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平成19年11月2日作成
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ハッキリ言って、嫌がらせ屋兼、都合による別れさせ・復縁屋、それらを自分の思ったストーリー展開どおり運ぶための黒魔術依頼やT自身の個人による黒魔術を辞めれないならTは、スターを辞めるべきだと私は思っている。どうせ、趣味のイベントやコンサートはもう下火なのだから、―そりゃ、そうだ芸能人・スターは希少価値があって滅多に見たり会うことができず、物珍しいから売れる物なのに暇で孤独だと我慢ができず、しょっちゅう殆ど毎日と言っていいほど某人気バーチャル内に意味もなくその無様な姿を晒しながら蔓延っているからだ。そんなことしていれば、どうせあのネット界の浮浪者・ルンペンみたいな感覚の芸能人という如何様お面をつけているTは、某バーチャルへ行けば無料で見れたり会えるんだから、たまにイベントやコンサートやっても行くことはない、ただの方が良いに決まっているとなって行くのは明らかだ。

現に事実、現在はズバリそういう状況だろう。そんなことなら、こちらとしては、いっそこのこと趣味ではなくて本業の方で稼いで行けばいいのではないかと思うのだ。

また、ついこの間も書いたが、Tを売るためには多大な犠牲を払う人物が必要であってその人物のことを至って常識的に綺麗に表現すると代役となるが、本当の意味を示すとしたら単なるTを哀れ千万で囃し立て仕方なく世間にある程度の値段で売るための生贄・捧げ物でしかないのが正直言った事実だと思うのだ。もう何度もこのブログでその辺のことについてはお話しているが実に普通っぽい顔でスターと一般人の境界線が殆どない、いや、あのレベルだったら一般人の方が美男子が全然多いと思うから、それでも売るとしたら何か強烈なインパクトと捧げ物がどうしても必要となるのだと思う。

その事実を如実に現している作品がアニメ「地獄少女」だと私は思う。つまり、あれはただの恐怖アニメでは決してないのだ。

実は、Tという落ち目で普通っぽいタレントを何かのシガラミや因果関係の為に何としてでも無理やり売るためにお茶の間のそういう儀式のことを長年の出来事と経験と勘で気づいているアニメ視聴者やファンにその恐怖アニメ作品を視聴させてどういう経過や結果が起きるか半ば承知の上で売りさばく為のとても大事で貴重な代物なのだ。

世の中には数多くの自己犠牲や慈愛や奉仕の精神に基づいた行動があるが、私は未だかつてこれほどまでの大きな犠牲と慈愛や奉仕の精神に遭遇したことはなかったと思う。

今となっては、本当にご苦労様でした。
と、そう言いたい位の貢献度が非常に高い優秀作品だと私は思っている。

誰かの尊く惨い犠牲がない限り、あいつが売れることはもう二度とないのだから。

あの作品を地で行った状態にあいつの代役が陥って行かない限りもうあいつにビッグな仕事は巡って行くことはないのだ。

あの作品を流す為に多くのすごい威力の黒魔術が実行されていたと思う。アニメだけに限らず、文芸・芸術・芸能の作品やタレントやアーティストを売る為に黒魔術が要所要所で実行されたり、かなり大きなステータスを占めているのは今までの研究でほぼ間違いないと私は思っている。

それ故に、それらの黒魔術に巻き込まれて、人生を狂わせた狙われた代役が何人いたとしても、本質を辿れば、多くの作品を売りさばく為の生贄として黒魔術によって滅ぼされたというのが事実なのだから、これらの人生落伍者達を、非常識だの不良だのと裁く権利は誰にもないと思うのだ。ましてや、今流行のネット裁判や死刑問題に関わらせられる筋合いも毛頭ないのだと思っている。

もし、それを強く主張するのだったら、文芸芸術芸能の作品を売る為の黒魔術を一切廃止する活動の方が肝心だと思う。もちろん、それと平行して芸能人代役や作品の生贄の為に借り出される人物拉致の為の事件依頼や嫌がらせ依頼も当然廃止すべきだ。その処理がまず先に行われるべきだと思う。

それが出来ないなら、ネット裁判や死刑問題に関して、文芸芸術芸能関係者は、何も意見してはいけない。何も発言してはいけない、私はそう思っている。

そういう風に考えると所謂、文芸芸術芸能の世界の一部は一種の闇の分野の世界だと言えるだろう。

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また、前にもお話したが、Tのよくないその狂った情欲に基づいた悪巧みや陰謀の手伝いをした報酬に、Tのとこの芸能事務所の新人タレントとネットバーチャル内で一緒にデート出来たり住んだり出来るのが目当てで動いている連中がいることを思い出してもらいたい。

これらの人物は元々、大変熱烈なタレントファンだったり、或いは、“俺ほどの男だったらタレントでも絶対口説く自信がある”という大変な自信家かのいづれかである可能性が本当に大きいと思う。

彼らは仕事を頑張る傍ら上に書いた己の信念や我欲に基づいた願望を果たす為に日夜、Tの悪巧みや陰謀を成功させる作戦で頭を悩ませ、働かしているのだ。

Tがうまくいかなければ、俺達も目的の物―新人タレントとのバーチャルデートや生活のことになるだろう―をもらうことができない。なので、別にTのファンでも何でもないのだが、新人タレントからのバーチャルでの接待目当てで何でもTの意見に従い味方していると思うのだ。もちろん、Tがよりを戻したがっている現在うまくいっていないと思われる某大組織の幹部のある人物とソックリなタイプのエリートは自分が協力すればものすごい美女タレントを差し向けてもらえるのが分かっているので、かなり積極的に協力していると思われる。

それから、先に説明しておかないとならないと思うことは、「Tのよくないその狂った情欲に基づいた悪巧みや陰謀」の中で最も代表的な物で“Tの代役を作る”という作業のことだろう。Tは自分の代役がいないと何もできない、何も始まらない、代役とはTにとって陰謀の基本、基礎、礎であると思われるからだ。

では、実際、代役が出来るとTはどういう行動を取るのだろうか?

この間もお話したが、Tはこの代役を決して幸せにしてやろうなどと思っている訳ではないのだ。正直お話しすると、まったくその逆で、Tは自分の代役を得ると最も危険で凶暴なタイプの不良と引き合わせ必ず転落させようと試みるからだ。そして、さらに説明を付け足せば、その引き合わせる相手の不良は自分の最も必要としている大事なお得意様やスポンサーのタイプにソックリなのが条件なのだ。それから、これも前にお話したが、自分によく似ている代役が引き合わせたお得意様やスポンサーにソックリな不良にこてんぱんにイビラレレバられるほど、あいつの要求が通りやすい、という訳なのだ。

つまり、それを盾に、「俺に似たのがあんたら―お得意様やスポンサーに似ているタイプ―にこんな酷い目に遭ったんやでぇ~!責任とるべきやないの?!」とどこまでも相手に漬け込んでいく悪魔のような男、それがTだからだ。

さらに、そのついでに、自分が過去若かりし頃などに、出来心―おそらくTの方からどうしてもお願いします、としつこく拝み倒してのことだろう―一時的にホモ関係を持ったと思われるお得意様やスポンサーの会社の社員がリストラされて暇で人気某有名バーチャルなどに遊びに来ると―おそらくこのリストラ劇も前にもお話したがTの計画的陰謀だろう、Tが彼らをリストラに導いたのは自分のイベントやコンサートを盛り上げない恨みであるのは間違いない―「あんたら、まだいくらか蓄え残ってるんやろう?俺はあんたらが過去お世話になった、または、もしかしたら再びお世話になるかもしれない偉いお方の小姓やでぇ~!跪かんとならんちゃうの?俺のイベントやコンサート来ないといけないんちゃう?盛り上げる手伝いするのが当然ちゃうの?」と言いたげに彼ららしい人物アバターを発見すると再三周囲を意味深な様子で徘徊し、嫌みったらしいジェスチャーや脅しにも見える暴言を吐いていることと思う。

正に、屑ダサあんぽんたれ男とはあいつのことだ。このような現象が起きること自体、自分がもう芸能人、ましてはスターとしてはとっくに終わっていると気づけないとこが何とも愚かしいことだと思える。

また、余談になるが、一般的に陰謀者達が、何かお得な特典やポイントを求めて、上司、特にトップタイプの近況報告をする場合、たいがいかなり危険な状態の不良だということを言う、あるいは言いたがるという事実の理由と原因をここで、確かめたいと思う。

ズバリ、その理由と原因は上司やトップタイプが酷い不良であればあるほど、“救う”という名目でたくさんの支援や特典を要求しやすくなる、不良じゃなくてまともで良い人間だと言うと、大して支援や特典を得られないだろうと予測するからだと思う。少ない経費で上司やトップタイプを救うことができてしまうから、出来れば、上司やトップタイプには手の施しようがない不良でいてもらったほうが有難い存在なのだと考えている思うのだ。そして、またこのことに関連づいてTのお話に戻るが、Tは上のことに何年も前から気づいているらしく、その為、何年も前から―おそらく10年以上も前から分かっていると思う―お得意様やスポンサータイプを手のつけられない不良に変える作業を行っているのだ。

その為に、プロの不良調教師や恐喝調教師を常に侍らせ、―これらの人物も元は他のその道のプロに教わって来たのだろう―お得意様やスポンサーにそっくりなタイプを見つけるとあらゆる演出や心理誘導、また、得意の黒魔術によって自分の不良恐喝技を全てそのお得意様やスポンサーにソックリなタイプに伝授するように導いてしまうのだからあっぱれとしかいいようがない。その際、一言も言葉では正式にお願いをしたことがないと思われるから、なお、その黒魔術の技術や威力には脱帽せざる終えないものがあるのだ。それほどまでに、Tの陰謀には黒魔術の達者が関わっているからだろう。恐らく現役のプロで、個人的にもTは長年黒魔術を専用の自室で繰り返しているので今となってはTにとって黒魔術とは仕事を兼ねた趣味になっているのだろう。

なら、一言も黒魔術をしていることを語らないのに何故、ばれたのだろう?

そのことに関しては、これもまたこの間もお話したが、今は閉鎖してしまったが海外にも繋がる大手バーチャル空間のハボホテルでTらしいアバターが皆の目の前で平気で黒魔術用品のイラストを部屋に沢山置き、飾り、見せ付けるように黒魔術の儀式を行っていたので全てが分かってしまったのだ。この人は、Tは暇さえあれば、朝から晩まで一日中全てが黒魔術だと私は悟ったのだ。

これを打ち破るのは前にもお話したが強力なお守り・ペンダントを身につけたり護符を所持することだと思う。出来れば、マジに専門的な物がよいだろう。お勧めは「魔術堂」の魔術用品だ。ちなみに私は「魔術堂」のソロモン王のペンダントをつけている。

さらに言えば、私は、Tという人間はかなり昔からたくさんの人物に嫌われていたと思う。それは、実は、Tが頼ってお世話になっているオカルトショップの人たちも例外ではないと分かっている。その証拠と言っては何だが、私が若い頃は、オカルトショップには必ずTEMPTATION(テンプテーション)という「嫌な人物や異性を追っ払う」という効能があるオイルが置かれてあったからだ。この文字のゴロからしてTのことを言っているような気がしてならないのだ。つまり、Tという悪魔のような男はかなり前から悪趣味な依頼をするので有名で魔術界の皆から嫌われていた。と思われるのだ。もうかなりあの界隈では大分昔から有名なのだろう。海外のその道の人達もTと同じような名前でタイプの人物に嫌な依頼ばかり受けて嫌になっていた可能性が濃厚だと思う。

また、先に書いたTEMPTATION(テンプテーション)というオイルは今はネット検索ではどこにも見当たらないがきっと輸入すればばまだあると思うから、今度どこぞのオカルトショップの人に尋ねて見ようと思っている。現在は昔より不景気になってしまったから、嫌われるタイプも相手にしないとオカルトショップも儲からなくなってしまったと思われる。

一言ともまともに言葉で頼まないで、己の願望を果たせる黒魔術を売り物にしてそれを芸能活動にも結び付けようとしている変態悪魔それがTなのだ。そんな阿漕なことをしなければ好きな道をまっとう出来ないのなら真面目に引退するのが筋じゃないだろうか?しかも、あいつは、現在の本業は黒魔術を基本とした呪い代行や嫌がらせ屋兼別れさせ屋兼客のご都合に基づいた復縁屋だと思うのだ。それらがTの本業であり趣味として、たまにイベントやコンサートをやっているのだろう。

しかし、さっきも言ったがそのような悪行をしなければ成り立たない趣味だったらスッパリ足を洗うべきではないだろうか?

こんな屑同然の野郎が真面目に大物の小姓だとしたら身の毛がよだってゾッとする思いだ。泣きたいくらいショックだ。本当にそう思う今日この頃だ。

P.Sバーチャル経営者の皆さんも、芸能人のバーチャルの自由参加を認めるならエチケットとして嫌っている人にしつこくしない、人間関係破壊をしないなどのエチケットを義務付けて頂きたい。自分から自分のファンや代役を指名するなどと言う事は絶対に出来ないと言う事をハッキリあの嫌われ者のTに分からせてやって頂きたいのだ。

「はぁあああ~~~!!、ネットバーチャルの中でもええねぇ~!日本晴れやねぇ~!快晴やねぇ~!大西洋やねぇ~!はあ~!我ながら大満足!」

今日も今日とで、あいつはネットバーチャルつりゲームにその育ちが丸見えな下品な物言いや態度を改めることもなく屯しているのだ。

その上、「おい、ちょっと待て!まだ、駄目だ!まだ上客が気に入っているんだ!そのまま動くな!」などと、偶然知り合っただけの関係の行きづりの者達に上司面をして指令を下していた。実は、前々からあいつ、Tなりに個人的に調査をして勝手に自分の代役に決めた相手にそのような暴言を吐いていたのだろう。

また、言葉でハッキリそう言わなくても、そう言っているようにしか思えないジェスチャーや嫌味が毎日のように某有名バーチャル内や個人ブログで見かけられるのは正真正銘の事実だ。

あいつは自分が調査と独断と偏見で勝手に決めた代役にネットバーチャル内で上客が味見して飽きた後、トラブル防止で上客に戻らないようにするために、その状態に陥ってから相手してくれという何とも身勝手な営利事業の接待奴隷にしようとしていたのだ。決して自分のペースや気分で付き合えないのだ。ここでいう上客はエリートの意味が大きいと思う。

この代役に選ばれると最終的に正に「上客さん達の代わりに天命を全うさせて下さい!」と言った何とも惨めな役回りを演じさせられるだけなのだ。さ、さらに詳しく説明すると申し訳ないが、あいつの代役をやってもその後、何のお得も良い事もないことを今ここで、完璧にTにあてにされていると思う人々は、重々に認識すべきだろう。

まず、あいつの真似を意識して完璧にこなせば、こなすほど、あいつの狙う大物スポンサーにソックリな恐喝上手な―おそらく調教されたと思う―そこまでに成長するまでに、そのスポンサータイプは恐喝のプロの不良に引き合わされていると思う―美女を差し向けられて狂ったように貢される事が大変大きな可能性でありえるのだ。というよりもう100%そうなるだろう。

その現象にはもちろん原因があるのだ。

それは自分に似たのが散々恐喝しまくられて恐喝されて日本一、いや世界一不幸になった挙句の果て、最後の最後、すってんてんで廃人寸前の状態まで陥った時に、何も知らなかったというような顔をして突然、正義の味方のふりをして現れ、『俺が救ってやるから、言う事聞きなぁあ、悪いようにはせぇへんでぇ~~!』とノタマイ、一応労うポーズを自分のとこの新人美女タレントに動画演出やバーチャル内の接待によって実行し、自分を善人だと信じ込ませ、最後は『見てな!敵取ったるからな!家族やん!』などといけしゃーしゃーとなれなれしく喚きチラシ、実際は、己の利益の為だけに、恐喝した相手の女性ではなくてそれにソックリな大物スポンサーを脅しまくって“自分に似たのがやられた”という名目で恐喝活動を開始するためだったのだ。もう今の落ち目のTにとってその方法意外ボロ稼ぎする方法がないからだと思うのだ。

なので、今後もあいつの真似をしたりソックリに装おうと、またこの手の犠牲者が沢山増えると思うので絶対に絶対にそれだけは止めて頂きたい。お約束して頂きたいのだ。

そして、お話は変わるが、ふと思いついたことなので書くが、あの太宰治さんの玉川上水事件は、今考えると邪悪な黒魔術によって完璧に支配され誘導された事件だったのではと想像してしまうところが大きい。

私は何ヶ月前、もしかしたら去年あたりのある日に、近所の図書館で太宰氏の玉川上水事件について書かれてある文献を書籍にて読んだのが、その書籍で見た写真に写っていた山崎富栄さんがゾッとするほどの美女だったので、そういう想像が起きてしまったというのが大きな原因かもしれない。とにかく美しいのだ。大概の人が一目見たら一目惚れしそうな感じがした。

私は昔から絵が好きで美意識はある方だと思うからこの判断は間違いないと思っている。なので、太宰氏と付き合う前から沢山の男性から恋い慕われ、愛されていたと言うのはそれだけで容易に想像されたのだ。だから、誰が結婚しても交際しても必ず誰かが嫉妬に狂ってしまうという感がどうしても否めかったのだ。

私が去年の3月18日に夢で見た外国有名故人画家のルーベンスの奥さんだったイザベラの生まれ変わりみたいな女性の顔にもすごく似ていると思う。だからと言って同じ人とは言い切れないが。

そして、あの玉川上水事件の富栄の旦那の三井物産社員奥名修一が何と新婚わずか10日余りで三井物産マニラ支店に単身赴任と言うのも私の想像だと婚約時代に既に旦那の方が何かの危険に気づき、別れたかったが、―富栄の性格的な欠点の問題もあるだろう―富栄の容貌が上司にとても似ているからそれもできず、何か大きな理由をつけて自らすぐに単身赴任を志願したのではないかと思ったりもしている。

また、性格はともかく、容姿は先にも書いたが周りの花が全て萎れて見えるほどの美貌なので男性に大変もてるだろうから旦那の会社の上司にも狙われたり既に何か過去にあった・・・―富栄が結婚前からかなり達者なタイプで有名だったこともありえると思う―ので、旦那に何かしらの精神圧力を嫉妬のあまりかけたら、すぐに自ら転勤して消えてくれたので、さあ、と思ったら新しい恋人太宰が現れ邪魔になった、なので、嫉妬に狂ったその謎の人物は、黒魔術師に依頼して―プロの黒魔術に依頼できるくらいだから金持ちだろう―またよりが戻られても癪な旦那に呪いをかけて自分の妻に殺意を抱かせ、殺人依頼をさせてその際新しい恋人の太宰氏も一網打尽で依頼殺害してしまったのでは?!なんて事をマジ想像してしまったりしている。

いかなる場合であってもエリートや大物は自分は直接手を下さないのだと思う。

周りを洗脳して動かして、その為なら時にはプロ黒魔術師にも依頼したりするのだろう。

「またまた、寂しくて来てしまいました!やっぱ寂しさには耐えらへんでぇ!安っぽくみられてもかまへんねん~~!俺は大物の小姓やでぇえ~~!誰にも文句言わせへんでぇえ~!」

そうぼやきながら相変わらずネットバーチャル内の萎びた小部屋の空間や平原や木々が生い茂る森の中や野原であいつはニタニタしながら、そのウラブレタ存在を強烈に誇示しバーチャル空間で擦れ違う行きづりの者達に押し売りしているのだろう。

一つ一つはセンスがいいデザインの物でも組み合わせがめちゃくちゃだと何とも滑稽な様相に見えるものだ。あいつはそれを地で行っているのだ。“何、あれ?!”とバーチャル内の道行く人々に後ろ指を指されたりするのが結構好きな性質なのだ。

少し前にもお話したが、あいつは自分のお世話になった人の容姿が気に入らず、そのことをハッキリ指摘されないで稼ぎたい為に、罪もない関係ないあいつに少し容貌が似ているだけ、或いはあいつの上司やスポンサーに容貌が似ているだけというだけで心から憎み馬鹿にしてあらん限りの資金を注ぎ込んでネットバーチャル内に監禁拉致し「あんたらが俺にせいいっぱい尽くさないから俺が儲からないんでぇえ~~!」と何から何まで責任転嫁して当り散らしているのだ。

何で関係ない者があいつのために尽くさないとならないのか?誰でもがそう思うのだ。

だが、あいつはTは、そんなめちゃくちゃな理屈を全て黒魔術依頼や個人でも黒魔術を実行して叶えようとしていた。

そして、現在もおそらく実行し続けているのだろう。

自分が売れないのは、自分に似たタイプが自分のファンに冷たかったり、大金を使わせたりするからだとあいつは心底思い込んでいるのだろう。

ハッキリいってそれはあいつの単なる妄想と思い込みであって実際はあいつが自分のホモ関係のある上司と似ても似つかない美女と結婚したのが原因で嫉妬されて干されているとしか私は考えられないのだ。おそらくあの夫婦二人が並んだ場合、人に好かれるタイプは断然妻のほうなのだろう。あいつの方が好かれて愛されていれば、まず干されるということはありえないからだ。

そして、あいつはこの期に及んで自分のそういった行動は少しも悔い改めることはなく、只管あらゆる手段を使ってネット監禁拉致したメンバーに黒魔術をかけたり、嫌がらせをしまくって自分と同じ同性愛の趣味に変えようとしたり、そのついでに自分の上司やスポンサーの相手を代わりにさせて、接待をさせることによって仕事を得ようとしているのがミエミエなのだ。さらに説明を付け足せば、自分が妻と楽しく生活しているのを干渉されないために代わりに監禁拉致した相手の中から新しい恋人を献上しようとしていると思われる。そして、その際、その不幸で哀れな白羽の矢の立った犠牲者は報酬0なのだ。

何ともご都合主義な身勝手な奴だと思う。

また、過去にあいつとホモ関係があったと思われる権力者やスポンサーは決して強引にあいつにせまった訳ではないと私は思う、おそらく、Tの方から『そこまでしてもどうしてもステージに立ちたいから』としつこく粘ってのことだと思うのだ。それ以外はあんな異様で個性的で癖の強いタイプとそういう関係を持つとはあまり考えられないからだ。

そういう風に考えるとあの有名な「ハ○ーポッ○ー」という映画は、Tの代役にTに対して言えない事を代わりに文句言っていると思われるのだ。つまり、ある業界のTのライバルについている側の者達が、当然のことだろうがTが邪魔なのだ。でしゃばりで身勝手だからだろう。

また、もしも今後、スポンサーの方がTが上司になついていないのを気遣って、勝手にTのために芸能事務所などを新しく出した場合、今選ばれてネット監禁拉致されているメンバーから人柱として一人、・・・・また一人とそういう特典が増えるたび、消されて行くのではないかという恐ろしい未来が懸念されるのだ。

もちろん、それはライバルタイプが、Tのでしゃばりを許せないからそうなってしまう可能性があると思うのだ。もしも共存して行ったとしても、必ずなんらかの亀裂が生じて来るだろう。そして、その事をきちんと予測しているからこそ、真っ先に自分の家族に被害が来ないように用意周到で身勝手な悪魔のようなあの男は人柱を常にネット内に準備して待機させていると思うのだ。―同時に自分が嫌いなタイプ、ファンに対して良くない態度を取ったなど自分にとってマイナスなあいつに似ていると思われるネット監禁拉致者をやばい人間関係に無理やり巻き込んで消そうとしていたに違いない―

皆、くれぐれも騙されない様に。

補足:そして、今までに再三話してきた味見経営に関連する話だが、客から(特にエリートの客から)Tの芸能プロのタレントの代役と付き合った後苦情が出てしまうと、早速、客が危ないタイプのタレント代役に付きまとわれたり脅されて失業してしまわないようにする為に予めネットバーチャル内に監禁拉致していたあいつによく似た代役とタレント代役を出会いやバーチャル内で何とか出会える様に取り計らい、もしも知り合えた後は、自分によく似た代役のことをタレント代役に教えるように誘導し―それは主に黒魔術による誘導が多いと思われる―さらに、『そいつと付き合うと芸能プロ上司のタイプに似ているからタレントのオーディション受かるかもよ、君タレントになりたいんだろう?頑張れよ!僕は君の夢を叶えてあげられそうもないから・・・ごめんね!』などと調子が良い展開になるようにしていくのだと思われる。もしその上客が悪女のために失業してしまえば二度とその上客から金を稼ぐことができなくなるからだ。Tとしても、その客を失うわけにはいかないからだ。
対策:黒魔術のいいなりにならないように魔術堂でソロモン王のお守りのペンダントを購入して身につけて、「(少女ベティー)神のご意思の絵」に誓いをお立てるように!!、「(少女ベティー)神のご意思の絵」が分からなかったら、ソロモン王のお守りのペンダントだけでもしっかり身につけるように!!

そして、おそらく全ての陰謀は、元を正せば始まりは日本全国各地に所在しているネットカフェの中だろう。

ネットカフェの中なら、容易に相手の人相を確認することが出来る。

そして、見事上司やスポンサーにソックリな人相を見つけるとサッソク、不正ウィルスやトロイの木馬などが仕込まれたCDやその他プログラムを立ち上げるためのソフト、メールに添付された形で相手のパソコンに繋がる回線から流し込んで、様々な情報を入手して弱みを握り、仲間皆をプロを雇って嫌がらせをしまくりネットバーチャル監禁拉致し、その後半生涯、なりすまし存在利用や揺すり道具として付きまとって行こうとしていると思うのだ。そして、その際、強力な黒魔術をネットの中に監禁拉致した揺すり道具に行っていた。それは、完全に洗脳して自分に跪かせ奴隷のように言いなりにする為だったのだと思う。

現に私も遣られていたと思うし、そのついでのようにメールに登場していた私の過去知り合いや情報を入手してから付きまとって知りえた相手のことまで同じような目に遭わせたり、いづれこの先私と再会することになった時に私をこっ酷い目に遭わせるために―何かにつけ自分の申し入れや要求を断られた恨みだろう、身勝手な願いだろうが思い通りにならないとこの輩は非常に恐ろしい復讐計画を立てるものと見られる―前にも何度かお話したマライヒ調教を執拗にしていたと思うのだ。

さらに、またこのお話の主題のTの話だが、Tは、若かりし頃、上司やスポンサーにホモ関係を持たされたことを内心恨んでおり、その腹いせで、恐らく不良タイプを魅力的に演出して自分がお世話になった上司やスポンサータイプにネットバーチャル内で紹介しているのだとも思われる。あいつの場合は、他のタレントやスターと違ってそういう関係を持たなければろくな仕事をもらえなかったのではないかとオゾマシイ想像が浮かぶのだ。―言っては悪いがスターにしては普通っぽい顔なので、それがあればいいよみたいになったのでは?と想像される―Tは復讐というか、その為にどうしても上司タイプやスポンサーに心から愛情を抱けず、まったく別のタイプで人相の美人妻を政略結婚という名目で―おそらくあの人気映画「黒の天使」の内容を参考にしていると思う―娶り、それを上司やスポンサーに認めさせながら、大きな仕事が欲しい為に上司やスポンサー全員に自分の思うとおり動くように洗脳するため強力な黒魔術を依頼によってや自分個人でもかけていると思うのだ。

そして、毎度、下らない事件依頼や呪い代行依頼や嫌がらせ依頼、破局・復縁依頼を繰り返すものだからとうとう日本のその手の裏業界の人々からはスッカリ呆れられて嫌われてしまったようで、最近ではダンダンと依頼先を海外に移動して行っている様子も伺える。

日本ではもう誰もあいつの依頼をまともに100%実行しようとする者がいなくなってしまったのだと思う。その原因は、やはり、あいつTの狂った情欲に基づいた女癖の悪さが祟っているのだと思う。つまり、その悪癖故に何度もその手の裏業界の経営陣の彼女やお気に入りを人のせいにしながらネットバーチャル内で食ってしまったからだろう。

もう悔しくて馬鹿らしくてあいつの依頼ためにまともに動く裏業界が殆どなくなってしまったのだと思う。

しかし、未だ、このような状況に落ち込んでいるにも関わらずTは、依頼して何もしてくれなくなったのなら自分の得意技の黒魔術で何とか事態を変えてやると意気込み、ますます毎日暇さえあれば黒魔術専用の部屋に閉じこもり一日中、酷いと徹夜で呪いの蝋燭の炎を燃やしていると思う。そういう情景がどうしても何故か頭に浮かんで来るのだ。


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