人物を救おうとして動いたり働き出している。本当にそう思うのだ。

ちょっとしたことでもすぐ魔術を使うというのが良くないと思うのだ。

それは邪道だと思うのだ。

きちんと言葉で話したり文書で意見をいうべきだ。

言えない様な内容や願いをしょっちゅう企むのが、そもそも大きな間違いだと思うのだ。

特に「絶対に断ってはいけない!」そういう魔術が最も邪道だと私は思っている。

“断ってはいけない!”など有り得ないお話だ。

理由があるから断るのだ。

理由があったら諦めるしかないのだ。

断ってはいけない理由があるのだったら、その理由を脅しとか事件ではなくて言葉や文書で訴えるべきではないだろうか?出来ないことは全て事件や呪い依頼では根本的に何も解決しないと思うのだ。そういう意味で魔術で呼ばれる天使や悪魔も現在、非常に反発している状態だと思うのだ。なので、実際に呼ばれてきてから改宗している霊も増えてきていると感じるのだ。―例えば、ヴゥードゥー魔術で呼ばれて来た霊が聖母マリアの関係の霊と融合したりなどだ―

また、このようにいっぺんに大量の人が死ぬような大事な事態に陥っているのにはかなりの陰謀と王家の秘密が隠されているとも言えると思う。

それは、あの異常なTの女狂いの件に関係していることだと思う。

Tは、自分にまったく関心がない物、手に入りづらい物に以上に固執する性質の男だということは前にお話したが、その邪悪な習性の為にとうとう決して踏み込んでは行けない許されぬ関係に走ってしまった。

と、そう私は思うのだ。

「ええやん!この中だけなら実際に触れるわけやなし!減るもんじゃないでぇええ~~~!」と言わんばかりにあいつは、Tは、某人気バーチャルに来ると必ずリアルでは到底付き合えない相手―お得意様の奥さんや彼女、上司の奥さんや愛人などやそれにソックリなタイプだろう―に必死で纏わり憑いていた。

また、その件については前にも詳しく触れたが、Tは、その際、必ず罪もない誰かのせいにしてアリバイを借りていた。

さらに、詳しく説明するなら、事実上Tは、トップの婦人と情交があり、燕なのだという今まで見てきた状況から判断して当然の成り行きと結論であることを明かさねばならないだろう。―実は、俺の代役の教育や調教、勝手な真似をリアルでされないための監視というのは建前であって本当は、この許されぬ関係のためのアリバイ保持、ただそれだけの為の大量集団監禁だと言える、交際場所やネットでの二人の住居は主に海外バーチャルだろう―実際、リアルでもその関係を支持する多くの者がいて時折(トップが余所見をしている隙に)隠密デートを楽しんでいるのだと思う―

その関係は、あの有名な歴史少女漫画「ベルサイユのばら」のフェルゼンとマリーアントワネットを気取るにはあまりにも稚拙で頼りないものだろう。

そこまでの風格や気品、偉大さなど、到底あいつのレベルでは感じられないからだ。

断られたことを全て文献で誤魔化して隠蔽工作することが真の男の美学だと言えるのだろうか?

それが男らしくて立派な行いだと言えとマジ罪もない一般人民に強制して精神的圧迫感を与え続けている邪悪な魔界の使途それがTだ。

まず第一、断られることが、それほどまでに恥ずべきことなのだろうか?という疑問が沸いて来るのだ。

まともに考えてみるとちっとも恥ずかしいことではないと思うのだ。

本当に恥ずかしいのは、断られたことではなくて、あいつが、根本的にまったく芸能界という世界やスターという仕事が向いていないのにそこに所属していて、周りに、「えっ!なんであんなのがいるの?!」という疑問を持たせながらも、無意味にその業界を徘徊し続けていることの方がよっぽど恥ずべきことではないだろう

もし、あいつが芸能界にいることで何か価値があるのだとしたら、それは周りの他のその世界に向いていると思われる芸能人達の良い引き立て役になっていることだろう。

向いている人は、例え断れてもあいつのように天と地が引っ繰り返るほど仰天した様子で大騒ぎをするということは絶対にないと思う。

そして、断られてしまったという事実に執拗に拘り続けることもないだろう。

「ああ、良かった、こっちもそろそろお別れしたいと思ってたから・・・」

と微笑する程度で気にも留めないのが向いている人だと思うのだ。

そして、その事はこっちにおいて置いて、本当に大事な事を追求できる人が向いていると思うのだ。

つまり、あいつは絶対に向いていない、存在自体がまったく周囲の者を楽しませるエンターテイメント的な素質が欠落している。いや、皆無だ。と、どうしても判断せざる終えないのだ。

また、自分と同様の気持ちになるように目に付いた相手全てにネットを通じて―バーチャル、主に海外ハボだと思う、海外に来れる社員や重役達は語学堪能でお給料もそれなりな筈だ―御得意の邪悪黒魔術をかけて洗脳し、「断れたという事による恨みの復讐依頼」を自分が別口で経営している闇の呪い代行や復讐サイトに依頼をさせようとしているのだ。―それは、今、現在もそうだろう、もうあいつは元の仕事(芸能人)だけでは収益を得ることができないのだ―

そして、その事を全て、自分が相手にきちんと直接に許可も確認も取らないで噂や情報だけで判断して選んだ代役達のせいだと決めつけ、自分勝手に恨みの憎悪の炎を燃やして、少しでも個人的に儲けるとネット拉致監禁して苦しめるのに精を出しているのだ。

お前らが、俺に似ている―実はあいつの一人妄想で、代役の方が、こう言ってはなんだが、あいつよりカッコ良かったり綺麗なのが事実だ「お前らが、平然とリアルで俺の名誉と人気を傷つける行動を取るから、俺が売れんのやでぇえ~~!」と真にちゃんちゃら笑える手前勝手な一人妄想を周囲にブツケテイルノダ。

実際は、あいつの勘違いや一人妄想によって閉じ込められたのを良いことに、そのあいつより綺麗でモテル代役に過去捨てられた者達がネットバーチャルで、また再会出来るのを楽しみにしているだけだった。と、いうのが真相だと思う。

見事あいつの嫉妬や妄想を利用して既にこっぴどく断って来た相手と再会劇を実現させている訳だ。

しかし、そのような一幕に、一体どれほどの価値があると言うのだろう。

現に世の中ちっとも何も良くなっていないと思う。

最も代表的な、そうと思える現象は、ご存知の通り“三陸沖の国内観測史上最大のM9.0の地震”だ。

物には限度と言うものがあるのだ。

会えなくなった人に再び会いたいという気持ちは良く分かる。

だが、大切な何か、当たり前の日常を破壊してまで会いたいと思うものだろうか?!

当たり前の日常が壊れる原因は、その再会の仕方に問題があると思う。

自分の方が会いたい癖に、―特に男が―女性の方が会いたがっているように見せたがったり―見栄だろう―また、最初から脅しあげる感じで、過去出会った時、かなり酷い目に遭ったので、もう一度、証拠がない形でネット内で再会して、ネット裁判をして出来れば重罪にしたり、死刑にしたい!などと、とんでもないオゾマシイ提案をしたりしているのだ。

正にそれは、あいつ悪魔男Tの邪悪な黒魔術にかけられた者達の行動だと思う。

また、あいつの崇拝している邪悪黒魔術は間違いなくゾンビなどを取り扱うヴゥードゥーだと思うのだが、どんな神様―実態は悪魔だろう―だか知らないが、ハーレムを作った上に、多きなコンサートも開きたい、自分を嫌っている奴に惚れ魔術をかけて全員跪かせたいなど、まともに聞いていたら呆れ返る位の自分勝手な要求ばかり願うので、とうとうあいつはヴゥードゥーの悪魔や神にも呆れられて、大きな仕事を得る事が出来なくなってしまったのだと思う。あまりにも、あれもこれもと欲張りだということだろう。

大きなコンサートを開きたいなら、ハーレムは諦めるとか、嫌がっている人を無理やり跪かせたり、既に関係が終わっている相手との無理やり復縁再会の魔術を辞めるべきだ。

願い事を絞るべきだと思うのだ。

ステージならステージ一本にするべきだ。

一つ願いが叶ったら、また次というように。

出ないと、また奢り高ぶりに対しての天罰が必ず下ると思うのだ。

さらに、いつもお話している、あいつの生まれつきと思われる呆れ返るほどの女狂いの件についてだが、まず、一つ肝心なことを述べるなら、あいつのTの“性に対する観念にタブーは存在しない”ということだ。

つまり、時として、あいつはホモであり―男色家の相手もしたことがあると思える―そういう行いも人事だからとやかく言えるものではないが、あいつTの場合は自分の事は何十段も棚に上げ、人のことはなんにつけてもグチグチと神経質に捲し立てるものだから、―例えば他の人のホモ関係やレズ関係など―スッカリ周囲から顰蹙を買い気づけば大の嫌われ者になってしまったのだ。

そういう他の男色家やレズの中には魔術が得意な者達も多く、沢山のそういうタイプに恨みを買っているTは、最近はどんな術をかけても必ずその術が効かなくなる様に対抗魔術をかけられてしまっていると思うのだ。

なので、大金を注ぎ込んで祈っている割には、一向にあいつの念願のステージが開けないでいるのだと思う。

いつ何時であろうと、言いすぎやり過ぎは慎むべきだ。

自分のライバルタイプは、まるで虫けらや奴隷のように扱い、決して心と行動の自由を認めないのがTという悪魔の化身だ。

まず、Tは、自分のファンだろうが、ライバルタイプだと思えば、上の行動を必ず取り続ける残忍な男だということを強く認識しておいた方がいいだろう。そして、長年訓練してきた、効果絶大の―あいつに言わせれば、そのはず―怨念黒魔術を武器に沢山のある法則に従って―自分のライバルタイプ、嫌いなタイプ―選んだ人々に邪悪で陰惨な指令を下し、地獄や奈落に突き落とす活動を日々行っている。

“○●▼ファンクラブブログ”とネットウェブ検索してもらえれば分かるが、一ページ目に一つ、ハッキリとそれと分かる検索データが上がっているが、そのブログを開いて読むと2008年10月11日以降は、ピタッと更新が止まっている状態なのだ。―おそらく、せっかく頑張ってブログを書いたのにTのあまりもの無反応振りにブログ更新する気力が失せたのだろう―

これは、どういう意味かと言うと、前にも再三お話したが、Tは、手に入りづらいもの自分をまったく好んでいない、毛嫌いしているタイプに非常に固執するタイプで、相手が自分を理想だと思っていたり、明らかに気持ちをハッキリと確認すると、まったくお愛想なしになり、ほんの少しも気が沸かなくなる、あまのじゃくな男だと言う事だということだ。

嘘でもお世辞でも、自分の為に動いてくれる人に対してはまったくの無反応で、まったく興味がない、むしろ、ハッキリと嫌いだと言っている人物に対してはどこまでもムキになって突っかかって行く、そういう非常に無駄な行動が目立つつまらない男だということをよく理解して欲しいと思う。

また、それほど、ムキになって求めていても、相手が自分に気が沸いた頃には、前にお話した通り、『最初から殺すつもりだったから、俺の方が上手でしょ!』と粋がりたいだけの屑野朗だと言う事だ。

あいつを決して信じてはならない!

しつこく粘って狙っていた相手が気を見せた途端、あいつは、Tは、その瞬間、見事に豹変し、(計画通り上司やスポンサータイプに)悪霊―性質が凶悪な犯罪者などの故人霊だろう、マフィアだった可能性も強い―を憑依させ、もう一人、(不幸にも選ばれた生贄役)―自分によく似ているタイプだろう―に暴力をふるって殺害させるオゾマシイ呪いを実行するからだ。

そして、その呪いの生贄儀式によって「自分に似ているのがあなた(上司やスポンサータイプ)に似ているのに、殺されたんやでぇ~!可愛そうやと思わん?!俺に大きな仕事いれるべきやないのぉ?!」とのたまい、周囲に疑惑と不快感を湧き上がらせ、恐怖の渦を起こそうとしていると思う。


また、とても重要な事なのでもう一度繰り返し言うが、Tは、この呪われた殺害儀式が見事成功するたび「ほら、見てみぃ~!俺に似たのが上司やスポンサーに似たのにこんな酷い目にあったんやでぇえ~~!可愛そうだと思うなら、俺に大きな仕事与えるべきやないん?!」と他人の不幸をすべて自分に置き換えてビッグステージの仕事を得ようとしているのだ。

勘違いしてはいけない!この場合、可愛そうなのは絶対に間違ってもTではないのだ!

本当に可愛そうなのは、Tの呪術―プロ依頼の場合もあるだろう―により、生贄になったり殺害者という犯罪者にされてしまった二人なのだ!だが、まかり間違ってあいつが可愛そうに見える場合は、やはりあいつのオゾマシイ呪いの術にかかり、洗脳されてしまったからなのだろう。

また、この問題はさらに裏があり、実は上司やスポンサータイプは、元は自分に似ているのがメイクやエステや整形などで上司やスポンサーにソックリになった人物であり、自分によく似ているタイプであるはずの人物は元は上司やスポンサーに似ていて、これまたまったく同じどおりで、メイクやエステ、整形などで自分タイプに見事変貌した相手であるのが真実だと思うという衝撃の真事実だ。もちろん、そういう状況に持ち込む為に、何年も前から上司タイプには自分タイプに似ているほうがどれだけお徳かということと、同様に自分タイプには上司タイプの真似したりふりをするのを勧めそれが駄目だと、もうご存知の通り様々な嫌がらせや、事件依頼による脅しでネット監禁してから、画像詐欺によって必死に上司に似ている人物と自分に似ている人物のタイプを摩り替えていた。

そこまで、芸が細かく、凝った演出をするのも、自分は、いつでも少しも悪くない、いつもリアルで得ばかりしていばって見せ付けている上司やスポンサータイプが全て悪いと思っているからなのだ。恐ろしい呪いの呪文を毎日朝から晩まで暇さえあれば、呟いている、現代の生きる悪魔・アマチュア変態オカルト狂・・・それがTだ。

補足:狙われている人物は、バーチャルで誰かと知り合って付き合うと、必ず上に書いた生贄の儀式の呪いをかけられるのだ。全ては上下関係をネット内でひっくり返して言いたい放題のやりたい放題の限りを尽くし、上司タイプを苛め抜いた事に対する証拠隠滅のためだと思う。―なので、タイプをごまかしていた相手が長時間、外で外見を晒すと非常に困るのだ―ネット監禁されているという自覚のある方は特に要注意だ―なので、自由に行動して安全に暮らしたかったら、強力なお守り護符をオカルト専門サイトなどで購入して身に着けたり部屋に飾ることをお勧めする。

前にもお話したが、Tの代役は決してやりたいと言ってはいけない!

何故なら、その先には不幸と死が待っているからだ。

また、大事な家族や親戚を失うことにも繋がるのだ。

その理由は、Tは完璧な自分のダミーを完成する為に、自分の代役志願者を見付けると顔やスタイルが似ているだけでは、使い物にならないと言わんばかりにサッソク、極秘で調査をして―メールハッキングやパソコンのログ専門解析によるものと思われる、もちろんプロに依頼する場合もあるだろう―代役志願者の家族や親戚の顔ぶれや人間関係を備に調べ上げ、自分と大幅に似ていない、または自分の代役になる為の障害やライバルタイプだと思う人物を発見すると即座に得意の呪いの術をかけ、代役とそのターゲットになった邪魔な家族や親戚の縁が消滅するように邪悪で迷惑な祈願を立て、毎日のように呪っているような奴だからだ。

あいつは、生贄にする前に代役志願者を完璧な家族関係に導かないとならいから焦っているのだ。

おそらくこうしている現在もそうだと思われる。

何かこう、とても嫌なバイブレーションを感じるのだ。

まさか最初から邪魔な代役の家族や親戚を殺そうと思っていた訳ではないだろう。

ただ、Tが生贄用として儀式に使う時に、自分の家族関係にソックリな方が上司やスポンサーの気持ちを引ける、同情してもらえるから、というその一念の思いでそのような行動に走ってしまうのだと思う。

その思いが、あまりにも強すぎて呪いが効きすぎてしまったと思うのだ。

要するにTという男は自分の願望さえ叶えば他の人はどうなっても良い男だと言う事だろう。

なるべく早く確実に自分に顔やスタイルが似た代役を見つけ、自分の代役として相応しくない余分な人間関係を全てカットさせる。

それがTの信念であり、生き様なのは間違いないと思う。

自分が大きなコンサートが開ければ人の人間関係や家族関係、親戚関係などどうなっても良い男、それがTだ。

また、最後に“へへっ!俺ってカッコいいやろう!最初から殺すつもりだったんやでぇえ~~!”

とノタマイ、男としての株を上げるつもりなのは、ほぼ、間違いないだろう。

補足:あの有名な人間失格の太宰治と玉川入水事件を起こした愛人、山崎富栄の旦那はたしかM物産の社員だった、私の昔の友人の知り合った当時の友人も確か、M物産の家系だった。それを考えても、最初の出会いで(おそらく伝言ボックスを始終監視しての出会いそうだろう)そこまでうまく事が―謀が―運んだのでもったいないから、何としてでも味見経営とか証拠隠滅経営を果たした後に無理やりなんくせをつけて脅しあげて、復縁させ、最後の仕上げに二人とも滅ぼし、―山崎タイプに暴力を振るう憑依術を行うと思う―その事件を上司やスポンサーに見せつけ、自分に似たのが―家族関係も調べ上げ調整してきた血と涙の結晶の代役に見事にされていると思う―こんなに酷い目に遭ったのだからと罪悪感を植えつけるようににじり寄り、無理やり大きなステージの仕事を頂く気なのだろうと容易に解釈できるのだ。


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