再三繰り返しお話したが、Tは生まれつき変態異常性欲者というカルマを背負っている男で、その為、過度の性的興奮を覚えるとすぐ目の前にいる女性に局部集中奉仕など異常変態行為を強く求める傾向があるのだが、結婚相手に選んだ潔癖で気高い妻には結婚前からそれを要求すると一緒になれないと言われたり、結婚後もそれを求めるなら離婚するとハッキリと言われているものだから、どうしても、普通の一般家庭の男性とは違って、結婚後の方が異様に女性に関心を抱き、―目の前に魅力的な獲物がいるのに思い通りにできないせいだろう―それで年中他の女の名前をブログで口走るようになったのだと思われる。
つまり、結婚後の方が目に見えるように下品になったということだ。
確かに昔の結婚前のTは、いるんだかいないんだか分からないくらい影の薄い存在で、今のように女性に対して“俺のこと断ったらただじゃすまさへんでぇ~~!”とネット内でまとわりついている状態など想像もつかなかった。
さらに、付け足すなら毎日のように暇さえあれば某人気無料バーチャルに繰り出し、正に“暇こいてプハー!”という態度を繰り返し続けるとういうことも思いも及ばない事態だったと言えるだろう。
そして、もっと深く追求するならば、何もそういった現象はTにだけ当てはまる訳ではなくて、Tが、ここ数年、バーチャルで偶然、ポッと知り合っただけの相手にいきなり嫌がらせをしながら脅し気味に強要している自分と同じ人間関係になることへの奨めを素直に受け入れてあいつと同じ組み合わせで結婚した連中も同じ運命を辿っているという何とも陳腐な現状を今一度再確認すべきだと思う。
愛し合って一緒になったはずなのに伴侶から本当の性の喜びを与えられることはTとその連中には多分永遠にないのだ。
しかし、彼らはどんなに辛くても妻に本当の欲望をぶつけることはなく、あくまで浮気相手にしたいタイプを殺して死者と性交する道を選んだのだ。
殺した浮気相手タイプの魂に強力な情欲魔術をかけて完成度の高い優れものの死後娼婦にしたて上げる技も熟知しているのだろう。
そして、自分たちの欲望処理より人間関係の形を何よりも重んじ、欲望処理はすべて死後娼婦で果たそうと硬く心に誓ったに違いない。
マジ、迷惑な話だ。
己の欲望はきちんと家庭で済ませよと言いたい。
この状態が本当の人類の世紀末への入り口なのだろう。
ネットバーチャル内、いや現在におけるネット内のあらゆるところで発祥していると思われる魂商法は廃れるどころか年々急増しているという。
これは、1981年の新宿ラブホテル殺人事件以来、日本ラブホテルの各部屋に監視カメラが設置されたり日本にジュンネットというインターネットが普及し、ログ解析が残るようになってしまったためにログを気にして思うように活動できなくなったSMやレイプ、その他AV趣味の男達が、相当悩んだあげく編み出した死者蘇生性交術を駆使したまったく新しい遊びの世界のもっと進化して変形した姿が日本全土を完全にスッポリと覆いつくしてしまったことを意味しているだろう。
もちろんその最高峰を先頭を切って闊歩しボロ儲けを企んでいる男がTだ。
これ以上の格好の稼ぎの手段は、あいつにとってもう他にはないのだ。
もともと自分で思っているほど人気稼業には向いておらず、あまりに売れない、人気も出ない、だが己を過剰に評価して自惚れ切っているあいつはそれが我慢ならず自分に靡かない人民を片っ端から魂商法の生贄にして生計を立てていくことをとっくのとうに決心していたのだろう。―もちろん、同じ業界のライバルや片思いの相手も含まれるだろう、Tは、片思いの相手を魂にしてから我が物にするのは大好きな性分だと思われる―
前に日本にあった海外にも繋がる人気大手バーチャルのHホテルで売られていたたくさんの綺麗で華麗で豪華な装飾デザインの家具は、今思えば、お好みの魂の使命商品だったのではなかろうか?
その証拠にHホテルが日本にあった時、たくさんの不慮の事故や事件による死者が続出していた。
みな町で噂のもてるタイプや芸能人などになりすまして、各企業のトップや上役、警察官はたまた政財界の人間までHホテルでお忍びの乱交を楽しんでいたという。その結果リアルに出られ、本当になりすましている人物と連絡を取られると自分がその人物じゃないとばれるから常に連絡を邪魔し、酷いと連絡を取る前にどちらかを亡き者にしたり、先に話した魂商法の生贄にしていたと思う。そのことに気づいた日本Hホテルの経営者が、決してそのことを口外しなかったが、―周囲で不気味な事件が頻発していたので事実暴露のために起こるだろうパニックを恐れてのことだったのだろう―あまり良いことではないと感じてとうとうホテルを閉鎖してしまったのだと思う。
なので、やばいことややっかいなことに関わりたくなかったら、自分が芸能人ではないことや絶世の美女でも美男子でもないということをハッキリさせてから暫くネットから姿を消したほうがよいのかもしれない。くれぐれも自分が異常に魅力的ではないと言うことだけはハッキリさせて一刻も早く相手の熱を冷まさせることが肝心だと思われる。相手はどんなに気に入っても立場上や趣味上生きたまま堂々とリアルで付き合う気はないのだから、あんまり本当に好かれても困るからだ。
補足:魂商法の売り物の魂は強力な情欲魔術によって支配されいていて、現実の人間の接待能力を遥かに超えてものすごい物を感じると思うが、―吉原のトップクラスレベルかもしれない―それに見事はまってしまうと大切な何かを損失したり、気づけば麻薬患者のようにそれ欲しさで何でもするようになってしまったら人間としてはもう終わりだということをくれぐれも認識した方が良いと思われる。また、その麻薬的な快楽を得るために確実に誰かの尊い命が奪われているということも強く自覚を持った方が良いだろう。今後Tと共にネットで半生涯、不道徳者として生きて行くかは最後は全て自分で決めることだろう。くれぐれも判断を誤ってはならない。
「活きの良い魂おるでぇ~!ピチピチしとるでぇ~!やっぱ時代の最先端の遊びはこれに限るねぇ~!はあ~~!止められませんわ!はまってしまったねん!」
既に表向きは大きな活躍が少なくなり、人気度もグーンと落ちているTだが、遊びだけは業界の流行の最先端を行っていると自負し、そのことをネットバーチャル内でネット知識がまだ薄く、頭が足りなそうな者を見つけると必ず極秘で忍び寄り、自慢げに仄めかしていた。
「ち●ち●やねぇ~!●ん●んやねぇ~!はあ~!一度はまると歌よりいいねぇ~!俺のストーカーから逃れたかったら、しっかり相手しいやああぁ~!」
あいつは、目についた女性の後をひたすらネットバーチャル内で追廻し、淫らで卑猥極まりない暴言を吐き散らしていた。あいつは、スターとしては既に終わっている男なのだ。
奥さんとは手を握るだけでも酷いと金を持っていかれたりしている日常生活を送るTは、資金繰りが厳しくお小遣いが乏しいために、正式な大人の会員制などのクラブに遊びに行くこともできずにお馴染みの無料ネットバーチャル空間の中で見も知らぬ罪もない赤の他人に纏わりついていた。
だが、本心としてはこんな惨めな毎日を送っていても、やっぱりポケットマネーが欲しいのだった。それもビッグマネーだ。なのでTは、ついこの間もお話した“魂家業”に絶大な期待と希望を寄せいているのだ。
「この魂商法で俺は絶対にビッグマネーを掴んでやる!」あいつはひたすらそう心の中で叫んでいるに違いない。
奥さんとは手を握ったり、性交を求めるだけで軽く数万を持っていかれ、キスは禁止なのだ。一緒に写真に写ることも拒否されていた。
奥さんは自分も美しいから相手も美しい男性が好きなのだ。だからきっとあいつとは一緒に写りたくないのだろう。
あまりに熱心でしつこいから根負けして一緒になっただけなのだろう。
一緒に生活しながらも四六時中闇の魂商法で手に入れた破廉恥性奉仕専門の性奴隷専門魔術にかかっている幽霊に休みなく局部集中性奉仕をさせ続けているお下劣屑男がTだ。
この男に今後何らかの捌きがないということは絶対に許されないと私は思うのだ。このままノウノウとやっているのは許されないと思う。
バーチャルで声をかけている女性はすべてあいつの変態異常性欲を慰めるための破廉恥性奉仕奴隷候補だろう。間違っても本心から自分を思っていると思ってはいけない、それは大きな間違いで不幸の始まりだ。
大変女性を見下して馬鹿にしている奴だと思う。
あいつが女性同士の連絡を邪魔しているのは、そういう関係のみを求める場所に勝手にしているので女性同士がその話をすると困る、ただそれだけなのだ。
すべてはあいつの破廉恥でお下劣な企みの為に物事が歪められ、遅滞しているのだ。.
「最近、様子おかしいんちゃう?態度冷たいんちゃうの?ちゃうのぉおお~!」
Tは、バーチャルで100回くらいデートを重ねた後に急に態度が冷たくなった相手に対して毎度のようにしつこくネットバーチャル内や近隣徘徊・尾行・家屋盗聴などで纏わり続けていた。
この行動は、お目当ての相手にももちろんだが、カモフラージュに使っている罪もないアリバイ相手にも殆ど同じ内容の行動を取っていた。
もちろん世間やファンや奥さんの恨みがそちらへ向かって行くようにするためだ。
様子がおかしいも何も、別にあいつのことが本命でも好きでも何でもないんだから自然に態度が冷たくなったり、用が無い時は避けているのが当たり前なのだが、あいつはその辺のことがちっとも理解できていないのだ。
単なるお頭クルクルパーのあほうだと思う。
自分の都合しか考えてない訳だ。
あいつがアリバイをうまく使って、目指す相手と巧く海外ハボやその他のバーチャル、または本物のリアルで会えようが会えまいが、こっちにとってはこれっぽっちも興味のないことだし関係の無いお話だからだ。
老後が寂しくて慌てて結婚したのは勝手だが、他の人も皆いない時は探すのだから邪魔するのはいい加減辞めてくれよといいたい。
誰もお前となんかバーチャルで過ごしたいなどと一度も思ったこと無いのだ。
だからと言って私が気に入っているリアルの人物の名前を調べてなりすましても、リアルで連絡を取るのを邪魔する以上それが本物の友人である訳ないんだから、もてないのに芸能人やっているお前がアホなだけなんだから、マジさっさと辞めちまえよとこっちはただ、ただそれだけが本音なのだ。
みんな、Tがもてるように見えるように遠慮したり大嘘をついて庇ったりしてしていてすごい迷惑が掛かっているのだ。
あなたが向いてないことを認めて一刻も早くスターを辞めれば誰にも犠牲にならないし迷惑も掛からないのだ。
死後娼婦が出る必要もないし、似ている人が、こっちの意見とか希望まったく無視で、あんなおかしな奴と同じ人間関係に無理やりされる筋合いもないのだ。
その事を少しは真剣に考えたらどうだと言いたいのだ。
何度も繰り返しその事について触れてきたが、間違いなくTは正真正銘の変態異常性欲者だと思うのだ。
出世道具のタイプの相手では表向きに皆がいる場所では、ちやほやするが、見えないネットの世界ではヒタスラ画像詐欺に励み嫌な役ばかり押し付けてゾンザイに扱っていた。
また、次第に事がばれて来てもその事に対する対策も万全だと言いたげに女性を嘲笑うような誹謗中傷、揶揄の表現の淫乱・破廉恥その物の企画も平然とネット内で宣伝していた。
あいつは最初からまともに接する相手と情欲のみで関わる相手を使い分けていて、ずっとそれを続けて行くつもりだったのだ。
その為に罪もない、まだ世間知らずの若者達の中で、同種・異種も含まれる各業界の新人達から哀れな犠牲者を出しているのだ。
知らぬが仏と言うが、何も知らない奥さんや子供達が気の毒だ。
こんな調子だからまともな良い仕事やビッグステージがあいつに順調に入る訳もないのだ。
また、芸能界も含まれる、文芸・芸術・芸能関係者達は、全員とは言わないがその中の一部―年々その仲間は増えているらしいが―は、死者性交にまったく抵抗がなく、好き好んで好みの美女・美男故人霊を会いたさ見たさの執念の訓練によって得とくした召還術によって自室やバーチャル内に呼び寄せテレパシーで会話をしたり、霊に文芸・芸術・芸能の才能があればそれを拝借したり、気分が高まれば性交に耽ったりしているのだと言う。
問題はその内容にあるのだろう。
まともな霊から好かれる内容の性交だったら、テレパシーで他人にその事をちくるということは絶対にないと思うのだ。
Tは霊達に破廉恥そのものの局部集中性奉仕をひたすら強要し続けているらしいのだ。
あいつはマジ、屑だ。
聖人・偉人とどうしても書かれたい、その為に品行方正を保つ為に姿なき故人美女・美男霊を召還して乱交を楽しむ、人間は何と愚かな生き物だろう。
マリリン・モンローや日本のOさん、日本AV女優のKさん、日本のアニメのモデルの愛ちゃん(56ビルだろう)、マイケル・ジャクソン、天才画家のルーベンスの奥さんだったイザベラなどは間違いなく魂が高額で売られていると思う。―中には偽者もあるだろう、問題はそこにある―
上に書いた偽者の役を保険代金代わりに無料になっているバーチャルの常連から一人づつ選出して一般人とかそんなに金がなくてもそれなりに儲けになるから売る予定があると思うのだ。
正にこの世は世紀末にさしかかっていると思う。