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平成19年11月2日作成
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Tの陰謀の番外編でお話したスライド式の陰謀に、もちろん、あの歴代くず男Tも関わっていた。

しっかりそれによって恩恵や何かおこぼれをもらおうとしていた。

Tは自分の本当の芸名を言っても誰も靡かないのは当に気づいているので、予め陥れる女性の好みの男性のタイプを聞いてそのタイプになりすましたり好きなタレント名を知れば、その名前と同じ名前をバーチャル内の人形につけてつきまとって話しかけていた。

そして、自分との下らない愚の骨頂のような下手糞トークに暫しの間付き合わせ、あまりの会話下手に相手が白けて行く前に、自分とこのタレントで愛想がいいタイプを呼び寄せ、代わりに話し相手をさせ、とにかく少しでも長時間バーチャルに縛り付けようとしていた。

その行為にはもちろん理由があった。

Tは自分に本当に顔が似ているタイプが似ている人物が見っとも無かったり惨めな待遇を受けたことがあることに対して、非常に憤りと悔しさを感じていた。

なので、自分に似た人物より勝っていると思われる古いタイプをすべてバーチャルに閉じ込め―その際、自分に似た惨めな待遇を受けた人物もその惨めな事実を証拠隠滅するために同じく同じ空間に、あらゆる手段を駆使して封印した―閉じ込めている間に、自分に似ている―殆どの場合それは思い過ごしで、なんとなく似ていてる程度で、実際は似ても似つかぬ美女と言った方が正しい―美女を企業権力者や裏社会の権力者に差し向けていた。

それによって自分のタイプを一番の権力者のお気に入りにし、自分もそれによって恩恵をいっぱい授かり、スターダムをのし上がって行こうと企んでいるのだ。そして、バーチャルの中の古株たちが彼女達の好みになりすました自分に陶酔して我を忘れバーチャルに嵌り時を忘れて行くのを“なんとアホな奴らだ!”と皮肉った涼しい目つきで見ていたのだと思う。

あいつの本心はあくまで仲間意識でも友愛精神でも、もちろん家族の親愛の情では間違ってもなくただただ、「今にみてろよ!俺のタイプのほうが成り上がってやる!」というのが正真正銘の本心なのは間違いないと思う。心の美しい優しい女性にはまったく残酷で残念なお話だがあいつこそ“信じるだけ馬鹿を見る無駄な相手”だと私はハッキリとここで断言できる!

くれぐれも注意して頂きたい!あいつを信じて付いて行けば必ず不幸になりますよ!

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陰謀者達は、上司に似たタイプや自分の好きなタレントに似たタイプをスライド式に段階別分類して丁重に、しかし、極めて差別的に取り扱っている。

それは、どのような仕組みかというと、まず何年も前からのお馴染みの上司に似たタイプや好きなタレントに似たタイプ―そのタレントと付き合っていたと思う間柄とか―の組み合わせに対して、既に一度か数度会ってトラブルが起きたり飽きてしまって別れてしまい、その後、自分のとこに戻られても困るから、知り合いや同じ職場や取引先の知り合いに美しいだの可愛いだの宣伝して紹介しまくって、それも一周してしまったと思われた時に、そろそろ、やっとという感じで現れたもっと若い同じシステムの組み合わせに乗り換える時に、邪魔になったので、奉納したり献上するのがおっくうだしもう嫌なので―当たり前の話だろうが、新しいもっと若い人にその行動を取りたいのだと思う―役割を無理やり変えていくとしうシステム、つまり、プレゼントや尽くしの段階から新しいもっと若いメンバーが現れると、そのメンバーに乗り換えたいけど、もう古株の組み合わせがあまりに有名であからさまに乗り換えたのが周囲にばれると薄情だと思われたり、上司に知れた場合、自分の心象が間違いなく悪くなるので、徐々にスライドする感じでアリバイに使用する形ですりかえながら移行して行くというやり方だ。

もっと端的に分かりやすくいうと、古株と会うふりを続けながら新しい目的、もっと若いよく似た人物達に向かって行っていた、ということだろう。

これは、ある意味非常に残酷なことだと思う。

何の前触れもなくこのような行動に移行していったのなら、真面目にそう思う。

今まで自分らの手前勝手な興味や都合でさんざん甘やかして付け上がらせて頂点に昇らせてからイキナリ見放すというのは決して許されてはいけない行為だと思われるからだ。

だから、その行為に対する当然の報いとして突然集団リストラが流行ってしまったのだと私は考えている。

演出家や脚本家やその知り合いに頼って、陰謀者達が古株の上司や自分がファンのタレントに似たタイプを過去に付き合っていた人物とよりが戻るように演出してもらったり脚本を書いてもらう際、その中につき返したい相手の知り合いがいた場合―例えば、その脚本を披露する場所がアニメだった場合、アニメ関係者もそうだ―その知り合いとの信頼関係を破壊してつき返す相手に味方がなくなるようにするために大変くだらない詐欺演出をしてもらったり、脚本を書いてもらっている。

例えば脚本家やアニメ関係者につき返したい相手の友人や知り合いを知っていてお気に入りだと思っている人物がいた場合、単なる友人であるのに、いかにも何かあるように吹聴しまくったり、ありもしない出鱈目な過去をでっちあげた脚本を書かせていた。―もちろん、ありとあらゆる手段でお願いしたり、脅していたと思う―

これは、おそらく、“あなたの大好きな人が過去にかどわかされてたし、また狙われているんですよ!だから、あなたにとってもあの人物とこの人物がよりを戻してくれた方がいいじゃないですか?!だから俺らの希望するとおり書いて下さいよ!”とまあ、このような陰謀の内幕だろう。

陰謀に巻き込まれてしまっている全ての人物がどれほど不愉快な思いをしようと陰謀者達は自分たちが手前勝手な都合で上司に似ていたり、自分の好きなタレントに似ている人物をいいように集団で回して、飽きたり都合が悪くなるとポイ捨てするためには、それは致し方ない犠牲だとほざいていると思うのだ。

こんな奴らのために毎日を詰まらなくくだらなく生きているのは本当に時間のもったいないことだと思う。

さらに、リアルに問題が持ち込まれる前にネット内のバーチャル空間などで自作自演によって―陰謀者が男性だった場合、陥れたい相手の知り合いになりすます場合、女装も厭わなかった―架空恋愛を演じ、無理やり出来ている、出来てしまったというストーリーを作り上げようとしていた。

しかし、この行為は声が聞けないのだから、本人だという証拠はどこにもなく、まったく妄想一人芝居もいいとこなのだ。

自分のお気に入りと陥れられている人物が何か過去にあったと思い込んでしまった相手は誤解が解けるまでの間とても不愉快で不幸な気分に浸っている訳だから、このような行いを企んでいた奴らは、真面目に悪魔だと思う。

何らかの処分があっても当然だろうと私は思っている。

Tは、いつもお話しているが本当に狡賢く卑怯な男だ。人のことを無料のスカウトマンか何かと勘違いしているかのように私の知り合いだと聞くと必ずネット内で忍び寄り、―また、事前にあの手この手―嫌がらせ屋などを依頼してネット内に誘き寄せてまでだから真に用意周到な屑男だ―あることないことくだらない会話ばかりを繰り返し学習や教養を身につける時間の邪魔をしていた。

この行動にはTなりの論理と確固たる理由があった。Tは、噂や情報で私とかなり容貌が似ている部分があると睨み、なので私と仲が良ければ自分を好きになりファンになったり、何かと便利に動いてくれるに違いないと思い込むらしいのだ。だから、何としてでも私の知り合いはすべて手に入れて自分の配下に置き何かと便利に使おうと企んでいたのだ。

また、学習によって教養など身につけられると前にもお話したが、未来の死刑囚としての計画がパーになってしまうので非常にTにとって困ることなので邪魔しまくっていたのが事実だと思う。―ここでいう死刑囚は、所謂、人生の落伍者、廃人のことだ―つまり、賢くなられると、いいように芸能界のパシリに使ってポイ捨てができないからだ。頭がよくなり過ぎるといい様にあしらうとあとで必ず訴えられたり、周囲に状況を相談されたりして不信感を買い信用を失うばかりか酷いと自分の名誉も失う可能性が出てくるからだ。

屑男で欺瞞の塊のこの阿呆面は、何度ずぅずぅしいとハッキリ言われたり書かれても、まったく気にも留める様子もなく、上に書いた行動を幾度となく繰り返し私やそれを見ている周囲の人間すべてを非常に不愉快な気分にさせていた。すべては順調に運んでいるとTは常に踏んでいた。それは、Tの生まれつきの思い上がった性質と自惚れた根性がそう判断させていたのだろう。

だが、実は大きな誤算があったのだ。その誤算とは、あいつの知り合い(私の知り合い)だと聞けば何でも首を突っ込んでいたTだが、その人達の素性を真剣に考え、対応する能力にはまったく欠けていたという点だ。ただ、気に入らない態度のやつの知り合いだから嫌がらせで何でも首を突っ込んで引っ掻き回してやろう程度のレベルの浅はかな行動であったので、そこからは何も発展的で前進的な良い事柄が生まれる訳もないのだった。

例えば相手の彼氏が裏の世界の偉い人だった場合など、そんなことに対応する能力はTにはまったくなかったということだ。常に己の手前勝手なものさしで物事を捕らえ実行に移していた。人のいうことなどこれっぽっちも耳を貸さない男だ。ただ、楽しそうに話していると、“お前の知り合いは全員俺の女にしてやる!”といいたげにネット内のブログに『はぁ~!今日も楽しかったでぇ~!』みたいな意味深な嫌味っぽい台詞を連発していた。

なので、おそらくそれを読んでいるはずの裏の偉い彼氏達は、“なんだ!こいつは!”と思っていたはずだ。だから、不気味な事件が続いていたのに違いないのだ。

そんな恐怖の事態が忍び寄っていることも気づこうともせず、Tは毎日のように『へっ、へっ、あの子もあの子も俺のもんやでぇえ~!・・・』とほざいていのだ。

しかも、恐れ多くもTは、裏の人間が経営している飲み屋などに自分に似たタイプの女性を閉じ込める計画をしていた。裏の幹部候補がバッグで経営しているお店に自分に似たタイプの女性―この場合過去の私だと思う―が働くと自分もシングルベッドの全盛期に戻れる、そんなことを真剣にマジに信じ込んでいる男それがTだ。

そこへ行く女性は、私の知り合いでも良いのだ。メイクや整形によって自分にソックリになればその子がその店に行っても良いのだった。

また自分のとこの新人タレントでもそれは良かったのだ、一番自分に似ているのを適当に仕事を少し与えて自分が遊んでしまった後に証拠隠滅のようにそれらの女性たちに引き合わせてどうぞ可愛がってやって下さいという感じで、その代わり、自分をスターでいさせて下さいというのがTの生き様なのだ。とにかく毎日のようにバーチャル内で引き合わせて仲良くなるようにお膳立てしていたので、それを企んでいたのは間違いないだろう。

また、上司の名前や顔に似タイプの女性と仲良しだった女性を一目見てあまりに可愛く綺麗だったから上司に似た人の知り合いだと思ったけどどうしても欲しくなった。それで付き合ったけど、ダンダン回数が増えて行くと、ものすごい我侭なので嫌になった。だけど、あれほどしつこく嫌がらせして陰謀して手に入れたので、今更、簡単につき返す訳にもいかず、まず友人や知人に可愛い綺麗な子がいますよと紹介してみた。だが、その人たちも結局同じことを言って、逃げ腰になってしまった。だから、最終的に自分の同じ会社や取引先の人にも紹介することになってしまった。

殆ど一周回ってしまってどうしようもなくなった、皆の意見は最後は同じだった。“何とかうまく立ち回ってつき返そう”、そうなたったので皆の知り合いの有名な脚本家や演出家やその知り合いに頼み込んでよりが戻るような演出をしてもらうことになった。

このような愚の骨頂のような問題にもTは首を突っ込みその結果が、つき返す場所ありの保証つきの味見経営だった。付き合ってみて顔は好みだったけど性格がきついから嫌だったら返す場所ありなので安心してデートしてみて下さい!そんな人を小ばかにしたような悪魔のような杜撰な仕打ちをまじずっと行っていたそんな男、それがTだ。その上、最後、その女性にもつき返せなくなったら、先にお話した裏の偉い人の彼女にくっつけるから大丈夫だよ!とそんな軽はずみな手前勝手なことを平気で計算して影でせせら笑っていたのだ。

これは所謂、初級編の玉川上水に対する、更なる中級・上級編の玉川上水プランだろう。

また、それと同時にブログに毎日どうなっていくかミエミエの嫌味を連発していた訳だから、所謂、一種の証拠なき公開玉川上水プラス公開人身売買、をしていたのだから、頭の良い経営者でそれに気づいていた―自分に似たタイプが公開人身売買されている事実―けどTの巧みな証拠のないズルイやり口に何も言えず、精神的に異常をきたし自殺に至ったり―それほどショックだったのだろう―これで事実上、Tは間接的な殺人犯になったと思う―またその経営者のタイプによっては、この陰謀に加担していると思われる主だったメンバーを全員リストラしたり、酷いと処刑に近い行動を取っていた。

一つの下らない嫌味も毎日度重なれば多くの不幸を呼ぶと言うことがこれを読んでもよく分かるのだ。くれぐれも自重して、もう二度と下らない嫌味をほざかないでもらいたいものだ。

そう思う今日この頃だ。

今までお話して来た以外でもTに関する問題は、まだまだ他にもたくさんある。

まず、一つその例を挙げると、Tは、いつでも自分より何割かまし、あるいはこれっぽちも似てない、酷いと月とすっぽんくらいに容貌がかけ離れた美しい相手を自分に似ているといいたげなジェスチャーをまじ本気で行うからこっちとしてはチャンチャラおかしくて片腹が痛くなる。

あいつの顔はハッキリ言って、いもりとかげやイグアナに似ていると思う。そういう部類の顔なのだ。間違っても、東山則之さんや三浦友和さんや西村知美さんやジュディ・オングさん、ちょっと落ちても海坊主やミニーマウスとは似ても似つかないと思う。―ついでに言えばニャンコちゃんやくまちゃんの方がよっぽど可愛い!―

それでも、あいつは周囲の人間に似ていると思われたい、そう言わせたいという欲求がミエミエで見ていて本当に不愉快で腹立たしいのだ。

また、女だけになんとか声を掛けられたり、一生懸命慕ってくるから仕方ないかと思わせやっとこさ気に掛けられているが、男からはその醜い容貌や下品な人間性や自慢好きなエゴイズムが虫が好かないと言った感じで、まったくと良いほど受けない、好かれないために本人もそのことを日頃から気にしていて、何とか男受けを無理やりよくしようと企み、自分に似ていたり、ある意味こいつなら自分以下だろうという弱みを持った人物―過去不良歴がある、逃亡中など―に脅しながら付け込み、毎日のようにネット内で付回し、なりすまし予定を借りながら女遊びに励み、すべてその弱みを持った人物のせいにしようとし、男からは良い奴真面目な奴と見られたがり、その弱みを持った不良たちがレズでどうしようもない女で一人で良い思いをしているの許せますか?!と訳の分からない手前勝手な逃げ口上をブログなどで喚きちらし自分の罪を全部擦り付けているのも許しがたいことだ。

こんな奴死刑になればいいのだと思う。マジそう思ってます。

またその俗悪な低俗な人間性プラス、付け上がった舞い上がった態度が周囲からマジ嫌われ憎まれているために一生懸命、悪妻タイプをお膳立て薦められ見合い結婚してしまい、その結果、フランス革命のルイ16世とマリーの二人のように財政難に襲われ、トップクラスの経営者なら必ずお世話になると思われる会員制クラブにもオチオチ通えず、無料のバーチャル内に毎日のようにタムロし、寄生虫のように蔓延り、先にお話した弱みを持った人物達になりすまし、“おばけ殺法”、“エッチ釣り”、*)“女装エッチ風呂”などの下らない愚の骨頂のようなバーチャルナンパ技に酔いしれ、阿呆面をバーチャル内の公衆の面前に曝け出している。

さ、さらに、自分のとこのファンがつまみ食いや冷やかしで容姿がずば抜けていいけど我侭で強暴だと噂される女性に会いに行く時に最終的に背負わなくていいように売れないタレントやタレントの卵に私とファンのお目当ての女性がまるでまだ付き合いがあるかのような偽造詐欺ブログを書かせ続けている。

顔が写っていないブログだ。こんなブログ全面的に信じるほうが馬鹿だと思う。

まったくTは、大したまじ屑男だ。多分、この馬鹿は死んでも直らないだろう。

*)女装エッチ風呂という技は、男の姿だと、自分が毎日のようにバーチャル内に蔓延り、酒池肉林熱愛乱舞のチャンスを狙っている―何しろ前にもお話したが妻は夫婦なのに高額を払わないと手も握らせてくれないのだ―のがモロ、自分のファンの彼氏や旦那にばれると困るので、自らの意思で女装に扮し、女としてファンや狙っている人物や利用価値のある人物の前に女性のアバター姿で現れ、訳の分からない能書きや脅し文句や、エッチ釣りの時のように相手の様子をみて、人気美女タレントだと仄めかし、バーチャルの自分のスペースに目立つように置いてある風呂場に手当たり次第に男やレズの男役を誘い込むという技だ。―つまり、こいつはTという屑ダサ男は両刀使いなのだろう、そう憶測される―


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