忍者ブログ
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[05/19 backlink service]
[06/20 優美]
[01/12 陸華]
[12/17 三鷹奇異高]
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
FX NEWS

-外国為替-
最新記事のフィルム
最新記事のフィルム
* Admin * Write * Comment *

*忍者ブログ*[PR]
*
平成19年11月2日作成
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

そから、あの2004年2月28日に起きた世界を震撼させた有名な猟奇事件、“香田証生さんの首切り事件”だが、彼の面差しは何となく、最近服役から出所して来たばかりの某大物やくざの人相に似ている。―結構正統派の二枚目だ―

それを指し示すかのように、その大物やくざは事件の翌年の2005年に逮捕されて服役している。

あの事件で一気に勢力が落ちて、何かにつけ追い詰め安くなったのかもしれない。

最近出所して来たらしいが、私はこの人のことは正直何も知らないし、知り合いでも何でもないが、この人か、この人と同じような人種と交際しているクルティザンヌ達と多くの文芸・芸術・芸能の志願者―もちろん相手は女だから男だろう―や広くは芸能関係者がネットバーチャル内で仲良くなり、とても気に入ってしまって―大物やくざの交際者は高級クラブ出身者も多く躾も良いらしいから本気になってしまう男も多いのだろう―ついつい、独占欲が募り、悪いとは思いながら、本命の交際者である大物やくざに本気で嫉妬心を抱くようになったりしていると思うのだ。

つまり、事実上、例えそれがネットの中だけのことだとしても奪い取りたくなったのだろう。

また、ここで気をつけないとならないのは、この状態に陥った時に―つまり、文芸・芸術・芸能の志願者や芸能関係者や芸能人その他特殊業界の人らが―大物やくざの交際者であるクルティザンヌが彼らに本当の事を話しているかどうか、という問題だ。

本当のこととはもちろん、自分が普通の女性ではなくて、そういう大物やくざの交際者であまり深入りすると怖かったりやばくなるという真実のことだ。

これを一言も教えていなかったら、クルティザンヌに恋をしている者の方だけ脅したり責めたりするのは大きな間違いじゃないだろうか?

―本当のことを教えない限り、クルティザンヌに夢中になっている者達は人様の物を横取りしているという意識はサラサラないのだから、本当のことが分からなければ直ぐに行動を直すのは無理なのだから―

誰しも、躾の良い上品な女性に出会えば、例え、ネットの中だけだろうが随分と入れあげたり本気になってしまうものだ。

また、最近ではこういう心理に付け込んで、クルティザンヌに恋をしたり夢中になっている者達の為の専門の遊びのシステムも沢山ネット内に出来てきていると思うのだ。

だが、実はそれこそが世の中が不穏になっている大きな原因ではないだろうか?

その商法の主な内容は、プロ魔術による、お目当てのクルティザンヌとライバル大物やくざとの縁が自然消滅して行く魔術や、先にも話したがライバルやくざが過失を犯して服役してしまうような呪い活動だろう。また、これも少し前に話したが最近の男子は、独学で学んだプロ顔負けの黒魔術技でこのような魔術はお手の物の連中も多いらしく、それでますますもって世の中が混乱して不穏になっていると思う。

本当は誰が誰のものだかダンダンよく分からなくなってくるというものだ。

また、ある意味やくざの世界も裏業界で汚い部分があるだろうから、そういう形でも何らかの収益―例えば影でコソコソ付き合うわけだから、その際、裏組織の証拠隠滅稼業が儲かると思う―があればそんなに嫌な顔もしていないのではないかと懸念される。

さらに付け足せば、最もこういった一連の問題で頭に来る輩は、自分が勝手に鬼がいぬ間に洗濯をと言った具合に狙っていたり見えない場所―ネットバーチャルやレンタル個室など―でコソコソと逢瀬を楽しんでいる際に勝手に目を付けた(無造作に選んでAV女優を憑依させた相手かもしれない、そうやって驚かして腰を抜かさせて、その隙に予定を奪っていると思う)抜けた相手のアリバイを盗んでどこまでも危険な情事を楽しもうとしている奴だ。

私から見るとそれは間違いなく、あいつTなのだ。

PR

お見合い即結婚と言う厳しい環境下に置かれているTは、己の異常で過剰なまでの爆発的な性欲をもてあましながらも強く妻に要求することができず、―様々なしがらみや妻との相性的な問題もあるだろう―その為に、関係も無い罪のない、たまたまネットバーチャルでポッと出会っただけの関係の相手に歪んで腐りきった欲望の雄叫びをぶつけていた。

そして、その結果、狙う不幸にも白羽の矢のたった女性に対して、ご自慢の独学で習得した似非魔術技でAV故人女優霊を憑依させてせせら笑っていた。

その行為の裏には、自分は表向きは堂々と浮気したり遊んだり出来ない不況な環境下だけど、それなりに楽しんではいると自慢したかったのと、同じ趣味の仲間を増やしたいという団結を求める心からだったのだろう。―そして共通の趣味を持つことによって共に常に慰め合って行こうとしていたのだと思う―

あいつは完全にそのAV女優の霊を死後娼婦奴隷としていたのだろう。

魂商売の人から買い求めたのか、自分で独学で呼び寄せたかは謎だ。

また、自分でまるでものもらいかはしかのように邪悪憑依術で相手に霊を飛ばした癖にしばらく戻って来なくなると、嫉妬に狂って目を引ん剝いた画像を頻繁に個人ブログ内に貼り付け見せ付けて、被害者に非常に対して大変な迷惑と不快感を与え続けていた。

被害者の多くは、何が何やら分からず、驚きとショックで呆然としている状態だったのだというのが真相だと思う。

このまま別れたくないとか気に入ったとかそこまで感情も沸き辛いと思うのだ。

そのような訳の分からない、女性から見たらあまり必要としない部類の存在の霊が来てもただ戸惑うだけの女性の方が圧倒的に多いと思うのだ。

そして、その事実を良く確かめもしない、何も質問しようとしないで、―いきなり質問されても答えられない者も多いだろう、まず第一最初は何が何だかよく分からないというのが正直な答えだと思うからだ―勝手に己の都合と欲望に基づいて決めた法則に従って色や数字で今起きている状態を決め付けて大騒ぎして、酷いと即座に大事件を起こし続けていたと思う。

あいつは心の中できっとこう思っていたのだろう。

“なあ、あんた、こういうの好きな口なんやろう?,気持ち分かるでぇえ~~!なあ俺と共有しようやああ・・・やばくなったら全部せおってやああ~~!”

きっとこれがあいつの本心だったのだと思う。

とにかく度重なるブログ内での嫌味発言、脅しているだけとしか思えない不気味な依頼とも思われる不慮の事件などから想像されるのは、その発端にある物は、間違いなく過度の妄想と幻覚が原因の“異常性欲”だと私は思うのだ。

色と数字にそれだけの強い深い意味があるなら、その意味について最初にきちんと前もって説明するべきだ。

よく考えてみると本当のところはたいした意味などないと思う。

勝手にそう見える様に振舞っているだけというのが真実だと思う。

何の納得の行く説明や前置きもなくいきなりドンパチ始まったり、火災や爆発、仕舞いには天災まで起きて来ると、これはもう笑い事ではないと思う。

もし、誰かが気に入って好きで付き合いたくても、申し込んだら必ずOKという返事がもらえるとは限らないと思う。

それは、ある意味諦めないとならないことだ。

ましてや、勝手に土台が合っていそうに見えたから、とりあえず、お気に入りの故人霊を、個人的に独学で学んだ黒魔術の憑依術によって憑依させたり、憑依させようと努力するのは勝手だが、相手がそれを嫌っていて拒否していたら、それはある意味犯罪行為だということだ。

だからと言って、何らかのルートでネットでもそうだが、そこから収益を得るようになると自分なんかと知り合うきっかけは永久にないだろうなと感じて、その為に、その狙った憑依先の相手を失業させようと、天災を起こしまくって、例えばその相手がネットでバイトしていたら原発が影響している東京電力を潰そうとしたりとかそんなんは、多くの人に多大な被害や悪影響が出るのだから、大迷惑もいいとこで身勝手極まりない行動だと思うのだ。

失業させるのは仕事が無くなって、出会いでお小遣い稼ぎでもしないかなとかそういうお下劣な物だろう。

そういう状況に陥れば、多少好みじゃなくても自分が出会ったら断らないだろうとかその程度の下種な感覚が溢れているのだと思う。

書け書けとせかしたかと思えば、やっぱりずっと知り合うきっかけがないなら辞めさせたいとかそういう自分の都合ばかり考えた行動が、日本や最終的にはこの地球を滅ぼして行くのだと思う。

また、何の自己紹介も無く、契約もしていない相手の個人ブログの背景の色やよく通う人気某バーチャルで使用している人形がよく着用している洋服の色、つまりその人のシンボルカラーとも感じられる色を、Tは、何の断わりも契約も無く、無断で借用して、ふんだんに個人ブログの自分のとこの新人美女タレントやレギュラータレント達の洋服やバックカラーに使用している。

これもまた、このような色を身に着けていて背景に歌ったり踊ったりしているタレントの容貌が、まるで私にそっくりと思わすためだとしか考えられないのだ。

いつもこのブログやネットの様々なコミュニケーション―もちろんバーチャルも含まれる―の場で「何の契約もしていないし、芸能界のことも興味を持っていないのに勝手にイメージキャラクターみたいに扱っているのは失礼だ!」と何年も前から言っているのだが、この現象は一向に収まっていない。

なら、何故、このような行動をTは、とり続けるのだろう。

その答えを言うならばこういうことになるだろう。

何年も前から、タレントの選ばれし人物が謎の自殺や不気味な不慮の死を遂げているが、そのことに係わっていると。

つまり、その謎の死の原因だが、どういう風に周りに映ったとしても、実は、タレント自身の意思で死んだのではなくて、私も実際にそういう人らには過去派遣社員をやっていた時、派遣先の職場で遭遇したことがあったが、プロ顔負けの黒魔術マニア達によって偶然を装っているが実は故意に作為的にあの世に導かれたという驚愕の事実が本当の原因だということだ。

これらの人物は、一度、霊を憑依させると小まめに周囲に現れて様子を見に来るが―仲間で組んでいるらしい―霊が憑依させている相手から離れた、と思うと、またご苦労にも憑依の術をかけて狙う人物に招きよせていた。(実は私も過去やられた、しかし、最終的に魔よけペンダントを身に着けることによって最悪の事態を回避することができた―最悪とは時には死も含まれると思う)

ネットでバーチャルの人形とTが書いている個人ブログのタレントの容姿が同じ、あるいは同じ人物だと勘違いした、魂マニアの依頼だろうか?!

現在の魂マニアは、ネットの中の情報や噂や過剰演出だけで全てを信じて、魅力的に見える人物やバーチャル人形の魂を真面目に欲しがるという。―魂を手に入れた後、死後性交も絶対に無いとは言えないだろう―何年も前から某ネットバーチャルでよく見かける「闇の取引人」という人形も怪しいと思う、何か関わりがあるのではないだろうか?、気のせいだったら良いが―

あるいは、あるネット内の曰くつきの某タレント商品を買うと、サービスで行われているそのタレントのファンの恒例行事の一つだったのだろうか?!

ネットお宅というかネット文化になってネットが主流になってから、何事もすぐネットの中で起こった出来事だけで判断することが多くなってきていると思う。

ネットバーチャルのある人形とタレントが好んで使うカラーが同じだからと言って、同じ容姿だとは限らないということを皆が認識すべきだ。

つまり、Tは自分のとこで雇っているタレントを邪悪な魂マニアから守るために関係の無い罪も無い人を盾に使っているのだと思う。―あるいは何か特別に原因があって邪魔で嫌っている人物、もち私も含まれるだろう―

また、悪質で不健全と思われる魂マニアのそういった悪趣味を煽るような狙っている相手を地獄に突き落とすような演出を頻繁に行っているTも今まで書いた他の愚考や欠点と合わせてみても最低最悪でお下劣な野郎だということは、まず間違いないだろう。

みなさん、くれぐれもTには気をつけましょう。

はあぁ~~!!もう会えんようになってから何日も経ってるから辛いねん!

はあ~~!!今度はいつ入るねん?!

そしたらまた会えるのにぃ~~!

なあ、いつやねん?!

はよ、入りやあぁぁあ~~~!

Tは毎日自宅でそうボヤキながら、相変わらず呪い専門で用意した別室で自分の行動をちくる―私も含まれるだろう―人物を呪ったり、お気に入りのクルティザンヌの交際者が過失を犯して服役するように呪っていると思う。

何故?と、聞かれたらこう答えると思う“ライバルを蹴散らし、お気に入りのクルティザンヌを自分だけの物にしたいかだ”と。

また、異常性欲者であるTは、自分が面が割れている仕事スターな為に一般人のようにおいそれと男の遊楽外に行けない不自由さと、自由に思う存分女をとっかえひっかえできないことに非常に不便を感じている、また、それと共に現在のホテルの監視カメラ設置システムに対しても大変反感を持っていると思われる。

―監視カメラを嫌うのは言うまでも無くTは正真正銘の変態異常性欲者であり、それ故に過剰な性サービスを相手の女性に求めるタイプだから、(例えば長時間に及ぶ局部集中奉仕などだ)その願望を果たすためにどうしても部屋、ベッド付きのバーチャルと情欲魔術用のセット魔術道具のイラストが必要だったのだろう。―

その上、Tは、それだけでは不十分だと感じたらしく、AV美女故人霊などを狙う接待奴隷にしたい女性に鍛え上げた腕前の情欲魔術によって憑依させ、バーチャル内で無理やり自分に接待をさせ続けていたと思う。

その証拠隠滅でたくさん天災で死んだかどうかは謎だが、Tという男が異常性欲者だということだけは真実だと言えると思う。

どう、それを姿が見えないバーチャルで証明しろと言われても少し困るとこもあるが、そう感じるからそう感じると言うのが一番適切な解説かもしれない。

また、もう一ついえる事は“長時間に及ぶ局部集中奉仕”など心底好きな女性などいる訳もないのだからあいつとはTとは、例えバーチャルの中であっても真面目にお付き合いなど考え無い方が良いと思う。

対策としては強力なお守りや護符を身につけて、部屋にも飾ったりして下さい。

くれぐれも女性のみなさん気をつけて下さい!

補足:真面目にTは過度の異常性欲者なので、最終的にはどうしても女性を気に入ってしまい、だが、リアルで付き合うのは無理だと分かると、依頼魔術や個人魔術で呪い殺したり、殺害事件依頼で刺客を雇ってから、亡き者にし、その後得意の黒魔術で召喚して死後性交を行おうと思っているように想像されるから、空恐ろしいのだ。それは、あいつの日頃の実際にデートできる訳でもないのに異常な独占欲に基づいた嫉妬深い個人ブログ内での言動からも感じられる―まあ、誰かが服役が終わったら大分大人しくはなったが―そして、その人数も正式に分かっていないだけで、和製魔術編テッド・バンディー並みではないかと思うからゾッとする。自分は暴力を一度も振るっていない、魔術は法に触れないし、依頼も、自分が捕まることは絶対無い、なので何人自分の異常性欲の為に生贄にしても自分はテッドのようなヘマはしない、電気椅子に座ることは一生ないと内心自慢していることだろう。正に現代の人でなし、生きる悪魔とはあいつの為にある言葉だと再認識される思いだ。


Copyright: No Name Ninja。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆