この期に及んで現時点の段階において、未だにTのことを「女の子の気持ちがよくわかる話の分かるとても優しい良いお兄さん」だと真面目に信じ込んでいる者がいるのだろうか?
Tは、あいつは129だとか168だとか198だとか訳の分からない数字やそれに合わせて意味深なカラー分けをして勝手に一大事件や運命的な決定だと言いたげに人に自分の手前勝手なおぞましい欲望論に基づいた思想をゴリ押ししようとしていた。つまり、邪悪思想の押し売りだ。
まだ、それでも事前に私はそんな人のこととやかく言えるようなたいした男じゃありません、とか、ちょっとしたことでも、いつまでもグチグチと神経質に嫌味を言い続けたり、貶したりしなければ良いが所詮そんな芸当ができない男だからTは、皆の嫌われ者なのだ。
ハッキリ言ってそのような数字やそれに合わせて無理やり意味指定されているカラー、―黒、赤、水色、黄色、白など―は真面目に、単にあいつやそれと同じ思想の変態異常性欲者達のエゴに基づいて決定づけられた意味合いのものでしかないと思うのだ。
その証拠に、ネットで「大人の恋愛テクニック」のサイトを検索してみると、ふんだんにそのカラーが使用されており、アダルト製品もたくさん紹介されている。
決して健全交際を意味している数字や色ではないことを女性全員が事前に認識して覚悟しておかないとならないと言うことだ。
それとそもそもトップや上司タイプの交際を嫌うタイプの本音という物は、「己が変態異常性欲者だからトップや上司タイプにその行為を求めるとばれた場合すぐリストラになったり酷いと死刑になるから付き合いたくないだけなのだ、つまり、その行為を直す自信がない、直す気がないからトップタイプと付き合いたくないのだと思う」そんな訳だから、このような人種の男と付き合って絶対に幸せになどなれる訳は絶対にないと私は思っているのだ。
Tが死者の魂を召還するのが好きなのも死者の場合は、魔術が上手なら拒否されないし、証拠がないから法律に触れないからなのだ。そして、Tの場合召還した霊とも欲望を果たすだけの関係それのみだと思うのだ。
また、最近ずっと落ち目なTは、おこづかい稼ぎにダンダンと死後娼婦斡旋や、そのマスターの道を歩くようになっていると思われる。常に新しい魂の入荷を狙って自己紹介抜きで証拠なく相手をバーチャル内で探していると思うのだ。
そんな残酷な手口をするのも理由があり、あいつは自分を必要以上に高く自己評価する癖のある自惚れやだから、そんな自分のことをコケにしてあざ笑って冷たいバーチャルの連中を憎んでいるから、自分から話しかけた場合でも、勝手にその時点から時給―3000円から5000円だろう―が発生しておると思われ、その元を取りたくて、魂を売り飛ばそうとしているのだと思う。周りが決して認めていなくてもあいつは自分はホストのトップクラスぐらい、嫌それ以上の価値があると自負していて、自分をまともに相手しない袖にする奴等を復讐で闇の死後娼婦や死後小姓の世界へ売る計画を続けていると思うのだ。
だから、私はいつも言っているのだ。
決してTを信じてはいけないと。
異常性欲(いじょうせいよく、英: abnormal sexuality, Hypersexuality)は、性欲に量的または質的な異常があることをいう。
正常性欲とは相互に納得した上で、心身に傷害を残さずに性交を目標としたものとされる。 ただし、性に関する正常・異常の判断は社会的および文化的背景によって異なり、また、個人差も大きいとされる。 精神病理学者・小田晋は異常性欲の対概念としての正常性欲を、「成熟した男女が人間的出会いをし、相手の肉体・精神の両面を愛すること。」と定義している。(Wkipediaより)
自分が気に入っても片思いだった場合相手を殺して自分の物にしようとする行為も一種の異常性欲の一つかもしれない。(片思いの相手を殺して自分の物にする戯曲に有名な「サロメ」がある)
一説によると―殆どが私の推測だが―お気に入りの相手の魂を食する行為も現実あるらしいのだ。
私は食べたことないのだが、本当に美味しいのだろうか?
しかし、別に本当に食べたいとも思わない。
何だか想像するだけ真面目に気持ち悪いと思う。
遥か彼方昔から、文芸・芸術・芸能の達人達は、突然自分を裏切ったり背を向ける者達を決して許すことはなかったという。
それは、知る人ぞ知る、過去から現在、そして未来へと続く大智の泉から学ぶことのできる「世の中に本当にあるとっても怖いお話」だと思う。
文芸・芸術・芸能の達人達が突然自分を裏切って背を向けた相手に行う復讐内容の最も残忍で恐怖に満ちたものがその魂に係わるものだろう。
相手の肉体が自分から逃げようとも魂は、その後、好きなだけ何度でも召喚することが出来るという驚愕の事実。それが、文芸・芸術・芸能の門を一度でも叩いてくぐった者の必ず一度や何度かは経験したり遭遇しないとならない最大の危機状態だと思うのだ。
そして、遭遇してしまった場合、最悪はそのまま二度と現世には帰らぬ人となってしまうケースも多いらしい。
そういう状況下になるケースが多いのは、一つは、文芸・芸術・芸能の世界は基本的に大成するまで非常に時間が掛かることが多いからだと思う。なので、やっと一人前に近くなった時に出会った理想の相手にこてんぱんにされると激しい憎悪の念に駆られてしまうことが多いのだろう。―それが哀しい闇の黒魔術師への転身に繋がるきっかけだろう―
その次に言えることは、真面目に相手の魂を死後召喚した後、魂と性交をしてしまう悪趣味な連中が非常に多いと言うことだ。
もちろん、私が怪しいと睨んでいるのは、紛れも無くこのブログのこの世の代表悪漢の主役のTだ。あいつの人相はいつも何か悪巧みしているように歪んでどす黒く見えるそういうオーラが出ていると思う。
そして、前にも書いたが「これよりええもんは無いねぇ~~!」と一人呪われた魂召喚専門小部屋でニタついているのだろう。
あんな奴の傍には例えバーチャルでも近寄らないほうがいい。
もし、近寄って間違って霊をもらってしまえば、また、目をひん剥いた画像をブログに張って、「どこいったんやああ~~~!おまえのとこやろう!返せやあああ~~!」と言いたげに嫌味を連発するのが落ちだと思う。
生きている人間との性の喜びや交渉を捨て、魂酒池肉林熱愛乱舞の世界に生きているTの傍へは危険だから決して近づかないほうが良いと私は思うのだ。
これは異常性欲の大津波だ!!
もちろんその陰謀にはあの変態異常性欲者屑ダサロッカーのTが大きく関与していると思う。
あいつは同じ思想の異常性欲者達の話のよく分かる男として君臨し、自分独自で編み出したAV故人女優霊を狙う女性に飛ばして憑依させ濃厚な接待を受ける方法を多くの性欲望に悩む男に伝授していた。
Wkipedeiaの「新宿ラブホテル連続殺人事件」を検索して読んで頂ければ分かると思うが、その被害者の3人の死亡者と殺人未遂でなんとか一命を取り込めた一人の合わせて4人に似たタイプに非常に恨みを持ち、―まあ、逆恨みだ、この事件後ホテルのシステムが厳しくなり監視カメラが室内に置かれるようになったからだ―なのでこのことに怒りを感じているSMやレイプ趣味の男や落ち目芸能人のTが組んで特徴が似ていると思われる人物を発見すると、すぐにあの手この手でネット監禁拉致して先に話したAV故人女優霊を憑依させて弄んだり、脅して苛めて心と行動の自由を奪っていたのだ。
もちろん、それによって望む結果は法律が改正されて昔の用にホテル室内から監視カメラがなくなることだと思う。
おそらくこの件に関する陰謀者達の多くはAVやSMファンだろう。
AVやSMグッズを業者から購入しても監視カメラがあっては使うことができない、もし使用できたとしても相手に尋ねてみて断られたらすぐ引かないといけない状況もつまらない、昔のように強引に迫れなくなった。
その為の異常性欲の雄たけびの地震や津波が起きていた。・・・そう懸念されるのだ。
まさに世も末だ。
補足:法律が一向に改正されず、ネットの遊び場もログがすごく異常性欲を果たせる場所がないので、上に書いた事件の被害者に似ていると思う人物の住まいを盗聴したり本人を尾行調査したり嫌がらせをしまくれば、何か変化があるんじゃないかとしつこくしていたと思う。そして、さらに言えば、このままだと死後娼婦を作るぞとこの世を呪ったり脅しまくろうとしていたに違いないのだ。その上、実際に監視カメラでチェックされて上司に似たタイプの女性に局部集中奉仕などを求めたり実際にさせた現場をキャッチされて、仕事を干されたり、リストラになった者達もいたのだと思う。―そんな噂をずっと前に小耳に挟んだのだ―また、話は変るが、Tの異常性欲者ぶりを指し示す証拠としてあいつのアメブログはアメンバーやメッセージができなくなっていることがあげられる。会話が筒抜けのツィッターじゃないと苦情のメッセージがきたり、自分にAV故人霊で弄ばれた同士で内密の話をするのではと気が気じゃないからだろう。
補足:2従って、現在では、巷で話題で大人気のネットバーチャル内が一種のラブホテル代わりになっており、Tはそんな事情を素早く察知し、己の事務所のタレント商品のお得意様が優先的に楽しく過ごせるように一工夫も二工夫も凝らしており、新人タレントや卵、―あるいはそのふりをしている男性部下や雇っている者、つまり女装アバターのなりすましだ―をネットバーチャル内に潜入させて、タレント商品を買った金額に応じて濃厚接待をするように仕向けている。その結果、タレントファンがまじタレントやタレント代用アバターに夢中になりすぎて、その関係を貫くために家族が邪魔になり、殺害を考えたり、実行した輩ももしかしたら、分からないだけでいたのかもしれない。そうなると世の中が不穏な大きな原因は、Tの利己的で欺瞞な経営方針のあり方にあると言えるだろう。自分が売れないつまらない世の中など混乱に陥れて皆を不幸にしたいと思っているのだろう。
補足3:また、そんな訳だから、バーチャル側や依頼を受けたプロのハッカークラッカーも、しっかりそのネットバーチャル内での濃厚接待の現場をキャッチ出来ているものと思われ、―コマ送りのその現場―濃厚接待―の画面画像やチャット台詞の画面画像を依頼主に届けているのだと思う。その為の大幅な給料カット・大量リストラだと私は考える、なので、全て女性側のチクリと思い込み女性だけを恨み口封じしようと考えるのも非常に早計だと思う。(現在における調査団体の技術レベルは思ったより高く優れており侮れないものがあると思う)
Tが私や二人のMさんのことを意識しているような会話が個人ブログ内でも多いのは、あいつの本心の中に家族より故人美女タレントのOさんが好きだという気持ちが強いからだと思う。
Tは、おそらく私がネット内に入って、Oさん関係のブログを書くようになる前から、その変の関係でファンやあいつを煽って、勘違いを起こさせることによって―もちろん、それはOさんのことを書いている私本人もOさんにソックリだという勘違いだ―一儲けしようという企みだったに違いないと思っている。
つまり、あれやこれやとOさん関係の商品を購入させたり、または、Oさんのことをブログに書いている私自身に異様に関心を持たせて―二人のMさんに対してもブログにOさんのことを書いてなくても様々な演出や詐欺情報でソックリだと思わせて同じように強い関心を抱かせたと思う―それによって調査屋に依頼をしたり、闇魔術師に自分を好むように魔術をかけるように依頼をした可能性が非常に濃厚だと思っている。
そしてそれらの費用は想像を絶するほどの額になっていると思われ、だからこそ、毎日のようにハッキリと嫌いだとか興味が無いから干渉しないでくれとブログで私が喚き散らしているのにも係わらず、昨日図書館に行ったのだが、あいつの調査が入っていたらしく、あいつのブログのイチゴの画像の色の組み合わせが私の服装の色の組み合わせとまったく同じだった。
あいつ特有の“みとったでぇええ~~~!”と言いたげな嫌味だろう。
「そんな金あるならファンに使えよ!」と私は言いたいのだ!―例えば集いとかだ―
現にファンは全員とっくのとうに呆れ返っていてTのツィッターにまともに反応している者はただの一人もいなくなっている状態なのだ。
それは、Tが全ての面において家族もそうだがファンも大事にしていない、まったく上の空の対応だからだと思う。
毛嫌いしている相手にいつまでもS&Mクラブのお得意様のように執着し、罵られるだけで仰け反る様にニヤニヤと嬉しそうにしているような男に誰が魅力を感じるというのだろうか?
あいつが変態マニアなのはまず間違いないと思う。
また、未だに調査みたいのがあるということは、まだ何か誤魔化したり詐欺していたり、秘密の悪い交際に耽るためのアリバイに使っている恐れもあり、だからこそあのTが記入していることになっているツィッターももしかしたらT本人がやっているのではなくて、部下や雇っている者か、奥さんがあいつの指示に従って文字を打っているだけってこともまったく無いとは言えないと思うのだ。
なので、実際は何をやっているかは分からないと思う。
もう安っぽいのは十分ミエミエなのだから、いっそのこと24時間喫茶にでも姿を晒した方がよっぽど真実味が溢れていると思う。
そして、本を読んだり音楽を聴いていればいいのだ。
また、このように落ち度が非常に多く、そこら辺の人のこと―私も含めて―とやかく言えるほど立派な人間でも何でも無いのは一目瞭然なので、頼むからこれ以上意味も無く干渉して来ないでくれというのが今の私の正直な感想だ。