1楽しそうに話し合っている暇あったらどうやったら俺が売れるようになるか話しあわないん?
2出会ったこと自体はずべきことだと感じ出会ったらすぐ証拠隠滅を考えるように仕向ける呪い。
3自分に最も似たタイプが自分の上司やスポンサーに呪われたり暴力を振るわれて殺される呪い。
上の3つの呪いを毎日朝から晩までTが自室で行っていると思う。夫婦の会話が殆どないから一緒に写った写真がなくてブログの内容も意味不明だけど自分のことをみんなが考えるように促す内容だけは書いてる・・・・・つまりそういう呪いをやっていると思う。さらに付け加えるとまた稼ぐとその金で同じ呪いをすると思う、必ず誰か死ぬと思う。だから絶対あの悪魔男Tを稼がしちゃ駄目だと思うのだ。
また、さらに付け加えるならば、作品どおり、映画で言えばシナリオどおりに指定された人物と巡り合ったり再会する呪いも行っていると思う。
そして、上の2の呪いに関してはハッキリとした大きな訳があるのだ。
それは、T自身もそうだが、それよりも何よりもTに似ている卵や新米タイプ、または代役になり得るくらい似ているタイプ―男より女が多いだろう、あいつの顔はやや女顔だ―が想像を絶するほどの恥辱に塗れた人に軽々しく話すのも躊躇してしまうような惨めで呪われた役柄を与えられることが多いのが原因だと思う。
その事を周囲から一々後ろ指差されたり、嘲笑われたり追求されたくない為に私的な個人的会話を硬く禁じる為の呪いなのだと思う。
簡単に自由に会話を出来ないように呪えば、従ってその話題もしなくなるからだ。
嫌な話を広める必要がなくなる。また、広まらなくなる、そのような考えから生まれた呪いだろう。
それと同時に男性タレントファンが出会った女性をすぐ証拠隠滅したくなれば、なるほど証拠隠滅の闇の依頼が男性タレントファンからタレント代役に対しての目的でTにバンバン入ってくるので、稼ぎにも繋がるからどうしても毎日の日課や必須科目のようにその呪いを行うのが当たり前になっていると思うのだ。
まともに日の当たる場所を堂々と歩けない呪われた毎日を送っている男そんな言葉があいつにはお似合いだ。
もし、堂々と日の当たる場所を歩けば、その呪われたような疾しさに満ちた風情やゾッとするような暗い目つきや表情に見たもの全ての者が一瞬身震いを感じるだろう。
吐き気を催すかもしれない。
「今日もお声がかからない・・・大きなステージはよこんかい!・・・ビッグイベント待っとるでぇえ~~!俺に似たのが死ぬんやでぇえ~~~!」
ウラブレタ三文演歌歌手のようにあいつが歌えば、その浪花節調の奇声の不気味さに道行く人々もギョッとして振り返りその奇怪な光景に暫し我を忘れてしまうことだろう。
そして、書き忘れてしまっていた事を今思い出したので書くが、それは、Tはいかにも私や私の知り合いだった過去友が面長ですっとした顔のタイプに苛められたり扱き使われて支配されていた事にしたがっているのが実に奇妙で不可解だという真実だ。
正直言えば、それはまったくの事実無根でありえないお話だからだ。
私の過去からの経験での予想や推測が当たっているとすれば、そのタイプは、自分の上司の奥さんに似ているタイプだと思うので、従って自分が見つけた上司の代役には、どんなことがあってもライバルである奥さんに似たタイプを近づけないようにしていたと思え、事実、私が過去知り合いと過ごしていた頃は、面長ですっとしたタイプが長時間、知り合いと過ごしたり尽くしている光景は殆ど見かけたことがなかった。
おそらく、あいつの18番お得意の出会い操作だろう。
予めメールハッキングをしていて、出会い系に自分タイプや自分の奥さんタイプだけが上司タイプに会えるように取り計らい良い仕事やお得な話は全て自分たち夫婦が牛耳ろうとしていたと思う。そして、出会い系で会う話が決まった途端、これまた得意の素晴らしい内容の出会いになるように魔術を掛けていたと思う。無論、得意の黒魔術だろう。
なら、なぜその事実を誤魔化すのだろう?!
それは真面目に簡単なお話だ。
何度もそのような出会いを取り計らい、魔術まで駆使して応援してきたが、その結果、起こった出来事と言えば、かなりの我侭だったとか、興奮すると暴力を振るうこともあるという苦情ばかりだったので、さんざん自分達夫婦に似たタイプばかり故意に引き合わせて来たが、とうとう余りのブーイングの嵐と、処置なしのままでいたら、仕事も激減して来たので、途中から割り込んで奪い取る形で―あいつのお好みのライバルがどんなに傷つこうがおかまいなしの略奪戦法だ―上司タイプに自分達タイプが常に傍にいてお世話をしていたと言う事実を全て誤魔化して証拠隠滅して―慌ててうまく宥め賺し煽て上げ、自分の真似を整形やメイクでするように心理誘導したと思う、つまり、何の責任も追及されずうまく取り巻き全体がお別れできるように自分の真似をしたらお得だとまんまと思わせたのだと思う―元知り合いにつき返してしまおうとしているものと思われる。つまり、最初から出会っていなかった、私と知り合いの間には常に上司の奥さんタイプが割り込んでいたように見せたいのだ。そして、それが駄目なら、上司に似ていても自分に似ていることに話を摩り替えてしまいたいのだと思うのだ。
非常に無責任極まりなく、ご都合主義なお話だ。だから、私はあいつを心底嫌い、憎んでいるのだ。
誰もあいつの交際や結婚の邪魔などしていないのだ。
あいつが自分が結婚してもたいして儲かることもないと思える相手と結婚しておきながら、それでもどうしても儲けて行きたい為に、罪もない関係ない上司やスポンサーに似ているあるいはその人物達の人間関係に似ている人々をネットに拉致監禁して、お得な特典やポイント、仕事欲しさの為に付きまとったり、それだけでは気が済まず、もっと儲けて金が欲しい為に最も儲かると思うお得な人間関係に導く為についこの間お話した順番どおりに知り合う魔術を、しつこく現在も朝から晩まで、寝る時間も惜しんで黒魔術の蝋燭の炎を燃やしながら祈っている愚行が現時点に置ける何ともフザケタ腹立たしい最大の問題なのだ。
好きな人と結婚するのは自由なのだ。
しかし、明らかに目に余る形で人に迷惑を掛けないと生きていけないなら別れるか、儲けられなくても貧乏でも耐えるしかないのだ。
それがあいつは全然分かっていないと思うのだ。
そして、世の中には天才肌という人がいつの時代でも必ず何人かいて―そりゃ多くはいないだろう、あまりいないから天才なのだ―その人達は、海外の優秀な魔法使いと交際をしていて、そういう才能を駆使して仕事を得たりしてもいるのだ。
だが、それは生まれつきの問題もあるから、同じように生きて行こうとしても、無理な人は絶対無理なのだ。
ただ、ネット上で偶然知り合ったくらいじゃ同じ能力になるということは絶対無理なのだから。
無理やりそういう人に知り合うように仕向けて自分をすごいと言えと言っているおかしな男それがTだ。
ちょっとそれはおかしくないか。
すごいのはその人達であってあいつでは決してないのだから。どう逆立ちしても足掻いてもすぐに追いつくことは絶対に無理なのだ。
これぞまさしく『他人のふんどしで相撲を取る』という表現があてはまるだろう。
あの人達の人間関係を自分に似たのが真似れば自分も仕事が入る。
そういう安易な考えはいい加減止めてもらえないだろうか。
「絶対そう動けやぁああ~~!駄目やでぇえ~~!その人に行ったら、こっちの方がお得やでぇえ~~!言うこと気かにゃ、ただじゃスマサヘンデェエ~~!こっちは毎日三色弁当なんや!ではぁああ~~!俺が儲かるように動けやああ~~!このあほんだらあぁああ~~!」
あいつはそう喚きチラシ専用の呪い部屋で悪魔の姿をした蝋燭の炎を燃やしているのだろう。しかし、一般人家庭の食事は普段はそんなもんだたいして変わらないのだ。なので、特別同情しろと言われてもそれは無理なお話だ。
「自由に会話するなやぁあ~~!俺のプロの商品こうた客の相手しいやぁあ~~!」
「あまり自己紹介すなやぁああ~~!素直じゃないから、最後あのタイプにくっつけて殺害するんやから!」
これがきっとあいつの本心なのだろう。
そして上の会話の“あのタイプ”とはきっとあいつの上司タイプだろう。
もうあいつが儲けるには自分に似たタイプが自分の上司タイプに殺されて被害者になるしか道はないとあいつは本気で思っていると思う。きっとお金が出来たら、あいつの能力では無理だからプロの黒魔術師に依頼してバーチャルに収監して拉致している人らから一人づつ選出して生贄にするのだろう。
嫌がらせ・事件・黒魔術依頼で罪もない沢山の自分に似たタイプや客から苦情が多かった女性を処理するために闇の恐ろしい世界に平気で売り飛ばしてしまう地獄から来た奴隷商人のような男それがTの正体だと私は思っている。
また、ちょっと小耳に挟んだのが、文芸芸術芸能は黒魔術の能力が高くないと生き残れない面も大きいらしい。そうなってくると私はその辺はチンプンカンプンだからかなり難しい問題になるだろう。
昔、何年も前に―おそらく20年くらい前だろう―仲が良かった体の大きな友達は、とても気さくで人が良く、明るく楽しい人柄で友達も非常に多かった。
顔立ちも学生時代の痩せていた頃の写真をみせてもらったがお雛様のように美しくて上品なのだ。基本的に美女だった。
そんな彼女だから、常に周りには多くの取り巻きがいたのだ。
その上彼女とパチンコ店に入れば、必ずと言って良いほどすぐに満杯の箱が何箱も積み上がったものだった。
当時は、まだバブル期の終わり頃で、一応バブルだったので景気が非常に良く、パチンコの出が抜群に良くて実際に自分はパチプロだと豪語する者達が多く、その頃の男友達や彼氏、女性の友達などにも自称パチプロは沢山いて、何を隠そう私も自分のことをパチプロ入門者だと思い込んでいたほどだった。
パチプロの雑誌も毎月や酷いと毎週買っていたものだった。
パチンコが儲かるとそのお金でお茶をしたり食事をしたり、他の友達も誘って遊び場に出かけたものだった。
最も思い出深い遊び場は、箱根の奥地あたりの温泉つきホテルだった。日帰りだったがすごく楽しかったので今でもハッキリと記憶が残っている。
本当に楽しくて夢のような毎日だった。
お金に困ったらパチンコに500円から1000円使うだけであっという間に1万円や2万円のお小遣いを作ることができたのだから。
あの日々がまた来るかどうかは謎だ。だが、求めるのはとても良いことなのではないか。幸運を求める心を誰も止める権利はないと思う。
だが、しかし、この夢のような楽しいお話にもだが、しかし、がどうしてもついてしまうのだ。ちょっと待てよ!と言う訳だ。
それはどういうことかと言うと、あの幸せだった頃にも一抹の不安というべきのチョッピリ哀しい怖いお話があるのだ。
それは、あの夢のような楽しい時間を共にした仲のとても良かった体の大きな女の友達のお父さんのお話だが、私が友達と友達のお父さんとお母さんが暮らす実家に遊びに行った時は、なんと寝たきりの状態だった。
もちろん、とても可愛そうだと思った。なんでも体が悪くてその時既に内臓の半分が切り取られていたと聞いた。
そして、そのお父さんは、私の顔立ちと非常に似ていたのだ。なので、その友達は私がお父さんと似ているのできっと優しくしてくれたのだろう。
だが、友達はその当時結婚していたが、―駆け落ち結婚らしい―何を隠そう、お父さんに猛反対されたのが原因で駆け落ちになってしまい、苦労の連続だったらしかった。
追っ手から―父親だろうか?―逃れるためにホテル暮らしを転々と旦那と繰り返し最終的に経済的に落ち込み自分の身を持ち崩し苦界に落ちてしまったという。
その上気の良くて肝っ玉の友人は旦那に学力をつけるために苦界で働いたお金で夜間高校を卒業させて上げたのだった。何とも嘆かわしいお話だ。
後で、今から1,2年前に気づいたがこの時の友人の本名がある芸能プロの大物らしい人の名前と非常に似ているのだ。
なので、色々と勉強したり研究を重ねた今思うと大物の人間関係に非常に類似していて、一時的にそのことに気づいている者達から見て見事に綺麗に人間関係を形成していたので狙われて故意に計画的に呪われたのではないかと懸念される。
つまり、その事実に対する妬みと将来仕事や取引上の揺すり道具にするための計画的陰謀だったのではと今なら思えるのだ。
そして、ここで新たに立証された衝撃の事実を書き記さねばならないだろう。
それは、『Tの代役をやると必ず死ぬ!』という事実のことだ。
また、例え、死ぬところまでいかなくてもかなりの精神的打撃を蒙る結果に陥るようになるのは相当の高確率だと言えるだろう。
ご存知のとおり、既に少し前にTが黒魔術マニアで毎日のように暇さえあれば朝から晩まで“己の歪んだ利己的欲望を叶えるための邪悪な魔術”に耽っていることをお話したと思う。
そのことをもっと深く追求してみると、私の様々な書籍やネットの中の資料や文献、及び自己の過去の記憶を辿っての研究結果によるとTの最近常日頃行っている魔術はおそらく自分の都合の良い人間関係を狙った相手にソックリそのままに形成させるために自分が本物のスポンサーや権力者と出会った時とまったく同じ状況で―或いはなるべく近づけて―順番どおりに知り合わせるように仕向ける魔術だと思えるのだ。
大変身勝手な要求であり願望だが、Tはあくまでそれ(その邪悪な魔術を)を実行し貫き叶えようとしているのだ。さ、さらに先に説明したとおり、上のTの願望が叶ってしまうと“選ばれし者が死ぬ確立”が非常に高くなるのだ。
何故、このような状況になったのかと言うと、一言で簡単に説明すればTが根本的に昔から皆から嫌われ者で、そんなTが大勢の脚光を浴びてチヤホヤされるという実態はまったくけしからんことで許されないことだと思っている者が非常に多いからだと思うのだ。
Tが嫌われる理由は今まで再三繰り返し書いてきたが、やはり嫌味がすごく非常にしつこく粘っこい行動が目立つ、また、ルックスもロックをやっている割にはたいしてカッコ良くない、なのでステージで儲けるのは向いていないと多くのスポンサーや権力者達から判断されていると思うのだ。
なので、もしあいつの人間関係にクリソツな人間関係が発生したなら、必ず八つ当たりのように抹殺されるという恐ろしい結果が予想されるのだ。そして、実際に既に何人かそうなったと思う。
それなのにTは、毎日のように朝から晩まで自分の思うとおり物事が運ぶように世の中やスポンサーや代役にしたい人間を呪い続け、「例え、俺が成功するために何人か死ぬことになっても構わない!」と言いたげに狂った呪いの儀式を続けているのだ。きっと今もそうだろう。
もう自分に似ているのが苛められるくらいではあいつは大きなステージを開くことなどできないと私は断言できる。―それくらい落ち目なのだ、それくらいしないと大物スポンサーの心を動かすことは出来ないとあいつも気づいているのだ―
なので、現在、Tが代役や代役予定者を収容して自分の思ったとおり―順番どおり―スポンサーに似ているタイプ―間違いなく不良だろう―知り合わせるために某人気バーチャル内で待機させている者達は事実上死刑囚となんら代わりないだろう。何故なら、最初からTはこれらの人物達を殺すつもりで某人気バーチャル内に待機させているからだ。
なら、どんな瞬間にその“運命の死刑”は実行されるのだろう。私の判断だとそれは、間違いなく、順番どおりの人間関係が発生した時点のまもなく後のことだと思う。いや、酷いと発生した瞬間に命が絶たれる場合もあるだろう。
方法は恐ろしい強大な威力を持った黒魔術だ。おそらくあいつの力量だけでは無理だろうから、プロ依頼だろう。
「はあぁ~!ちゃうやろうぉ~!まだその人にいったらあかんやろう!順番ちゃうとちゃうん?知っとるやろう?最初は誰に行くべきか、言わんかても・・・ちゃんと順番どおり行動せな、一生閉じ込めたるでぇえ~~!!」
誰もあいつのいう順番に従う必要などないのだ。なのにあいつは、この順番どおりに執拗にこだわり続けているとしか言いようがない態度なのだ。
「まだ、駄目やでぇ~~!その人は声かけたらあかんでぇえ~~!あそこへ連絡するまでは絶対話させへんでぇ~~!なんでやて?当たり前やん!価値が下がるやん!順番間違えたら・・・・このあんぽんたれぇ~~!」
あの屑ダサ男にあんぽんたれと言われる筋合いはこっちはまったくないのだが、言われてしまった以上はハッキリさせないとならないだろう。
つまり、何が根本的に間違っているかをだ。
誰もあいつの真似などしていないのだ。あいつが勝手にそう思い込んでいるか、そう見えるのは不可抗力なのだ。
見えない何かどす黒い陰謀がそういう風にしか感じられないように演出し続けていた結果なのだ。私の責任ではこれっぽっちもないと思うのだ。
いい加減止めてもらえないだろうか?何かにつけて私とあいつの人間関係を結びつけて考え付いたような言動は。
「はぁあ~~~!大丈夫やでえぇえ~~!他の後で声かけなならんメンバーはちゃんと閉じ込めて見張っておくから、はあ~~!成功したら高い価値でるでぇえ~~!くれぐれも間違えんようになぁあ~~!お香の匂いがする方向に向かって行くんやでぇええ~~~!」
うるせぇ!屑男てめぇなんぞにそんな下らない指図はこっちは絶対に受ける気などないのだ!
「俺の真似しとるんちゃうの?なら真剣にやれやあぁ~!電話番号忘れんように!動画や何かにつけて暗号や呪文のように唱えたり、記録しとくからなぁあ~~!かけるんやでぇえ~~!毎日呪っとるからなぁあ~~!」
馬鹿は死んでも治らないとはこのことだ。
前にお話したけどどの職業でも男は女性と間違いを犯したと感じたような出来事があると必ず隠蔽工作のような動きをするのが習性の哀しい生き物なのだ。
それ故にその行動の為に故意に行っていた偽善詐欺演出で私やその他目ぼしいメンバーがあいつの真似をしていたように見えてもそれは陰謀であり、元を正せば、男がプライベートで何かあった事をいつまでも気にして文芸芸術芸能作品に異様なオゾマシイ、脅すような形で大げさな演出をして隠蔽工作する習性が全ての間違いなのだと思うのだ。
あいつの真似をしているように見えていた人たちにはハッキリ言って何も罪はないと思うのだ。
私はそう断言できる!
毎日朝から晩まで、プライベートで邪魔になった女性が転落してどこかのやばい組織に関わって潰れてくれることを願って呪いまくっている男共は想像を絶するほど人数が多いのだと思う。
だから、そのような背景があることも考慮して、あなたの真似なんかしていないあなたの人間関係にはまったく興味がないとハッキリ言われたら、すぐ遠慮して引くべきじゃないか?
ちょっと常識がないのじゃないか?!まあ、根本的に馬鹿だから仕方がないのかもしれないが。
補足:現代においては、やばい女と出会ってしまった。また、それほどやばい女でなくても何となく後味の悪い、後で発覚したら社会的に良くない影響があるかもしれないと感じた場合、あの屑ダサ男Tに裏で頼めば、何の困った問題もなく簡単に後処理をしてくれるらしいのだ。所謂、後始末屋、悪く言えば、嫌がらせ屋の一つになるだろう。―今となっては紛れもなくTの本業だ―もちろん慈善事業ではないので、あいつの芸能プロの商品を処理して欲しい内容に応じて高額で買い取ったり、―コンサートチケットも含まれるだろう―あいつにたいして何らかの支援をすることが必須条件になるのだろう。最も最近目立って見える、その面倒な出来事の後始末の処理法は、今流行の人気バーチャル空間などに問題の相手の女性をネット監禁したりが多いと思われる。まあ、方法は尾行・盗聴・ハッキング・出会いにレイプ屋を入れる・近隣火災などだろう。度重なるそのような嫌がらせの連続で精神的に追い詰め欝にさせお金を払い続ける限り永遠に閉じ込め続ける気だと思われる。まあ私の個人的な想像なので絶対そうだとは言い切れないが。いつかこの件に関する大きな証拠が出ることを祈っている。