私が思いついた理念と法則に乗っ取った思想に基づいた造語で、「美女ゲット法則」というのがあるのだが、これを詳しく説明すると、上司やトップ、あるいは有名人や著名人、政財界の人物など一目置かれる存在の相手には目立つ魅力的な美女を必ず差し向けないとならないという法則だ。
つまり、上司や自分より身分が高い相手よりよい車には乗るなという意味合いだ。―上司や位上の人に嫉妬をさせても何の得もないからだろう―
これは、昔からよく言われている言葉だが、本当に実に当たり前のように繰り広げられている事だから驚かされる。
この法則の為だけに色や数字があると言っても過言ではないだろう。
実際、外に出ると同じような顔立ちタイプのカップルや夫婦は五万といるのだから、上の考えが正しい証拠だと思う。
噂だけでも、かなり美人らしいとかもてるなどと聞くともう、自分以外の相手が近づくと、下手すると発砲事件が起きる勢いになるのだ。
もちろん、このブログでもいつもお話しているとおり、この件に関してはネットの中では姿が中々確認出来ないのを良いことに詐欺やデマもすごく多いのは事実だ。―商品を高く売る為の姿なきモデルにこの手の詐欺やデマが多いと思う―
ただ、真面目に同じような顔立ち雰囲気のカップル、夫婦は本当にたくさん見かけるから、こう言った男のエゴだけで、美女と呼ばれている人達の心の自由や楽しみを奪うというのは非常に残酷で無茶な話ではないかと思う。
相手も選ぶ権利があるんだから、綺麗に生まれてきたのが運の月だから諦めなじゃ、あまりに悲惨で可哀想すぎると思う。
どんなに綺麗で好みであっても相手が嫌がっていたらしつこくしないのが常識ではないだろうか?
今、私が真剣に思うことは下のようなことだ。
おばけ顔のTとモデルみたいな顔がみんなに迷惑かけていると思う。、不釣合いだから、奥さんや彼女にお金を貢だけの関係になりやすく、その結果、魂奴隷商人になったり、身分証明書狙いや、今流行の文芸・芸術・芸能の作品狙い、そんなあこぎな仕事に手を染めているやつが多い、この関係をこれ以上ここなどで多くのその組み合わせの二方のタイプみんなに強制していると国が滅ぶと思う。
第一人殺しが増えていくと思う。―現にそうなったと思う―
自分の元々持っている本名以外の権力が欲しい、あるいは別人になって過ごしてみたい、またはアリバイがあれば自分に非がなく妻帯者や交際者がいる相手と浮気関係を結んで思う存分遊び回れる、さらに、自分は何も悪いことはしていない顔をして他人のことはとやかく言うことができる。そんなような理由だと思うが、狙われている方は良い迷惑だし、あからさまにそんな失礼で阿漕な奴をノウノウと徘徊させておいていいのか、などの疑問も残る。
分からなきゃ何をしても良いって訳じゃないと思う。
自分もそういうことするなら人のことをとやかく言わないことが一番大事だと思うのだ。
このご時世、人に堂々と死刑宣告できるほど立派な人間は滅多にいないと思う。
己をよく知って言動を考えた方が良いだろう。
昔、日本にハボホテルというバーチャルがあった。
そのホテルがあった時、私は身分証明書を盗まれたのだ。
地震や津波はなかったけど、あの頃はやたら爆発や火災、殺傷事件が多かった。
パスポートを東京新宿のネットカフェで盗まれたと思う・・・―ネットカフェで仮眠して起きたら、リュック・サックのチャックが開かれていた。
寝ている隙にコッソリ犯人が盗んだものと思われる。
もちろん、すぐに近くの交番に事件発覚後、直ちに盗難届けをだした。
だが、残念ながらパスポートは戻って来なかった。
しかし、もう期限がとっくに切れいているから同じような思想の連中がまた新たに狙っている可能性はあると思う。
また、今やバーチャルはそういうことを企んでいる奴らが、常にタムロして狙っている相手がネットカフェや喫茶店や何処かへ何時出掛けるか探っている可能性も非常に高いのだ。―隙があれば盗もうとしているのだろう―
その他にも、それと平行して、一部のお堅い交代制の仕事―警察も含まれる―の人々が、最近よく話している実際に付き合えないけど、死後娼婦を買ってみたいとか、先に話した他人の身分証明書を高額で買い取って別人になって遊び回ってみたい、過去不良だった連中から盗んだ身分証明書だったら罪はないだろう、などと非常に虫が良いことを考えて始終待機している恐れも高いから、狙われているかもしれないと思う方はクレグレも注意をして頂きたい。
よくあの人遊んでいたね。とか、遊んでいたらしいね。と、特定の女性のことを吹聴しまくる男がいるが、よく考えてみると、そこでフト湧き上がる疑問がある。それは、「どうして、その女性が遊んでいたと知っているの?」という疑問だ。
それは誰しもが当然感じることだと思う。
また、実際、ハッキリと“あの女性は遊び人だ!とか、よくない女だ!”などと公言する場合は、確固とした理由がないと立証されないだろう。
なので、ハッキリとそう言い切れば、言い切るほど、逆にそのハッキリと断言している男性がその女性と遊んでいた相手である可能性が濃厚だと言うことだ。
何故なら、その女性が本当に遊び人だという証拠は、遠くから見て男性とホテルに入っていくのを見かけた程度では他人の空似で終わるし、上司と町でお茶していた、或いは腕を組んで歩いていた、それも一人ではない、となっても実際その女性にその場で声を掛けて名前を尋ねた訳じゃなかったら何の証拠にもならないと思う。
さらに、他の人から聞いた程度では、本当にその女性かどうか決めてはまったくなく、なお更なんの証拠にもならないからだ。
証拠写真があってもよく似た他の別人かも知れない、だから断固としてあの女は遊び人だ!
といつまでも騒いでいる奴がいたら可也高い確率でそいつが相手をしたのだろうと言うことになると思うのだ。
そして、過去もしかしたら付き合ったことがあるかもしれない女性のことをいつまでも馬鹿にして騒いだり弱みに付け込んで脅している感じが強いと、社会的には殆ど通用しないいらない人間、特に重要なポストなどもっての外とダンダンとなりやすいと思うから、あまり日頃ネットや社内でそう言った内容の会話をしたり、宣伝にかこつけて厭味を繰り広げるのは辞めた方が良いと私は思う。
遊んだことがもしかしたらあったかもしれなくても、今他人で、もう付き合いがなかったら、とやかく干渉したり、何かの腹いせだと言わんばかりに勝手に商品にしたりするのは非常に感じが悪く見苦しいものだ。
ましてや勝手に一人先走って将来の為にもこのまま放っておいて野放しにしておくと非常に危険だからと、あんな悪魔のような不道徳で破廉恥なTのような男に売り飛ばすとは、ますますもってもっての他だ。
ましてや自分が相手をしたことも忘れて相手の女性だけが不道徳で不届き者だと言いたげな言い回しや厭味はもっての外だと思う。
補足:ズバリ本人だと断定するならDNA鑑定書でもない限り無理だと言えるだろう。電話番号も同じ番号であっても本人かどうかは特定できない、何故ならその時は携帯電話を他の女性に貸している場合もあるからだ。ハッキリした確実な証拠は、本人の肉声の録音テープと動画とさらにDNA鑑定書だろう。そんな証拠もないのに騒いでいるのは自分が相手しましたと叫んでいるようなもんで大変恥ずかしいことだと言えるだろう。
あのかの有名なヴィクトル・ユーゴーのロマンス主義フランス文学のレ・ミゼラブル(『噫無情』(ああむじょう))のお話―原題 Les Misérables は、「悲惨な人々」「哀れな人々」の意味―からヒントを得て、何かが原因で―例えやむ終えない事情によってでも―誰かが牢獄に入ってしまっている間に、全てを侵略して奪い取ったり、支配して自分が都合良いように物事を進めて行こうとする陰謀がTの陰謀の根本に直結しているものだと思われる。
現代で言えば、実はあの多くの人に愛され大いに利用されている?―度重なる事件や事故、天災によって引き篭もってしまっていただけとも考えられるが―バーチャルが牢獄と同じ役割だろう。
そして、全てを自分の思ったとおりに変えるのは良いのだが、あまりにエゲツナイ嗚咽が出るような破廉恥な悪趣味を伴う陰謀だと既にばれたので、とうとう妻に愛想を尽かされたTは、月の半分以上を別居して過ごすようにまで至っている。
だが、こうなってしまったのも全て自業自得なのだ。
毎日のようにベッタリと過ごして一緒にあちこち出掛けて真面目にTを稼がしてしまうと、鬼のように嫉妬深いTが奥さんと仲が良かったり、気に入っている子を次々と暗殺するのに金を使っているのがばれてしまったからなのだ。
しかも、ただ単に殺すだけではないのだ。
殺した後、あいつ特有の変態異常性欲を慰めるためのち●ち●奴隷にして自分が楽しんだ後は高い値段を付けて闇であいつと同じ悪趣味な男性客に高く売り飛ばしているのが分かったからだ。
このことが事実上分かってしまった以上、さすがにTの奥さんもこれ以上あいつに思う存分稼がすのは危険だと思ったのだと思う。
また、大事な友達をたくさん失うのが目に見えているからだ。
Tは、ことあるごとに、やみくもに自分の意見に反対したり従わない人に食って掛かっている。その行動にはレッキとした訳があるのだ。Tは、既に何度も妻から“別れましょうよ!”と家庭内お別れ宣言をされているのだ。
“別れましょうよ!”と言われている理由は、
例えば、他の男性―パトロンや燕などだろう、そんな相手が妻にいるのがミエミエであっても一言も文句を言えないような家庭環境にTは置かれているのだと思う―に高価な贈り物(例えば指輪など)を貰って部屋でそれを身に着けて、ウットリをしている時に、つい嫉妬によって腹が立ち
『そんなに金回りがいいのなら、子供にお金を入れてくれい!』
などと言おうものなら、その時点で即別れ話が出ているのだと思う。
つまり、あいつの妻は、自分に入ってきた贈り物や金はすべて自分だけの為に使いたいからだと思うのだ。まあ、男の癖に金銭的に妻に頼ろうとするのもおかしいと言えばおかしいとも言える。なので、年中イライラしていて、ちょっとでも自分に歯向かって来る人物を見つけると
『なんで、お前程度の奴にまでそんな言われないとならないんだよ!』と噛付いて来るのだと思う。
妻に噛み付いても、そんな事をしてしまったその時点で、友人や知り合いやパトロンが提供してくれている別荘になど家出されたり旅行に行かれてしまうのが落ちなのだろう。
そういう意味では全てにおいて男性側には何の主導権もない味気ない家庭を想像してしまうのだ。
正しい意見を言ってもまったく通用しない、一笑にふされてしまう。Tの家庭はそんな家庭なのだろう。
さらに説明を付け加えるならば、Tは妻にとって大勢の小姓の中で最も身近な存在であるだけであって、結婚という契約をしているものの、ハッキリそれを実感できるほど特別な扱いを受けていないという真実とTの妻はつまり博愛主義者で、誰にでも同じ、旦那も他の燕やパトロンも皆同じ扱いだという実態だろう。そういう毎日に不満や心の飢えや渇きを非常に感じているので、Tは“暇こいてプハー!”と某人気バーチャルにしょっちゅう顔を見せているのだろう。
また、時には、妻の機嫌が非常に悪く、Tに対して即金を強く要求したい時は、さながら男娼婦のようにバーチャルの島に常時待機させて、ひっかかった女性を地獄の魂商法に売り飛ばす道具にするように命令をされているのだろう。その傍ら表向きの本業の作曲や作詞活動を部屋で行ってはいるが、その作品をいつ申請して、お金の貰いは幾ら位になるのか全てを妻にチェックされ、もちろん、結婚後の賞の賞金はソックリ持って行かれるのだろう。―正にその光景は娼館の女将と娼婦そのものだ―そして妻は、魂稼業の方が金になるなら、そっちを重点的にやるようにTに指示を下していると思うのだ―
それで、一気に魂を大量に生産する為に、昨日の特定の地区が同じ悩みを持った男性たちからの基金によって黒魔術天災依頼を受けて滅ぼされてしまった・・・・そんな想像をしているのは、この私だけだろうか?
ぜひ、他の人の意見も聞きたいものだ。
補足:話はガラッと変わるが、英語圏内のバーチャル、Hホテルなどに鞍替えをしたとしても、解析依頼は相変わらず続いているものと思え、その際、英語でチャットを全てコマ送り画像で解析してからプロの翻訳家に英語を日本語に翻訳させてチャットの全文を綺麗に読まれていると思う、なので、情報が筒抜けであっても、それだけで直ぐに身近な人物やアバターや女性のせいにするのだけは絶対に辞めた方が良いと思う。自分の遊び場の管理や失態は自分で責任を持つべきだ。言うべきことは言い、言わない方が良い事は決して言わないなどバーチャル内での己の言動にケジメを持つべきだ。そして、やはり、頭がいくら良くても威張っては行けないと思うからネット上で個人や特定の人物に脅しや嫌味タップリで話しかけたり問いかけるのもよくないと思う。頭が良くても敵も何年かかっても勉強して追いついて全てのカラクリがばれたらその時点で復讐されたり、酷いと死刑になることもあるから、絶対に頭が良くてもみだりに他人に漬け込んではいけないと思うのだ。(例えば無用心な人間関係侵入などだ)