Tのネットバーチャル燕生活も、ただ何の努力も苦心も無く保たれている物ではないのが正直な真相だろう。
無論、お金もある程度、掛かっていることと思う。
何しろリアルでは、それなりの家庭の婦人なのだから、例え形の無い証拠の無いネットバーチャルの中だとて、それなりの誂えや様相でなければ住み着くということは、絶対に有り得ないと思うからだ。
なので、かなりの大金をかけてバーチャル空間をまるで豪華で瀟洒な御殿のようにしているのは間違いないだろう。
その二人きりの証拠の無いマッチ箱の様な空間を維持する為に様々な陰謀、計略が渦巻き、アリバイにする為の犠牲者が多数いることと思われる。
二人の愛の巣を維持する為の大事なアリバイ用捕虜は過去不良暦があって色んな人に追われていて堂々と表を歩けなかったり名乗れなかったり、またはその様な人種から逃れる為に逃亡中の不幸な人物達が多いだろうと思う。
勿論、バーチャルだけでは物足りないから、全てをアリバイ用の人物のせいにしながらリアルでも時折チャンスを伺って隠密デートを楽しんでいることだろう。でなければ、こんな大々的に証拠隠滅を図るような大きな不気味な事件が次々起こるとはとても考えられないからだ。
そして、勿論、デートの最中は常に甘い言葉を囁き、強請られるままに高価なバーチャル家具を買い与え、「なあ、やっぱ俺が最高やろう!旦那よりカッコええやろう?!」とノタマッテイルノに違いないと思う。知らぬは花と言うが、そういう不届き者の意見が何でも通って、罪もない、ただただ、行きがかり上ポッと知り合っただけで弱みに付け込まれて良い様に利用されている者が全て悪く言われるというのは何かの間違いじゃないだろうかと思う。
ネットが出来てから、文芸・芸術・音楽の修行生徒の募集がやたらネット内で増えているが、その件に関して言えば、仕事量が増えて行くみこみがあるから募集している物と思え、募集が増えていること事態に関してすぐにイライラして騒ぐ行為は大きな間違いで失敗だと思うという事だ。何故なら、人数がある程度増えないと―もちろん技能習得者だ―新しくドンドンと仕事も開発されていかないと思うからだ。―例えばそれは、ネットだけのドラマや動画、音楽活動、絵画活動などだ―
ただ、男と言うものは、とても哀しい性を持っている動物なので、そういう隙を狙って大騒ぎをして、だから新人は喜びの会に参加して先輩を楽しませろと持ち込みたいものだから、周りを不安に陥れるようなジェスチャーを繰り返したり、嫌味を言い続けるのだろうと私は考えている。さらに、その嫌がらせのレベルも個人差があって、問題は、やはり、そういう嫌がらせや欲望を果たすための異常な過敏反応や企みに対する行動が過激すぎる人物の存在であって、言うまでも無く現段階でそのものズバリだと思う人物が私から見るとTなのだ。
Tは、その己の異常とも思える爆発的な性欲望を常識的に抑えて行動して行くという術を知らず、原始時代の人間の野生そのままに文芸・芸術・芸能方面の志望者の新入りでパソコン知識が浅く、技術が覚束ない新米に対して平気であからさまにブツケテ狂った発情雄豚のように纏わり続けているのだ。
そして、技能が完全に育てあがる前に全員潰して行こうとしているのはもう見栄見栄なのだ。
他の業界でも「こういう可愛い子いますぜぇ~!」と言った具合にネット画像や動画演出であいつを唆したり、あいつの情欲を助長している男共も非常に多いのだ。つまり献上品であり、所謂、人身御供だろう。―この男共の目当ては言うまでも無くあいつのプロの新人可愛い子ちゃんタレントとのネット交際や生活だ―
正に脅威の最悪の事態なのだ!今や、ネットバーチャルは完全にあいつ専用のピンク小屋と化し非常事態の危機を迎えているのだ。
既に一般人が楽しく遊べる場所では無くなっているということだ。
また、貴重がられないとならない、スターという職業に所属していながら、殆ど毎日のように、どう考えても女しか好まないような花が舞い散るメルヘンチックなバーチャルに、そのうっとおしい姿を曝け出し「はあ~!俺かっこいいやろう!去るお方の燕やでぇえ~!」とノタマッテイルノだ。
芸能人と言う者は自分が楽しんではいけない、普段は一般人の前では、「どうぞお楽しみ下さい!」と花を持たせるのが当然ではないか?そのお礼に大きなステージをやったら誰も邪魔しないで興行出来る者じゃないのか?
そんな不謹慎な有様で、やれ、“はぁあ、ステージをやりたい”と言ったところで誰が真剣に耳を傾けるだろうか?
おそらくいないだろう。
そんな抜けたお人好しは。
P.S以前、何年か前、―確か2000年前後に―沢山の水商売や風俗の女性が働くビルが爆発したり火災になったり銃撃を受けて死んだことがあった。あれも今思うと、もしかしたらTの秘密を知ってしまった。個人接待をしたことがあったのではないかと、ふと考える時がある。つまり、いつも私がこのブログで話している、あいつのお得意の「最初から殺すつもりだったからカッコええやろう!」のあの言葉通りだったのではないかと。まあ、ちょっとした思い付きの独り言と思って聞き流すのは、これを読んでいる人達の自由だが。
こんなことでは、非常に残酷なお話だが、いっそのことTに対して去勢をして、あの有名な「中国残酷物語」に登場してくる“宦官”と同じ立場にしてしまった方が良いと思うくらいだ。―一生実際に交わる心配もなくお妃の相手を全うできるからだ―
また、ネット監禁捕虜の家族や親戚の者を招き寄せて「近親スワップ」の魔術をかけて嫌がらせしたり、それによって圧力をかけ、自分の興行がうまくいくための奴隷にしてそのことが口外されない為の口封じをする為だと書いたが、その時に、本当の家族に対して捕虜がネット内で簡単に自己紹介出来ないように、さんざん捕虜を悪者にして自分だと自己紹介するのが恥ずかしい状態に陥れておいて、あいつ、Tが捕虜になりすまして、捕虜の家族や親戚に近づき、親交を深めるふりをしながら乳繰ったり、その行為の奴隷にして自分に貢献したり奉仕させようとしているのは、まず間違いなかろう。
しかし、ながら、あいつは、Tは自分が自惚れているほど、男女の交わりに関する性技や気の利いた洒落た会話、振る舞いなどは、お世辞にも上手とは思えないから、そんなような態度を仮に将来バーチャル内に訪れた捕虜達の家族や親戚に取ったとしても一笑に附されてしまうだけが落ちだと思う。
また、いつものことだがTの18番で、自分の方が好かれたい―つまり、捕虜の家族や親戚に対してだ―そのようなでしゃばり根性だから、そこまで関係が盛り上がってしまったら、二度と本物の家族、―つまり捕虜自身が―バーチャル内で名乗りを上げれないように黒魔術や様々な心理的嫌がらせや事件依頼によって精神的欝や引き篭もり状態にさせて完全に自分だと名乗れないように打ちのめす事も十分考えられると思う。
さらに、その際追い討ちをかけるように「あらら、どこ行ってしもうたねん!消えちゃったねぇ~~!こうなったらあんたらの家族や親戚に似た俺の応援するしかないんやちゃうん?!」とニヤニヤしながら当然の権利と言いたげにノタマウノダロウカラ真に腹立たしいのだ。
そして、最終的に自分の方が好かれるかもしれないと思いきや、マジ刺客を雇って本当の家族の方を殺害することもあると思う。―それほどまでにTは勝気で根性悪な男なのだ―
いつでも自分が主役、事実上、芸能界では落ち目で三文役者であってもバーチャルの中ではどんな汚い手を尽くしても自分中心でいたい屑の悪漢、そんな言葉が似合う男だ。
それから、今地震が多い地方には有名な大きな牧場があったりするが、その牧場の権利も狙っていると思われる・・・まあ、その中身、金だろう・・・・それを餌にターゲットに揺すって、雇ったプロの何でも屋のまずその牧場の名義の女性に近づいて、惚れさせて、名義を持っていれば、金も引き出せるはずと実際の実権は通帳を持っている名義じゃない女性の方なのを知っていて最初からそれを狙いながら接近し、その牧場の権利や金を奪いたい為だけに唆す側の“やたら金に関する法律が詳しい”プロの何でも屋のデート代行の男が今後、活発な動きをして行くと思うのだ。既に今か今かと出番を待っていると思うのだ。―名義が別の人間なら法律を調べればいくらか掠め取れるに違いないというTの浅はかな紐志願根性丸出しの一幕だと思う―
その紹介や仲介を請け負うことによってTは、何らかのマージンを受け取ることが出来、儲かる仕組みになっているのだと容易に想像出来るのだ。つまり、それでしつこく家族に似ていたら好きになるべきやないん?とあの屑ダサ浪花節をボヤキながら、名義人の女性に何度断られてもしつこくにじり寄って行っているのだと思う。
まさか、あのぶさいくフェイスで自分の興行の為にその金を使わせようと思っていたことはないだろう。あるならとっくに頭が可笑しくなっていると思われる。
そして、みな騙されたり扱き使われたら悔しいのは分かるが、今は黒魔術戦争とも思える時代で集団で大騒ぎすると大騒ぎされたタイプの偉い魔術師―死霊も含む―が本気で怒って集団処刑がマジ実行されてしまう状態になってしまったのだから、それだけは勤めて止めるようにしたいものだ。
大勢いるのだから、声がもしかかってくるとしてもその中のたったの一人づつなのだから、消えるとしたら―消えると言っても、その場合は肉体の死ではない―一人で済む話なのだ。
集団で死ぬのは良くないと思うのだ。
勿論、自分に絶対に非が無いと思うなら、声が掛かった時点で周囲の人に抗議すべきだが、それまで大勢でむやみに騒いで事を大きくしない方が良いと思うのだ。
くれぐれも親からもらった尊い命を大切に、本当にそう思うのだ。
あいつの最大の失敗と汚点は、やはり、“女性のお蔭で儲けていながら、その大事なファンでありお客である女性をつるし上げたり利用する稼業に手を染めたことだろう”
これによって完璧にあいつは本当の味方を失ってしまったのだ。
自分を慕ってくれる真面目で大人しい優しいファンにはまったく興味を示さず、自分のファンでもなんでもない、むしろ毛嫌いして避けているようなタイプばかりに心惹かれ追廻し、魔術によって心を変えて見せるという実験道具にして取り憑いていた。
そんな屑ダサ男、それがTだ。
先に話した「女性をつるし上げたり利用する稼業」とは、現代の大人気空間の遊び場のバーチャルは日本では有名で便利なものは、2つくらいしかないという点で、Tがそこをついて、男の客だけが嬉しい阿漕な商売を思いついたことがその呪われた稼業の始まりだろう。―それは、そうだ、さんざんお世話になったファンをも出し抜くシステムだからだ―
女性も追及すれば同じようなことが言えるのだが、男性は、自分が気に入ったり好きになった相手に自分が過去知り合ったり遊んだ女性が知り合いになることを非常に嫌うというところをついて、その稼業を始めたということは容易に判断できる。
なので、Tが目をつけた女性―代役や生贄用だろう―を、ジワジワと様々な嫌がらせや知的操作で思いついた誤魔化しによる隠蔽工作で陥れて交友関係を狭め、孤独に陥れていたのは、予定通りの行動で当然のことだったのだ。―Tは、元来ブランド志向で、本当に自分を思ってくれるかどうかということはどうでも良く、相手の家系が自分のお得意様や将来のお得意様にしようと狙っている相手の業界の家系と似ているかどうかの方がとても重要なのだ、しかし、最終的には単に仕事を得るための揺すり道具にしたかっただけなのだと思う―
そして、そのついでに、あいつの大好きで今のウラブレタ落ち目状態から脱出するための燕稼業に役立つアリバイ道具として骨の髄までしゃぶろうとしていたと思う。
Tもそうだが、男というものは、男の上司だけに好かれていても力不足と感じるものらしい。
そのためのアリバイ道具は過去知り合ったやっかいだが、家系が某有名組織と共通点が多く利用できるタイプなのはもう周知の事実だ。その人のふりをして狙った組織のトップの奥さんや愛人タイプとバーチャルで戯れたり、場合によっては本物と付き合ったり、興を外し、絶対ばれないだろうと確信するとリアルでも逢っていたるのだろう。でなければ、こんなに簡単に、次々と不気味な事件が起きて多くの人が突然死ぬなんてこと考えられないからだ。それだけの、ものすごい秘密や陰謀が潜んでいるからだと思うのだ。
無論、間違いなくTの場合は、自分の組織のトップの奥さんや愛人に似ているタイプの新人タレントとバーチャルで同居したり、時には本物と逢瀬を楽しんでいるのだと思う。
つまり、アリバイ用の人物がしっかり監禁できて―あいつ特有のあれこれ難癖つけた能書きにしか過ぎないが、濡れ衣も勿論多い、晴らしたかったら文章を書いてみろという感じだ、なので、文章が苦手だと半生涯利用され続けるのが落ちだろう―上司や周りの人間も信用しきっていた頃は、隙を見て本物とリアルでもデートしていたのだと思う。
そして、相手の女性に「二人きりなら言えるやろう?!俺の方が男前やろう?!」と囁いていたに違いないと思う。マジ悪魔のような奴だ。
また、この間も話したが、近親相姦やスワップのために呼び寄せた狙うあいつの利用相手のネット監禁捕虜の家族や親戚が見事バーチャルに巧みな嫌がらせや誘導で招き入れることが成功した暁には、近親相姦とスワップの儀式は、勿論のこと、その後、自分のファンになることや自分とのバーチャル暮らしを応援・強制することを魔術によって洗脳して行わせようとしているのは、まず間違いないと思うのだ。ついでに付け足して言うならば、最終的な証拠隠滅時の手伝いも呼び寄せたネット捕虜の家族や親戚に呪いをかけて手伝わせようとしていると思う。前にも話したが、Tは自分さえ毎日が充実していて楽しければ、人の家族や親戚関係はどうなっても良いという悪魔のような男なのだ。このことには本当に心して警戒してかからねばならないと思う。―何故なら、何度もお話したとおり、既にハッキリとあいつなど興味がないと断っている相手の家族や親戚を狙うからだ―
さらに、如何なる場合でも、相手が頭が悪い、知恵が廻らないのに漬け込んで利用すると言うのは真に恥知らずで根性が汚いと思う、金輪際、そんな悪行は皆で徹底して阻止しないとならないと思う。
「ふふっ、俺らは、過去、狂ったように遊んだりそそうを犯した後でも、女性が係わっていた場合、最後は全て女性のせいにして、裁判して処刑にしてきたんだ!」
そういう風に嘲笑っている男は恐ろしいことに非常に多いと思うのだ。
確かに普通に考えて接客業の窓口は男性は女性より遥かに少ないから、普通の仕事で頑張るしかないので、若い頃から女性の倍以上の数の男性が普通の仕事でも稼げるようになるため勉学に励み、資格習得を沢山しているのは事実だろう。
だから、いざとなるとそれが武器になって、ちょっとした問題だったら全て女性のせいにして自分だけは罪から逃れるなんてマジ簡単なことなのだろう。
しかし、対等に遊んで同じくらいの罪なのに片方は無罪で片方は有罪・死刑と言うのは片手落ちではないだろうか?
しかも、ただ単に頭脳の差だけで決められたら堪らないと思うのだ。
でも、男と言うのは大変ずるい動物で理屈ではそう分かるけど、実際、最終的に土壇場に来たり、何か不都合な状態―おそらく、前にも話したが、皆で遊べる楽しい遊び場などに過去の女性が来るとやっかいだと思った場合などだ―に陥いると、自分の知力を振り絞って女性だけを罪人に仕立て上げようとするから大変、哀しい罪深い動物だと思う。
まあ、これは一般人の場合のお話で、もちろん特殊業界のTもそういうパターンは多々当てはまると思うが、あいつの場合は、これよりも、もっと複雑だと思うのだ。
出会ったこと自体隠したい、また、出会ったら必ず普段出来ない利用をしたい、また、変態趣味のあいつのことだから、その趣味をまっとうしたいとマジ思うのだろう。
出会ったこと自体隠したいというのは、いつもお話している、出会ったこと自体恥ずべきことだということにして、証拠隠滅稼業で儲けようという企みだ。―この際、強力な黒魔術を用いているのは言うまでもない―
そして、出会ったら必ず普通出来ない利用をしたいと言うのは、この間お話した、Tの燕稼業の為のアリバイ利用のことだ。あいつは、この稼業を全うしないともうマトモな仕事は自分には入ってこないと自負しているのは、まず間違いないだろう。
故にその問題に真剣に取り組むからこそ、マジ本気なのだと思う。だからあいつからみて取引先のお偉いや自分のトップは実はライバルなのだと思う。それで似ている人を監禁して画像詐欺して苦しめていたのはもう周知の事実なのだ。―それが、元来“他人の芝生は青い”をモットーで行くあいつの恥さらしな生き様なのだろう―
そして、最後の変態趣味の件だが、さっきふと思ったのだが、Tはあのように“言いたい放題、やりたい放題の”不謹慎で我が強い男なのだから、過去まともな人生を辿って来ているとはとても思えないと言う事だ。あいつの過去は多分、恥辱に塗れ、特殊な家庭環境だったのではないかと容易に想像出来るのだ。なので、勿論、選ばれた―或いは自分が独断と偏見で勝手に選んだ―代役に対しても、まったく同じ体験をさせようと必死になっている可能性はかなり高いと思うのだ。
その体験内容だが、私の勘だと、“近親相姦”ではないかと思うのだ。―つまり、その儀式によって完璧な自分そのもののダミーを得ようとしていると思うのだ―
もし、現在のバーチャルが自由に出入りできて、監禁目的と思われる不気味な事件がまったくないのなら、こんなことは絶対想像しないのだが、あまりにも長い期間、不気味な事件が連続して続くと―地震も含まれる―そういう風に思わざる終えなくなっているのが正直な感想だ。つまり、頑張ってそううい状況に持ち込もうとしているのだが一向にそうならないから躍起になって慌てて突飛もないおかしな監禁する為の嫌がらせ行為や事件を依頼しまくっている、そう感じている今日この頃なのだ。
何故、そういう状況に持ち込もうとしているかと言うと、実は、それがあいつ自己流の口封じなのだろう。
それと共に同じ思想の仲間を増やそうとしているのだろう。
世の中で自分だけが異常だと思いたくないからだとも思う。
その儀式によってダミーになるか、ならないなら、自分と出会ったこともないという状態に出来ると思っている、実際、それはTの思い込みだけなのだが、あいつはそうなると思い込んでいると感じている。―あいつの日頃の不気味なリアクションや言動を聞いていると、どうしてもそう感じるのだ。
また、見事成功したら、将来あの変態男が自分の娘を犯したら、そういう儀式にまんまとひっかかった犠牲者の前で自慢をするに違いないと思うのだ。―あいつは、一般人や同じ業界の人間にも自分が思う相手には思われない性質なので―それは、そうだ自分を嫌いな人ばかり追うからだ―家族なんやから父親が情欲処理で苦しんでいたら助けるのが筋やないの・・・・とやりたい口なのではないかと思えてきたのだ―それは、あまりにも口やかましく、変態染みた言動や嫌味が個人ブログ内で多すぎるからだ―また、何かにつけて、家族家族とあまりにうるさいからだ。マジその辺は真剣に疑って掛かった方が良いと思われる。
なので、今後は、新しい男の人形がバーチャルに現れたら、もしかしたら自分の父親とか兄弟、親戚ではないかとまず疑うようにしたほうが間違いないと思う。
みなさん、気をつけて下さい。
また、あいつ、Tはうちの父に似ているつもりらしいが、ずっと観察させてもらったが、まったくと言うほど似ていないと思う。
最も似ていないと思う面は、一人好きな相手を見つけても一向に貫こうとしないところだ。うちの父だったらあれほど会話に再三出して夢中だったらとっくに別居して一緒に暮らしているタイプだからだ。
マジ口先だけで実行力がない下らない奴。
そういうイメージしか私にはないのだ。
本当には何とも思ってないのにそう見えるように振舞うだけとか、そう見せたいだけっていう根性悪はいい加減辞めたらどうだ。と思うのだ。それがバーチャルの中だと言いたいのだったらなおさらチャンチャラ可笑しくて笑い転げてしまうのだ。
こんなマッチ箱さながらのゲーム感覚のオタク空間で真剣に愛や未来などについて語れる訳もないのだ。
こういう扱いしか出来ないのだから、そういう扱いをしてしまっていると思える相手には間違っても独占欲など持つべきではないと思うのだ。つまり、持つ権利がないと思うからだ。ちゃんと外で会える相手にだけ関心を持ったり独占欲を持つべきだ。
そういうおかしな支配や呪縛を相手に与えるから、おかしな戦争―つまり黒魔術戦争だろう―が始まってしまったのだと思う。
やはり、見えない物、怪しい物―それは、間違いなく魔術や超能力も含まれると思う―に完全に支配され身動きが取れなくなってくると対抗する為にそれらの感覚や能力が火事場の馬鹿力のように自然に沸き上がって来たり、家族関係に似ている魔術の故人霊がたまたま傍を浮遊して家族に似ている人物が呪いによって苦しんでいる姿を発見し、―この場合、Tに呼ばれて来た霊であっても実際に着てから呪われている人物の方が自分の家族間係や恩人に似ていると翻る場合も多々あると思う―迷路のような妄想パズルの世界でもがいているのを見つけて慌てて対抗魔術をかけたり、憑依して魔術を教えたりという正に摩訶不思議な人知を超えた驚くべき奇跡も起こっていると思うのだ。
このたまたま通りかかったり、Tの邪悪魔術の指令で訪れてきた霊は自分の家族や恩人に似ている人物を救おうとして動いたり働き出している。本当にそう思うのだ。
ちょっとしたことでもすぐ魔術を使うというのが良くないと思うのだ。
それは邪道だと思うのだ。
きちんと言葉で話したり文書で意見をいうべきだ。
言えない様な内容や願いをしょっちゅう企むのが、そもそも大きな間違いだと思うのだ。
特に「絶対に断ってはいけない!」そういう魔術が最も邪道だと私は思っている。
“断ってはいけない!”など有り得ないお話だ。
理由があるから断るのだ。
理由があったら諦めるしかないのだ。
断ってはいけない理由があるのだったら、その理由を脅しとか事件ではなくて言葉や文書で訴えるべきではないだろうか?出来ないことは全て事件や呪い依頼では根本的に何も解決しないと思うのだ。そういう意味で魔術で呼ばれる天使や悪魔も現在、非常に反発している状態だと思うのだ。なので、実際に呼ばれてきてから改宗している霊も増えてきていると感じるのだ。―例えば、ヴゥードゥー魔術で呼ばれて来た霊が聖母マリアの関係の霊と融合したりなどだ―
また、このようにいっぺんに大量の人が死ぬような大事な事態に陥っているのにはかなりの陰謀と王家の秘密が隠されているとも言えると思う。
それは、あの異常なTの女狂いの件に関係していることだと思う。
Tは、自分にまったく関心がない物、手に入りづらい物に以上に固執する性質の男だということは前にお話したが、その邪悪な習性の為にとうとう決して踏み込んでは行けない許されぬ関係に走ってしまった。
と、そう私は思うのだ。
「ええやん!この中だけなら実際に触れるわけやなし!減るもんじゃないでぇええ~~~!」と言わんばかりにあいつは、Tは、某人気バーチャルに来ると必ずリアルでは到底付き合えない相手―お得意様の奥さんや彼女、上司の奥さんや愛人などやそれにソックリなタイプだろう―に必死で纏わり憑いていた。
また、その件については前にも詳しく触れたが、Tは、その際、必ず罪もない誰かのせいにしてアリバイを借りていた。
さらに、詳しく説明するなら、事実上Tは、トップの婦人と情交があり、燕なのだという今まで見てきた状況から判断して当然の成り行きと結論であることを明かさねばならないだろう。―実は、俺の代役の教育や調教、勝手な真似をリアルでされないための監視というのは建前であって本当は、この許されぬ関係のためのアリバイ保持、ただそれだけの為の大量集団監禁だと言える、交際場所やネットでの二人の住居は主に海外バーチャルだろう―実際、リアルでもその関係を支持する多くの者がいて時折(トップが余所見をしている隙に)隠密デートを楽しんでいるのだと思う―
その関係は、あの有名な歴史少女漫画「ベルサイユのばら」のフェルゼンとマリーアントワネットを気取るにはあまりにも稚拙で頼りないものだろう。
そこまでの風格や気品、偉大さなど、到底あいつのレベルでは感じられないからだ。