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平成19年11月2日作成
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私の今まで調べた研究データによると、Tは既に依頼事件により、人を殺めている、そうとしか思えないと思っている。

それも人数は一人ではない。複数だと思う。

それ故に、常に慌しく、人に多大な不快感を与える行動に走り、執拗に自分を嫌う人に纏わりつき、相手が馬鹿で知識がないと思えば、相手のパソコンに侵入してハッカー・クラッカー攻撃やトロイの木馬を忍ばせ、パスワードやIDを不正に盗み出して、とにかくあらゆる情報を入手し、弱みを握ってから、相手の情報を知りえないと分からない嫌味や嫌がらせをネット内や相手が外に出かけた際に再三繰り返し、強度なノイローゼに導こうと必死なのだ。

全ては、自分が今まで犯してきた罪によって罪悪感が生じてしまい自分も精神的にかなり参っていて常にハイテンションで、まるで麻薬患者の禁断症状のように交互に鬱になったりノイローゼに陥っているので、誰か他の連中もたくさん同じ状態に陥れないと決して精神的に落ち着いて安定することができないのだと思う。

そして、それほどの大悪事を重ねて来たのだが、現在において自分が思っているほどの成果が一つも得られていないというのも、ますますあいつT自身が強度の鬱やノイローゼに陥ってしまう大きな原因なのだろう。

鬱でノイローゼだとしか思えない、最大の原因の一つと思われる行為は、もちろん他にもある。少し前にもお話したが、人気稼業に携わっている芸能人や有名人だと致命的だと思われる、毎日、ごく普通の一般人が出入りできるバーチャルに出没して明らかに本人だと分かる嫌味やジェスチャーを繰り返し油を売る行為を度々行っている事実のことだ。

“ハッキリ言って誰のせいでもなく、あいつ自身が行動が安っぽく不埒なので人気が持続できず伸びて行かないのと思うのだ!”

“バーチャルの中で呼ばれて飛び出てジャ、ジャ、ジャ、ジャーン!って感じでやられると他のみんなにも悪影響で不快感を撒き散らしてしまうと言うことを、あいつはどれくらい真剣に考えているのか?”

もちろん、そんな調子だから、あいつTのプロの他の後輩や新人タレントもその行動をお手本にして真似てしまうから、どれほど本来才能に溢れていようと、まず大物になるのは無理だと断言できるのだ。これは、全て、あいつの責任だ。

そして、先に話した恐ろしい大罪のことだが、何故、Tがこのような罪を繰り返し起こしたのかというと、それは、どうしても東京で成功したかったのだろう。そうとしか言いようがないと思う。

東京の大手組織のスポンサー上司や重役や社長・会長タイプを見つけると、Tはすぐに、その活動を繰り返していた。用意周到にじわじわと忍び寄り、真綿で首を絞めるように痛めつけたり、時にはサンザン煽て上げた果てに思うとおりにならないと突然ある日突き放し、人格破綻者や社会的廃人に導こうとしていた。―その際、古株つぶしマライヒ調教を駆使していた―既に不幸にもそうなってしまった人物も多いだろう。その責任をあいつはどう感じているだろうか?ここまでやってきたことがバレルとあいつが売れるかどうかよりこの罪をどう償うかのほうが先決なのは火を見るより明らかなのだ。

ハッキリ言って、誰もあいつのために責任を感じてあいつが売れるために頭を悩ませて苦労する筋合いなどないのだ。自分は被害者だ!逆にあいつ、Tに償いや責任を取ってもらうべき立場だということを決して間違ってはいけない。

自分に顔が割りと似ているタイプを見つけると、すぐに自分の代役―自分に入れあげて尽くしているファンの相手をする役のこと―に勝手に起用して、その人物の行動を追いかけ、常に見張り、偶然を装って自分のファンに引き合わせていた。もちろん極秘の謀なのでノーギャラだ。利用されている者に一銭も小遣いが入ることはないのだ。

それどころか、あいつはプロの他の女性タレント達をいい餌にして、資本家達や経営者陣をスッカリ上機嫌にさせ自分のテリトリーに惹きこみ、自分の悪事や芸能プロ業が円滑に運んで行くのに役立つように公共の遊び場が割安になったり無料になるように取り計らわせていたと思う。

あそこのプロは昔から女性は、素質がないあいつのために引き立て役や接待役に使われる小道具でしかないのだろう。多大なおまけとお得が勢ぞろいして初めてあいつが大手を振って大スターとしてステージに昇れるのだろう。それなくしては、あいつだけでは絶対に無理。それは今となっては、もうミエミエの真実なのだ。

そして、現在、あいつは自分の代役を某人気有名バーチャル内にネット誘拐、監禁、拉致している。証拠なき、高度なテクニックを用いた嫌がらせによる誘拐とネット監禁、そして拉致だ。

見事成功すると、ずっとバーチャル内に見張りを立て、―見張りと言っても代役のお気に入りや理想のタイプを装ったアバターを常時侍らしてバーチャル内に釘付けにする手法だと思う―自分のファン以外は近づけないようにしている。自由意志を認めていないのだ。

自分の代役にするために大手バーチャルHの時代に高い家具代金を払って買い占めた代物なので、それ以外の目的で人間関係を形成しようとすると、また例の如く得意の嫌がらせやジェスチャーや合図やデザインの錯覚よる心理誘導によって、―お金に余裕があれば同時に依頼事件もドンパチ起こしていた―徹底的に邪魔し引き裂いていた。

また、女子タレントの代役にしている代物に対しては、お得意様のファン以外が近づけないように、まったく上と同じような手口で邪魔しファン以外の人物を追い払っていた。全てが見事に営利事業で、そこにはなんら人間的な暖かい感情やお互いの精神を高め合うような向上心に溢れた交流はまったくないのだ。

さらに、あいつが遠まわしにおねだりしているのに―その際も、“YES.OK!”と無理やり言わせるために嫌がらせやジェスチャーや合図やデザインの錯覚よる心理誘導を行っているのだ―Tのファンや代役を断ると、地獄の底から舞い上がって来た夜叉のような執念深さと残忍性を発揮して自分が既に陰謀によって抱き込みマライヒ調教によって人間爆弾に育て上げた武器を魅力的な商品に見立てて高額で売り飛ばしていた。そして見事ひっかかって被害に遭って逃げ惑う状態に相手が陥ると、さっそく他の未経験者には絶対口外しないように念入りに脅し上げ、―証拠隠滅のためにハッカー・クラッカー・盗聴・尾行全ての嫌がらせを総結集すると思われる、でないと二度とその武器を使うことができないためだ―『どやねん!俺を断るからこういう目に遭うんやでぇえ~!今からでも遅くないでぇえ~!俺のいいなりになるなら救ってやるでぇえ~!』と言わんばかりに偽善者というお面をつけて颯爽と登場してニタニタとした様子で某有名人気バーチャル内を意味もなくやたら徘徊したり、個人ブログ内に“ふん!なんやねん!馬鹿やね!”と言いたげに嫌味を書き捲くっていた。それがあいつTの腐りきった淀んだヘドロそのものの本性だと思う。―そして、あいつの言う“俺のいいなり”とは所謂「芸能パシリ」、あいつのファンやあいつのとこのタレントの代役やあいつの代役を受け入れることだと思う―以上のやり口によってTのアバターの合図やジェスチャーによって某人気有名バーチャル内でいいなりになってファンや大物の権力者の相手を下女のようにさせていた。そして、事実上バーチャル内が男尊女卑の世界になり、女性は奴隷そのもので友達同士の会話もまともには許されない―それはファンや権力者の上客が不愉快になって金払いが悪くなると困るからだ、あくまで己の利益のことしか考えていないのだ―完全に男中心社会の巨大ハーレムを築くことによってあいつの東京での大成功の手伝いを大物権力者やにタレントファンに手伝わせようとしていたのだ。―しかし、もう分かっていると思うが見逃してはいけない盲点がそこにはあった、それは代役や接待奴隷に使われている女性が実はあいつの雰囲気も兼ね備えてはいたが、大物権力者やスポンサータイプにソックリなタイプが実に多いという真実だ―その真実が何かの弾みでとうとうバレテしまったためにあいつは事実上芸能界を干されてしまったのだ。あいつはTは、自分に見向きもしない都会女性以外にも権力者やスポンサー達のことも内心心底憎んでいるのだ。

あいつTの日頃のブログの文面ではまったく想像もつかない恐ろしい残忍な本性が某有名バーチャル内にまるで大蛇のトグロのように渦巻いているのだ。

今、誰があいつに近づいてもこのあいつの謀に嵌められるだけで、何も良い事などないのだ。その上、さらにあいつにまた大金を儲けさせると、―今まで儲けを依頼事件による殺害に使って来たために、二つのBグループを売り出すついでに自分もちょこちょことイベントやコンサートをヤレタノダ、なのでそれが麻薬になっていると思われる―もっと殺せば、もっと俺によい仕事が来る、その思想に執り憑かれているから、また不幸で哀れな犠牲者が一人、二人と出てしまうと思うので、それだけは絶対にオススメできない。

幸せになりたかったら、直ちにあいつTとは縁を切りなさい。普通の知り合いや家族を大事にしなさい。そうとしか言いようがないのだ。また、恩師やまともな職業の上司だけを頼りにした方が絶対に間違いないのだ。

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「はぁあ~!無理せんでいいからなぁあ~~!無駄遣いするなよぉお~!ただで毎日いつでもおしゃべりできるんやから、無理してイベントやコンサートに来ることないからなぁあ~!」

あいつの話にまともに耳を傾けているとそう思っているしか言いようがない、或いは、そう繋がらないと辻褄が合わない内容が非常に多いのが事実だと思う。

タレントや女優や俳優は、実際に一般人ファンとデートをしたり、隣に座って話すと言う事は絶対できないものなのだが、その常識を破ることによって大成功をするとしたら、ハッキリ言ってそれは超若いうちだけだろう。

普通はそんな行いをしようものなら、すぐに安っぽいとかうざったいとなって超スピードでファンに飽きられてしまうのが落ちだと思うのだ。

それなのにあいつTの個人の独断と偏見による下らない論理と信条の為に、あいつのプロの将来性が十分あると思われる若手のタレントも含め殆ど全てのタレント達が、芸能人としては非常に安っぽいこと極まりない最低線と思われる“毎日無料でおしゃべりできるでぇ~”の世界に無理やり調達されていると思うのだ。―例え、それが今流行の証拠なき3D仮想空間バーチャルの中であったとしてもやはり、そういった行動は非常に新人タレント達の人気に悪影響を及ぼすものだと思うのだ―

これをヤラレルトせっかく将来性がある有望なタイプのタレントさんも確実にレベルランクが下がり、将来の可能性も萎むのはホボ間違いなかろう。だが、あいつは、Tはあくまでこの行動を実行し続け、新人タレント達に強制しているとしか思えない。その裏には、未だ自分の売れっ子時代が忘れられず、新人タレント達に対しても育てて上げたいという気持ちより、自分より売れようものなら、早急に裏で工作して必ず潰すという対抗意識しかないのが本音だからだろう。常にそういう状態にならないように見張っていて、少し売れてもすぐ次々に他の新人と取り替えて、特定のタレントにずっと連続で良い仕事を与えるという事は決してないのは現状を見ても明らかだと思う。

そして先に書いたとおり、日頃からTが“無理してイベントやコンサートに来ることないからなぁあ~!”という口ぶりであるから、ちっとも物事が良い方向に進展して行くとはなおさら思えないのだ。あいつのプロの新人タレントの将来が非常に危ぶまれると懸念される。

また、話は変わるが、私が若い頃は、ディスコは一回たったの1000円で飲み放題だった。確かサラダとか簡単なおつまみや料理だったら無料だったと思う。そして、それから何年か経って、都会社会でストレスが溜まった為にガリガリになった時期があったが、その時は、な、何と女性は全てが無料のお見合いパブが出来ていた。若い時の方が遊ぶ時の値段が高かった・・・そういうイメージがあるのだ。若さより、痩せているか痩せてないか・・・そんなことが影響するのだろうか?さらに、その事に関連する別のお話だが、かの有名動画サイトYOU TUBEで“京都マハラジャ祇園の動画”を見た事があるのだが、その中に出てくるコンパニオンの名前があの有名な故人小説家の太宰治の愛人だった―熱烈恋愛の果て無理心中を図った相手だ―山崎富栄に非常に似ているのだ。それも一人ではない。何人かいる。

それで想像した事は、実は接客業界と文芸・芸術・芸能は全て繋がっていて組んでいるという事実だ。

文芸の場合は本で、芸術の場合は絵やデザインで、芸能はタレントの商品やコンサート・イベントチケットがが高額で売れた場合、何らかの見返りを、その気前の良い上客に与えないと、二度と自分の本や絵やタレント商品などを購入することがなくなり、せっかくの金の成る木が他所へ行ってしまうという恐れの為に、本が売れた場合も絵が売れた場合もタレント商品が売れた場合もその値段に見合った代役の人物を出会えるように仕組んでいくという陰謀で強い絆を形成していると推測されるのだ。―例えば、太宰治の本を沢山買い、その中にあの有名な『人間失格』があった場合、山崎富栄に似た女性と偶然に出会えるように計らって貰えるという、そういう謀だ―

Tの場合過去の経緯を思い起こしても、上に書いた金の成る木は某有名会社のエリート社員だった恐れが非常に高いだろう。そして、陰謀社員達は、自分が狙った上司に似たタイプに本を高額買った代償で得た歴代悪女―例え本の中の架空の人物だとしても似ていればそうなると思う―を差し向け狙った相手の人生を見事破壊する武器―前にもお話した人間爆弾のことだ―として使用していたと思うのだ。

また、本や絵やタレント商品が売れた場合に上客のファンに差し向ける代役の話だが、これが始まりは非常に残酷で惨い儀式によって始まっていると想像するのは、自分だけだろうか?!

そして、一度残酷な儀式に手を染めると、時を経てやり方は幾分改正されても、延々と基本は同じ手法で、伝統としてその儀式を続けて行くのだから、その偉大な計り知れない野望を秘めたシステムには思わず脱帽させれる。

多くの方がご存知のとおり、日本ではまだ文芸・芸術・芸能は他国と比較しても決して仕事がありあまっている状態ではないのだ。このようなことがこういう儀式続行に多大な影響を与えているのは間違いないと私は確信している。

あの過去の最も治安が良かったと言われていた時代に起きた唯一奇怪で有名な残忍事件の「ディスコアキレス腱事件」こそ正にその儀式の代表だと言えるだろう。そして、この事件は私が睨んだ所アート関係が非常に怪しいと感じている。

また、この手段によって、あの屑ダサ男Tが狙うスポンサータイプを無理やり手名づけようとしたと容易に想像できるのだ。

新宿ディスコアキレス腱事件→「1982/06/07 赤いスポーツカー事件(新宿ディスコ殺人事件)」のことで、82年6月7日白昼、千葉市横戸町の花見川沿いのサイクリングロードで、東京都港区立高松中学3年・遠藤和美(14)の殺害死体と、顔面を血だらけにしてうずくまっている茨城県古河市立中学3年・後藤京子(14)が発見、保護された。

この事件がきっかけで、ディスコの深夜営業が規制されるようになった。いわゆる『新宿ディスコ殺人事件』である。

関連リンク→尾崎豊の「ダンスホール」…この曲は、当時あった事件(少女殺害)への悲しみや、世の中・自分への心情を唄ったというような話を聞いたのですが、その辺りの詳細を教えて下さい!

(歌舞伎町ディスコ女子中学生殺人事件)

女子中生連れ去り殺人でディスコ規制→女子中生連れ去り殺人でディスコ規制→昭和57年6月6日午前11時50分、千葉市横戸町1255の花見川にかかる弁天橋近くの花見川サイクリングロード脇の草むらで少女が首から血を流してうつ伏せに倒れ、もう1人の少女が顔を血だらけにして泣いているのを自転車で通りかかった会社員が見つけた。うつ伏せの少女は死んでおり、喫茶店ウェイトレス(38)の長女で港区立高松中3年の落合雅美(14)で、泣いていた少女は茨城県古河市の中3(14)だった。2人は小学校から中学2年まで古河で同級生で、昨12月から落合だけ港区に引っ越しており、落合は春休みにも家出をしていた。5月29日から落合は中学に行かなくなり、5月30日に古河の中3少女の家に現れて2人して家出していた。落合の死因は右側頚部などを刺された事による失血死でアキレス腱も刺されていた。中3少女も洗車用のホースで首を絞められて顔を殴打されていた。
 
関連リンク→弁天橋

「はぁ~~!もう無理ですね!あかんですね!東京では大きいのはもうやれませんねぇ~!身から出た錆とは言え、これでもまだ夢もってんねんでぇえ~~!まだもう少しだけ夢見させてやあ~~!たのんます!」

無理もないだろう、ネットバーチャルで処女だと噂を聞いたりナイスバディーの美女だと聞きつけると交際者や伴侶がいる相手でもお構いなしに声をかけ口説いたり、もしもアッサリ断られようものなら前にお話した得意手段の嫌がらせ屋のプロなどに頼んで熾烈な嫌がらせを相手に繰り返し、自分を受け入れるまで執拗にネット内で付きまとっていた。そして、その際、必ず罪もないアリバイ用として目をつけた不幸な犠牲者になりすまし全てその人物に個人ブログ内での嫌味や自分や自分のプロのタレントがでる動画やブログ内でそのように見えるように詐欺演出をしていた。

なので、今後東京で大きいイベントやコンサートをやれるかは大変疑問な状態なのは間違いないのだ。また、やった所で人が集まるかどうかという問題もあるだろう。

「暇で退屈でたまらんので、さっき久々にプハーに行ってました!プハーには女王様おるんやでぇ~~!嘘やないでぇ~~!本当やでぇ~~!」

「ごっつう堪らんプレーでしたわぁ~!これよりいい物はないねぇ~~!ぐへぇ~~でへぇ~!だはぁ~~!メッチャはまってますわ!」

前にもお話したが、変態SM趣味のTは、暇を見つけてはポケットマネーで某有名SMクラブのタレント専門のシークレットVIPコースの受付にホテル出張の依頼―或いは、洒落たレンタルルームの一室だったりする―の電話をかけているのだ。そんな調子だからもちろんたまにイベントやコンサートを開いても家庭には殆ど金を入れず、このような派手で高額な遊びに散財しているのは、まず間違いないと思う。

また、2008年から2年おきにジュリアナ東京(ディスコ)が一夜限りの開店をやっているが、2010年11月28日に行われたジュリアナ東京復活の動画をYou Tubeで見たところ「来年からはずっと遊べるそうです」とDJが言っているからスッカリ期待してしまうのだがまだ本格的な復活はしていない模様だ。

このことに関して何が言いたいのかと思うだろう。

実は、屑ダサ男Tは、このジュリアナ東京の復活にちなんでサッソク想像するだけでもオゾマシイ己のポケットマネー作りのとバーチャルの中で相手にされなかった腹いせによる下らない嫌がらせ復讐劇を展開しようと企んでいると思うのだ。

ネットの中では殆ど手口がバレテしまったので、今度はまだマニュアルが完全に出来ていない外で自分の思うとおりにならなかった女性達を、見せしめと趣味のSMクラブで遊ぶための小遣い稼ぎのために悪徳業者に売り飛ばしたり―おそらくカッコいいそこらへんのナンパ師のふりをして悪徳業者の手下は目的の女性に近づくのだろう―さんざん褒めちぎり煽てスッカリ上機嫌にさせてから己のマンションと称する―実はそれ専用のアジトか何かだろう―場所に騙して連れ込み、連れ込んだ途端豹変して暴力を奮ってからレイプビデオを撮って、後にそれを売ったり、―ビデオを撮り終わったら適当に脅してから追い払うのだろう―携帯電話や身分証明書やカードを見つけたら取り上げて、その後、カード詐欺などで一儲けしようとしていると思うのだ。

もちろん、あいつが狙う相手はイベントや大きいコンサートを開く手ために手名づけたくてもできなかったスポンサータイプの女性達だろう。

各業界のトップや上司タイプもそのことに気づいている、更にはジュリアナ東京の経営者もきっと気づいているから昔のように毎日はやらないのだと思うのだ。

なんともあいつの人相を見ているとそういう下劣な想像しか沸かないのだが、私の勘違いだろうか?

私は昔から勘が良いと自分でも自負しているのだが、どうだろう?!

いつかみなさんの意見も聞きたいものだ。

『ミネラルやねぇ~!ビタミンCやねぇ~!エクスタシーやねぇ~~~!ついでにおまけにアンモニアやねぇ~!』

『しょっちゅうおるでぇええ~~!多分、毎日おるでぇええ~~!もちろん、ただやでぇええ~!だから、イベントやコンサートなんてわざわざこうへんでもおしゃべりできるでぇええ~~!』

こんな調子だからTのイベントやコンサートなんて行く奴などいる筈もないのだと思うが、もしいるとしたらヤラセやモデルの卵やタレント見習いやイベントやコンサートの開演ギリギリ直前に路頭で見付けた通行人にただチケットを配って強引に引き入れたまでの偶然に出会った行きずりの関係の者達だろう。

つまり、最初から来るつもりなどなかった者達だということだ。たまたま、ラッキーにただチケットをもらえたから入っただけなのだ。

また、ついこの間もお話したとおり、SM趣味でその業界のシークレット会員であるTは、自分の指名しているS女王様やその知り合いにもサングラスなどかけて変装してもらって客として来てもらっていると思う。つまりあくまでギブ&テイクの関係だ。一方的にあいつに入れ上げてイベントやコンサートに来ている者が実際何人いるのか非常に疑問に思うと感じている。

また、狙う利用して奴隷にしたい相手にその相手の上司や偉い人にソックリなとびっきりの不良をぶつけることを「玉川上水プラン」だと前にお話したと思うが、その作業の際、あの屑男Tは、それプラス、とんでもない大物と付き合っていたり、または気に入られていたり、そのとんでもない大物の人間関係にソックリな組み合わせを既に形成している相手を用意して、その相手に誰が向かって行っても不気味な事件に出くわしたり、激しい嫌がらせを受けるのを見て影でせせら笑うのが大好きで悪趣味な男だというその忌まわしいおぞましい事実を今一度再確認して己の身の保身に勤めてもらいたいと言うことだ。

さらに、既に終わった関係―実は一時的に計画的に中断させて、その間にTの編み出した例の味見経営によって生じたタレント代役ファン達がそのタレント代役にされている既に終わった関係のポイントのつく相手にぶつける武器として教育を施して来た利害関係と陰謀によって人間爆弾と化した貴重な商品女性を人目につきずらい居酒屋個室や秘密の遊び場に呼び込んで今までよりも更に一層高度な内容の「マライヒ調教」をしていた成果を見たくて、再度、付き合うとポイントが付いたり特典が発祥する相手にもう一度どうしても付き合えとしつこくにじり寄っているのもハッキリいって魂胆が丸見えで非常に感じが悪いものだ。その行動の裏には自分が誘導してファンや同じ思想の屑達がポイントもつかない組み合わせなのにわざわざ時間を割いて「マライヒ調教」をしてきた事実やそれに掛かった時間を無駄に終わらせたくないと言う己の欲望や薄汚い野望を果たすためだけのオゾマシイただただ利己的な欺瞞精神が溢れていると思う。

うすうす分かっていてもハッキリ指摘されるまではいつまでもこの行動を繰り返し激しい顰蹙の嵐を買い、事実上スッカリ芸能界を干されても馬鹿は死んでも直らないがの如くに暇さえあればこんな屑プランをマジ構想して練り上げているのがあの男Tだと思うのだ。あくまで先に書いたやばい大物とつきあっていたりその人間関係にソックリな人間を誰ともつきあってないフリーに見せかけて他人にススメル愚考を一向に改めようとはしていないのだ。

そして、その際、自分のお世話になっている人や上司や、または、それらの人物によく似ている人でも自分に良い仕事をくれてないと恨んでいるので気づいていなければどこまでもしつこく積極的にススメテイルのだから始末に終えないのだ。

その行動はまるで俺も落ち目地獄になってんのに誰も救ってくれないんだからあんたらも俺と同じに不幸になって地獄に落ちてやあ~!とボヤイテ復讐劇に燃えているとしか感じられないのは私だけだろうか?

みなさん!くれぐれも騙されて無駄な時間を過ごさない様に!!

補足:あいつは、狙った利用できそうな相手を何の契約もなしに勝手にタレントやお得なポイントのつく交際相手として自分の知り合いや自分のプロのタレントファンや部下に高く売り飛ばしていた。なので、狙った相手の自由意志や行動をコトゴトク阻んで邪魔する行動が日頃から多いのだろう。しかし、狙われた不幸な人物はあいつと何の契約もしていないから、そんな制約や強制を受ける筋合いは一つもないのだ。自分がそうされていると気づいたら断固拒否すべきだ。そして、しつこかったらしかるべき場所に訴えた方が良いと思う。古来の世界を混乱と震撼に陥れたあの傾国の美女ならず傾国の美男子を目指しての行動だったら似ても似つかない、そのレベルの美貌は到底持ち合わせていないものと思われるので勘違いも程ほどにして欲しいと思う今日この頃だ。


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