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平成19年11月2日作成
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勝手に代用品にされた人物は、あらゆる場所で宣伝や演出画像のイメージに用いられ、特に大物実業家やそれに匹敵する人物がネットを閲覧するのが可能な時間帯に頻繁にネット内で披露し続けていた。また、それに対する特典や恩恵や当然与えられるであろう、報酬は個人的には一切支払われることはなく、時たまそれによって、お偉いから何らかの形でお声がかかり便利でお得な特典・ポイント、お小遣い稼ぎの窓口が増えたとしても、その他大勢のみんなとまったく同じ内容の報酬であり、宣伝や演出画像のイメージに用いられた人物が特に別途で報酬やマージンが支払われることは絶対無いのだ。これは本当に勝手に目立たされるだけ目立たされた者が大損失を受けると思う。

社会的に通用させなくするなら、それなりの月々のお手当てがないと納得できないことだ。―例えイメージに起用するだけであってもだ―皆、収入がないと何もできない、生活もなりたたないのだ―このシステムこそ、真の国家お墨付きの娼婦斡旋だとしか思えない―お金に困ってそうなればいいと思っているとしか思えないのだ―そう思われたくなかったら、そのような扱いは一切やめるべきだ―

ある意味、代用品に選ばれた人物の人相が目立ちすぎて社会的に、みんなの輪で働いていく上では、面倒だということに繋がりやすく完全に自分の作品を売るための専門のダシにしているだけで、相手の将来などまったく考えていないのだ。

―かと言って、本当に娼婦になってしまった所で、「それ見たことかこの売女め!」とあざ笑うだけで、何の同情もないはずだ、そうなるのは察する所、その代用品に選んだ人物やその人物の知り合いに過去一杯食わされたことがある、つまりまったく知らない仲じゃないからだと思うのだ―

つまり過去、貢がされたり、素気無く断られた恨みを果たすために単に復讐の為だけに頼まれてもいない過剰演出で絶世の美女に見立てて無理やり興味のないお偉いにHホテルなどで世界中に売り飛ばして、恥をかかせて世界のお偉いを最終的に断ってしまった為に死刑にでもなればいいと思っているに違いないのだ。

既に自分がお手つきの人間をお偉いに無理やり差し向けて、問題を起こすことだけ毎日企んでいる悲しい輩がネット内にたくさん生息しているのはまず間違いないだろう。そのことにとっくに気づいていたお偉い達が妖術のプロを雇って謀反人たちを怒りの天災で戒めていた。そのように私は感じている。

このようなつまらない味気ない人間関係をあの屑ダサ男Tが日夜ない知恵を絞り、下らない陰謀劇を繰り返し形成し続けていたと思う。―あいつはこの世にいるだけで無駄な男だと思う―みんなが不幸になるだけだ―

Tがこのような行動に走るようになったのは、ある美女少女漫画家との奇怪な交際劇に始まったと思われる。その美女はTとの交際専用の隠し口座の預金がある一定の金額レベルに達しないと例えネットのブログの中だけであっても良い顔をしない、そのせいでスッカリ精神が腐ってしまったのだと思われる。その辛い、辛いお貢の関係がネックになり、Tはどうしても目の前の高いハードルを飛び越えられずにいるのだと思う。

さらに説明を付け加えるならば、美女少女漫画家は、家に帰ればハンサムな紐の旦那がいて金の匂いがするとすぐ強請られていると思うのだ、―何故、会ったこともないのに旦那が紐だと推測するかというと、たいがい美女の文芸・芸術・芸能関係者は、必ず作品の代用品に狙われるから常にお客にグルグル回るようにする為に紐タイプの彼や旦那しかつかないように仕組まれていると想像されるからだ。

なので、Tのお気に入りの美女少女漫画家は、パトロンと別荘やコテージに行って帰宅する時は、必ずいくらか隠し口座に現金を振り込んでから残りを洋服やお菓子など商品購入に使って、物に変えてから持ち帰っていると思う。金をみられるとすべて紐旦那に持っていかれるからだろう。

もちろん、少しは渡していると思う、まったくないともう二度とお泊りは禁止になるのだと思う、まるでルーベンスとイザベラのような夫婦生活がそこにはあるのだと思われる。

さらにそんな芸術夫婦をモロ利用しているTの方は、偽装結婚の奥さんタイプをコンサート・イベント貢にして、もらった金は憧れの美女少女漫画家に殆ど貢いでしまって貯蓄がない状態だと私は推測している。それで、常に金が足りなくて欲しいTは年中過剰な嫌味、嫌がらせをネット内で繰り返し、周りを脅しまくって大きな仕事を得ようとしていたのだと私は考えている。

恋とは人を狂気に駆り立てる非常に罪つくりな精神現象だと私は思う。

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もう一度、日本Hホテルを復活させることに一体何の意義があると言うのだろう。

ハッキリ言って、あのように夢のように幻想的でメルヘンチックで楽しい空間の裏には恐ろしい罠と計略が渦巻いていると思うからだ。

あそこに集まる紳士や淑女はかなりのお偉いが多く、だが、巧みな演出や心理誘導ですっかり騙されていて商品や部下志願者でもない人間に対して多大な期待を寄せすぎている人ばかりだ。

―Tが必死にバーチャルインテリアをたくさん購入すれば必ず貴方の物(代用品・弟子)になりますよ、と唆し続けていた―そして、それを疑う者が、現在はともかく過去は一人もいなかった―そのことが最終的に大きな悲劇を呼んだのだろう―

また、Hホテルを好む人間の多くは、一つ返事で断れると激怒するタイプが殆どで、―Tの巧みな過剰演出で絶世の美女だと思い込んで申し込んだ暁―だからと言って、もしも、まかり間違ってその申し出を受け入れてしまうと、今度は受け入れてもらえた相手は相好崩して大喜びだが、その直後、喜びもつかのも間で、裏で本命交際者や正妻などのお局様に刺客を送られ消されかねないという悲劇が平気で起きていたと思う。

『なあ、はあぁ~!落ち目でも俺はあんたらとは違うんやでぇえ~!とぉお~~っても怖い世界で生きとるんやでぇえええ~~~!すごいと思わん?なら、俺が売れるようにもっと盛り上げるべきちゃう?ちゃうのぉぉおおおお~~~!』と周囲に目をグリグリとギラツカセテ始終息巻いている。

もはや、その過剰なまでの感情むき出しのみっともないリアクションの連続で本物のファンは皆無に近く、殆どは、Tの芸能事務所のオーディションに受かることや既に事務所に所属している卵で大きな仕事をもらうのが目的で、それが目当てであいつのステージ興行に客として参加している者くらいしか事実上あいつの客はいないと思える。

また、前から再三、「そう言った嫌味ったらしい言動はやめろ!」とこのブログの場を利用して促しているのにも関わらず、一向に止めようとしないのは、その無様でみっともないことこの上ない道化役を買って出て、ピエロを演じ続けることにより先輩達の引き立て役に徹し、この先、延々と生活の最低保障を受けて行こうと思っているのに間違いないと思う。

さらに、勝手に何の許可も相手から得ず、無断で代用品に借用していたことを一言も謝ろうとせず、尚且つ出会ったことが一度もないことにして無理やり過剰演出で同じ業界の人間だと演出し続けて周囲に思い込ませてから、姿無き証拠無きバーチャルの中で普通なら言えるはずも無い苦情を言ったり、自慢おのろけ話をしたかったまでだろう。そして世界中にその活動を繰り広げたい為に執拗に日本Hホテル復活を望む声が文芸・芸術・芸能の輩から連呼されているのだろう。

くれぐれもその手に乗らないよう注意しよう。Hホテルには他のバーチャル同様ホテルルームやベッドがあり、日本だけや数カ国のバーチャルと違い大規模に全世界が同盟しているので、容易に世界中の大物に情欲魔術によって接待を強いることができると企んでいるに違いない、またその接待を武器に無断で接待役に利用しているものにはまったくの無報酬で、自分の作品だけを世界に売り出して大儲けしようとしている誠に身勝手な悪徳商法だと認識しなければならない。

また、フルタイムで代用品に利用したい為に、商品・作品の代用品に狙っている人物を失業させる活動も随時行っていて、いつも後をつけて睨むやり方は極端すぎてすぐばれて圧力がかかったので、最近ではもっぱらその代用品の知り合いを殆ど全員絶世の美女に見立て企業の大トップや上司に売りつけて、ぐるぐる回るように仕向けて、企業面接の際、その知り合いの元友人と気づくように演出することも忘れず、―巧みなジェスチャーや事前予告過剰演出によるものだろう―自分がプライベートで出会って特に何も無かったが万が一何かあったら面倒を思わせるように仕向け、採用を断念させようと必死に画策していると思う、正に一方的に陰謀し、画策し、自分らだけが何食わぬ顔で正当に儲けて、就職活動も通常通り行っているそのちゃっかりした振る舞いに、激怒する者達も人知れず多く、近年はまるで裁きのように怒りの天災が連打されていたのだろう。

そして、最近ホテルで遊ぶ人間を軽蔑する動きをやたら感じるが、そういう連中も場所は違うが別荘・コテージ・ビルの隠し部屋・別宅・自宅・車の中などで遊んでいるのだから、その辺を調査されたら絶対に困る訳で人のことをいつ何時までも、とやかく言える人物は本当の意味ではいないと思うのだ。

Tは、鼻から常識のない男だ。前にもこのブログでお話したが、スターというものは滅多にお目にかかれない、関わりを持つことなど到底無理だと思うから、ファンがわざわざ、イベントとかショーとかコンサートに足を運ぶものなのだ。それなのにあいつは、一向にそのように状況が進行するように動こうともせず、相変わらず己の手前勝手な欲望を果たす為と自慢話したさに公共の無料のネットバーチャルに暇こいてプハーッといった具合にうっとおしいお面を晒しに思い立った瞬間に突如出没しているのだ。

Tの自慢好きは、今に始まったことではない、どんな些細なことでも自慢したい口で、出来れば暇さえあれば毎日したい達なのだと思う。だが、そんなTでもどうしても出来ない自慢話もあり、それが悔しくて大きな犠牲を出すような証拠隠滅活動を続けていたと私は断言できるのだ。

では、Tが自慢したいけど出来ない内容とは何だろうか?

誰でもが気になるところだと思う。

あの奥さんのKA夫人は偽装結婚であり、本当の奥さん―もしかしたら籍は入っていないかもしれない内妻で別居も多いのかもしれない―はあのMさんかもしれないという真事実の可能性があるということだ。

「すごいんちゃう?上手ちゃうのぉお~~!ずっと騙し取ったんやでぇ~~~!ちょっとした悪ちゃうの?かっこいいんちゃう?ちゃうのおぉおお?」と最後にあのムカッ腹が立つほどの上がり調子の素っ頓狂なフレーズの調子はずれの下品な語り口で思い切り大好きな自慢話をしたいのだろう。

殆ど片思いで大金を持っている時だけ逢瀬を楽しんでいる可能性も強いと思う。

Tはそういう一方的な苦しい片思いの関係しか興味を持ったり愛情を抱けない可愛そうな性質だと言えるだろう。また、それと同時にそういう恋愛しか出来ないように日頃プロの魔術師、或いは相当レベルの魔術力のある文芸・芸術・芸能の仕事関係者に強力な恋愛魔術を掛けられている為だとも言えるだろう。

そういう不幸な相手しか選べないのは、それだけ日頃減らず口で嫌味が多く、スッカリ顰蹙を買って嫌われているせいだと思う。

また、ご存知のとおりMさんは、文芸・芸術・芸能関係者であり、もしかしたらプロの少女漫画家かもしれない・・・証拠はないが・・・従って、その関係の業界の大先輩達を過去にグルグルと回ってしまった可能性も非常に大きいのだ。しかし、Tからみても同じ世界の先輩は大事だから、それに対して文句を言うことは出来ない。なので、そう言った自分の思い人、現在の大事な人に過去手を出したと思われる先輩に似ているタイプを見つけるとみな閉じ込めて画像詐欺を十分してからイビリマクッテイル可能性は非常に大きいと思う。

そいつらのせいで自分は大好きな自慢話が思うとおり出来ない、そんな思いが毎日募っているのだろう。また、自慢をしたいので自分の先輩に似たタイプを無理やり色々画策して陥れて同じ世界の後輩や部下に仕立て上げようとしているのはもうミエミエなのだ。

なぜ、そう思うのかと言うと誰も奥さんと別れろと言ったり、別れさせようともしてないのにあまりに毎日個人ブログ内で愚痴や嫌味が多いからだ。―その嫌味を正当化する為には嫌味の対象となる相手が自分より手下の位置にならないとならないからだ―そして、付け足すと海外でもそのような似た出来事や事実は多いと思われ、その裏にはドロドロとした思惑や陰謀が渦巻いており、過去の邪魔な女性を最終的にそういう人間関係のイザコザに巻き込んで消してもらう為に、予め金持ち専用の代用品を邪魔な存在にわざと引き合わせて十分思い出を作らせてから引き裂き、本当の金持ちとくっつけてから、その過去をわざと作品で過剰演出しながら匂わせたりばらす事によって自分達が相手をしていた事実は永遠に闇に葬ってすべてその邪魔な人物のせいにしようという策略だ。―ひたすら最後には“あの子が傷つくから”という名目でTのまともに聞いているだけでムカッ腹の立つ自慢話を徹底阻止していた、本心はそういう行動を取っている自分本人が一番そのちんけで野卑な自慢話を聞きたくないのだろう―なのでどう考えても現在、日本も海外もその手の陰謀で汚染されまくっており、その為にたくさんの不気味な証拠隠滅事件が起きていると思われるのだ。

さらに、話は変わるが、例の霊お面の話だが、あちこちの作品や商品の代用品に選らばれてしまうと常に肉体の後ろに霊お面奴隷を数体控えさせている可能性が強いと思う。その状態は、あの有名アニメ『地獄少女』の後ろに常に水色の着物の美女や可愛い少年少女や美少年、無骨な男までいるのと似ているかもしれない。

これらの霊お面達は、プロの魔術師或いは相当レベルの文芸・芸術・芸能の達人達に、強力な黒魔術で作品のファンに出会ったらどういうタイプのファンか即座に察知させて、それに最も適している霊お面が瞬時に代用品の顔に入るように調教されていると思うのだ。

とても怖いお話だが、何となくそう感じている、そう思ってしまっている今日この頃だ。―事実何年か前目の前で霊お面が隣にいる女性の顔から私の顔へ移動した瞬間をみたことがある。

少し前にもこのブログでお話したが、社会的にはどうしようもないが、“作品や商品代用品としてはピカイチですぜぇ”と言う表現はどうしても腑に落ちないと思う。だが、どうしてもいつも観察しているとこのような表現が当たり前のように実行され、報道や動画などで、延々と大げさに演出され続けているのだ。

謎の陰謀者達は、何故、こういう行動を取るのだろうか?

私なりに色々と過去の経験から想像して編み出した結果、その答えはこうなる、『そのような行動をとり続けることによって社会的信用を失わせ失業に追いやり、作品や商品専門の代用品として延々と扱き使っていこうと思っていると思うのだ!』

仕事をまともにされるとお客さんがいつ休みだか分からず、タイミングよく良客に代用品を差し向けられないからだろう。

お客さんが作品や商品を注文した直後、タイミングよくお望みの理想に近い代用品を早急に提供する為に、お面を使い慣れている馴染みの深い代用品を延々と勝手が分かって使いやすい、また大人しいから本当に元が美しくて高飛車なタイプを使うより、苦情が少なくて良いなどの理由で永遠に半永久的に執り憑いて利用して行こうとしているのがミエミエなのだ。

何と愚かで身勝手な陰謀だろう!

こんな物に一生執り憑かれて行かないとならないのかと思うと本当に背筋がゾッとする思いだ。

また、つい最近、母親が娘に男性の相手をさせて淫らな関係に走らせていたというような報道を見かけたが、こんな出来事も、私に言わせれば、前にこのブログでお話した憑依現象の可能性が非常に濃厚だと断言できる。

実の母親が娘にそのような態度を平気で取れるとしたらそれ以外はあまり考えられないと思う。

憑依される霊の種類は娼館の女将、または、別の職業や少し外れているが近い職業のやはり女将の不慮の事故やそれに見せかけた殺害、または刺客による暗殺によって帰天した故人霊を再びこの世に降霊術によって召喚し狙った人物に憑依させ、そのような恐ろしい行動に走らせたのだと想像する。

あるKというイニシャルがつくタイトルの有名アニメ作品も実は暗にそのような現象を表現している作品だと思う。女将の霊の移行の状態を現していると思う、より上司に似たタイプが現れるとそちらへ移行されるのだ。欲望主義の陰謀者達は言葉や文字で表現せず己の欲求や顧客の欲求を果たす為と狙った代用品を立派な斡旋婦にする為に生前立派な女将だった女性の霊を憑依させたりするのだと思う、常により上司に似ているタイプにその霊の居所を移していくのは、もしもことが公になってバレタ場合でもお咎めが少なくて済むからだと思うのだ。

また今年の3月11日に東北で起きた津波で危ういところで一命を取り留めた旅館の女将もきっとそのような役割の為に魂を狙われたのだと思う。

どうしてもあいつのイメージは、顔を思い浮かべるたび、「●ん●んやね!ち●ち●!、でっ、はぁあああああああ~~~~!」というイメージなのだ。

大変残念で心苦しいことに他の良いイメージはまったく感じられないのだ。

なので、どの男性から見ても、例えバーチャルの中と言えども自分の大好きな人とは決して二人きりにさせたくない相手だと言えると思う。一体何をされるか分からないと言ったのが正直言った感想だろう。

また、Tは、そのように不埒で信用が置けず、その上減らず口で嫌味っぽい奴だから、とうとう最近では、私や私の過去知り合いもそうだと思うが、顔に幽霊のお面を入れられるようにまでなってしまったのだと思われる。

この幽霊のお面の話だが、文芸・芸術・芸能の弟子、入門者、または目指す者、行きがかり上そうなってしまった者達、―例えば私がそうだろう、学生時代終了後、ずっとブランクがあり断念していた業界なのにいつの間にか当然の権利のように代用品にされている状態なことがそうだと思う、そういう意味では非常にはた迷惑なくらいエゴイストが多い業界だと思う―そういう物に選ばれた者の中の落伍者の烙印を押されてしまった者達が、何らかの手段で処刑され、幽体のお面専用奴隷にされた状態で、文芸・芸術・芸能の弟子、入門者、目指す者達から選出された代用品が上客のお得意様に逢う時、代用品の顔にしっかりと入れられ、死後もお面としてずっとこき使われていくという正に地獄少女の世界のお話だ。

こういう話をすると中にはスッカリ怯えきってしまって、恐怖を強く感じる人々も多いだろうが、必ず怖がっているあなたがそうなるとは決まっていないのだから、そんなに必要以上に怯えることもないと思う、ただ十分に予防は必要だと思う。お守りを常に身に着けて、お面現象を感じたら信頼できる誰か頼りになる人物に必ず相談したり、ブログに書いて訴えることをお勧めする。現代のブログはご存知の通り沢山の人が目を通すから誰かが行きがかり上救ってくれる場合もあるからだ。

また、このお面を顔に入れられ操作されているTは、もはや自分が気にっている相手と会ったり話す時ほど決まってぶさいくなお面を入られている―さっきも話したが身勝手で嫌味っぽい為―ものだから、気に入っている相手ほど必ず断られるという悲惨な状況に陥っているはずだ。

誰のせいでもない自分の日頃の言動から起きている状態だ。身から出た錆なのだ。

補足:お面は味見経営の際にもふんだんに使用されているものと思われる、出会いの頃、客の金払いが良い時期や直後はもっとも美しいお面―美女や美男の霊お面―を入れ、そろそろ客が金払いが悪くなり、作品を買わないようになり、他にもっと金をはずむ上客が現れると、今度はすかさず、ぶさいくのお面―ブスやブ男の霊お面―を代用品の顔に入れ、未練を残さない形で別れさせる時にも利用されている、何故、お面その物を持っていた本人を生かしたまま使わないのかと言うと、態度が非常に悪い、顔は異様に美しいが苦情が多かった―勝手に代用品に使ったが客がサンザンな思いをした、たまたま白羽の矢があたった―などの理由が大きいだろう。


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