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平成19年11月2日作成
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Tの必殺嫌がらせ技はそれだけではない、かなり高等な技術を持っている技だが、私が個人的に勝手に好みで名づけたその技の名前は“「下弦の月技」”というものだ。

それは、どういう内容のものかというと、ただ今、私の個人ブログで流している映画「下弦の月」の内容にちなんだ嫌がらせだが、(You Tubeでも流れています)その技とは、あの天才画家のルーベンスが私の想像によると非常に不道徳な家庭生活を送っていたことを非常にソフトな内容に変えて模倣したような内容で、自分の付き合っている彼女の親友と関係を持ってしまうというストーリーを用いた嫌がらせ技だ。

もちろん、上の嫌がらせの結果、親友を彼氏に手篭めにされた主人公のルーベンスの妻だったイザベラの分身だと思えるような主人公女性は、すっかり気分が滅入ってしまって、ある日、新しい恋人の幽霊の謎の美少年アダムと美術館の前で待ち合わせをした時に車に撥ねられ昏睡状態に陥ってしまうのだ。

そして、ルーベンスの文献のどこにも書かれていないが、彼の場合は、13歳になった長女のクララ・セーラムが色気づいてきたので、つい欲情して、手篭めにしてしまい、近親相姦の関係を持ってしまったと私は想像している。そのことを模倣して作った映画「下弦の月」の上のようなストーリー展開だと思うのだ。

さらに付け加えるならば、ルーベンスは、我が娘を手篭めにした後騒がれたので証拠隠滅を図り、娘を亡き者にしたと私は考えている。その時の殺害方法は、鈍器で頭部を激しく殴打したと思われる。―ルーベンスは、尖った鋭い凶器が大好きだったがこの時は、娘に騒がれたので探している暇がなかったと思う。―なので、きっとすぐ傍にあった鈍器を使ったと思うこの手段を用いて、Tや心無き、自分を断った者への復讐を常に企む、おばゴリ軍団やその輩は、沢山の女性を第二、第三のイザベラやクララ状態に陥れて、転落させようと試みているのはもう明らかにミエミエだ。

そして、恐ろしい話だが、私の想像によると、クララの母親のルーベンスの妻イザベラは、クララの殺される現場は見なかったと思うが、どうも死因が、まるであの有名なジョンベネ・ラムジーちゃん事件と同じで、だんだん、どう考えてもルーベンスが娘を・・・って疑い出して毎日ルーベンスをなじるようになってしまって、もちろん、ルーベンスは、それがうざくて一思いに先の尖った凶器でイザベラの頭部を刺しまくったからイザベラも死んだのではないかと想像するのだ。

何故と言われても、あのルーベンスが描いたメデューサの頭部の絵がクララがモデルではないかと、どうしても私は思ってしまうからだ。その理由は、と言われても長年の勘というか・・・ちょっと追求されると苦しい。(そう思うのは、メデューサの頭部の絵が描かれたといわれている1617年から1618年頃とクララの死んだ1623年が年代が近いせいもある)

また、ちなみにジョンベネ・ラムジーの母親もジョンベネちゃん死後心労で子宮がんになった後死んでしまったそうだ。><(これは本当なのか?)お可哀想に。

また、昨日のこのブログの記事に、Tのいるプロダクションの関連会社の上司陣の名前に偶然、私の友人の名前が似ているお話だが、その理由について考えてみると、それはおそらく人柱だろう。どういう意味かというと、ネット辞書の大辞泉によると

1 築城・架橋・堤防工事などの完成を祈って、神へ供える生贄(いけにえ)とするために、人を土中や水底に埋めること。また、その埋められた人。2 ある目的のために犠牲となった人。

となっていたが、まさに生贄だがTの行う生贄は、―正確にいえばTやTのプロダクションの関連会社の上司陣達だ―ちょっと手法が違うのだ。

なら、どういう手法かというと、人を土中や水底に埋めるやり方ではなく、どこにも埋めたりはしないが、Tを含めプロダクション関連会社の上司陣達の誰かがバーチャルの中で一般人の他人の奥さんや恋人と濃厚な内容の不倫をしたり、または手篭めにしたりすると、その一般人の他人の奥さんや恋人の相手の男性が、直接、TやTのプロダクション関連会社の上司陣達にいきなり仕返しをするのではなくて、まずTに似ている私やプロダクション関連会社の上司陣達の名前に似た私の知り合いや友人に被害が行くというものだ。

つまり、最悪の場合死亡事件もありえるというものだと私は確信している。被害の度合いは、TやTのプロダクション関連会社の上司陣達の素行の内容によると思う。またその不倫や浮気相手の旦那や彼氏の性質にもよるだろう。とにかく、まともに考えれば考えるほどやっかいで空恐ろしいことだ。

なので、出来れば、誰もみていないと思っても、どこでどうバレルか分からないから、出来れば、有名人関係者さん達、特にT達―私や私の知り合いに迷惑がかかるから―くれぐれも一般人の奥さんや恋人達に妄りに手出ししないで頂きたいものだ。本当にそう思う今日この頃だ。

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みなさんは、Tにものすごい特技があるのをご存知だろうか?それは何かというとあいつが自分が自分で特技または才能だといいたげである、あいつの仕事でもある作詞や作曲や文章ではなく、それは、おそらくあいつの裏家業である“嫌がらせ”の腕前のことだ。まあ、この手の分野のTの実力はかなりの高いレベルだということは私も認めるところだ。

ここ数年バーチャルづけになってしまっているが、前にもお話したがこれは別にTが好きだからとかTに夢中になっている訳でなくて、外に出ると変なストーカーとか待ち伏せの軍団がいて欝になるくらいに細かく行動を観察しているので、グワイが悪くなり引きこもりになってしまったというのが正確な話だからだ。そのテクニックもかなりハイレベルで、体験するたび色々と社会勉強になるくらいだ。また、私は今通い詰めているバーチャルの中でもハッキリ言って毎日、嫌がらせの授業を受けているような錯覚を起こしている次第だ。

では、この嫌がらせのテクニックだが、どのような技が特に目だっているかというと、まず一番顕著な例は、大分前から話題になっている現象でズバリ“なりすまし”だ。これは、本当に実に多い。毎日、沢山の私の分身みたいな姿を某バーチャル内で見かけているのでこれは間違いない。そういうことなのだから、例え、どんなに口癖やアバターネームが自分の知り合いと似ている者がいたとしても必ずその人物だという証拠はまったくないといえるのだ。

それは、私が外に出ると食事処でも、ゲームセンターでもコンビニでも本屋でも飲み屋さんでもどこでも変な嫌がらせ屋みたいな険しい感じ悪い目つきの野郎がじっと人の行動を始終細かくを観察し続けているのをこの目でハッキリ見てきたからだ。今となって思うとあれは間違いなくTの雇っている嫌がらせ屋の連中だろう。絶対にあのような奇妙な行動を繰り返し行動や口癖を覚えているのは確かだと思う。

その次にバーチャル内で気になる嫌がらせは前にもお話したやる気のなくなる不景気の勧めのような演技、「好きなふりをしてつきまとってきて最後ギャフンと言わせて背を向ける」という演技の繰り返しだ。これも大変多く見受けられる。もちろんその際も、私の友人のふりやなりすましをしているのが殆どだ。口癖も本当に近いし、なんだか立ち振る舞いも似ているところから、絶対にTは裏家業として「嫌がらせや兼別れさせ屋」を経営していると私は睨んでいる。

最終的には、「みんなが俺に夢中なんだぜ!」って言いたいのだろうが、どう考えても単なる嫌がらせと脅しと下手な猿芝居で、周りの人間関係を引っ掻き回しているだけで、単なる愚の骨頂のような虚しさが最後に辺りに漂うだけだというのが実態だ。

「はぁ~!虚しい~!」

というべきか。

またTは、その他にもハッカーやクラッカー部隊も抱え込んでいて、それらに狙った自分を無視する相手のメールを徹底的に調査させ、気になった文章を発見するとさっそく読まないと分からない感想のような嫌味をブログの文章に盛り込むからその神経の細かさや時間を惜しまずに続けるクダラナイ発想には脱帽せざる終えない。とにかく現時点でTは私のメールは毎日読んでいるだろう。

理由は私がTを嫌っているので、毎日でもメールを読んで弱みをつかんで跪かせて、嘘でも好きだと言わせようと躍起になっているからだと思う。でも、このようにもうバレバレなのだから、そのレベルの低すぎる発想は恥さらしもいいとこなのでいい加減にして欲しいものだ。

さらに、Tは、そのクダラナイ、が、しかし、レベルはかなり高いと思える“嫌がらせの技”を自分のプロダクションの新人タレントにも教え込んでいる。なので、あいつのプロダクションの新人タレントは歌や踊りばかりでなく、嫌がらせの方もぴか一でキラッと輝くセンスを持っているから、それは、立派に褒められるべきことだろう。

同時に、毎日ネット内で人を欺き、傷つけ、しょげた姿をみてほくそ笑んでやる気が出てくるという単なる猟奇趣味のお化け男それがTだと思う。こんなやっかいな奴とは本当にサッサッと縁を切ってしまったほうがいいのだ。本当にそう思う今日この頃だ。

また、Tがこれほど私を目の敵にしたように調査しまくったり嫌がらせを展開するのは他にも訳があるのだ。それは、私の知り合いの名前があいつのいるところの関連会社の上司の名前に似ているのが実に多いことだと思う。このことは実はおとといくらいに初めて知った。

なので、おそらくTの方は私がワザとそういうメンバーを狙って、Tのいるプロダクションに目をかけられて一緒に働こうと狙っていると睨んでいると思うが、それは大きな間違いだ。先ほどお話したとおり、この事実はおとといネットで検索して初めて知った事実だからだ。

私がこのように偶然にも名前だけはあいつの関連会社の上司と似ている知り合いが多いのは、おそらく罠だと思う。つまり、何年も前から計画されていたことだと思うのだ。

なら、それはどういう計画かというと、私は20年位前によくその頃、流行っていた伝言ダイヤルをやっていたが、その時女性同士の伝言ダイヤルをやった時、オープンボックスの40人全員にポケットベルの番号を吹き込んだら、まともに連絡が取れたのが全部で3人だったのだ。

どういうことがいいたいのかというと40人も吹き込んで。。。と思わないでもないのだ。

つまり、その時点で何らかのしがらみの圧力や関与があり、つきあわせたい名前やタイプの人物だけが私のポケベルに繋がるように仕組まれていたのではないかと思うのだ。さらに付け加えるならば、付き合うべき相手でない伝言オープンボックスに私の吹き込み録音が入っていたら何者かの手によって消されていた。と考えられるのだ。でなければ、こうも綺麗に名前がそろうということはないと思うからだ。

ではその陰謀計画の裏にある真意はなんだろう!?

私が考えるにそれはおそらく、私は過去接客をやっている期間がすごく長かったが(長くて一つのお店に10年くらいいた)接客で出会ったお客さんで店外デートまでする相手はどうしても好みが出てしまい、自分がもっとも苦手とする、私のよくいうおばけゴリラ顔というタイプとはただの一度も店外デートに時間を割かなかったから、そのことに対して私の嫌うそのおばけゴリラ顔の連中が差別を感じて恨みに思い、いつか思い知らせてやろうと同じ思想の同じタイプの連中と軍団になって組んで、Tのような少しおばゴリちっくなタレントが幅を利かせているプロダクションの関連上司の名前と似たのを選んで沢山私にくっつけて、無理やりTがいるプロダクションに関わらせてから、おばけゴリラの相手や接待をしないとならない状況に追い込む手伝いをさせようとしたのに違いないのだ。

だから、ハッキリいって私は被害者なのだ。

あのプロダクションの気を惹こうとして自分で計画的に行っていたということは絶対にないのだ。勘違いしないでもらいたいものだ。

夕べ千葉方面で地震があり私は千葉に住んでいないが私の住んでいる地区も少し揺れたのでドキッとしたが、私のメール相手の実家は千葉だったから少し心配だった。

ハッキリいえば、友人はともかく私は、あんなやつのことお世辞でも好きだというくらいなら地震で死んでしまった方がましだと思っているのだ。そして、あいつも相手が嫌がってたら諦めるのが当たり前だということがシッカリ解ればその方が世の中平和になるのだ。今後、私がTを好きになることは決してありえない。好みじゃないものはないんだから仕方ない。

Tもハッキリとそれを自覚するべきだ。

芸能人同士で対等に遣り合えないTが、自分と似たりよったりや、自分以下を求めてバーチャルという世界に精神癒しを求めて彷徨い歩くのは考えてみて理由が分からないこともない。既に落ち目で、芸能界では、みそっかす的な存在のTは、いつも何処かに憩いの場所を求めているのだ。

その憩いの場所とは自分が先頭を切ってどんな時でも自分が一番になれる場所のことだ。

Tは、芸能界で落ち目のみそっかすでもせめて自分のささやかな砦であるバーチャルでは知り合った全員の女性に自分が好みだと言ってもらいたいというオメデタイ、ナルシズムに基づいた考えを持っているようだ。常に自分が優位に立って支配できて指令を下せる奴隷のような存在を探してやまないTは、手前勝手な判断と妄想で、“おっ、こいつは!?”と思うと勝手に自分のテリトリーに無理やり巻き込もうと躍起になっているのは言うまでもない。

また、一番になれるはずの場所で、“あんたなんか好みじゃない”とか“◎○●ってタレント素敵よね”とか他のタレントの名前を呼ばれると酷くプライドを害するらしく、その途端、表情が鬼面と化し、―ただしその表情はネットの中だから実際に見ることはできないが―激しく憤慨して、途轍もない嫌がらせの嵐を展開していくから、その相手に選ばれた者はたまった物ではない。また、一応、狙われる相手には法則があるらしく、法則の根本は、“狙った相手の特徴が妻とか彼女と似ている”または、“名前が似ている”などの理由のようだ。

しかし、みんなTのために生まれてきたわけじゃないし、あいつの都合で勝手に心の持ち方や好みまで強制されたら、甚だ迷惑も良いところなのは言うまでもない。

またTは、あの桶川のストーカー殺人事件のように、狙った相手や自分以下だと思い込んでいる相手に断られたり無視されると、あのストーカー殺人事件の犯人が町中に被害者女性の悪口を書いたビラ貼りをしたように本人に無許可でタレントのイメージ演出に使ったり、嫌味演出をドラマや動画で再三、繰り返していた。そして、それらの嫌味演出がバッチリの動画を絶対に本人達に見せたいので、嫌がらせ屋を給料で雇ってネットに閉じ込める活動も欠かさなかった。

それほどまでにTという男は断られたり袖にされるとどこまでも根に持つ男なのだ。

その上、さらに、穴の毛一本まで抜いてやろうという意気込みさえ感じられ、それを言葉で表現するとこうなるだろう。峰岸の生き様に憧れ、みくるべの生き様に憧れ、ルーベンスの生き様に憧れ、ミラーの生き様に憧れ、・・・まあ、これがTの殆ど空っぽと思われる脳みその内容だろう。峰岸とは紛れもなくあの日本の有名故人アイドルの岡田有希子さんの生前の恋のお相手のことだ。さらに、付け加えるならば峰岸への失恋が原因で岡田有希子さんは、まだ18の若い命を絶ったのだった。そして、みくるべとは過去の私の友人で沢山の男を泣かせ、貢がせていた女性だ。おそらくTは、この女性をバーチャルに監禁して、まるでファーブル昆虫記のように行動を観察し続け調査し、統計を取ってモテル人物のノウハウを盗もうとしていると思える。その思いがおそらく憧れになっているのだろう。ルーベンスとはあの“ヴェツレヘムの幼児虐殺”の絵が有名なバロック期のフランドルの画家及び外交官のことだ。このヴェツレヘムの幼児虐殺”の絵が90億円で売れたことがあるとネットに書かれていることから、絵の上手な女性をネットの中に掻き集めて、儲けようと企んでいた事が用意に想像できる。そして、最後にミラーだが、これはあのアメリカの有名故人女優のマリリン・モンローの旦那で劇作家だった人のことで、かなりマリリンに交際時代支援してもらっていた。

上のような人物達と共通の紐的な人生観に芸能界で生きている男Tは異様に憧れの念を抱いて病まないのだろう。だからといって、すべてがミエミエではもうどうしようもないのだ。新たに手を考えるか、それでも良いと思われるよう努力するかだが、これだけこっ酷く書かれ断られているのだから諦めるのが筋だろう。

もし、勘違いを起こすようなことが周りで日常茶飯事起きているとしたら、それはTの周りの売れないタレント達が、仕事欲しさに、断られた矢先に断ってきた相手にネットの中でなりすまして『ああ、言ったけど嘘よ、あなたのこと好きよ!』とか『あなたのために絵をかくわ』とか言っているのに違いないのだ。だから、これだけ毎回、お断りの内容の文章を書いても、あいつは相変わらず、ニヤニヤしながら自分は惚れられていると思い込んでいるのだろう。そして、かなりの濃厚接待を再三受けているものだから、頭の中でどうしても自分のものになってしまうので嫌われているのにも関わらずメールのハッキングを繰り返し続けるのだろう。

まさに愚の骨頂とはこのことだ。

また、いつも思うのだが、日本はやくざが悪いことを目の前ですると必ず通報して逮捕している。なのに、芸能界とか文章業界はそういう人が多く見られるが、本名やセカンドネームがやくざの幹部に似ている人に媚を売ったり大接近を図る人々が非常に多い、そして、さらに付け加えるならば、そういう風に行動できないと、まるで奇形児やできそこないだといいたげな目でみたり、さんざん貶してくるから恐ろしいのだ。

なら、何故、そんなに時間をかけてジワジワと嫌がらせをすることで表現するのじゃなくて、ハッキリと、“日本はやくざが悪いことしていたらすぐ逮捕するけど、昔から名前はやくざの幹部に似ている人に従うのがならわしになっていると言えば、何年もかけて嫌がらせをするより、半日で終わる内容なのではないか!?”という考えが沸いて来る。

それとも、私がいつもお話している、岡田有希子ゲームの一環であってそのジワジワと楽しみながら嫌がらせで教えて行く過程で苦しみ悩みノイローゼになって自殺でもしないかなと思っているようにしか思えない。その考えは非常に邪悪な考えで社会的に淘汰され排除されなければならない考えだと思う。そのような問題に関わっていたり、繋がりを持っていそうな人物は直ちに社会的に何らかの制裁や圧力をかけるべきだと思う。

私から言わせれば、Tは間違いなくこの関係の人種だということだ。Tに対して直ちに何らかの手を打つべきだ。

今まで結構な間、長きに亘り、Tの様々な邪悪な陰謀について、この場を借りて語って来たが、今回は、今までに説明し切れなかった、更なるTの陰謀の核の部分と言える闇の暗部について触れてみたいと思う。

それは何かというと、分かりやすく端的に言えば、所謂、Tは当たり前のことだが、タレントであるから、当然、芸能の道は大好きでその道で成功できるためだったら何でもするだろうという予測が立つということだ。つまり、Tは芸能の道で名前を残すためだったら、どんな苦労も厭わず、少々嫌な事でも何でも引き受けるということがいえると思う。

その“芸能の道を究めるために嫌な事でも引き受ける”という部分がTにとって、仕事の内容がその一つであることはまず間違いないが、それ以外でも、人生の岐路に立ったとても重要な決断であり、一生の問題でもある結婚相手もそうなのだということだろう。

ここで、その説明を順繰りに噛み砕きながらして行こう。実は、Tは自分の名前に恐ろしいほど惚れ込んでいる、その理由はこうだ。

すごいでしょ・・・・勝っているでしょ!勝てないでしょ!
だって俺の名前は某やくざの組の幹部と同じ名前なんだぜぇ・・・えっへへへっ・・・
ひ~っひひっひひっ、あははw

このようにTは心底自分の名前に惚れ込んでいるのだ。なので、常に周りのものを自分以下とみなして見下しているのは、まず間違いあるまい。

その上、Tはこうも思っているのだ。

し、しかもさぁ、俺の奥さんの顔はあの芸能界きっての大物の◎▲□会長に似ているんだぜぇ~!
ひひひっ勝てないでしょぉ~~ひゃひゃひゃっ・・・

Tの、あいつの奥さんというのが上に書いた“芸能の道を究めるために嫌な事でも引き受ける”の一つだと思うのだ。つまりTは奥さんのことを大好きだとは思うが、決して理想のタイプではなかったということだと思う。何故、そう思うのかというと、常に奥さん以外の名前をブログ内で口走り、気持ちが全然妻や家庭にないということが大きな理由だ。

Tの結婚は、単に芸能界で力が絶大なタイプに自分の妻の顔が似ていたのが目当てだったとマジ私は思えるのだ。

では、Tが日頃から何か妻に不満があって我慢している部分があるとしたら何であろう!?ズバリ、Tの不満の理由は妻の輪郭だと思う。結婚数年で、妻に飽きたTは、自分の好みのタイプがいると知れば、それが人妻だろうが交際者がいようがお構いなしに事前に調査を勧め追い詰め、無理やりネット内で手篭めにし我が物にしていた。そのお相手は一人ではなく、常に複数だ。結婚を決める時点で長年の憧れのタイプだった有名故人アイドル岡田有希子さんタイプとの結婚を諦め、人相が芸能の道で名を残すためには結ばれるのに打ってつけだと思う相手の現在の妻を選んだのだが、どうしても心の片隅で、岡田有希子さんタイプと付き合うのを諦めることができずにいたのだ。Tは割りと面長のタイプだがTの本当の理想は自分と同じ面長とか卵形の女性だからだ。

ただ、それはリアルの世界では決して実現できない悲しい夢なのだ。名前を重んじるTにとって伝統の人間関係や芸能の道で名前を残すのに大切なタイプの方がリアルでは大切なタイプで、その他の趣味や理想はネットの中の秘密の憩いの場であるバーチャル空間で果たそうと心に決めていたのだ。

その相手として私の過去知り合いが狙われているのはまず間違いない。しかも、既に、何らかのコンタクトを取った恐れも高いのだ。ブログ内でのあいつの常に自慢げな言動が何よりの証拠だろう。

そして、自分の方が後から割り込んできたのに、私が過去知り合いだったのをいいことにネット内で私になりすまし私の過去知り合いらしいアバターと乳繰り続け、事が大事になり白い目で見られるようになり後ろ指を指されだすと慌てて、証拠隠滅を図るかのごとく、ブログに悪口を書きまくったり、やっぱり家族が一番ですとか訳の分からない逃げ口上を捲くし立てている状態だ。

その癖、しばらく日にちが立つとまたウズウズと浮気の虫が走り、妻以外の岡田有希子に似たタイプを求めてネット内を彷徨ったり、ブログで悪口を書いたからもう駄目だと思える相手に慰めて機嫌をとって仕事でも貰おうと思っている売れないタレントがなりすましていると思えるアバターの濃厚接待を狙っている岡田有希子タイプ本人だと思い込んでタップリと受け続け逆上せ上がっている。

そして、図に乗るたび心の中で私に対してこうノタマッテイルのだ。

俺のカミサンは、芸能界の超大物の◎▲□会長の顔に似てんだぜぇ~~~すごいだろう。
だから俺は芸能界の顔なんだよ!
何かあったって生き残るのは、この俺様だ!死ぬのはお前の方だ!
さぁ、掛かってきな!俺の援護者にお前を消してもらうから
そのために喧嘩を売らせるためにお前を馬鹿にした過剰演出の動画を流しまくってんだからなぁ~!
なんだぁ、その目つきは!大人しく予定を貸せよ!逆らうと孤児にしちまうぞ!

そして、さらに言うならば、Tの陰謀は自殺の勧めばかりではなかった。不景気の勧めも行っている。

それは、こういう理由からだ。

Tは、日頃から何でも上手く行かない事はすべて他人のせいにしているが自分の人気もそうだ。自分の人気がうだつが上がらないのは全て、自分に似ている人間達の素行の悪さのせいだと思っているのだ。

だが、それは間違っていると思う。現に人気タレントグループのBやBEも私の知り合い達に似ているが私の知り合い達は過去にかなりのプレイガールで男性に大変妬みや恨みを買っていたが、そのことがBやBEの人気に響いているということはまったくないからだ。

私は絵が好きだが、私が画家になれないのは自分が絵が下手だからであって人のせいではない。人のせいにしながらする仕事ほど嫌な物は私はないと思う。常に自分のどこが悪いのか反省しながら進まないとどうにもならない問題だと思うのだ。さらに、付け加えるなら生まれつきの人気運というものもあるのだ。

Tは、自分が上手く行かないのは何でも他人のせいで、他人の成功を目の当たりに見るのが嫌な慎に了見の狭い性質なのだ。

なので、妻や、ファンや自分の持ち駒でいいなりになってくれる売れないタレント達と組んで、みんなの給料を司っている大物ばかりを狙い、私や私の知り合いになりすまさせ、かなりの濃厚な接待を繰り返させた後に突然ぎゃふんと言わせ、こっぴどく断る行為を繰り返させて、やる気をなくさせ、不景気を促したり、逆切れさせて、私や私の過去知り合いをさっさと消しちゃって下さいよと言わんばかりなのだ!

不景気になれば、BやBEがいくら人気者でも、今以上に稼ぎまくるのは無理だ。今より景気がよくなってしまったら、BやBEは自分の後輩なのにドンドン稼ぎが良くなってしまい、それを見ているのは大変悔しいものがあるからだろう。

また、自分のことを鼻にもかけない私や私の知り合いが私や私の知り合いになりすました売れないタレントなどから邪悪接待を受けた大物上司にこっぴどく突然断られた腹いせに見事、消されてくれれば、目の上のたんこぶが見事消え去り、自分が断られたり袖にされたという事実が永遠に闇に葬られ、証拠隠滅されるので、願ってもないことなのだろう。

そして、このような邪悪な不景気の勧めや、O事件の再来を夢見るような行為は、HビルのMというおばゴリタイプの上司やその部下達ともスクラムを組んでいるのはまず間違いないと思われる。彼らの思想は、峰岸の生き様に憧れ、O事件の再来を夢見ていることで共通の邪悪な理想を抱えている点で繋がっている。またHビルの連中も、どうせ景気がよくなっても顔がいい男ばかりがもてて自分達に良いことはないから景気が悪くてみんなそれほど楽しくないほうが良いと思っているとしか思えないのだ。

さらに追求すれば、TもHビルのMも根強いサディズムの観念に基づいた行動を取っており、またさらに付け加えれば、双方ともO事件の再来を強く望むあたりは根っからの変態思想に基づいた猟奇趣味の持ち主だと言えるだろう。

人気女性アイドルグループBのメンバーの一人である睡眠薬の過剰摂取で死に至ってしまった女性タレントは、最初に所属事務所ビル屋上から投身自殺をしたタレントの10日後の2月19日に自宅マンションの部屋で、その若い命を絶ったのだ。

一番勝気で明るく、常にグループのリーダーシップを取っていた。彼女は同じアイドルタレントグループの同胞の死に何か強い感銘を受けたのだろうか?今となってはそうとしかいいようがない結末だ。

隣に住む同じマンションの住民の話によると、何日か前から、女性タレントの部屋の玄関扉に備え付けられている郵便受けには新聞紙や郵便物が溜まって閊えていたそうだ。死亡推定時刻と思われる、午前10:00頃には、気になるような大きな物音は特にしなかったそうだ。

同じ事務所の他の仲間や友人たちの証言によると事件の一週間前から連絡が取れなくなり音信不通になっていたというのだ。最初の投身自殺のBのメンバーの一人の死後、その悲しい知らせを聞くと大粒の涙をボロボロと流して泣いていたのは確かだが、その後はケロッとした様子で他の歌手グループ活動に励んでいたという。17日はオフでもう一人のメンバー―この時はまだ生きていた―とロマンス映画を見に行っていたらしい。19日の前日の18日の夜まで特に変わったようは無かったということだから、ますます謎は深まるばかりだ。

それといい忘れたが、遺書が見つかったのは彼女の部屋だった。遺書には、“Nという男性に声をかけたら知らないといわれて無視された、前に一度、いえ、何度か会った事あるのに、すごいショックだった・・”と書かれてあるそうだ。その遺書は今でも所属事務所の鍵付きの金庫の奥深くにキチンと仕舞われているそうだ。

そして、その問題の遺書にも登場してくる“N”という男性だが、一体誰なのか、まったく検討がつかないというから、これまた誠に不可思議な話になるのだ。最初のメンバーの死亡時刻時に耳鼻科検診に通っていて不在だったという直属の上司は、こう語っている。「はぁ~!何のことやらサッパリですわぁ~!“N”そんな名前聞いたこともないねぇ~!わからんですわぁ、ほんますんません!」


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