Tは、結婚生活において今まで書いてきたとおりの諸事情によって性的な面での喜びを全て捨てているので、もっぱらご自慢は妻が上品で綺麗でモデル出身なことだけであるので、ことごとく見せびらかしたり―主にバーチャルに繰り出してその厭味な行為を暇を見つけては毎日のように続けていた―みんなに紹介しまくることを日課にすると共に自分の存在を大勢に無理やり誇示し続けていたのだ。
何しろ他に楽しみがないのだから仕方ないのだ。自慢話を聞かせたいためだけに罪もない大人数の人々をさまざまな嫌がらせや脅しを用いてネット内に召集していた。―それは、近隣火災、小火、仕舞いには地震・津波などの天災にまで及んだと思われる―自慢が全てで、それをみんなに見せびらかしたり、聞かせてい続けないことにはストレス発散のしようがないのだと思われる。
タレントであることも忘れて部屋にいても、あまりに見せびらかすので、お偉いから嫉妬され、家庭内を盗聴・盗撮されているものだから、バーチャルで遊んでいるほうが楽しくなってしまったのだと思われる。
あいつはスターだということをスッカリ忘れて己の誉れと見栄自慢だけに生きている日々を送っているのだ。
また、結婚後、あいつの生活態度や性質が向上したり良くなっているようには少しも見えず、その証拠に周囲に対する常識や配慮がまったくなくなり―一般人にやけに気安く命令的に振舞うようになっている―妻や新人タレントを勝手に見せびらかしている癖に大変嫉妬深く、取られるのは絶対に嫌で、その為、目をつけた数名の女性達をネット内に監禁して姿を誰にも見せないように脅しながら、やれマリリン・モンローに似ているだのビビアン・リーに似ている、岡田有希子にクリソツだのと抜かしまくって、周囲の関心がそちらに向かうように必死で過剰演出や画像詐欺を繰り返していた。
その結果、確かに自分の大事な奥さんを取られることはなく、罪もない自分の妻や新人タレントをファンや客から守る為のオトリ用のネット拉致被害者達に多大な迷惑が掛かっていた。
例えば、たくさんの大物やタレントファンから興味を持たれすぎて、出会い系などを始めると、その途端、地震や津波が起きるほどまでに最終的になったのだ。―最初は事件や事故だった―
あいつの周囲は文芸・芸術・芸能の大物や、その他の職業のタレントファンがいっぱい取り巻いていると思うが特に文芸・芸術・芸能関係の職種の男性は、私の研究結果によるとかなりの美し物好きで、しかも執着するととても激しい情熱や恋心を抱いて、平気で財力の続く限り怪しい黒魔術が得意なプロ魔術家を依頼して天変地異を起こしてもライバルに、あいつがオトリ用に絶世の美女に見せている女性達を取られないように見張ったり、あまりにもその演出を信じすぎて恋わづらいをしていた場合は、最近よく話す、相手を殺して魂にして召喚してでも想いを遂げようとする勢いを感じるから怖いと思うのだ。
おそらくTは、文芸・芸術・芸能の人はそういう人が多いのを百も承知で、最初から性の喜びを捨てて結婚生活に入っているから自慢くらい出来ないと癪に障るので、妻やお気に入りの新人タレントに迷惑や被害が掛からないようにオトリタイプをそういう悪の強い性を持っている文芸・芸術・芸能の達人が取り憑くように、さんざん自慢をしまくった後の対策を最初から立てて実行していた大変身勝手な人の迷惑顧みずの不届き者であることを今一度ここでシッカリと再認識して頂きたいと思う。
これほどまでに被害を受けていて、あいつの応援など冗談でも出来る訳ないのだ。
また、特にHホテルはそうだったと思うが、有力顧客の中の多くを占める客層に、あの国家の権力界では最高峰と思われる警察やその関連の世界の人間がうようよいたということだ。
そして、そう言った現象は、何もHホテルだけでなく、数はもっと少ないだろうが、Hホテル以外の普通のバーチャルにもいることはいるだろうと言う事と、さらに詳しく説明をするなら、Hホテルの常連のそう言った世界の人々の方が、そう言った世界でかなり偉い位置にいる人物じゃないかと思うという事だ。
さらに、言うなら、こう言った客層の人々は、あの有名な海外故人女優のマリリン・モンローなどを好むタイプが多いと思われると言うことだ。
あの女優は、謎の死だと言うことだが、本当の原因は闇の人だともっと情報源があって実際は本に書かれていることより、もっとすごい真実があったような気がする。
そして、ついこの間、話した、あの死後娼婦の件も少し絡んでいるような気がする。
絶世の美女だと聞いても、女優さんだとか、そう言ったあまり真面目とは言えない、華やか過ぎる仕事の女性をお堅い世界のお偉いが気に入ったら、そういう状態でも会いたい、付き合いたいと思うことは現実ありえるのではないだろうか?
また、それに近いことがマリリンがいた時代にあったから―マリリンのケースがそうかもしれない―言葉巧みに過剰演出や詐欺演出で、気に入ったり興味を持った女性からすげなく断られたり、何かが目的でその女性が邪魔な人物がをお堅い世界のお偉いの目に止まるまで必死で宣伝しまくっているということは十分あり得ると言うことだ。
最終的にずっとそういうことを続けて行くと、マリリン・モンローに似ていると言われている、そう勝手にされている―事実はほとんどデマだろう、化粧が濃いだけということが殆どだと思う―女性が住んでいる地区はやたら積極的に刑事さんやおまわりさんがプライベートで時間外などに女性が売春目的で声でもかけてこないかと徘徊している可能性も大だと思う。
そういう意味で都内で言うなら桜田門とかそう言った犯罪者としてそこへ行かない限りジックリと顔を見れない相手にしつこく美女だと宣伝をしまくっている現在でも以外に多いと思うのだ。―実際に悪い輩の過剰宣伝に乗って高いアフィリ商品を買ったお偉いがいると特にそういう現象は起きやすいだろう―また、勢力があるマフィアの人相に似ている女性が狙われやすいことも多いだろう、もちろんその女性の知り合いや友人の本物マフィアの交友関係のクルティザンヌに似ている女性をまんまと引っかかって入ってしまった時に割り込んで頂きたいからだと思う。
また、こう言った出来事の為に当たり前の話だが復讐や落とし前が後々始まってこの世が滅びかかっているとも思う。
自分が狙われていると思ったら十分注意をした方が良いだろう。
Tが結婚後の方が下品で情欲丸出しで横暴になったのは目に見えて分かる事実だと思う。
少し前にも話したとおり、Tは、最初から妻とは、正常なえっちのみの関りで、あいつのお好みの大好きな変態異常性欲プレーを絶対に求めないことが条件で結婚しているのだ。
なので、だからこそ、あいつはTは、自分の埋められない異常性欲の処理上の飢えと渇きを癒す為に現代の某人気バーチャルに毎日のように暇さえあれば繰り出し、淫らな己の欲望を剥き出しにして事実上、T専門の遊楽街にしていると思うのだ。
その状態は正に世紀末のハーレムだ。
だが、ここで考えてもらいたいのは、いくら落ち目でも一応有名な芸能人だから付き合ったらお得かなくらいの感情でバーチャルに繁々と通うのはどうか?!という問題だ。
あいつは相手の女性に対しては微塵の愛情のかけらもなく、ただただ己の腐りきった欲望を処理する道具としてしか見ていないからだ。
なので、関るだけ時間のロスで馬鹿らしいということだ。
何かあってもあいつは一切責任を感じることもないし、証拠がないから知らん顔をするだけだからだ。
何年か前に某大手人気バーチャルのHホテルによく通っていた時期があったが、最初の頃に専門家、―おそらく解析のプロだろう―にHホテルのチャット風景のコマ送りでチャットが読める画像を何枚かブログで見せてもらったことがある、現在の解析技術は既にそこまで進んでいるので、あいつが落ち目でバーチャルで誘えばバーチャルデートくらいはいいかなと好かれるくらいじゃ満足できず、自分はこれでもまだスターだから、そういう好きじゃなくてコンサートの支援や実際に見に来て欲しい、だからここだけでと暇つぶし的に扱われると猛烈にむかつくというような―結婚後特有のあいつの驕り高ぶりだろう―エゴをマジ相手の女性にぶつけ、そんなんだったらと家庭にいる時、妻の目の前でバーチャルデートを仄めかし嫉妬させたり、同じようにスポンサーや上司などの前で仄めかし嫉妬させ、その嫉妬によるバーチャル解析依頼のせいで、あちこちで地震が起きているのだと思うのだ。―あいつの大好きな無意味に罪もない大勢を奈落の底に突き落とす可能性を伴うとても危険で己のプライドと意地を賭けた何ともチンケでお粗末な愛され自慢なのだろう―
私の想像では、とにかく金が欲しいのだと思う。妻が贅沢好きなのだろう。
あいつの家庭はおそらく手を握るだけで数万持って行かれているから、いくらあっても足りないから、そういうずるい卑怯な手口も平気で、仕舞いには魂商法など人を殺めるのも平気になってしまったのだろう。
そこまでするのはそれほど奥さんが気に入っていて、他の人の命はどうでも良いのだと思う。
さらに付け加えると、あいつはHホテルで奥さんを色んなお偉いに紹介しているものだから、そのせいで嫉妬されていて、家庭内とうちょうやとうさつをされていると思う、なので、そのイライラで余計他の罪もない人に当り散らしてそういう態度を取っているのもあると思う。
あいつは、結婚前は本当にいるんだかいないんだか分からない影の薄いタイプで、今のように我が強い奴ではなかったので本当に驚かされる物があるが、どういう事情があれ、現在のあいつはそういう奴なのだから、皆、覚悟してあいつとはバーチャルデートをすることも絶対に避けるべきだと思う。
ハッキリ言って、今やネットバーチャルは、上品で気高い上司やトップタイプの女性の変態異常性欲者タイプの旦那―もちろん、本命の妻には出世に役立つ宝だしそういう一面は隠し通していると思う―のち●ち●奴隷の拉致所になっていると思うのだ。
色々自分なりに試行錯誤しながら研究してきた結果分かってきたのだが、実はその忌まわしくておぞましい実態には最初から妻の方も薄々気づいており、心の浮気は嫌だけど、その処理のための肉体だけの浮気はOK!だと促している恐れも大変高いのだと思うのだ。
それは、旦那に選んだ男が変態異常性欲者だと言うことを抜かせばあとはすごく有能で頼れる立派な女性からみて理想的な男性像であるからだと思うのだ。
なので、酷いと夫婦でその先に話した●ん●ん奴隷をネットバーチャル内で探していることも多いと思われる。
格好の獲物を発見するとすぐさま、とても強力な情欲魔術をかけてから好いように弄んでいた。
そして、隙を窺ってはT専用のち●ち●奴隷として扱っていた。
最初から組んでそういう状況に持っていきながら、最後、事が目立ってきて、騙された馬鹿な女性が邪魔になって来るとあることないこと夫婦で悪知恵を絞って難癖をつけて処刑に持ち込むということは大変罪深く残酷な所業だと思うのだ。
そんなことを平気でやってのけていた代表的な夫婦がTの夫婦だろう。
あの夫婦のその企みのせいでたくさんの世間知らずの若者達が消されたのだ。
被害に遭った女性だけはない、その話を聞いたり相談を受けたと思う彼氏や旦那も一緒に消された可能性も高いと思う。
今、すごく増えていると思うのだ。
旦那や彼氏の変態異常性欲は耐えられないけど、あの女を与えておけば良いという安易な考えが・・・。
それが国を滅ぼしている大きな原因だと思うのだ。
P.S性的に相性が悪いと思ったら他人に迷惑をかける前に一緒にならなければいいと思うのだ。例え他の面が理想であっても・・・・本当にそう思う今日この頃だ。