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平成19年11月2日作成
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な、何と!あの日本ハボホテルが来年の4月1日に復活する予定だそうだ。―この情報の詳細を知りたい方は「日本ハボホテル復活情報」をウェブ上で検索しよう―日本語翻訳できる機能がつく予定で全世界のハボが統合されるらしい。近年の関連情報では、ハボの情報が満載の“ハボラビラジオ”がたまあぁあにネット内で放送されているという。―ちなみに私はこの他にもみどり同盟ブログが好きだ―現在でも日本語が使えるかどうかは定かではないが、エミュハボやHoloハボ、Tuka’sハボ、ルカハボなどがあるそうだ。

この事実によって、もしも真面目に日本ハボホテルが復活したら起こりえることを挙げてみよう。

まず、来年まで一年もあれば、多くの男性が結婚をするつもりもなく無責任に複数の女性と不純異性交遊を持つだろうと言うことはかなり高い確率で間違いないことだと思う。―これは所謂男のサガだと思う―その為、来年日本ハボホテルが本当に復活した場合、例のごとく、自分にとって都合の悪い過去の女性に無実の濡れ衣の罪を被せてあることないこと能書きをたれてから体よく処刑するつもりだろう。そして、さらに、パソコン知識が薄そうな人物を見つけるとどこまでも執り付いて、最終的にはハック、クラックを連続して、出会いをしたり、外出する瞬間を見つけて、何とか身分証明書を盗もうと企むだろう。その際、Tなどは間違いなく出会い系にプロのデート代行を忍ばせるだろう。

身分証明書を盗むのが流行るのは訳がある。―そう言えば、2005年度もそうだった、ほとぼりが冷めた頃また始めるのだろう―まったくの別人になりきって色んな場所で証拠なく遊べる浮気も出来るということと共に、そのおかけで自分は遊んでも人のことは、とやかく言い続けることが出来るからだ。もち、大好きな自分のことを何十段も棚に上げての死刑宣告好きの趣味も失わずにすむからだろう。

そして、前にもお話したが、死刑宣告好きな理由の一つには、立場上、一穴主義で通さないと信頼を失ってしまうお堅い高い地位の人等は、好みの人を最悪、無理やり処刑にして魂にしてから遊ぶのが何とも残酷で空恐ろしい隠れ趣味なのではないかと言う事だ。

しかし、やはりと言うべきか、正直に魂が欲しいから殺すなどとは決して言えないので、お得意の文芸・芸術・芸能関係の仕事を半強制的に勧誘して、作品や才能が欲しかったからと言い訳を作るのだと思う。

最後にみんなの前で「確かに罪人だったから処刑したが、惜しい光り輝く才能を持っていた」と言い張るに決まっている。

そして、そんな恐怖から逃れたい為にたくさんの楊貴妃や珍姫タイプが他人の身分証明書を狙うようになるのは目に見えていると思う。―一部の男性もマイケル・ジャクソンのようになるのを恐れて同様の行動を取るだろう―

私のここ数年の文芸関係の独学の結果によると楊貴妃や珍姫はかなり高い確率で魂奴隷にされたと思っている、さらに楊貴妃は身代わりがそうなったと感じている、なので、歴史どおりの行動をして自分達は選ばれた歴史上の人物で大したものだったと記録には偉人や聖人として描かせようとしているのだと思う。

警察も裏では、自分の文芸・芸術・芸能作品を高額で買い取る者がいると、その者だけに対してはおこづかい交際を見逃したりしていると思う。また、男性はディスコのような遊び場がとても好きなタイプが多くその遊び場の方が人の命より大事という残酷さを持っている怖い動物だとも言えると思う。男性の多くは、大好きなディスコやバーチャルを失いたくない為に過去遊んだ女性を平気で死刑に出来る動物だと言うことだ。もちろん、仕事を失いたくないと言うのもあるだろう。

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前にもお話したが、人気バーチャルの中で野ざらしのプライバシー0の状態で毎日、自分の好みを他人に教えているのがおかしいと思うのだ。

それだとTみたいな“他人の芝生は青い”タイプがただ意味もなく、訳もなく単なるストレス発散や八つ当たり程度の感覚で暇さえあればひたすらしつこく目に付いた相手のお気に入りを探り当て、―恐らく自分の仕事上の商品の代用品にしたい相手の知り合いを特に狙うだろう―自分のいいなりの代用品になるように調教が終わるまで決して、そうなる為の脅しの嫌がらせの作業に手を抜かず付きまとい続けるだろう。

その詳しい嫌がらせの内容は今まで散々お話して来たとおり、家屋盗聴、盗撮、尾行、出会い系にレイ●屋を送るなどだ。―そして精神が弱ってきたと思ったら強気に自分の為の商品代用品奴隷になるように必死で嫌味タラタラ、個人ブログやバーチャル内の会話や文章で促し続けるのだ。

奴はこの行動を繰り返し続け変な噂が流れた為に、真の人気はとっくのとうに消え去っただろう。今や新人タレントや見習い卵やタレント養成勉強中の若者やオーディションの結果待ちやH所属希望者達が仕事欲しさにあいつのイベントに通うのみの状態だと思われる。

また、それと同時にお金持ちの自分の職場の企業トップが、バーチャルで自分の部下を調査で発見してから、その部下のルームや島を覗いてみて、まったく自分とは似ていない、タイプやイメージのイラストの置物や家具やマスコット人形を発見して、ショックでやる気を無くしていった為に、ドンドンと不景気になっているとも思う。―このままでは日本は破産するかもしれない―現につい最近まで大手企業の大幅給料カットや大量リストラが相次いでいた。

何故、これ程不景気になったのに、自分の好みをひけらかし合って野ざらしで毎日を過ごす活動をやめようとしないのか?本当に不思議に思う今日この頃だ。実際、真面目に強力な呪いに脳髄を犯されてまともな判断力を失っているとしか思えないくらいだ。

それで思ったのだが、自分の好みを野ざらしにして誰かがそれとなく気を使って好みのタイプを運んで来てくれるのを期待すると多少は気を使ってくれるかもしれないが、やはり無料だと気を使える範囲や行動が限定されてしまうのは、どう考えてもやむ終えないと考えられ、実際、本当に心から気を使っているなら、野ざらしで好みを毎日見せ合うということは考えられない、エチケット違反だと思う、他人の物だったら意味もなく欲しがる連中が多いんだから、トラブルの元にもなると思う。

無料だとどうしてもこういった対応が限度なのだろう。

だったら有料で良いから、取引先だけのバイヤーだけが自分の好みを知っていた方が確実に邪魔がなくお膳立てしてもらえるのではないか?

事実本当にそうだと思う。

私の実際経験上、そんな役割をきっと、とても強い影響力でアート関係が果たしてくれていると思うが、外見だけだったら細かいとこまで相手の美貌に拘るなら本格的な一点画が良いと思われるが、それなりの値段だろうし、それじゃ困るという方でなお、性格の方もとても気になるという考えの人だったら、漫画からピッタリ理想の相手を選んでその作品をたくさん買い込むと以外にすぐじゃなくてもしばらくするとソックリなタイプとタイミングよく邪魔がない形で出会えたりするからそっちの方がプライバシーが完備されていて―ネットショッピングだけで良いのだ―安全で良いと思う、バイヤーだけが知っていればきっと他の人と重なることはあまりないだろう??!―ちょっと疑問符もあるが―人気代用品人物は、あちこち回されている可能性もまったく無いとは残念ながら言えないかもしれない―そんな、こんなでネットが出来てから、誰かが名乗りを上げたのがきっかけで―多分、そいつが一番悪い、私はTだと思う―有能な代用品を他に取られてなるものかと他の組織のバイヤーも続いて大接近をネット内でして来たり、名乗りを上げたものだから、その時点で代用品の奪い合いが始まってしまい、大戦争状態になって文芸・芸術・芸能関係の大超能力者が大いに怒ってしまったので、ついこの間、大きな天災が起きてしまったのかもしれない。

補足:アートは正確に確実に外見や正確がピッタリ選んだ作品とそっくりそのままの人物をお膳立てしてくれる傾向があるが、対するTと言えば、誰を指名しても、すぐに「俺にせぇえへん?!」とお門違いにもしゃしゃってくるのでみんな気分が不快になって“誰がお前なんかの協力なんてするかよ!”となってしまうから、あいつが突然「今度イベント・コンサートやるから来てやあ!」と言って来ても『誰か行くかよ!』となってしまうのだと思う、―しかも、その際、本当に自分を思ってくれるファンはほったらかしだ―普段客やファンを楽しませる工夫や徹底したサービス精神も発揮していないのに突然そう言われて行く馬鹿がいるのだろうか?いたら本当に不思議だと思う。このことはとても重要で大きな問題だと思う。

ネットバーチャルにタレントなどが来ることがあるという。

しかし、もし、タレントらしいアバターの姿をバーチャル内で見かけたら、うっかりそのアバターのルームや島へは行かない方が良いだろう。

何故なら、現在のバーチャル環境のようなしっかりと鍵をかけたり、人数制限をしないと誰でもが気軽に飛び込めるシステムだと大変無防備で、まったくプライバシーに対する配慮が欠けている野ざらし状態だから年中デレデレとそのルームや島に通い続けると周りから多大な顰蹙を買うからだ。

ミエミエの環境で派手な世界のタレントと戯れるのは嫉妬や妬みを買いやすく非常に危険だと思う、なので嫉妬や妬みを恐れて他の人になりすます人等が多いのは頷けるが、それだとなりすました相手に大きな迷惑が掛かるからやめてもらいたいものだ。―私は過去に何度もそれをやられた―

また、タレントと言えば、やはり特別な世界の人というイメージがあるから、出来れば一般人や部下タイプは、「トップや重役の方々が優先的にタレントさん達とお遊び下さい!!」と大勢があつまるミエミエの場所ではハッキリと譲ってしまった方が後々嫉妬されたり、そのせいで仕事を干される心配もないと思う。出来れば、最初から、女性と男性の入り口が別れているタレントとトップや重役が付き合える専門バーチャルを作るべきだと思うのだが、何故、これだけ不穏なムードになったり事件が増えているのにそれを早急に実行しないのかと思っている次第だ。

さらに、現在のバーチャルのことを深く追求してみて分かることは、もはや、ただの遊び場ではなく、単に売れ筋の優秀文芸・芸術・芸能の商品や代用品である人物とごく親しい、その気になればすぐ会える人物達―人気代用品人物の実家を知っている者が多いだろう―商品や作品を高く買った人達に優先的に代用品人物を回すのに邪魔だから、その為に閉じ込める為の監禁拉致所になっていると思う。酷いと常に家屋盗聴盗撮をしていていつ連絡が来るかまたは取るのかずっと様子を伺っているのだ。電車やバスの中でもそうだ、いつまた連絡を取るかそれだけずっと見張っているのだ。文芸・芸術・芸能のお得意様だけが友達を持って言いという何ともエゴイズムな思想から発している行動だ。真に遺憾に思う。Tもおそらく私や過去知り合いをタレントやその他商品の代用品にしているから買った人とだけ付き合うようにずっと行動を見張っているのだろう。―あんな屑に稼がして言い訳がない!イベントに行く奴は馬鹿だと思う―報道関係者やライターもそうだと思う、自分らの文芸・芸術・芸能商品や作品を買わないと、どこまでも売れ筋代用品に連絡を取らないように嫌味報道を流し続けている―

この現象はネットが出来て、アフィリエイトが出来てからは当たり前のような日常活動になっていると思う、実はこの現象がこの世を滅ぼしていると私は断言できる。

なので、同じ考えの超能力者が大手出版社や画廊が集まる首都圏に直下型地震を起こす計画も起きて来ていると思うのだ。

補足:1マリリン・モンローの謎の死は有名だが、死の場面に居合わせたというユーニス・マレーというお手伝いさんは当時60歳のおばあさんだったというが、私の想像上、ものすごい美女だったのではないかと思う。なので実際の年齢より10も20も若く見えていた、それで正直マリリンより整っているタイプだったので裏では、知る人ぞ知る文芸・芸術・芸能の売れっ子代用品だったのではないかと想像している、その為二人が並んだ場合マリリンがとても邪魔になってしまった、そう考えている。どのように殺されたかはまだハッキリと思い浮かばないのが残念だ。
捕捉:2そう言えば、毎週のように渋谷パルコの本屋さんに行って山のように少女漫画や少年漫画のコミックを買いあさっていた頃は、出会いをやってもすぐ美女や美男子に出会えていたと思う、つまり、先に書いた陰謀はかなり昔から当たり前のようにあったのだと思う、ただ、アフィリというものがまだなく、そのシステムにすぐに気づけないでいた。アニメージュなどアニメ雑誌もたくさん買っていた。そういうお得意様には常に美形と縁が出来る様にしているのは間違いないのだ。金があってお得意様の時はそのように気が利いているように見えていた行動もこう不景気で、過去いくら貢献しても、現在代用品の売れっ子と仲が良いから邪魔で仕方なく、ネット監禁拉致するというのは大変失礼で残酷なお話じゃないだろうか?金の切れ目が縁の切れ目と言うが、実際絵のような美形と知り合うとそういうタイプは自分の価値を知っているから奢ってもらうのが好きな人が殆どでお金がなくなるから、そうなると新しいお得意様に回すじゃ、永遠に文芸・芸術・芸能の代用品にされてしまっている人と付き合うために作品を買い続けないとならないという公式になると思う、さらに、既に終わっている関係なのに板面にネット内に拉致監禁し相手のブログに巧みに導き、見せ付け、また昔のように作品や商品を買えば会わせてやるのにと言いたげな素振りも非常に感じが悪い、自然な出会いや縁をすべて阻害されてしまっていて過去のお得意様も重要見込み客としてまた買うようになるまで奴隷のように扱っているのだ、そのような事実に反発を感じている超能力者が大手出版社や画廊や芸能事務所が集まる首都直下型地震を起こそうとしたに違いないと私は思っている。

前にも少しお話したが、男というものは、年々女性経験が増えるたび、公共の大勢が集まる場所などには堂々といけなくなってくるのが普通だ。

やはり、昔付き合った女性がひょっこり現れて鉢合わせになるのは、何とも心苦しくバツが悪いからだろう。

そんなことを気づいていながらか、まったく鈍感で気づかないままでか、あの身勝手男Tは、“タレントがおるからおいでやああ~~!”と唆しまくり、その後、起きるであろう惨事に少しも配慮を持とうとしなかったのだ。

それどころから、散々誘いまくった後は、“過去知り合いにも遭ってしまったようやし、好きだの気に入っただのベタベタされて、色々とやっかいな思い出もできてログ残ってしもうたねぇ、どう証拠消すか考えへん?”とさらに追い討ちをかけるように大勢が集まれる無料のネットバーチャル内で並み居る男達を次々と殺意と計略の罠に陥れて行っていた。

まず、タレントがいるからと呼び寄せ、似た子とリアルで付き合いたかったら、タレント商品こうてやと言いたげに唆し、その次に、“もしこっぴどく断られたら、奥の手もあるしなあ”とさらなるオゾマシイ陰謀計画を仄めかし続けていた。

そして、完璧に真面目で世間知らずな??男達を思い出のある女性を平気に殺してしまえるような血も涙もない凶悪な殺人鬼に変貌させていったのだ!

“肉体に断られても魂は手に入れることができる!”それがあいつの考えている奥の手なのだろう、出なければ、何度もハッキリ断っているのに、いかにも代用品だと言いたげな言動を再三仄めかすということは絶対にないと思うからだ。

―あいつは、断られたら素直に諦めるという潔さがまったく無い男なのだ―

断られたら次の商売あるでぇえ~~!

おそらくそういう考えの男なのだと思う。

自分の顔に自信が無いから自分に似たタイプが太って顔が顔が変わった時に同時にまた痩せてきたら、“もういいでぇえ~~!、もうあんたは、しばらくこの顔でええでぇえ~~!少し遊んでやああ!”と言いたげにAV女優の霊をマジ送ってきたり変態趣味を恥じることもなくひけらかしていた。

そうすることで狙う相手が自分のいいなりにマジなると思っている変態身勝手阿呆男がそれがTだと思う。

一般的に男性はやっかいな女性関係が生まれるとその過去を消したくなる動物だという。

それが分かっていながら、タレントとタレントと遊ぶことが好きな人だけが集まれるプライバシーが完全に守られている特別バーチャルを作ろうともしないで、未だ無防備な周囲から丸見えの恥さらしな交流を促し続けているのだ。

代用品にしている相手に対しては、もちろん全員に無許可なのは言うまでもない、だがきっとお客の男にはとっくに了解済みのふりをしていたのだろう。

タレントと付き合える、特別な世界の女性と付き合えると言えば、我を忘れて舞い上がってしまう男が殆どだ。

そういう痛い所をついて面倒な事態になってくると―話が違う金返せなど―男性も女性も両方を最終的に地獄に突き落とす陰謀を繰り広げ、罪もないたくさんの人を呪いの津波で証拠隠滅した男それがTだと思うのだ。

また、私ももし痩せてあいつみたいな顔になったとしてもあいつの手や足になってあいつの商品が売れるたび一度も話したことない人に好意を持って接待をしたいとなぞ少しも思っていない、そのあいつのファンには恨みはないが、根本的にあいつが大嫌いなので、あいつの役に立つことなどこれっぽっちもしたくないからだ。

P.S顔に幽霊を入れるのは気づいていなかっただけでかなりの昔からあると思う。―霊源お面バイヤーだろう―おそらく私の過去知り合いもやられていたと思う。なので過去知り合いに初めて知り合ってから胃炎に生まれて初めてなったのだと思う。そのことの悪影響による祟りだろう。たくさんの種類の不慮の事故や事件で亡くなった美女のお面のストックが―魂が―あるのだと思う。―何年も前から出会い系で出会う男が誰のファンかによって顔に入れる幽霊を変えている思う、だから顔に霊がちゃんと入っているかどうか見るために、いつも行動を見張っていたと思う、行動を見ていたのはプロの黒魔術師と連絡が取れるスパイだろう―怖い話だけど、そういう奴だと思うから、余計に誰も仕事上絶対に逃れられない関係以外はバーチャル内でもし見かけても絶対に近づいちゃいけないと思うのだ。

現在は、文芸・芸術・芸能の誰かの作品を買ってからじゃないと、日常の常識的な連絡事項にも支障を来す状態だというのが最も納得がいかない事態だと思う。

作品を何か買わないと、何も思った行動ができないように世の中がいつの間にか少しづつ変えられていっていると思うのは私だけだろうか?

そして、その際、高額を使うと相手の気持ちがあるないは関係なく理想に近い相手を必ずもらえるというシステムが信じられないのだ。

この業界の人らは、―私は一時は少し頑張りたいと思ったが裏があまりに汚い感じがするので最近は考えている―演出と黒魔術と作品技能に絶大な自信を誇っていて、これを駆使して叶えられない夢はないと豪語している感じがするから、何かとても嫌だ。

相手に気持ちがなくても交際相手がいても作品を高価に買い取れば必ず恋の勝者にしますよ、と言っているとしかこの業界の人間の日頃の言動を見て感じられないのだ。

その為なら、時には大地に皹を入れたり、破壊することもあるのだろう。

ちょっとあまりにすごすぎると思う。

そして、お客様がご指名した相手や自分らが勝手に色々調査した結果商品の代用品にと決めている人物を商品代用品を断らない為に最初から色々計画して―主に昔の陰謀事件や有名小説の完全犯罪などを読んで参考にしていると思う―弱みを作っておいてそれをネタに延々と脅し続けて使おうと言うのがミエミエで、とても感じが悪いのだ。

20年以上も前の濡れ衣陰謀事件を未だに仄めかしている奴らもいるほどだ。

それで分かるのだが、文芸・芸術・芸能趣味の警察関係者とかそれらの関係者と仲が良い文芸・芸術・芸能の仕事をしている奴らが行っていることだと思うのだ。お堅い厳しい世界の連中だからこそ、念入りに相手の弱みを握ってからじゃないと自分の文芸・芸術・芸能趣味の商品の代用品に強制的に使うことができないからだろう。そして、特にマリリンタイプを好むお偉いが多い警察はそのタイプを見つけるとすぐにその地区の警察の専門接待婦や娼婦にしたがるから恐ろしいのだ。天下の警察がこうだと誰も信じられないと思う。

そして、そんな風に無理やり自分に似ているタイプを文芸・芸術・芸能の作品の代用品や挙句の果てには娼婦にまでされた上司やトップタイプが怒ったりやる気を無くしてしまった為に沢山の企業がリストラとか給料カットとか閉鎖になったのだと思う。今からでも昔に戻った方が良いのじゃないかと思っている。

ネットができる前のように遠隔操作だけで、細かい干渉や、実際に商品にしている相手のパソコンまで除いて強度の支配をしていない時の方が、どう考えても、今よりももっと平和で景気も良かったと思う。

―景気の問題だけじゃないのだろう、お金さえ払えば交際が絶対できる状態にしないとすべての土地のおばけゴリラタイプが好みの女性と付き合うことができないからだろう―つまり、最終的にはあちこち呪いで土地を滅ぼして芸能芸術芸能のバイヤーと選ばれた代用品とおばゴリ風の客だけで生き残って、絶対に好みのタイプに断られることなく情欲を果たしたいからだろう、正に異常性欲者ならではの発想だ―


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