娼婦やねぇええ~~!斡旋やねぇ~~!人身売買やねぇ~~!これが一番儲かるねぇ~~!歌なんてまともに勉強せぇへんでいいねんでぇえ~~!男はフィーリングと腰つきちゃうのぉお~!表向きはちゃうねんけどなぁ~!清純可憐元気いっぱいタレント募集やでぇえ~~!女とっかえひっかえやでええ~~!お偉い一周回ったらポイやでぇええ~~??!かっこええんちゃうぅ?二枚めちゃう?男前やないの?ええでしょう?ちゃうのぉぉおお~~!ってこういう奴だと思う、おばTは。―たとえ歌がどんなに下手糞であろうと断る相手の方が悪いと断固思い詰めるエゴイストがTだ、断るから自分が売れなくなる!だから責任取ってくれやという屑ダサあんぽんたれ男だ!私に言わせればきちんと聴き惚れさせるレベルで歌えるように努力をすればいいのだと思うのだが、自分本位なあいつには何を言っても馬の耳に念仏だろう、今後も相変わらず嫌がらせ屋や美女の逃亡者探しに某有名探偵事務所に駆け込んで大金を注ぎ込んで行くことだろう―
上司なんて煽てんで、えぇえでぇええ~~!いつでも自分が一番でいいんやでぇええ~~!ネットでなりすまして、他所のクィーンこましてたほうが楽しくないん?これ素晴らしいことちゃぅ?なりすましているやつのせいにすりゃいいだけやでぇええ?お金も儲かるでぇええ~~!皆だまされるしなぁあああ~~!頭ええんちゃう?すごいんちゃう?色男ちゃうのおお?ちゃうのおお???!
こんな態度でよく今も無事というか・・・不思議・・・・、早よ死ねやという感じ・・・
また、この事も何度もこの場で書いているが、あいつの心は妻に子供にも家庭にもなく、ただ常に手に入らない他人の芝生にあるという事実、なので余分に金を渡すとすぐその活動に入るのは必然的事実だと思う。
まず真っ先にその行動に走るターゲットの相手として挙げられるのがあの有名故人アイドル―と言うことになっている―Oさんだと言う事だ。これはずっとそうだった訳じゃなくて、“もしかしたら本当は生きているかもしれない!”と言う疑問を投げかけた時点であいつが余分に稼いだ分のお金や今までの貯金を全て使い果たしても、そこへ投資して行くのがミエミエだという紛れもない事実。
あいつの心には、上司に対する恩義も崇拝の心もなくただただ、永遠に自分を見向きもしない高嶺の花的存在の相手に無駄金を使って人生を枯らしていく、そういう生き様がお似合いの男と言ったら最も適切な表現だと思う。
今まで、あいつが営むネット内の娼館の娼婦斡旋の為に注ぎ込んできた資金力の全てをおそらく、今後は、「もしかして・・生きていたかも」の美女の行方探しに捧げ尽くして行くだろうということが容易に想像できる。
補足:顔立ちはともかく名前は事実上上司とクリソツではない、やっぱりこれまた自分の個人趣味の一人ストーカーの盲愛のお相手を自分ひとりで諦めるのが嫌で、無理やり様々な嫌がらせや心理誘導演出で自分の支配下、人間関係に招き入れて共に諦めよう、何故か、ムキになってあいつには俺が好みの上司に似てないのと付き合ってもらいたくないと頑なに陰謀している様がモロ見えで、その様が誠に滑稽な事には思わず込み上げて来る苦笑いを隠せない。
補足2:ハッキリ言って、もし憧れの故人アイドルが奇跡的に生存していた場合、既にお忍びでバーチャルに来ていた可能性も強く、その際、私のブログを読んだり、バーチャル内でTから受けている被害状況の愚痴など聞いたはずだと思うのだ。なので、そろそろ名前を変えたり別の職業の中だけでも自分は本当は生きていますと宣言したくてもあいつの異常なストーカー行動の噂を知って、スッカリ閉口して出てこなくなってしまったと思われる。これは正しく全てあの邪悪な身勝手横暴ネットストーカー男のTのせいだと私は断言できる。なので、捜索活動に掛かる金も予想以上に膨れ上がってしまったことだろう。一般会社員じゃ既に手が届かない値段だと容易に想像できるのだ。それでもデビュー当時からのファンは力仕事をしても追いかけて行くのだろうからまだ、ファンとしては半端の域をウロチョロしている私などは脱帽させられる思いだ。
また、某有名美少女漫画家とバーチャルや、―アリバイ利用をしている相手からしっかり予定を盗めた時だけ―リアルでデートして、抜き差しならぬ関係でありながら、旦那や彼氏と公認というこの恥知らずな不届き者のTは、生まれつきの超がつく鈍感で無神経ながらも、内心は、そのことで随分と引け目を感じていて、その後のアフターフォローも決して忘れてはいなかった。
次から次へとTの事務所に入ってくる新人タレント達の中から、先に書いたスッカリ癒しの面でお世話になった美少女漫画家やこれまたちょっと親密な関係の男性漫画家―もちろんTは両刀使いなのでホモ関係も含まれると思う―の代表人気作品の筋書き通りの人生を辿るように十分心理誘導して調教してから、頃合を見計らって、濃い情欲魔術を自分自身やプロによる依頼魔術で仕掛け、登場人物のコンビとまったく同じ組み合わせの二人組を作り、しごく当たり前のようにタイミングよく二人同時に暇を取らせ、まったくその代表人気作品と同じ筋書きの人生を辿るように仕組んでいたのだ。―もちろん、作品が売れるようにする為だ―なので、筋書きにそういう部分が含まれている場合は、もちろん暴力も伴う内容だと思う―主に憑依術による暴力でその行為によって娼婦斡旋し娼婦に変貌させ、Tが裏で経営しているH系のサイトの客に代用品として回そうとしていると思うのだ―その役柄に選ばれた新人タレントはあっけなく二人組みで将来性のないTの事務所をいきなりお暇を取る形で辞めて行ったりしている―そりゃ、そうだろうあの大人数だ、そうそう自分がトップアイドルになれる可能性はないと思うのが普通だろう―常に大人数なのは競わせて自分に跪かせる為と、日本全国各地に例のごとく将来に不安を感じ突然辞めていく新人アイドルの作品どおりに番いのコンビを転居させ、全国に憩いの場を設置しようとしているからだ。―憩いの場を開設する時には名前は別名だろう芸名ではない素人を装っていると思われる―
少し前にも書いた、あの癒しと寛ぎの空間を持たせる為の行為だと容易に察知できる。
会社など組織内ではどんなに気に入っても気軽に口説くと言うことは社会人にはできない、なので、そこに徹底的につけこみ、『お金さえ積めば暇な時間にすぐ楽しい時間を共有できる美少女を提供します』と持ちかけているのだ。それがあいつのモットーでやり口なのだろう。
それは、それでみんなが楽しければいいのだが、問題はそのように持っていくやり方にあると思うのだ。
“表向きは決してそのような内容のサービスを実施していることを周囲に分からせてはいけない!”
その考えは、“未来にまた日本Hホテルが復活した時に、大好きな死刑宣告裁判に参加できなくなるから”―主に女性に宣告するのだろう―という心理に基づいているのだろう。まだ、右も左も分からない世間知らずな女性に対して、自分で死刑囚になるように仕向けて置きながら、その時を刻一刻と楽しみに生きている悪魔のような男、それがTなのだ。
表向き言葉や文字で証拠を残してはいけない、あまりにもそれに拘ると暴力がメインになるのは当然だ、それは明らかに口封じの為だ。
もっと正直に大らかな思想であればこのようなことは無い筈だ。
自分はある意味エリートで選ばれた人間でそこら辺の下品な奴らとは違う、そう言いたいのはよく分かるがまったく現実がついていっておらず、ミエミエなのでいつまでもそのやり方に拘っていながら裏ではめちゃくちゃをしているようだと、皆からドンドン信用を失って行くだろう。「自分は今やただのネット娼館のおやじだ」と言うことを重々認識すべきだろう。
普通の水商売や風俗関係の店だったらきちんとスカウトマンを雇って相手に了解を取ってから、そのような関係の仕事に導いているのだ。或いは、自ら面接に赴いていると思う、今となっては、まだそちらの方が全然まともで感じが良いと思うのだ。
どのような展開になろうとも自分は一切関与していない、証拠はないはずだ。だから、またネット裁判があればもちろん参加して言いたい放題をする、結局は、それだけの内容のつまらない男なのだと思う。
補足:いつも自分が正義の味方幸運の使者で、落ちぶれて見えるあんたが敗者でどうしようもないと言いたげなTだが、正直言って、それは真っ赤な嘘で出鱈目だと私は思う。事実は、―噂や様々な情報で選んだ代用品女性や、自分の事務所をすぐ辞めていった新人タレントを―新人タレントの場合は自分が手を出してしまったことを証拠隠滅する為だろう―あいつが裏で工作して様々なトリックや心理誘導テクニック、プロの工作員に依頼して、相当の過剰演出や脅しをかけて、見事転落させて来ていた、そして最後の最後にようやくネット内でお目見えする頃は、自分の天才的悪の素質を自我自賛し、優越感に浸る為だけなのだと思う、陥れた相手が上司や折り合いの悪い取引先の相手にソックリな人相ならまず間違いなくニンマリ満面笑顔のご対面となる訳だ。―例えネット越しであろうと―
自分で陥れておきながら、救いの神のような顔で現れ偉そうに御託を並べていた男それがTだと思う。
よく同じような顔だと付き合うとおかしいと言いたげな画像演出がネットで多いが、それはおかしいと思う。私は過去に何度も同じような顔立ちのカップルや夫婦を何組も見てきた。なら、何故ひたすらしつこくそう演出し続けるのだろうか?それは簡単だ、おそらく、自分や自分が崇拝する作家や画家の作品とまったく同じ組み合わせで人間関係をおしつけたいから代用品に選んだ相手にはそう思い込ませたいだけだからだと思う。単なるエゴだと思う。
またTに偉いねぇと言いたげに合図されたりジェスチャーされても決して間に受けない方が良いと思う。
あいつに偉いと言われてもあくまで単なる利用にすぎず、あの人が、ああ言ってました、こう言ってました・・・そういってたかどうかの証拠なんてどうでもええんちゃう?・・だから俺にこの仕事お願い・・・・はああぁ・・・いいねぇ・・・・姿ない権力者・・・・かっこええんちゃう・・・ああ、ちょと待った、その場所からはまだでてきたらあかんでぇえええ・・・・嘘ばれるやん・・・・偉いって言われただけ嬉しいんちゃうぅう?ちゃうのおおお?って言っているだけの屑で何の責任もないただただ常に誰かを利用しているだけの奴だと思う。
前にもそのことについて書いたが、Tは既にスターではなく闇の部門で儲けている人間で、―いや、悪魔か―支払う金額に応じて嫌がらせ屋を手配したり、別れさせ屋を手配して客が依頼した人間関係破壊をしたり、もうご存知だと思うがお得意の奥の手の悪霊憑依の術を好きな日時に事件を起こすように施してたくさんの死者や怪我をした被害者を生み出してきているのだ。―今はこちらの方が本業だと思う―
さらに、一般会社員などを堕落させて転落させ失業させるために、娼婦斡旋に励ませようと、未来の有名作家や画家になれる、タレントと交際できる、一緒になれると仄めかして、たくさんの社員を地獄の底に突き落としてきた男だと思う。―そういう闇関係の依頼が増えてきているのは、リストラがすごく仕事の窓口が狭くなってきたのでサバイバルのためだろう―
あいつの話などに耳を貸さず会社に貢献して真面目にやっていれば、今頃まだきちんと賞与や退職金があって、もし絵が好きだったとしても立派なキャンバスの一つや二つ買えたに違いないと思うが、その場の一時的な感情論やあんな奴に威張られたくないとか負けたくない俺の方が素晴らしいとか自分の気分中心で陰謀し続けているので最終的に安定した利益がまったく得られず、酷いとたくさん処刑になっていたと思う。―その辺を考えると本当に絵が好きなのか疑問だ、別の事が目的としか思えない、例えば娼婦斡旋だ、そのお供え物として絵があるのだろう―本当に心から絵が好きだとは言動を見ているととても思えないのだ―本当に絵が好きだったらそれくらい我慢できるような内容の問題ばかりだ―絵より異常性欲処理の方が大事な連中だとしか思えないのだ―
誰が偉いとか競う前に会社に不利益な話に一切耳を貸さないことが何よりも肝心ではないだろうか?
例え、魅力的で成功したらすごい快楽がそこにあったとしても会社にとってはそんなことどうでもよく、むしろ排除すべき問題でしかないのだから―特に娼婦斡旋など推奨する会社はどこにもないと思う―どんなに辛くとも会社生活に影響を及ぼす形で集団でその活動に加担するようなことがあってはならないと思うのだ。
そんな道徳や一般常識を見事に巧妙な手口でかなぐり捨てさせた屑男がTだと私は思っている。
一時、派遣など登録しながら記事ライターもやっていると思われるもの達も毎日のように斡旋活動に賛同しているとしか思えないような大げさな過剰演出画像や報道を流し続けていた。
前にも書いたかも知れないが、ネット裁判とは誠に不吉なイメージで不愉快な存在だ。第一、顔を見せられない状態で相手が死刑に値するほど悪い人間で、そうでなくても援助交際の常習犯だとなぜ言い切れるのか?という問題がある。その場合自分に非がなかったら顔を見せれるはずだ。つまり表で争えるはずだと思うのだ。顔を見せれないのはおそらく見せると、自分が客だった場合が殆どだからではないだろうか?何故なら、他人事でそんなにいつまでも泡を食ったように問題にしているのはおかしいからだ。自分が関わっているからこそ、いつ何時その問題がまた湧き上がってきて、自分の今いる居場所―仕事場などを失うのが怖くて神経質になっているだけのことだと思うのだ―なので、あまりに意味もなく誰かを吊し上げるような、過剰な演出や報道記事は控えた方が良いと私は思う。逆に最終的に疑われてしまうだろう。
裁判はきちんと裁判所に申請書を出してからするべきだと思う。それが何よりだ。
また、話は変わるが、これも既に少し書いたことだが、Tの紐調教のことだが、Tは、いつでも自分が中心、一番愛されていたい、自分が遠隔操作で与えた上玉の代用品の美女と交際相手の代用品預かり所である調教中の紐男の間に入った時は、二人の関係がまっぷたつに割れて自分中心にバラバラになるのを強く要求するエゴイストだということだ。
―こういう状況に持ち込むためにTは、Hホテルでホモ男達と相手が女役なら地のままで、相手が男役なら女装してデートに励み、誰よりも自分を信じ慕うように仕向け続けていたのだ―
さらにTは、有名な小説家や画家にしてやるから、自分が見たり聞いたりして気に入って半ば無理やり略奪したり、遠隔操作や心理誘導で導いた上玉の代用品の子守兼預かり所を進んでやるように自分が選んだホモっぽい―Hホテルのおかまバーやホモバーで選んだのだからそうだろう―紐男訓練中の輩に常に諭し続けていた。
その上、預かった上玉の代用品にかなりの大金をつぎ込む客が現れたら気持ちよく手放すように指示を促すことも忘れてはいなかった、問題はこの辺にあると思う、強制的に付き合うように進めてから、金額次第によってはスッパリと手を切って客に譲るようにというのはあまりに非常で残酷じゃないかと思うという意味だ。―Tの日頃の言動を見ているとそういう考えだとしか私は思えないのだ―
たいした金額じゃなければ、ついこの間書いたように、一日から二、三日程度のお泊りで済む話なのだろうが、かなりの高額を支払う上客が現れたらあっさり身を引くようにという教育だけは頂けない気がする。
しかし、何度もその代わり、小説や絵で有名にしてやると言いたげなジェスチャーや仄めかしのポーズが何とも嫌みったらしくて感じ悪いのもいつものことだ。証拠が残るのは嫌いらしく表向きは道徳がある優しい話が分かるお兄さんだが、その実態は単なる紐教育係の一応名前あるよの既に現在では公開ネット人身売買のおやじだ。
そして、しかも、話はそれだけでは終わらないのだ、上客からのリクエストがあり、泣く泣くお別れを決意して手放した上玉の代用品と、もう二度と会えないと思った頃に、「また苦情が募って買い手がいなくなった前の客も皆駄目になったから、やっぱりもう一度預かれ、帰る港になってやれ、波止場になれやぁああ~~!」とのたまうのだから預かり所として選ばれた方はタマッタものじゃないと思う、そんな風に言いなりになっているのも最初のうちだけだろう、何年言うことを聞いても一向に有名な小説家や画家になれなかったらまったくの詐欺でイカサマだからだ。
そんな訳だからTに対しては、最初からあまり多大に信頼を寄せない方が良いと思う。
ある女性約2名が絡んでいる殺人事件の日付や時刻の数字が、意味深だった場合、かなり高い確率で憑依術の魔術が事件の最中行われていたと言えるだろう。
巷で、しょっちゅう不気味な数字の日付の事件が連続で起きるという事は、故意にそういった事実がない限りまず考えられないことだと思う。
人身売買画家が―絵を売る時絵だけではなく、おまけに絵にソックリな人物を客に引き渡す商法を行っている画家―或いは、画家の方は不本意だが、娼婦斡旋組織が画家の存在を利用していかにも組んでいるように見せ―主にその斡旋組織のトップに人相が似ている画家など狙われるだろう―、落ち目芸能人などと―Tのことだ―組んで、プロの黒魔術師を雇って、既に絵や芸能商品の客をぐるっと一周も二周も回って客から苦情が多くて、証拠を消して欲しいと頼まれていた場合は、同じく勝手に同様の手口で斡旋して客に回したけど苦情が多かった女性と様々なテクニックや出会い機関を利用して偶然を装って故意に引合わせて、今がチャンスだと感じた不気味な数字の日時に強力な憑依術を片方にかけて片方を殺害させたりすることは気づいていないだけで昔からかなり多かったと思うのだ。―生き残った方は、まだお客全員を回りきっていない、客からの評判が死んだ方よりまだましだった、或いは運が良かったのだろう―
―最初から殺すつもりで、女性同士を引き合わせていたという驚愕の事実がここで分かるのだ―
なので、女性同士が出会う時は、必ずそういう企みが裏に潜んでいないか十分気をつけてから、深入りしていった方が良いだろう。―問題はその女性二人組みのどちらかが絵が好きだったり上手だったらそういう悪意が潜んだ出会いである可能性がかなり濃厚だということだ―何度も書いたが、アートは、生存競争が激しく事実、殺し合いに近い状態になっていると思うからだ―
そして、話は変わるが、あの落ち目芸能人Tだが、あの海外にも繋がる人気大手の某バーチャル―Hホテルのことだ―で、目ぼしい男性全員に紐調教をしていた事をご存知だったろうか?
そう言われてもよく意味が分からないという人も多いだろうから、詳しく説明すると、まず、Tという不埒な性分の男は、自分の代用品に選んだ人物(主に女性)に彼氏や旦那をくっつける場合、必ず自分とツーカーで紐調教した相手にしたがり、見事に遠隔操作で阿漕な紐商法を行なっていこうとしている屑野郎だということを確りと認識しないとならないだろう。
従って、あのHホテルの中にたくさんあったホモバーやおかまバーに出現した男性客を主に言葉巧みに自分のテリトリーに入れ、自分が代用品にしたい女性に似ているタレントをやたら美しく着飾らせて演出して、「俺のお願いどおりその女性と付き合ってくれたら、あんたの夢の(小説家・画家など)に必ずなれて有名にしてやるよ!」というリアクションや合図を何度も送っていたと思うのだ。
有名になりたい小説家や画家志望の男はTの申し出を合図だけですんなり受け入れ、まじ代用品調教に参加したいと思ったり、実際、交際までして代用品の紐に本当になった男性もすごく多いと思うのだ。
一連の事件は悲しいが、そういうプロセスの結末だったのではないかと感じたりする。
そして、この期に及んでまたHホテルを再開したいと騒いでいる多くの男性はこの手の紐男であると思われ、既にTの事務所のタレントの代用品としてタレントファンとデートをする彼女や奥さんを持たないとならないので彼女や奥さんがTのとこの客とデートする時、退屈で寂しいので、Hホテルで、Tのとこの新人タレントと恋愛の真似事をして一緒に暮らしたり雑談を楽しんだりデートをしたりして愉快に過ごそうという魂胆に違いないと私は踏んでいる。
一見、単にHホテルが懐かしいから再開したいと言っているように感じるがその裏には、既にスターとしては終わりで公開ネット人身売買業で稼いでいるTのオゾマシイ陰謀の為に罠にはまって洗脳された哀れな紐男達が彼女や奥さんがTのとこの客とデートの最中、待ち時間を有意義に過ごす為、憩いの場を求めているだけなのが真実だと思うのだ。
さらに説明を加えるなら、もしも代用品が客のデートを断ったら、その途端、T自身やTから依頼されたプロの黒魔術師が、紐の彼氏や旦那の方に憑依の術をかけ客を断った彼女や奥さんに暴力をふるって乱暴するようにしていると思う、それくらいしないともうあいつは昔のように高収入を得ることは不可能なのはまず間違いないと思うからだ。かと、言って良い仕事を与えてやってもそれをまともな事に使うことは一切せず、相変わらず、無差別で罪もない人をたくさん大量殺人したりする依頼をするに違いないから、やはり、あまり、極端に稼がせない方が良いと私は思う、これを読んでいるみなさんはどう考えているだろうか?とても気になるところだ。
補足:代用品のTに魔術や巧みな演出トリックや心理誘導で紐に調教されてしまった彼氏や旦那に代用品である彼女や奥さんがTの客を断るたび、紐の彼氏や旦那がネット内でTから提供された新人美女タレントの恋人から『お別れ宣言』をされるように仕組まれていると思う、せっかくいいムードで楽しかったのにぃと残念がらせ、悔しがらせて怒らせ、代用品の彼女や奥さんに八つ当たりで手を上げるように持って行っているという事実が容易に感じ取られる。