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平成19年11月2日作成
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Tが女性のことを鼻から小ばかにしてぞんざいに扱っているのは今まで話してきたとおりだ。それと同時に常に女性の更生の邪魔ばかりしていた。こいつは女性がまともになって幸せになるのを見るより、自分の欲望を果たしたり、自分のエゴが通るほうが最優先であり、何よりも喜びになるという根っからのクズなのだ!

そして、最初からまったく女性に対して責任を取る気がない、取る気が無いだけなら良いのだがそれだけではすまず、正式に知り合いだと言いたくない相手と積極的に欲望を果たす為だけに交流を図り、うまくいった途端に、今度はどうやって消そうかと本気で考えるような悪魔のような男なのだ。

自分から誘って置きながら巧く行くとすぐ消すことを考えると言っても、よく意味が分からない方も多いかもしれない。しかし、現実そういう男が世の中に多いから事件が絶えないのは正真正銘の事実なのだ。男と言うものはTも含め、何よりも仕事が大事なのだ。なので、絶対に失いたくないと思って日々生活している。

だが、それと共に同じくらいか男によってはそれ以上に強い位置を占めているのが性欲なのだ。つまり、Tはその性欲が強すぎるために、関係を持ってしまってから消すことを平気で考える常習犯だと言うことをまず知り合った女性全員が認知しなければならないと思う。消す方法も色々日頃から考えているところが、これまたすごいところだと思う。

なら、その知り合って不埒な心境のまま、ものの弾みでついつい関係を持ってしまった女性をこのクズ男Tが消す方法とはどんな物があるだろう?

一つは、自分の経営するタレント事務所の売れっ子タレントに似たタイプを登場させて、動画などで恥を掻かすようなポーズや言動を繰り返し演じさせ、見ている女性に不愉快な気持ちを与えたり、憂鬱にさせて精神的に潰して行く方法、―これは少し脅せば相手が大人しく引っ込みそうだと思った場合だ―と、あともう一つは、これが最も肝心な内容で、日本国、いや、場合によっては世界を震撼させる可能性もある一大イベント的なTが狙った女性を窮地に落としいれ消す方法は、私が勝手に名づけたのだが「フランス革命ゲーム」というものだ。

そもそも、フランス革命とは、ネット辞書の大辞泉によると、1789年に始まるフランスの市民革命。絶対制末期の失政に抗議するブルジョアや一部貴族に一般民衆が加わって起こされた。バスチーユ牢獄(ろうごく)襲撃に始まり、封建的特権の廃棄、人権宣言へと発展した、「ベルサイユのばら」という人気少女マンガの中にも出てくるあの有名な事件のことだ。

―この事件によってマリー・アントワネットやルイ16世などたくさんの貴族や王族の者達や政治運動の者達がギロチンに掛けられ処刑された。

この事件のどういう部分をTが己の腐った欲望を果たしたいために引用しているのかというと、自分は仕事や名前が誰よりも人一倍大事だけど、気分でムラムラしたり、“ああ、あの女いいなぁっ!”って思ったり感じた時、誰に遠慮もせず気分で口説きたいのを決して抑えたくない、また、抑えられないのがTなので、ついついその場で行動してしまう。

さらに、行動してしまった後、“どうしよう後で騒がれたら”とか“俺にやられたって言いまくらないかな!?”とか狂ったように神経質にグチグチと何時までもしつこく悩み悶える性質なので、何とかその悩みを消し去ろうと思い立ち―悩むくらいなら最初からそういう行動を取らなければいいのにTは、どうしてもそういう行動を我慢できない性質なのだ―「フランス革命」の受刑者たちのような罪を無理やり陰謀で自分がその時の気まぐれで手を出してしまった女性に背負わせて、処刑しようという前代未聞の無謀な謀をスタートさせている。

その罪の内容は調べてもらっても分かることだが、ものすごい贅沢好きで浪費がすごいということが処刑の最大の原因だったということに、まず着眼点を置いてもらいたい。だからTは、処刑の大きな原因となったフランス革命の貴族女性達の浪費家という気質を自分が消したい現実の女性に反映させ、クローズアップさせることに全力を注ぎ続けて来たと思うのだ。

その手段は、とにかく相手の女性が出品しているオークションの商品を働く意欲を失うほどに狂ったように買い捲ることだろう。自分が直接名前を出して買うことは出来ないので部下とかそういう同じ思想の仲間や事務所の他のタレントファンの心理をうまく誘導して買わせていると思う。―このことは前にもお話したと思う―

そして、一時期、女性達の生活レベルをわざと嫌と言うほど上げ、そして折を見ては証拠無く姿を見せずとも接近できるバーチャル空間の中でオークションを買い捲ってやっている女性の下へ現れては、嫌味やジェスチャーで何を買ってやったか分かるようにしたり、―その際、必ず、だからわいを優先してやぁああと言いたげなのだ―次は何を買って欲しいのか尋ねる素振りをし、うまく話を誘導して聞きだそうとして「フランス革命ゲーム」に結びつく状況をどこまでも追求している姿勢には脱帽せざる終えないものを感じる。

あいつは、Tは、その処刑の実現の日だけを楽しみに生きている、生きる現代の悪魔、クズそのものなのだ。自分には何も罪は無い、贅沢好きな方が悪い、気づいていてそういう行動を取っていることはヒタ隠そうとする身勝手で血も涙も無い情欲の塊のような男それがTだ。

さらに付け加えれば、斡旋婦を育てる活動も姿が見えず証拠無き場所で常に展開している。つまり、反応が悪かったりもうすぐ処刑コースだと思っている女性は見限ったり保留にして新しい斡旋婦づくりの方に全力を注ぎ始めていると思うのだ。それで最近お留守にされている処刑待ちコースの女性達が暇が多くなり、今流行のバーチャル仮想空間に繰り出して来ていると思うのだ。

さんざん嫌というほどTや同じ思想の猟奇趣味のエゴイスト集団に贅沢を覚えさせられ今更まともになど戻れなくなってしまった彼女達は、よもや自分が処刑待機の段階に入っているとも気づかず斡旋するポーズを見せ、娼婦になりそうな女性を見つけると積極的に近づき、何とかしようとしているのが手に取るように分かるのだ。

この状態は完璧にTという生きる現代の悪魔の毒牙に係り、オークションの売り上げアップという麻薬に取り憑かれている現状だと思う。

この元を正せば女性たちをマリー・アントワネットのような贅沢な浪費家に変えてしまった悪の権化と思われるTが無罪で見事そのようなオゾマシイ状態に変貌させられてしまった女性のほうだけ処刑というのはちょっと片手落ちではないかと私は思うのだ。

現にTはこうしている間も新しい未来の斡旋婦や死刑囚を育成し続けているのだから。―バーチャル内やオークションを通じて新しい女性に斡旋能力を伝授する活動に日夜励んでいる―その方法は、やれ家族ごっこだのパーティーだのと騒いであいつの事務所のタレントの名前に扮したあいつの僕やあいつのプロのタレントのファンの男が使用している女装アバターに、これまたあいつの僕やプロのファンが気に入ったタイプのタレントネームのアバターに斡旋教育を受けさせたい女性の前でべったりと侍りついて、きちんとお膳立てしてくれた場合だけ“ハイ、おめでとう!”と言いたげにオークション商品を購入したりアフィリエイト商品を購入して、そういう行動を取り続ければ儲かると教え込んで行く形で自分と別経営のバーチャルで何かと責任を背負うことが少ないのを良いことに斡旋婦としての教育を始めているのだ―こいつだけが無罪なんて絶対に許されないことなのだ!私は言いたい、『あいつには絶対について行くな!ついて行けば必ず不幸になる』と・・・・

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Tは、女性を堕落させるのが本当に好きな男だ。だから、私はいつも、こいつのことをクズと言っているのだ。

どのように堕落させるのかというと、ついこの間も触れた件だが、オークションによって相手の女性の心理を巧みに誘導して堕落させて行くという手口がこやつの常套手段らしい。つまり、狙った手名づけたい女性のオークションの出品商品をとにかく狂ったように買い捲る、買う人物は自分が裏でお金を渡していたとしても自分の部下とか仲間だ。

さらに付け足せば、買い物仲間には、あいつの事務所のタレントのファンもいる。彼らが、オークションの買い物と引き換えに狙った女性に望むことは唯一つだ。タレントによく似たちょっとお高いタイプに接近して娼婦に斡旋して欲しいという望みを強く持ってオークションの買い物をしているのだ。もっと分かりやすく端的に言えば、斡旋能力(ここでは、娼婦斡旋能力のことだ)のあるタイプを見つけるとおかかえの娼婦のママとして頼ろうとして、その女性が出品しているオークション商品を先ほど話した仲間たちによって狂ったように買い漁っているのだ。

もちろん、ただ買うだけでは望みは相手に伝えられない。なので、自分が仲間のリクエストや噂で選んだ娼婦斡旋のママの自宅に野暮用(部屋の掃除やオークションの手伝い)をする為に通っている自分の僕達に、シッカリと“ママ”の部屋に上がった際に何を買って欲しいのか調べさせたり、今度は何を買おうとしているか伝えさせたり、その代償としてどういうタイプ、或いは特定の女性が良いかを巧みな言動や誘導尋問で気づかせ、勘を働かさせ“ママ”に狙って貰うように、うまく仕向けて行く活動を、もう何年も前から日夜続けているのだ。

というのも、Tはいい年をこいていながら人に頭を下げてお願いをするのが大嫌いなクズ野朗なので、ちょっとした歯向かいに対しても、すぐに不満や怒りを覚え、自分は芸能人なので直接言い返すことが難しいので娼婦のママ兼、自分の為に文句を代わりに言ってくれる相手にしたくて必死にオークションの商品を先に話した仲間を使って買い漁っていたのだ。

つまり映画「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくるスメアゴルのような奴、それがTだ!そして、自分のために代わりに文句を言ってくれるはずの相手、選ばれた“ママ”が愛しい人なのだろう。“ママ”に対しては、かなり沢山、買い物をしてやるのだが、もちろん、悪戯にただ買うだけでなく、ある程度買ったら、行動を実践に移しくれないとピタッと買うのをストップするテクニックも忘れてはいない。

なので、近頃は、色々と情報が早く、どんなに巧みな陰謀もダンダンと露見してしまうようになっているから、昔ほど、“ママ”に選ばれた人物もオークションが思うように売れないようで、スッカリ塞ぎ込んでしまって今流行の、無料のバーチャル仮想空間などに遊びに来て、獲物を漁っている状態も多いと思う。何とか誘って娼婦に早いとこ変えないと、オークションが売れることはないのだ。だから必死なのだ。

このように常にTは女性の人生更生の邪魔ばかりしている。それどころか、この怒ると怖い不良“ママ”を、気に入らない相手をつぶす為の武器、まるであの有名なフランス革命のギロチンのように取り扱っている。―こいつのパシリに一つ返事でならなかったり、こいつを好きと言わない、ファンにならない女性にギロチンを差し向けて人生を破壊せしめようという寸法だろう―

そういうお付き合いだから、このTと選ばれた“ママ”がバーチャル内で出会っても、会話は殆ど決まった内容だ。「ねぇねぇ!あの商品今流行っているよね!良いよね!」とか「○×▲シリーズの携帯って良いよね!」とかのたまって次にオークションで買ってやる商品を宣言してから、『だから、わいを優先的に接待してやぁあ!他の人といてもわいが来たらわいと話してやぁあ!』と言いたげなのだ!見ていると本当に見っとも無い限りだ!単にTと選ばれた“ママ”は、オークションで買う話を合図してからじゃないと鼻にもかけてもらえないお貢の関係なのだ。

こんな状態で今後もTの人気が続いていくのか本当に謎で興味深いところだが、今はどうなって行くのかジックリと観察させて貰った方が良いのかもしれない。Tのような人物がこの世に生息し、そして恥を晒しながら斡旋ママに侍って行く、そういう時代の流れを身を持って知ることも生きていく上で社会勉強としてとても大事なことだと思うからだ。

玉川上水については、前にお話したとおりだ。―上司や大トップやかなり偉い人物や政財界の大物などにクリソツな有名な不良を狙った人物(主に女性、ここでは、喜びの会が絡むので特に女性のこと)に接客的に引き合わせて、その不良に指示させて、嫌なこと(ヤボ用やパシリ的な用事)を無理やりさせた挙句脅し上げ失業させたり、女性の場合、強制的に娼婦にする計画だ―

それに、さらに喜びの会がセットプランとなって結びつくとどうなるのかというと、仕事が大事で仕事を失いたくない―特に一流企業のそれなりのポストについている人物やこの先その見込みがある人物―者達が、それぞれの好みで選んだ美女や噂のモテモテ女性を―タレントファンで組んで狙う相手を決めている場合も多い―ある空間に押し込めてみんなでグルグル周ろうということになると思うのだ。

昔なら集団で廻すということだというと大変下品で野卑な表現だが、現代では、ばれるとすぐ首になる恐れもある集団廻しよりも、身元も殆どばれる心配のないバーチャル内に狙った相手を閉じ込めて直接触れることはできないが皆でグルグル廻ってバーチャルデートや恋愛を楽しもうという形に変わっていると思う。

気に入ったタイプを集団で一箇所に閉じ込めて囲んでグルグル接待をさせることが確か喜びの会でリアルでも北朝鮮で行われていることだと思う。

しかしながら、この計画は、直接は触れられないものの、最近のバーチャルでは3D空間内に土地を持って家も建てられるシステムも多く、直接会えなくても、その気になれば毎日一緒に生活ができるというところに大きな魅力を感じている者達が多いと見られる。

それでは、本題だが、最初に話した玉川上水プランとこの現代版のバーチャル内での喜びの会がセットになると具体的にどうなるのだろう?

狙ったプラン用コンパニオンの女性を長期間ネット内に監禁し続け、自分のお話し相手にしたりデート嬢にしたり、共同生活を強要し続けたり、タレントのイメージを相手に反映して―主にこれはタレントファンの陰謀で狙われた女性はタレントファンの好きなタレントに似ている場合だ―朝から晩まで飽きもせず、狙った女性にバーチャル内でつきまとうというものだ。さらに、状況判断を付け加えると気に入った相手が少しでもバーチャル内から姿を消すと気になって何とか呼び戻したいと思うのが自然だろう。そのため、そういった心理を逆手にとってバーチャル側でも気に入った相手や欲しい相手を家具や動物や花やペットに例えさせて、手に持たせたり身につけさせたり、庭に飾らせたり、部屋に置かせて、どのバーチャルの人物―主にアバターで行動しているので、ここではアバターと呼ばせてもらう―が誰を欲しているか一目で分かるようになっているというシステムも感心させられる。

さらに、それだけでなくそういった気に入った人物を欲している相手の心理を汲むかのように上のような行動を毎日ずっと続けているとしばらくすると気に入った相手が必ずバーチャルの自分の周辺に現れるというシステムには本当にアッパレで驚かされる。まじ、このシステムで昔の知り合いに何人も出会っている。ハッキリ自己紹介をする訳ではないが―何故か、アバターによって逃げ場がある自由な空間であるという理由と何年か前まで事件がすごくて引き込もり気味になっていたので簡単に自己紹介する気分ではなくなったのだ―相手のちょっとした一言や過去一緒に過ごしたことがある人しか分からない事柄の話や、相手のブログに貼ってある写真画像で誰だか分かったりする。

だが、ご存知のとおり、少し前まで大企業で大リストラが相次いでいたせいもあって―やはり、大企業のトップは上品で堅実なタイプが多いので噂などで分かってしまった以上は、そういう風潮を良しとしないのだろう―最近では思ったほどこの活動は活発に行われていない。―それは、そうだ適当に遊んでいる間だけ、相手をバーチャル内に縛りつけ、飽きたら、何も証拠を残さずおさらばしようという身勝手なプランだから、いつかは排除されるべきプランだったからだ―本当にそのプランが煙になって燻ってしまったという状態がピッタリだと思う。

一時は、バーチャルから少しでも出ると近郊でバンバン火災が凄かった。―喜びの会のコンパニオンをバーチャル内に拉致監禁し続けるためだろう―

だんだんと、ごく一般の普通のバーチャルに変わってきているのは、ある意味大変喜ばしいことなのかもしれない。やっぱり、人間はごく一般的に普通に生きていくのが一番良いと思うからだ。

今までTのくだらなさ、人間性のレベルの低さ、低俗さについては散々お話してきたと思う。ここで、また振り返ってさらにおさらいをしてみよう。まず、すぐに思い浮かぶのは、とてつもない情欲主義者だということだ。情欲無くしては生きていけないと言っても過言ではないだろう。また、その次のこの男の大きな要素は偽善の塊だということだ。チャリティーショーに参加する傍ら、娼婦斡旋をすることを決して忘れていないのだ。

奥さんや彼女に殆ど愛情をかけてもらえていない―それには訳がある、こいつがTが偽善の塊であり自分に気がない女のお尻ばかり追い掛け回すのが好きでみっともないので愛想がつきてしまったのだ―こいつは自分が芸能人だということも忘れて、自分の価値が下がる人気がなくなる行動ばかり平気で取るのが好きな男なのだ。

また、巷で噂の女―画像詐欺や誇張された情報で男泣かせで有名な美女―に夢中になり、その為に、その女性をゲットしようと思い立ち莫大な調査費や嫌がらせ屋、また自分のものにするために別れさせ屋を利用した利用費用で経済的にもかなり追い込まれて来ている状態なのは一目瞭然だ。

そのため、こいつのライブやコンサートへ足を運ぶ女性ファンも一気に減ったのは間違いない。それは、そうだろう。見たこともない幻の女のためにあぶく銭を投資し、こんなクズ男のためにライブやコンサートに来てくれる普通っぽいファンやちょっとモテナイ感じの大事な自分に尽くしてくれるファンを無視しているからそうなるのだ。つまりいい女で財産がある女ほど、こいつに貢という可能性はまったくないと思うからだ。つまり、いくらその女に入れあげても逆にその女がTのためにコンサートに大勢人を呼んでくれるということは絶対にありえないと思うのだ。ただ思うだけ、思われることがない、そんなみっともない姿をサンザン、バーチャルの中で自分に尽くしてくれるファンの前で晒しみせつけ、自分で自分を貶めている。

だが、それなのにこいつは身の程知らずで、それをどこまでも狙っているお馬鹿男だと思うのだ。さらに言えば、何とも思われてもいないのに、責任は取る気ないでぇえと言わんばかりに自己紹介をまったくせず、リアルで会おうともしないのにバーチャルの中では美味しい交際は全部独り占めしようとしている。―噂の多い話題性のある気丈な美女を娼婦斡旋活動のママとして慕っている―娼婦のママへのお礼金はオークションの買い物で果たしている、買い物をするのはこいつの僕たちだ、オークションいっぱい買ったんだからバーチャルでわいを優先してぇえやぁあというのがTの本心だろう―だけだから自己紹介が出来ないのだろう、やばい関わりなので証拠を作れないのだと思う、実はこいつTこそが人の更生の邪魔をしているのだ、だからこいつが、やれチャリティーだとかのたまうと、こっちはチャンチャラ可笑しくて片腹が痛いのだ―独占欲を持てるほどの責任ある行動がまったくないのにしつこくてねちねちベタベタした男がTなのだ。

―Tは、全ての見栄や欺瞞を補うために娼婦斡旋活動を随時行っている―男が自分のライブやコンサートに来てくれればリクエストしてくれた女性を娼婦に斡旋したり、デート嬢にしてやると合図や嫌味をブログやバーチャル内で再三繰り返し安請け合いしている、さらに、女性が来てくれるなら、自分より何割かましの美形のレズの男役をくれてやるからと同じやり方で豪語している―だからこそ、自分のくだらない素行は一向に改める気がないと言いたげなのだ。

尽くしてくれても目立たない地味な女性にはまったく興味がない、今や社長になり若手のタレントの興業で儲けられる身分になったTは、暇さえあれば自分を見向きもしない、金ばかりかかる女の穴を今、流行のバーチャル仮想空間で毎日のように追い掛け回している。それでたまぁにライブを開いて人数が少ないとぶぅぶぅ言っているような身勝手な浅はか男、それがTなのだ。いい女ばかり興味を持ち、煽て、他の地味なタイプのファンを僻ませ自分でファンを去らしていることに一向に気づこうとしないのだ。

繰り返し言うが、T、こいつこそがやっとソロソロ落ち着いて更正しようかと思っている女性の邪魔をしているのだ。
それは、金はあるけど、こいつにはそういう才能がまったくないと思われる分野、人身売買、―これも、繰り返し何度も言うがTの最も向いている分野は嫌がらせなのだ―つまり娼婦斡旋の面で一方的に頼りにし、せっかく足を洗おうとしている女性を、また地獄の奈落の底へ引き摺り下ろそうとしているという事実のことだ。

“ええやんかぁ!今さらやん!オークション部下に買わすから、女性をなんとかしてぇやああ!わい、そういうのあまり得意やないねん!タレントに似た女娼婦にするの手伝ってぇえやぁあ!あれだったらやり方も教えてやぁああ~!そしたら、またオークションこうたるさかい、手伝ってくれないならもう買わんし!”きっとそれがあいつの言い分なのだろう。

そのような手口で目の前に美味しい餌―オークションの売り上げアップの手伝い―をぶら下げ心理操作し、せっかくまともに更正しようと努力している女性にズルズルとまた地獄の所業に手を染めさせようとつきまとっているのがあのクズ男Tの本性なのだ。

あくまで表向きは良い人間で通してチャリティー好きの人のいいお兄さんのふりをしているが、その実態は単なる本物の悪になりたくてもなれず、憧れてその道のプロと思われる人物に金をかけてまでつきまとって悪の極意や技を伝授してもらおうと、ただそれけの内容のない脳みそ空っぽのクルクルパーの風船頭の偽善者だ。

また、嘘でも実態がどうであろうと、人目には、まるで噂の絶世の美女に尽くされているかのようにみられたくて仕方ない見栄っ張り男それがTだ。

「玉川上水プラン」とは、あの有名な故人作家、太宰治の最後を飾った事件の玉川上水入水心中事件から捩った文字だ。その意味は、私が独断と偏見で考えた例は、次のようになる。“上司にそっくりな性質の悪い有名な不良をライバルや気に入らない人物や娼婦にして廻したい女性に差し向けて失業させたり、情婦に変える陰謀だ”男の場合は、正しく失業させるのが目的だと思う。女性の場合は失業も当たりだろうが、それと共に娼婦にしようとしていると思う。―さらに、その際、ブツカッタ者同士が力関係に差がなかった場合やお互い負けず劣らずの激しい気性だった場合は、勢いよく衝突し摩擦し、相殺しあって空中分解してイキナリ消滅や破壊してしまうことも多々ある―つまり、死を呼ぶこともあるという意味、精神の死か肉体の死なのかは謎―ちなみに太宰治氏は妻、美知子夫人に遺書を残した後、愛人山崎富栄と共に玉川上水の水の奥底深くに永遠に埋没してしまった―

相手をこのように地獄のどん底に突き落とす訳だから、相手に何かしらの理由や目的があって悪意があるのには間違いない。なので、所謂、ちょっとした復讐劇だとも見て取れる。そのきかっけは本の些細なことから始まるのだと思う。例えば、自分が目指している分野で後から入ってきたのに自分より能力が優秀に見えたり、ある部分が勝っていたりしてそれが気に入らないとか、その他には、営利目的だが、ある芸能事務所のタレントにソックリだからダミーにして大勢のファンの無料接待婦―あるいは接待夫―としてグルグル廻そうとかそんなのだと思う。

また、その他にも、単に素っ気無くされた、態度が悪い、一つ返事で断られた、自分のパシリにならない。そんな愚にもつかない身勝手なエゴの塊のような理由でマジに「玉川上水プラン」を実行しようとこの何世紀もの間、毎年のように恒例で、それ専門の実行委員会が働きかけていると思うのだ。

また、このプランは社会で生きる男が仕事を失わないで女遊びをするための極意だとも思われる。社会性があるのでどんなに見て気に入っても、訴えられたら困るからしつこく口説くことができない。そんな理由から、考え出された、遊び人の男たちの秘儀だと思う。つまり、気に入った女性を不良の実力と脅しによって娼婦に変えてもらおうとするものだ。

また、先にもお話したが、それと同時進行で同性の仕事のライバルや恋のライバルも追い落とすために実行している。このプランの実行の成功の是非が彼らが好みの女性と遊べるかどうかの大事な別れ道なのだ。ネットができて、ネット遊びが主流になってくると、どうしてもネット文化のサガ故にログが残ってしまう。なので、余計な会話は絶対できない。しつこく口説いている証拠を残せないからだ。

だが、彼らはどうしても遊びたいのだ。それで、思いついたのが、別れさせ屋や嫌がらせ屋や調査屋の利用だ。自分たちは余計なこと、特に会話は絶対できない。だから、全てをプロにお任せしようということになっていると思うのだ。ネット遊びで知り合って初めて話したのにやけに自分について詳しい、知り合いのことまで知っている感じがする。そんな風に感じた相手がその類のプロである可能性は非常に高いと思う。

また、不思議なのは、時代もその流れに味方するかのように、これほどお騒がせで迷惑を受けているものが続出しているのにも関わらず、法律で、未だ別れさせ屋とか嫌がらせ屋が禁止になっていないのだ。このことが何よりも、どうしても仕事を失わず証拠を残さないでネット時代も女遊びをしたい、だから法律も緩くなるという世の中の矛盾と男の情欲むき出しの思想が丸見えだと感じずにはいられないのだ。

どんな時代でも金があれば、汚い手を使って証拠なく遊べる。そういうことなのかもしれない。だからネットのようなログが残る場所でも楽しく遊べる人物は上に書いたような機関をフルに利用できる人物であるからかなりな金持ちで著名人が多くてもなんら不思議ではないと思うのだ。

その中には会員制クラブもソロソロ飽きてきて、クラブに使っていたお金を別れさせ屋や嫌がらせ屋や調査屋に使って狙った噂の女性をバーチャルに招き入れて遊ぶ、そんな陰謀ゲームを楽しむようなご乱交を毎夜楽しんでいる可能性は大なのだ。だから、最近は分からないけど、一時はものすごくそういう機関―別れさせ屋、嫌がらせ屋、調査屋―は、儲かったと思う。蔵の一軒や二軒建ったのではないかと想像される。だが、これは、あくまで想像の範囲の考えだ。

だが、この陰謀にはまったり、はめられるとその先は、非常に油断がならないものとなるだろう。いつ、何時、悪魔が忍び寄り、自分を破滅に導くか分からないからだ。先に話したが、酷いと命を失うこともあると思うのだ。そこまでいかなくても―詐欺や恐喝によって―大金を失ったり、暴力を振るわれて大怪我をする可能性も大だと思う。正に一寸先は闇だ。なので、みなさんも狙われていると感じたらクレグレも用心して欲しい。


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