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平成19年11月2日作成
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誰もあいつの交際や結婚の邪魔などしていないのだ。

あいつが自分が結婚してもたいして儲かることもないと思える相手と結婚しておきながら、それでもどうしても儲けて行きたい為に、罪もない関係ない上司やスポンサーに似ているあるいはその人物達の人間関係に似ている人々をネットに拉致監禁して、お得な特典やポイント、仕事欲しさの為に付きまとったり、それだけでは気が済まず、もっと儲けて金が欲しい為に最も儲かると思うお得な人間関係に導く為についこの間お話した順番どおりに知り合う魔術を、しつこく現在も朝から晩まで、寝る時間も惜しんで黒魔術の蝋燭の炎を燃やしながら祈っている愚行が現時点に置ける何ともフザケタ腹立たしい最大の問題なのだ。

好きな人と結婚するのは自由なのだ。

しかし、明らかに目に余る形で人に迷惑を掛けないと生きていけないなら別れるか、儲けられなくても貧乏でも耐えるしかないのだ。

それがあいつは全然分かっていないと思うのだ。

そして、世の中には天才肌という人がいつの時代でも必ず何人かいて―そりゃ多くはいないだろう、あまりいないから天才なのだ―その人達は、海外の優秀な魔法使いと交際をしていて、そういう才能を駆使して仕事を得たりしてもいるのだ。

だが、それは生まれつきの問題もあるから、同じように生きて行こうとしても、無理な人は絶対無理なのだ。

ただ、ネット上で偶然知り合ったくらいじゃ同じ能力になるということは絶対無理なのだから。

無理やりそういう人に知り合うように仕向けて自分をすごいと言えと言っているおかしな男それがTだ。

ちょっとそれはおかしくないか。

すごいのはその人達であってあいつでは決してないのだから。どう逆立ちしても足掻いてもすぐに追いつくことは絶対に無理なのだ。

これぞまさしく『他人のふんどしで相撲を取る』という表現があてはまるだろう。

あの人達の人間関係を自分に似たのが真似れば自分も仕事が入る。

そういう安易な考えはいい加減止めてもらえないだろうか。

「絶対そう動けやぁああ~~!駄目やでぇえ~~!その人に行ったら、こっちの方がお得やでぇえ~~!言うこと気かにゃ、ただじゃスマサヘンデェエ~~!こっちは毎日三色弁当なんや!ではぁああ~~!俺が儲かるように動けやああ~~!このあほんだらあぁああ~~!」

あいつはそう喚きチラシ専用の呪い部屋で悪魔の姿をした蝋燭の炎を燃やしているのだろう。しかし、一般人家庭の食事は普段はそんなもんだたいして変わらないのだ。なので、特別同情しろと言われてもそれは無理なお話だ。

「自由に会話するなやぁあ~~!俺のプロの商品こうた客の相手しいやぁあ~~!」

「あまり自己紹介すなやぁああ~~!素直じゃないから、最後あのタイプにくっつけて殺害するんやから!」

これがきっとあいつの本心なのだろう。

そして上の会話の“あのタイプ”とはきっとあいつの上司タイプだろう。

もうあいつが儲けるには自分に似たタイプが自分の上司タイプに殺されて被害者になるしか道はないとあいつは本気で思っていると思う。きっとお金が出来たら、あいつの能力では無理だからプロの黒魔術師に依頼してバーチャルに収監して拉致している人らから一人づつ選出して生贄にするのだろう。

嫌がらせ・事件・黒魔術依頼で罪もない沢山の自分に似たタイプや客から苦情が多かった女性を処理するために闇の恐ろしい世界に平気で売り飛ばしてしまう地獄から来た奴隷商人のような男それがTの正体だと私は思っている。

また、ちょっと小耳に挟んだのが、文芸芸術芸能は黒魔術の能力が高くないと生き残れない面も大きいらしい。そうなってくると私はその辺はチンプンカンプンだからかなり難しい問題になるだろう。

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昔、何年も前に―おそらく20年くらい前だろう―仲が良かった体の大きな友達は、とても気さくで人が良く、明るく楽しい人柄で友達も非常に多かった。

顔立ちも学生時代の痩せていた頃の写真をみせてもらったがお雛様のように美しくて上品なのだ。基本的に美女だった。

そんな彼女だから、常に周りには多くの取り巻きがいたのだ。

その上彼女とパチンコ店に入れば、必ずと言って良いほどすぐに満杯の箱が何箱も積み上がったものだった。

当時は、まだバブル期の終わり頃で、一応バブルだったので景気が非常に良く、パチンコの出が抜群に良くて実際に自分はパチプロだと豪語する者達が多く、その頃の男友達や彼氏、女性の友達などにも自称パチプロは沢山いて、何を隠そう私も自分のことをパチプロ入門者だと思い込んでいたほどだった。

パチプロの雑誌も毎月や酷いと毎週買っていたものだった。

パチンコが儲かるとそのお金でお茶をしたり食事をしたり、他の友達も誘って遊び場に出かけたものだった。

最も思い出深い遊び場は、箱根の奥地あたりの温泉つきホテルだった。日帰りだったがすごく楽しかったので今でもハッキリと記憶が残っている。

本当に楽しくて夢のような毎日だった。

お金に困ったらパチンコに500円から1000円使うだけであっという間に1万円や2万円のお小遣いを作ることができたのだから。

あの日々がまた来るかどうかは謎だ。だが、求めるのはとても良いことなのではないか。幸運を求める心を誰も止める権利はないと思う。

だが、しかし、この夢のような楽しいお話にもだが、しかし、がどうしてもついてしまうのだ。ちょっと待てよ!と言う訳だ。

それはどういうことかと言うと、あの幸せだった頃にも一抹の不安というべきのチョッピリ哀しい怖いお話があるのだ。

それは、あの夢のような楽しい時間を共にした仲のとても良かった体の大きな女の友達のお父さんのお話だが、私が友達と友達のお父さんとお母さんが暮らす実家に遊びに行った時は、なんと寝たきりの状態だった。

もちろん、とても可愛そうだと思った。なんでも体が悪くてその時既に内臓の半分が切り取られていたと聞いた。

そして、そのお父さんは、私の顔立ちと非常に似ていたのだ。なので、その友達は私がお父さんと似ているのできっと優しくしてくれたのだろう。

だが、友達はその当時結婚していたが、―駆け落ち結婚らしい―何を隠そう、お父さんに猛反対されたのが原因で駆け落ちになってしまい、苦労の連続だったらしかった。

追っ手から―父親だろうか?―逃れるためにホテル暮らしを転々と旦那と繰り返し最終的に経済的に落ち込み自分の身を持ち崩し苦界に落ちてしまったという。

その上気の良くて肝っ玉の友人は旦那に学力をつけるために苦界で働いたお金で夜間高校を卒業させて上げたのだった。何とも嘆かわしいお話だ。

後で、今から1,2年前に気づいたがこの時の友人の本名がある芸能プロの大物らしい人の名前と非常に似ているのだ。

なので、色々と勉強したり研究を重ねた今思うと大物の人間関係に非常に類似していて、一時的にそのことに気づいている者達から見て見事に綺麗に人間関係を形成していたので狙われて故意に計画的に呪われたのではないかと懸念される。

つまり、その事実に対する妬みと将来仕事や取引上の揺すり道具にするための計画的陰謀だったのではと今なら思えるのだ。

そして、ここで新たに立証された衝撃の事実を書き記さねばならないだろう。

それは、『Tの代役をやると必ず死ぬ!』という事実のことだ。

また、例え、死ぬところまでいかなくてもかなりの精神的打撃を蒙る結果に陥るようになるのは相当の高確率だと言えるだろう。

ご存知のとおり、既に少し前にTが黒魔術マニアで毎日のように暇さえあれば朝から晩まで“己の歪んだ利己的欲望を叶えるための邪悪な魔術”に耽っていることをお話したと思う。

そのことをもっと深く追求してみると、私の様々な書籍やネットの中の資料や文献、及び自己の過去の記憶を辿っての研究結果によるとTの最近常日頃行っている魔術はおそらく自分の都合の良い人間関係を狙った相手にソックリそのままに形成させるために自分が本物のスポンサーや権力者と出会った時とまったく同じ状況で―或いはなるべく近づけて―順番どおりに知り合わせるように仕向ける魔術だと思えるのだ。

大変身勝手な要求であり願望だが、Tはあくまでそれ(その邪悪な魔術を)を実行し貫き叶えようとしているのだ。さ、さらに先に説明したとおり、上のTの願望が叶ってしまうと“選ばれし者が死ぬ確立”が非常に高くなるのだ。

何故、このような状況になったのかと言うと、一言で簡単に説明すればTが根本的に昔から皆から嫌われ者で、そんなTが大勢の脚光を浴びてチヤホヤされるという実態はまったくけしからんことで許されないことだと思っている者が非常に多いからだと思うのだ。

Tが嫌われる理由は今まで再三繰り返し書いてきたが、やはり嫌味がすごく非常にしつこく粘っこい行動が目立つ、また、ルックスもロックをやっている割にはたいしてカッコ良くない、なのでステージで儲けるのは向いていないと多くのスポンサーや権力者達から判断されていると思うのだ。

なので、もしあいつの人間関係にクリソツな人間関係が発生したなら、必ず八つ当たりのように抹殺されるという恐ろしい結果が予想されるのだ。そして、実際に既に何人かそうなったと思う。

それなのにTは、毎日のように朝から晩まで自分の思うとおり物事が運ぶように世の中やスポンサーや代役にしたい人間を呪い続け、「例え、俺が成功するために何人か死ぬことになっても構わない!」と言いたげに狂った呪いの儀式を続けているのだ。きっと今もそうだろう。

もう自分に似ているのが苛められるくらいではあいつは大きなステージを開くことなどできないと私は断言できる。―それくらい落ち目なのだ、それくらいしないと大物スポンサーの心を動かすことは出来ないとあいつも気づいているのだ―

なので、現在、Tが代役や代役予定者を収容して自分の思ったとおり―順番どおり―スポンサーに似ているタイプ―間違いなく不良だろう―知り合わせるために某人気バーチャル内で待機させている者達は事実上死刑囚となんら代わりないだろう。何故なら、最初からTはこれらの人物達を殺すつもりで某人気バーチャル内に待機させているからだ。

なら、どんな瞬間にその“運命の死刑”は実行されるのだろう。私の判断だとそれは、間違いなく、順番どおりの人間関係が発生した時点のまもなく後のことだと思う。いや、酷いと発生した瞬間に命が絶たれる場合もあるだろう。

方法は恐ろしい強大な威力を持った黒魔術だ。おそらくあいつの力量だけでは無理だろうから、プロ依頼だろう。

「はあぁ~!ちゃうやろうぉ~!まだその人にいったらあかんやろう!順番ちゃうとちゃうん?知っとるやろう?最初は誰に行くべきか、言わんかても・・・ちゃんと順番どおり行動せな、一生閉じ込めたるでぇえ~~!!」

誰もあいつのいう順番に従う必要などないのだ。なのにあいつは、この順番どおりに執拗にこだわり続けているとしか言いようがない態度なのだ。

「まだ、駄目やでぇ~~!その人は声かけたらあかんでぇえ~~!あそこへ連絡するまでは絶対話させへんでぇ~~!なんでやて?当たり前やん!価値が下がるやん!順番間違えたら・・・・このあんぽんたれぇ~~!」

あの屑ダサ男にあんぽんたれと言われる筋合いはこっちはまったくないのだが、言われてしまった以上はハッキリさせないとならないだろう。

つまり、何が根本的に間違っているかをだ。

誰もあいつの真似などしていないのだ。あいつが勝手にそう思い込んでいるか、そう見えるのは不可抗力なのだ。

見えない何かどす黒い陰謀がそういう風にしか感じられないように演出し続けていた結果なのだ。私の責任ではこれっぽっちもないと思うのだ。

いい加減止めてもらえないだろうか?何かにつけて私とあいつの人間関係を結びつけて考え付いたような言動は。

「はぁあ~~~!大丈夫やでえぇえ~~!他の後で声かけなならんメンバーはちゃんと閉じ込めて見張っておくから、はあ~~!成功したら高い価値でるでぇえ~~!くれぐれも間違えんようになぁあ~~!お香の匂いがする方向に向かって行くんやでぇええ~~~!」

うるせぇ!屑男てめぇなんぞにそんな下らない指図はこっちは絶対に受ける気などないのだ!

「俺の真似しとるんちゃうの?なら真剣にやれやあぁ~!電話番号忘れんように!動画や何かにつけて暗号や呪文のように唱えたり、記録しとくからなぁあ~~!かけるんやでぇえ~~!毎日呪っとるからなぁあ~~!」

馬鹿は死んでも治らないとはこのことだ。

前にお話したけどどの職業でも男は女性と間違いを犯したと感じたような出来事があると必ず隠蔽工作のような動きをするのが習性の哀しい生き物なのだ。

それ故にその行動の為に故意に行っていた偽善詐欺演出で私やその他目ぼしいメンバーがあいつの真似をしていたように見えてもそれは陰謀であり、元を正せば、男がプライベートで何かあった事をいつまでも気にして文芸芸術芸能作品に異様なオゾマシイ、脅すような形で大げさな演出をして隠蔽工作する習性が全ての間違いなのだと思うのだ。

あいつの真似をしているように見えていた人たちにはハッキリ言って何も罪はないと思うのだ。

私はそう断言できる!

毎日朝から晩まで、プライベートで邪魔になった女性が転落してどこかのやばい組織に関わって潰れてくれることを願って呪いまくっている男共は想像を絶するほど人数が多いのだと思う。

だから、そのような背景があることも考慮して、あなたの真似なんかしていないあなたの人間関係にはまったく興味がないとハッキリ言われたら、すぐ遠慮して引くべきじゃないか?

ちょっと常識がないのじゃないか?!まあ、根本的に馬鹿だから仕方がないのかもしれないが。

補足:現代においては、やばい女と出会ってしまった。また、それほどやばい女でなくても何となく後味の悪い、後で発覚したら社会的に良くない影響があるかもしれないと感じた場合、あの屑ダサ男Tに裏で頼めば、何の困った問題もなく簡単に後処理をしてくれるらしいのだ。所謂、後始末屋、悪く言えば、嫌がらせ屋の一つになるだろう。―今となっては紛れもなくTの本業だ―もちろん慈善事業ではないので、あいつの芸能プロの商品を処理して欲しい内容に応じて高額で買い取ったり、―コンサートチケットも含まれるだろう―あいつにたいして何らかの支援をすることが必須条件になるのだろう。最も最近目立って見える、その面倒な出来事の後始末の処理法は、今流行の人気バーチャル空間などに問題の相手の女性をネット監禁したりが多いと思われる。まあ、方法は尾行・盗聴・ハッキング・出会いにレイプ屋を入れる・近隣火災などだろう。度重なるそのような嫌がらせの連続で精神的に追い詰め欝にさせお金を払い続ける限り永遠に閉じ込め続ける気だと思われる。まあ私の個人的な想像なので絶対そうだとは言い切れないが。いつかこの件に関する大きな証拠が出ることを祈っている。

そして、さらに詳しく、あいつの代役になっても何の価値もお得もないことについて説明すると、まず一番に目に付く、あいつの代役になると真っ先に起こりえる状況について下に羅列してみよう。

①出会う場所やシュチェーションが、あいつとスポンサーとの出会いの場所やシュチェーションと非常に類似しているのだろうという事実、なので、そうなるようにする為に常に行動を監視される訳だから、―それは、一歩も行動手順を踏み外すことなく、目的の場所で見事出会ったり、一緒に楽しく行動しないとならないからだ―息つく暇もなく大変心苦しく辛い状況に最終的に陥りやすいと言える。→完璧にあいつの出会いと状況が似れば似るほど、代役としての商品価値が上がるというものだ。
②一時的に金銭的に非常に優雅になってたくさんの特典がつくと思う、が、それも本物あいつがスポンサーとうまく行っている間だけと言うのが真実だから、どんなに夢を見るように優雅で楽しい状況まで盛り上がっても、又、代役同士の二人の関係が楽しく盛り上がっていても、本物達の関係がある日突然終わってしまえば、代役達も、殆ど同時に強制的に引き裂かれてしまうという誠に不安定でつまらないやっかいで予測不可能な未来を背負わされるということを強く認識しないとならない。→覚悟しないとならない。
③さらに、あいつとスポンサーとの関係が終わったから、そのまま開放されて新しい普通の出会いに行けると思ったら大間違いだという、驚愕の事実を認知しないとならないだろう。あいつ、Tがスポンサータイプと駄目になって相手にされていない時期は、代役達も一箇所に集められ―それが現代の某人気バーチャルの中なのだろう―Tが本物のスポンサーと仲直り出来る様に懸命に手伝わされたり、Tの代わりにバーチャル接待をさせられ続けないとならなくなるのだ。勝手に代役にされて無報酬なばかりか、関係がある日突然崩壊して孤独になっても決して過去を忘れて新しい相手にすぐ行くことが出来ないのだ。それが、一度でもあいつの代役に勝手にされてしまった者達の悲しい不幸な未来なのだ。現在のバーチャルは無料だが何故、そこまであいつに貢献するのか?と言うより、何故あいつTはそこまで経営者を苦しめるのか?
→ずっと関わっているとまじ最終的にあいつの人柱としてある日突然刺客に襲われる可能性もある。もちろん、あいつに集られたり責任を追及されまくった何物かの恨みによる反抗だろう。
④もしも、こちらの都合や体調やその他諸々の事情によって、人相や体型が突然、急激な変貌を遂げた場合、何の正式な契約も結んだことがないと言うのに、なんて、「勝手な真似してくれたんだ!」と言いたげな目付きでTが、雇っている(あるいは自分自身で経営している)嫌がらせ屋に外出をする度包囲させて睨みつけさせたり、尾行させハッキリと分かるように身近で行動をじっと監視させ、精神的圧迫を与え続け、正式に口頭や音声や文書で要求を提示してくることもなく、嫌がらせオンリーで、元通りの、人相や体型に戻させようとすると経験上、今なら分かるのだ。もし、私がわざとあいつを意識してやっていたなら、―それくらいあいつに関心があったり、ファンなら―その時、すぐ元通りになるようにしたと思う、だがそんなことはまったくなかったので、当時は何がなんだか訳が分からず、それでも、次第に痩せた方がいいのかなとは思い、繭は目は釣りあがるとこまで戻らなかったが―私は顔痩せするとやや狐で目がパッチリしていて繭がつりあがりぎゃくさん顔だ―常にむくんでいる状態からは抜けたのだった。一言言いたい、何故、何の取り決めも契約もしていないのに顔や体型が変わっただけで嫌がらせをされないとならないのか?!このような状況を加味しても、やはりあいつの真似と思える行動は、―特に得することもないと思えるので―世の中のみなさん絶対に謹んで頂きたい!
⑤最終的に代役達が半強制的に掻き集められたバーチャル内でスポンサーに見せ付けたり訴えかけるようなポーズを再三繰り返し、思い切り嫌味と未練タップリに恐喝染みた狂言活動を展開していく際の餌や捕虜にされ続けるのだ。『俺とまた仲良くせんと、支援やコンサート活動の手助けをしないとこいつらどうなるかわかってんやろうねぇ~!』と言いたげに、スポンサータイプや代役タイプの住まいの均衡でヒッキリなしに小火や誘拐事件を繰り返したりするのだ。→また、実際に巷で怪死事件が周囲で増えて行くのだ。

あいつの代役に選ばれた場合のすぐに思いつく緊急事態だけでも、ザッと上のようになるのだ。

このような状況や環境において、一般人が楽しく愉快に過ごせたり、幸福感を味わえると言う事はまずないだろう。

いや、皆無だろう。

なので、あいつの代役になるということに関しては常に相当の覚悟と決心を要求されるということを強く肝に銘じておかないとならないと思うのだ。

さらに、あの有名魔法子供映画「ハリー・ポッター」の主役のハリーの役の俳優の本名はなんとなくTに似ているし、「ハリー・ポッター」という名前は、何となく代役に選ばれた誰かの名前に似ているとも感じられる。

これは、原作者が魔法に非常に詳しく敏感ということからも、魔法をまったく知らないわけじゃない、事実上魔法使いであり、オカルティストである可能性が非常に強いと感じられる証拠とも思える。そういう意味では、あの有名な世界名作劇場の物語の「小公女セーラ」の原作者も物語りに“インドの魔法”が出てくる訳だから、あの原作者も一種の魔法使いだろう。オカルティストだと思う。そして、これらの原作者は、常識を超えた摩訶不思議な世界の中で何らかの情報を得て色々と気づいている、知っている可能性もある。

そして、以上のような状況から考えて導き出される恐ろしい事実は、「ハリー・ポッター」の最新映画の予告編
を見て思ったのだが、あの有名敵役の悪魔男ヴォルデモードの「ハリー・ポッターお前!まだ生きて嫌がったのか?殺してやる!」という台詞は、正にTに対して言っている、或いは思っている台詞だと想像してしまうのは私だけだろうか!?

この間もお話したが、Tはでしゃばりなので、あちこちの業界で嫌われ者で、この魔法業界でもそれは例外じゃないと思うから、―その理由は言い過ぎやり過ぎだろう、某海外バーチャルでも自分は世界一魔法が上手と言いたげに魔術用品イラストをたくさん部屋に敷き並べ朝から晩まで燃やし続けていた、これで一気に嫌われたのだと思う―ついに命をも狙われるようになったのだろう。

つまり、『いい加減にしろよ!お前、自惚れんじゃねぇよ!』と言いたいのだろう。

だが、Tはご存知の通り立派なスポンサーが一応いるし、おいそれと名指しで怒鳴りつける訳にいかないのでTが再三なりすましたり個人ブログ内で嫌味を言っているお気に入り―実はTが自分の人柱にしたいだけの可愛そうな犠牲者だ―兼代役と思われる人物をまず真っ先にとなってしまったのではないかと懸念されるのだ。

誰でも大事なお気に入りを酷い目に遭わされれば傷つくのは皆分かっていることだ。

だが、あいつが計画的に人柱を立てているのは色々と研究調査をしてもう周知の事実なのだから、罪もない関係ないあいつが言いたい放題を続ける為に己の保身の為に選ばれた代役候補や代役や人柱を責めたり命を狙うのはもう金輪際勘弁して頂きたい。

くれぐれも自分の罪は自分で潔く背負ってもらいたいものだ。

怖くて嫌なら今後一切でしゃばりは慎むべきだ!


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