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平成19年11月2日作成
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絵や画像は、娼館を持つことができる。そのことに関しては私もずっと気づかないでいたが、近頃やっと気づいたところだ。

しかし、たいがい、絵や画像の技術を習得している本人が自ら進んで娼館を持つということは殆どないと思う。その実態は、文芸・芸術・芸能の作品や商品の経営陣と組んで斡旋で生計を立てている輩が勝手に技能者や作品・商品保持者の許可を取らないで、日々、日常で作品や商品とそっくりな代用品を目を皿のように探し出し、勝手に様々な技を駆使して娼婦斡旋活動をしているだけのことだと思う。

この文芸・芸術・芸能の作品や商品の経営陣と組んで斡旋で生計を立てている輩は、絵や画像が展示されたり、発表されるたび、その絵や画像にソックリなタイプを即急に見つけ出し、絵や画像の技術者や作品と商品の客に最速スピードで届けることを当然のように毎日の日課にしているのだ。

その行動のおかげで絵や画像その他本や芸能商品などがよく売れるのだから、そのお礼に作品や商品の技術者が関与しているということにしてその斡旋活動をずっと続けて行こうとしていることが容易に見て取れるのだ。―従って技術者には各企業の大物や、裏家業の大物、やくざの親分さんなどに人相が似ている人を好んで置きたがると思う―そのタイプの人物のせいにしながら斡旋業を円滑に展開して行くつもりなのだと思う―

しかし、2001年に56ビル事件が起きたようにネット文化になった今、リアルの目に見える場所やネットの中のパソコンを開かないと見えない場所にも娼館が激増しリアルの接客の店がもろ邪魔になって来た、―上玉の代用品の流れが接客業に行かないようにするためだと思う―接客の店は危ないという状況を作って、美女が作品業界の代用品になるように仕向けるためもあったと思う―という風潮になって来たのは一目瞭然だと思う。それだけネット内で膨らんだ文芸・芸術・芸能の輪は、ライバルに対して情け容赦がないと感じられる。

そういう訳だから、斡旋が絡むようなことがとても多い業界だから、その道に行くと、相当なバッグがついたり技術的に認められないとすぐ潰される、邪魔されるという事態が出てくるのだろう。

娼館の店が一件増えるのだから、向いている、適している、他の同じ業界の人の島荒らしになったり儲けの邪魔にならないとハッキリ判断されなければすぐ排除される、そう思われる。

また絵や画像には好みのタイプや特定の人物を指名をする力があるということもとても重要で見逃せないポイントだと思う。(逃亡者や行方不明者など到底無理そうな人物も絵の技術度やお金のかけ具合でかなりの高い確率で探し出し連れて来る力も指名する力の中に含まれる)その力は想像以上に絶大で、その絵の技術が高ければ高いほど、お金をかければかけるほど、支持者や支援者が多くその支持者や支援者が多い斡旋業界の輩が協力に指名を100%実現するために動くので、時にはかなり無理だと思うと天災など常識では考えられない手段に走ってまで指名を果たそうとするのだと思う。

もちろん、技術性、金銭的な問題以外にも絵柄がすごく好みで気に入ったなどの理由で動く場合もあると思う。しかし、天災クラスの大問題になると、技術性や金銭的な問題が大きな原因だろうと私は考えている。

アートやデザイン業界の師匠やそれクラスの技術があり、崇拝されている人の作品や画像による指名やとにかくお金をかけて作品や商品を買って貢献している人には想像を絶する努力と奉仕の精神で願望達成の手伝いをしているのに違いない、そのお礼に当然の権利という感じで斡旋活動をしている、そう思うのだ。

しかし、それくらい良くされたと言っても、別にこちらから絶対そう動いてくれとは一言も言ってないのだから、あまりにもおっかない形の斡旋活動をしていることが見えてくると―最初は宥めすかし、最終的には脅し・暴力も辞さないと思うのだ―ダンダンと作品を創作するのが怖くなってくるというのが正直な感想だ。

各安ツアーなど意味深な数字の金額の物など確実に斡旋業界が関与していてそのツアーに参加すれば狙われた代用品コンビは必ず憑依の術などを旅行中にかけられ、どちらかが暴力を相手にふるい斡旋にいたるケースが多いと思う。

代用品になってもらうために格安で提供していると見てほぼ間違いないと私は踏んでいる。なので、安ければいいという考えはある意味とても甘いかもしれないのだ。その安易な考えで常に格安コースばかりを選んだために、人生を大きく狂わせてしまう場合も多いと私は思うのだ。

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事前に何もそんな話し合いをしていなのだ。だから、勝手に自分の都合で出会ってないふりをしながら会いに行くのは勝手だが、そこでどういう扱いを受けようが―アゴで指図、部屋の整理整頓清掃、オークションの商品撮影の手伝い、それからプレゼントのオネダリなど―後でとやかく嫌味や苦情を姿が見えないバーチャルで言われたり、八つ当たりで職場―派遣など―で意地悪をされる筋合いもないのだ。

さらにお下劣発想なあの有名落ち目芸能人―今や単なるネット娼館のおやじだ―のTがこの陰謀に関わって色々奉仕してやっても手も握れなかったらあの子とHできるでぇえ~~と何人も―主に少女漫画家や志望者にそれをやらしていると思われる―ネットに待機させいていた事実も見逃せない男の欲望丸出しの醜い謀略だと言えるだろう。

なのでこれから先、Tが推奨する、味見経営専門の噂の女性に会いに行っても、その関係によってポイントは生まれないけど行きたいから行ったと云う内容の思い出になったからそれで良いという心積もりじゃなかったら、もし後になって苦情や愚痴を姿が見えないバーチャルであの恐怖のネット娼館のおやじのTに訴えたりしたら、罪もない勝手に後処理班に選ばれた女性達に多大な迷惑がかかるから辞めたほうがいいと思う。それだけ、あの屑ダサ男Tの推奨する代用品はまったくあてにならない、それのみで大きな喜びを得ることは絶対無理だと思うからだ。

また、これほど大問題になっているのに今だ、問題の噂の代用品の住処に導く行動をTが様々な過剰演出によって皆を(主に男子)心理誘導続けているとしたらそれによって最終的には交換条件で、『あんたらは、あの子のおかげで予定を借りてあの子の過去のお気に入りと楽しんで良い思いをして、ある意味あの子の心を傷つけたんだから、そのお礼にあの子が顔痩せして俺みたいな顔になったら俺の専属の代用品として使いまわしたいからあんたらの土地の俺のファンやなりそうな女性をみんなあの子に回すべきやないん?そうちゃうのぉお?!』と始まるだけだと思うのだ。その上、その際、いつものように近郊や周囲で不気味な火災や爆発事件、を繰り返し脅し続けるに違いない、嫌、既にそのやり方は終わっていて、いきなり天災かもしれない。とにかく油断できない性悪だと思うから全面的にTを信用しないほうがいいだろう。

仕事も、今、もし大きいのを与えれば、私に対しては「みんなあんたの過去知り合いが欲しいから、あんたなんか俺に殺されればいいと思っているんやでぇ~命救って欲しかったら俺の芸能パシリやれやああ~~!」とノタマイ、私をいきなり殺さないで、また訳の分からない、いきなり、無差別でランダムで大きな大量殺人事件を依頼するに違いないのだ。それはそういう自分の身勝手な我侭を通すための脅しだと思う。あくまで想像だが、日頃から常識的に行動していれば、あまり有り得ない話だと思うから、くれぐれも常識を忘れずに行動して欲しいと思う今日この頃だ。後で苦情を言わないとならない気が済まないと思うなら、噂のその場所へは絶対に行かないべきだ。―そういう曰く付の場所は元々Mの要素が強くてSの要素が強い女性が好みの人だけが行くべきだ、それ以外は行かないべきだと思う―

補足:ロッティー&セーラの子守システム―母親と娘の組み合わせのパターンだろう―もよくないと思う、バーチャルの中はずっとそんな感じだった、後で生木を引き裂くようなお別れが前提だったら、これも心の健康に大変良くないことだと思うからだ。

癒しの時間や、寛ぎの空間を持つために―その寛ぎの空間は、監視カメラのあるホテル以外の存在でないとならない―最初にまず、癒しの時間を共有してみたいと思うタイプの女性に念入りに理想のタイプを聞き、わざと理想どおりのタイプをくっつけてから、そのまま二人だけの別空間を持つように仕向けるやり方があること私は気づいている。別空間とはアパートやマンションのことだ。―その時期に限って格安物件や旅行ツアー企画がまるで幸運の女神の指示の元からのようにあちこちに出現するのだ―

自分から積極的に自分の部屋に誘うのを躊躇する社会的立場を守る為の手段と思う。そこには、気軽に自分の部屋に誘ってから、もしよく付き合ってみたら合わないと思って別れたくなった時、しつこく訪ねられたら困るという考えが感じられる。

自分は絶対に積極的には口説きたくない、社会的立場が一番大事、そういう男は実にたくさんいると思う、なので、常に、別空間を持たせたい相手の片方を、かなり積極的できつい性質の人物を探してくっつけたがる傾向が多く見られると思う。積極的に動いてもらって、秘密の男の癒しの空間を一日も早く設立して欲しいという一念からだらろう。必ずその別空間をラ●ホテ●代わりにすると言うことはないだろうが、ともかく監視カメラがないのだから念入りに調査されない限り、そこで男達が独断と偏見で勝手に選んだ寛ぎの時間のお相手の女性と会っていたという事実は永遠に闇の中な訳だ。―そして、そういう行動をとっている最中にプロの脚本家に依頼して―もしかしたら脚本家本人がお忍びでデートしたことがあったかもしれないが―味見経営であちこちの作品ファンが売れっ子代用品に会いに行っている最中に、いかにも最初にくっつけた女性二人だけがそこにいて仲良くしていたという風に描かれたインチキ詐欺作品を巷で流し続け、もし飽きたり、断られたりしたら、全ての全責任をその女性二人のせいにして、自分が酷い目―あごで使われたり、雑用を頼まれたり、プレゼントを強請られたことなど―に遭ったことをいつまでも根に持って、ネット裁判に持ち込んでいたのが過去の典型的な味見経営の起承転結の一幕だったと思う―

また、とかくこのような計画に巻き込みたい女性のタイプに対しては、単に一度は戯れてみたい遊んでみたい程度の関係を求めているのに過ぎないので、この女性の理想のタイプでかなり性格のきつい不良タイプをくっつけて調教させれば良いと思っている節が強く見受けられ、最悪は暴力を振るわれた後でも良いから狙う女性と遊んでみたい、最終的にはその紐みたいな友達と組んでさらに強力に斡旋してその男らが文芸・芸術・芸能の作品業界の人物であれば、自分の作品の代用品として無理やり斡旋して行こうと考えているのは日頃の言動を見てももうミエミエなのだ。

さらに説明を付け加えるならば、常に自分達にとって都合が良いように物事が展開して行くように紐タイプの連れ合いの方には常に極秘でマメに献上品を欠かしていないのもこの問題を掘り下げて行く上で、重大な事実であろう。ひたすらその事実を隠蔽しているのは、決して普通の真面目な交際ではなく、ましてや愛だの恋だのではまったくなく単に利害関係の濃い作品業界がバッグの営利事業だからだ。

勘違いされたくないから隠しているのだ。だが、それでも訪ねて行った時、命令口調で指図されたり、色んな用事を頼まれてこき使われた思い出が悔しいので、バーチャルなどで愚痴や不満をこぼして憂さを晴らしていたのだろう―過去の日本Hホテルがそうだった―もうあんな状態はコリゴリだと私は感じている―心の健康に悪いからだ―

また、先程、話した献上品についてだが、これは献上品を受け取る紐の人物が能力が高いほど高い商品や金額になっていると思う、つまり誰もが一度は付き合ってみたいほどの美女だが、ちょっと声をかけたくらいじゃ靡かないタイプを代わりに声をかけてもらって商品代用品となって男のいいなりになるように調教してもらったり、斡旋してもらうためだろう。なので紐の人物は社会的知名度がそれほど関係しない水商売など接客業に従事してる人物が都合が良いのは言うまでもないのだ。

これらの状態はネットができる前なら紐タイプの男が女に直接やっていた。―私は目の前でその光景を見たことがある―

いかなる場合でも男の側はどんなことがあっても社会的立場を失いたくないのだ、だが、どうしても遊んだり作品の為の代用品斡旋活動を続けていく為に、罪もない人の予定を無許可で借り続けているのだ。だから献上品を受け取っている紐タイプの女性も最初はまるで花よ蝶よと豪華絢爛で麗しい日々を送っていたとしても最後はあの悲劇の女王マリー・アントワネットみたいなことにもなりかねないと思うから要注意だと思う。何しろ会っていなかったことにされ続けているのだからいつ何時その支援が途絶え、取り巻き全員から背を向けられるか分からないからだ。

正に一寸先は闇だ。

自分が生存している、今ここにいます、などの証拠を常にマメに残しておくべきかもしれない、だが、思ったとおり自由奔放に動き回ってから何もかも駄目になりそうだと思うと天災を起こしてうやむやにしてしまう技があるとしたら本当に驚いてしまう。これに対してだけは誰も打つ手はないと思う。

全てが無になるのだ。

そして、アートの世界は実に厳しいらしく世界各国のお偉いの人相を常に美しく描いていないと、アートの人物に似ているタイプが虐められたり拉致されたりすることがあると思うからまじ恐ろしいと思うのだ。自分に似ているタイプを美しく描かないからと言って、すぐに殺意を抱くのも酷いお話だと思うが事実そういうことが起こっているのだから仕方ない。

アートは毎年志望者が出るが、そんなに思っているほど窓口があるわけじゃないのと、生存競争が激しく仕事も奪い合いみたいで、ライバルを潰すために、狙った新人アート志望者に王様タイプの多くを美しく描きたくなくなるような思い出をわざと作る作業も繰り返していると思う。私は過去にこれを何度か経験している。―あなたあんな態度取られてどうしてああいうタイプが良いっていうんですかと非常にしつこくて感じが悪いと思った―さらにそれらの言動だけでは終わらず最終的に毛嫌いをしていますよという実態をネットに閉じ込めて世界中に情報として撒き散らしてアートの仕事で生きていけないようにしようとしていたのは一目瞭然だと思う。それほどアートとは怖い世界なのだと今更ながら私は痛感しているのだ。さらに言えば、これらのアートのライバル潰しの活動は学生時代の美術や漫画研究や美術関係のクラブの時代から発祥しているのはほぼ間違いないだろう。

補足:ルーベンスの時代の宮廷画家を目指してそれを気取っている連中が学生時代から狙いをつけてライバルの女流アート志望者を世界の王様や権力者にち●ち●奴隷として売り飛ばそうとする活動も水面下でいまだに続けられていると懸念される。アート志望者の女性はくれぐれも注意が必要だろう。

おそらくTのとこのタレントは少女漫画家とかアート関係の女性に似ている人が多いと思う。代用品にしているからだ。それで、気づかないで少女漫画家とデートした男も社会人に多いと思うのだ。そして、そういう証拠隠滅もあってアート関係の超能力者達が天災を起こしたのかもしれない。

美女というものは、とかくお金がある相手からあればあるだけ取る習性があるが、その逆に相手がお金がないと分かっていた場合は、特に気に入った場合はお金がなくても普通にデートしたり、特に機嫌が良くなれば、自分がススンデ奢ったりしているものだと思う。―つまり、姉御肌気質が多いのだろう―そういう事実を知ってか知らずかTは、一般男性の交際者達と比較して自分の場合は指定された口座番号にある一定ライン以上の金額を振り込まないと、まったく相手が無反応であるということに対して激しい怒りと嫉妬を隠しきれないでいたのだと思う。

その一定ライン以上の金額とは当然ながら、一般人男性の支払っている金額より遥かに高い金額であるのは間違いないだろう。―スターだという職業柄足元を見られているのだ―同じレベルで考えて嫉妬をするほうが可笑しいと私は考えている。どの接客・接待業でも持っている人からはあるだけ取るのが常識だと思うからだ。

一緒に考える方が馬鹿なのだ。一緒に考える限り、またいつまでも苦しまないとならないだろう。同じ扱いを受けれるということは多分職業が一緒にならない限り永遠にないのだから。そういう状態が許せないと思う以上はもうその女性とは関わらないべきであり、またそれと共にプライベートタイムにやたらめったら世界が違う人間とは気軽に口を利かない方が良いと思われる。その方が絶対にトラブルがなくて済むと思うのだ。

だが、しかし、Tという性悪男は、代用品やコンサート応援参加を断られた恨みで、ある美少女漫画家が自分のとこのタレント商品を買ったファンと遊ぶ時だけは、その美少女漫画家の旦那や彼にいくらもらったか金額情報を流していると思うのだ。そのため、その手口に引っかかって遊んでも遊んでも遊びで得たお金を全額旦那や彼氏に持って行かれている美少女漫画家達は、プライベートで暇な時間だけはやたら長いが何も買うこともできずどこにも出かけられない状態になっているという最悪の状態を想像せざる終えない。

さらに今やTの美女の交際者や旦那の紐調教による毒牙にかかって、スッカリ心が病んで捻くれてしまった彼・旦那達は、美女が遊びで得た金を奪ってさらにその後ギャンブルに走っている可能性も大きいと考えられる。その上様々な洗脳をネット内で受けてTの機嫌を取り続ければ新人タレントとバーチャルで住めると信じきっている男達が急増しているので、アート関係の男達は、自分の古女房や内妻、彼女を常にTのネット娼館の娼婦コンパニオンとしてお呼びが掛かるまで常に自宅で待機させる手伝いをしていると言う何とも空恐ろしい想像をするのは私だけだろうか?もちろん美少女漫画家は、漫画によって収益もあるだろうがそれも見られれば紐の旦那や彼に殆ど持って行かれている可能性も高いだろう、美女少女漫画家は安定したパートやアルバイトも見つけることができないでいると判断されるのだ。

まさに地獄の家庭生活がそこに芽生えて来ている可能性が濃厚だということだ。

それは、今後も旦那や彼と親睦を深めて紐街道をまっしぐらに行きたいというT自身の希望と野望のためと自分を断るとドンドン不幸になって行くんやでぇええ~~!という虐め復讐感情による行動だと私は考えている。

さらに、話は変わるが今やバーチャルは、文芸・芸術・芸能の作品業界から作品を買った後、魔術師や工作員が必死で作品どおりの状況に持って行こうとするが、どうしても完璧に出来ない部分は絶対あるだろうから、その部分での不満や苦情、または、内緒で会ったけどどうしても誰にも正体がばれない形で自慢話がしたい客のためにそういうことが思う存分できるように手配されて脚色された場所だと私は最近やっと気づいたのだ。つまり所謂作品の苦情コーナーだと思う。これがないとつまらないし何かあった時怖いからもう作品は買いたくないという客のためだと思うのだ。

絶対に知らない、出会ったことなど一度もないと言い張るなら、―実際は会ったことがあった場合―“自慢・苦情・仄めかし”は絶対すべきではないと思う。―聞かされた方が非常に不愉快だ―

また、近い未来や将来的にそういう憂さ晴らしをするためのスペース―例えば過去の日本Hホテルがそうだった―を持つべきでもないと思うのだ。もし、そういう場所を持てないなら、精神的にスッキリ出来ないと言うなら、二度とその『味見経営』という悪徳商法には気紛れでも参加しないことだ。

味見経営』とは間違いなく、ご存知屑ダサ男Tの営む人を不幸のどん底に突き落とす、性悪経営法のことだ。この経営法をTは、自分の先輩の人間関係にソックリな関係をわざと最初に作ってから、意図的に遠隔操作しながら施して、先輩に似ている全員を地獄の底に突き落とそうとしていたのだ。

そして、残念なことに現在でもそれは確実に実行され続けていると思う。

先輩に似ている人を見つけたり情報を聞くと必ずすぐさま飛びついて絡み付いてさっそく待ってましたとばかりお得意の『味見経営』を行っているのだ。それがあいつの唯一の楽しみでストレス発散方法だ。「一度も会ったことないことにして無責任に楽しめて、おまけに後で自分が誰だか分からない形でバーチャルの中で文句を言ったり、自慢もできるでえええ~~~!」それがあいつの売りなのだろう。

また、もはや歌だけでは、儲けることが不可能だと思っているTは、何とも驚くことに、ネットブログ上で、タレントの画像を羅列してその商品を高価に購入すれば、そのタレントに似た女性を必ず提供しますぜぇと堂々と大胆不敵にも公開人身売買を行っている。―人身売買と言うのだから、もちろん金額によっては、肉体交渉を持てるようになっているシステムのことだ―これは由々しき一大事だと言えるだろう。

そして、さらに驚異的な事実は、このことをタレント代用品にされている女性の彼氏や旦那も百も承知で協力的であるという信じ難い驚愕の事実だ。つまりTはネット公開人身売買に関してタレント代用品の女性の彼氏や旦那とツーカーだという訳だ。

「なああぁぁあ~~!はあぁぁあ~~!あんたも儲かるからええやろうぉ?ええんちゃうぅ?女で儲けられるでぇえ~~!ウハウハやでぇええ!!」Tの本心はおそらくこういうことだろう。

―もちろん、そのような状況に持ち込むまでに何度も旦那の脳に黒魔術をかけて洗脳したり、元々紐タイプの男性が狙う代用品タイプの女性と知り合うように常に見張っていたことだろう―Tは用意周到な現代の生きる悪魔なのだ―今やあいつはスターという偽りのお面をつけた単なるネット娼婦の館の破廉恥おやじだというのが真実だという訳だ。

補足:最終的に不埒だから死刑にするとかHホテルで言うのだったら―平気で遊んでいる女性のことを売女などと詰るのが好きな輩が多いがそういう連中の中に強制的に文芸・芸術・芸能の作品のダシとしてネット待機させたがっている奴も実際多いのだから何とも身勝手なお話だ―Hホテル再開となったら過去のいきさつ上、そのつもりとしか思えない―さらに、最初から文芸・芸術・芸能の先輩の作品のモデルとかイメージキャラクターとして毎日ネットで待機していて欲しいと強制するのなら、それなりに月々お手当てがないと就職活動邪魔されると娼婦斡旋されているとしか思えないと思う、利用してから殺そうとしていると想像されても仕方ないと思うのだ。どう考えても理論上そういう風にしか受け取れないと思う。それから、おこづかい交際をしてもそういう人は恩赦や特赦がついて法律に触れないとかじゃないと、最終的に逮捕されることもありえるのだから―そういう風に陥れようとしているとしか思えない―作品のダシとして待機していても一門の得もないと思うから馬鹿馬鹿しいと思うのだ。新しいダシと取り替えるときは、お金に困っておこづかい交際で逮捕されるような事が起きた時点で、魂マニアに紹介しようとしているとしか想像できない、それが文芸・芸術・芸能の無断で勝手に決めた代用品、つまり作品のダシに対する一石二鳥の悪徳商法だと思う。


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