社会的には信用がおけない不良でどうしようもないように嫌味報道や個人噂ブログなどで大げさに演出し続けながら、自分や仲間の手がける作品の代用品にしようと日夜悪巧みに励んでいる奴らは未だ非常に多いのだ。―その際、お客には、ものすごく綺麗で良い子だと言うのだから何ともご都合主義なお話だ―
そして、彼らは、実際にきちんと言葉や文書で相手に自分の手がける作品や力を入れているアフィリエイト商品の代用品になってくれと正式には、決して頼んで来ることはないのだ。それだとハッキリ言って無理が非常に多いし、そういう風に演出しながら実は本当は別のその人の知り合いを極秘でお徳様専門の代用品にしているのが真実だと思う。
じゃあ、何故知り合いのせいにするのだろう?
それは簡単だ、おそらく作品や商品を大衆的に売りさばいているので、大金持ちとか特殊業界の人に悟られることなく一般人やその他大勢の人でお金をいっぱい使ってくれる人に回したいから、本当の情報が大金持ちとか特殊業界の人に漏れないようにする為だと思う。
過去の証拠隠滅活動もそれに所以している物だと容易に想像できるのだ。全ては、知り合いから本当の情報が漏れるのを抑える為に厳重に行動を見張って脅していただけだったのだと思う。
普段でかい態度を取られているけど密かな楽しみまでを優先的に奪われるのは我慢ならない・・・・きっとそんな感情や理念からそういう行動を取るのだろう。
そして、そんな奴らのよき話し相手理解者が、ご存知、あのTだろう。
Tは、良い話の分かるいい男のふりをするばかりではなくて、自分は生まれつき欲望などない男で妻ともエッチらしいエッチはしてないような口ぶりで態度だが、実態は全然違うと思う。あいつほど欲望の深い淫らな男もいないと思うのだ。芸能人という立場上、決して口では「やらせろよ!」とか「やりたい!」ということは出来ないから、イラスト商品の組み合わせをバーチャルの室内で作って、そのデザインや組み合わせ様式で、自分の破廉恥願望を大げさに誇示し、ヒケラカシ、下らないお下劣煩悩欲求をぶちまけ続けているのだ。
言葉や文章で表現できないような内容は、イラストのデザインでも表現するべきではないと思う。それをやり続ける以上、どんなことがあってもあいつのことを聖人と呼ぶことはできないと思う。
対象にされた相手こそたまったものではない!もはや、あいつは単なるち●ち●ロッカーだろう。
“今度はいつハグやのう?”きっとそれがあいつの念頭に常にある本心なのだと私は確信している。
何がいけないのか、きちんと理由を言っているのに何度も同じことを繰り返すのは、真に愚かで嘆かわしいことだと思う。正に悲劇であり、愚の骨頂だ。
近頃、ずっと大小の地震が相次ぎ、ネット文化が進んでから、大量に募集されている新人の若手文芸・芸術・芸能のホープも被害者の中に大変多いと思われるが、その辺もなんとなく腑に落ちない面が多い。
果たして、これらの被害者達は、本当に自分から進んで文芸・芸術・芸能の道をネット内で目指していたのだろうか?
そういう一縷の疑問が沸々と己の身の内にどうしても湧き上がってくるのだ。
私は学生時代、とても漫画とか絵が大好きだった。その手の同好会やクラブにも、もちろん入部していた。なので、一時は仕事もその方面にしようかと思っていたくらいだったが、内定した会社(会社名は秘密だ)のお給料の不満があり、あっさり、その道を目指すのを辞めたのだ。従って、それでもう芸術方面との縁は切れるはずなのだが、何故かそれでは終わらなかったのだ。どこか遠くから、いつも双眼鏡のレンズで覗かれたり、見つめられている感じで遠隔操作される感じでずっと人間関係をその業界の人々に狙われたり、利用されていたと思うのだ。
文芸・芸術・芸能の世界は一度でも目指すと、その世界の大物や先輩にすぐにどんな新人―所謂、その道の修行見習い希望者だ―が現れたかすぐに情報が入るらしい。私の個人的な研究結果によると、その道を目指した段階ですぐにその道の大物や先輩に情報が入り、年齢や見た目が使える感じだとすぐそれらの人物達の作品の代用品として当然のように使用されるのが常識の世界だと思われる。
その道を目指したり、学生時代だけでも何か賞を取るともうこの事態に簡単に巻き込まれるのだと思う。文芸・芸術・芸能の作品を大量に売りさばくためには、どうしても商品代用品が必要なのだろう。それは分かるが、問題なのは相手に断りを入れないで勝手にやっていることが殆どだということだ。
後輩は先輩の作品が売れるように協力したり奉公するのが当たり前だということなのだろう。また、それをきちんと実行したり協力した者だけが生き残れる世界なのかもしれない。
そして、その問題は昔は外だけだったのが、現在のように広範囲でネットが普及するとネット内でも当たり前に行われるようになったということだ。
そして、その際もやはりと言うべきか、代用品にする相手に対して何の断りも入れていない、或いは、無理やり強力な黒魔術によって体調を崩させたり、嫌がらせ屋を利用して―嫌がらせ屋を雇えるくらいだからかなりの金持ちだと思う、既にその道で出世しているのだろう―精神的に欝にして参らせてから言い成りにしようというのが常套手段なのだ。
それは、ちょっとあまりにも強引すぎやしないか?、この場合、相手が必ずプロの人という証拠はなく、単に趣味やちょっとしたおこづかい稼ぎにやっている相手とも感じられる。本業でやっているなら、そんなログが残る場所で信用を失うような行動を再三取るとは思えないからだ。
さらに、詳しく説明するなら、それ程までに強引にしつこく自分のテリトリーに導いた癖に、最終的に本人が本当にその仕事を気に入ってスラスラやりだすと、急に翻って、“やめちまえ!”と言いたげに暴言を吐いたり嫌がらせしまくる―主にネット内での大げさなショッキング画像の連続提示や過剰演出報道を連発するのが多いと思う―のだから、その的にされた相手はたまったものじゃないと思う。
“そんなことを最終的に言うなら、最初から教えるなよ!”というの当然の反論だ。しかし、そういう行動を取るのは、彼らにも当然きちんとした理由があるのだ。ただ、内容がけしからんだけだ。
その内容は、単に“ネットで文芸・芸術・芸能の作品の創作の仕方を教えていた”という名目を使用して、実際は相手を口説きたかっただけなのだと思う。―AV女優の霊でも憑依させて接待をさせたかったのだと思う―周囲の人に「口説きたかったからネットに監禁拉致して引き留めていた」とは口が裂けても言えないからだろう。そういう身勝手な発想が周囲からまともに受け入れられるはずもないからだ。
最終的に人数が多すぎるからあんたやめれとか言う時に、妖力や超能力を駆使して大きな天災を起こして大量殺人するくらいなら最初から教えなければいいのにとマジ思う。そしたら、最後にそんなに死ぬこともなかったのだと思う。
また、外で堂々とつきあえないのに執拗に相手をネット内に縛り付けるのも感心出来る事とはとても言えないと思う。外で付き合う気もなく、どう足掻いても付き合えないが本気だと言うのは絶対に納得できないお話だ。なので、相手がネットから外に出ようとした時に邪魔しようとするのは言語道断だと思う。
何度もそういうった事柄の問題には触れてきたが、そういう関係の場合、もし結ばれるとしたら魂になってからしかありえないと思う。また、そういう行動を繰り返してどこまでも付き纏ってくる相手は事実上『魂マニア』である可能性が非常に大きいので大変危険だと思う。深入りすればするほどいづれ魂にされてしまう可能性が大きいからだ。
な、何と!あの日本ハボホテルが来年の4月1日に復活する予定だそうだ。―この情報の詳細を知りたい方は「日本ハボホテル復活情報」をウェブ上で検索しよう―日本語翻訳できる機能がつく予定で全世界のハボが統合されるらしい。近年の関連情報では、ハボの情報が満載の“ハボラビラジオ”がたまあぁあにネット内で放送されているという。―ちなみに私はこの他にもみどり同盟ブログが好きだ―現在でも日本語が使えるかどうかは定かではないが、エミュハボやHoloハボ、Tuka’sハボ、ルカハボなどがあるそうだ。
この事実によって、もしも真面目に日本ハボホテルが復活したら起こりえることを挙げてみよう。
まず、来年まで一年もあれば、多くの男性が結婚をするつもりもなく無責任に複数の女性と不純異性交遊を持つだろうと言うことはかなり高い確率で間違いないことだと思う。―これは所謂男のサガだと思う―その為、来年日本ハボホテルが本当に復活した場合、例のごとく、自分にとって都合の悪い過去の女性に無実の濡れ衣の罪を被せてあることないこと能書きをたれてから体よく処刑するつもりだろう。そして、さらに、パソコン知識が薄そうな人物を見つけるとどこまでも執り付いて、最終的にはハック、クラックを連続して、出会いをしたり、外出する瞬間を見つけて、何とか身分証明書を盗もうと企むだろう。その際、Tなどは間違いなく出会い系にプロのデート代行を忍ばせるだろう。
身分証明書を盗むのが流行るのは訳がある。―そう言えば、2005年度もそうだった、ほとぼりが冷めた頃また始めるのだろう―まったくの別人になりきって色んな場所で証拠なく遊べる浮気も出来るということと共に、そのおかけで自分は遊んでも人のことは、とやかく言い続けることが出来るからだ。もち、大好きな自分のことを何十段も棚に上げての死刑宣告好きの趣味も失わずにすむからだろう。
そして、前にもお話したが、死刑宣告好きな理由の一つには、立場上、一穴主義で通さないと信頼を失ってしまうお堅い高い地位の人等は、好みの人を最悪、無理やり処刑にして魂にしてから遊ぶのが何とも残酷で空恐ろしい隠れ趣味なのではないかと言う事だ。
しかし、やはりと言うべきか、正直に魂が欲しいから殺すなどとは決して言えないので、お得意の文芸・芸術・芸能関係の仕事を半強制的に勧誘して、作品や才能が欲しかったからと言い訳を作るのだと思う。
最後にみんなの前で「確かに罪人だったから処刑したが、惜しい光り輝く才能を持っていた」と言い張るに決まっている。
そして、そんな恐怖から逃れたい為にたくさんの楊貴妃や珍姫タイプが他人の身分証明書を狙うようになるのは目に見えていると思う。―一部の男性もマイケル・ジャクソンのようになるのを恐れて同様の行動を取るだろう―
私のここ数年の文芸関係の独学の結果によると楊貴妃や珍姫はかなり高い確率で魂奴隷にされたと思っている、さらに楊貴妃は身代わりがそうなったと感じている、なので、歴史どおりの行動をして自分達は選ばれた歴史上の人物で大したものだったと記録には偉人や聖人として描かせようとしているのだと思う。
警察も裏では、自分の文芸・芸術・芸能作品を高額で買い取る者がいると、その者だけに対してはおこづかい交際を見逃したりしていると思う。また、男性はディスコのような遊び場がとても好きなタイプが多くその遊び場の方が人の命より大事という残酷さを持っている怖い動物だとも言えると思う。男性の多くは、大好きなディスコやバーチャルを失いたくない為に過去遊んだ女性を平気で死刑に出来る動物だと言うことだ。もちろん、仕事を失いたくないと言うのもあるだろう。
前にもお話したが、人気バーチャルの中で野ざらしのプライバシー0の状態で毎日、自分の好みを他人に教えているのがおかしいと思うのだ。
それだとTみたいな“他人の芝生は青い”タイプがただ意味もなく、訳もなく単なるストレス発散や八つ当たり程度の感覚で暇さえあればひたすらしつこく目に付いた相手のお気に入りを探り当て、―恐らく自分の仕事上の商品の代用品にしたい相手の知り合いを特に狙うだろう―自分のいいなりの代用品になるように調教が終わるまで決して、そうなる為の脅しの嫌がらせの作業に手を抜かず付きまとい続けるだろう。
その詳しい嫌がらせの内容は今まで散々お話して来たとおり、家屋盗聴、盗撮、尾行、出会い系にレイ●屋を送るなどだ。―そして精神が弱ってきたと思ったら強気に自分の為の商品代用品奴隷になるように必死で嫌味タラタラ、個人ブログやバーチャル内の会話や文章で促し続けるのだ。
奴はこの行動を繰り返し続け変な噂が流れた為に、真の人気はとっくのとうに消え去っただろう。今や新人タレントや見習い卵やタレント養成勉強中の若者やオーディションの結果待ちやH所属希望者達が仕事欲しさにあいつのイベントに通うのみの状態だと思われる。
また、それと同時にお金持ちの自分の職場の企業トップが、バーチャルで自分の部下を調査で発見してから、その部下のルームや島を覗いてみて、まったく自分とは似ていない、タイプやイメージのイラストの置物や家具やマスコット人形を発見して、ショックでやる気を無くしていった為に、ドンドンと不景気になっているとも思う。―このままでは日本は破産するかもしれない―現につい最近まで大手企業の大幅給料カットや大量リストラが相次いでいた。
何故、これ程不景気になったのに、自分の好みをひけらかし合って野ざらしで毎日を過ごす活動をやめようとしないのか?本当に不思議に思う今日この頃だ。実際、真面目に強力な呪いに脳髄を犯されてまともな判断力を失っているとしか思えないくらいだ。
それで思ったのだが、自分の好みを野ざらしにして誰かがそれとなく気を使って好みのタイプを運んで来てくれるのを期待すると多少は気を使ってくれるかもしれないが、やはり無料だと気を使える範囲や行動が限定されてしまうのは、どう考えてもやむ終えないと考えられ、実際、本当に心から気を使っているなら、野ざらしで好みを毎日見せ合うということは考えられない、エチケット違反だと思う、他人の物だったら意味もなく欲しがる連中が多いんだから、トラブルの元にもなると思う。
無料だとどうしてもこういった対応が限度なのだろう。
だったら有料で良いから、取引先だけのバイヤーだけが自分の好みを知っていた方が確実に邪魔がなくお膳立てしてもらえるのではないか?
事実本当にそうだと思う。
私の実際経験上、そんな役割をきっと、とても強い影響力でアート関係が果たしてくれていると思うが、外見だけだったら細かいとこまで相手の美貌に拘るなら本格的な一点画が良いと思われるが、それなりの値段だろうし、それじゃ困るという方でなお、性格の方もとても気になるという考えの人だったら、漫画からピッタリ理想の相手を選んでその作品をたくさん買い込むと以外にすぐじゃなくてもしばらくするとソックリなタイプとタイミングよく邪魔がない形で出会えたりするからそっちの方がプライバシーが完備されていて―ネットショッピングだけで良いのだ―安全で良いと思う、バイヤーだけが知っていればきっと他の人と重なることはあまりないだろう??!―ちょっと疑問符もあるが―人気代用品人物は、あちこち回されている可能性もまったく無いとは残念ながら言えないかもしれない―そんな、こんなでネットが出来てから、誰かが名乗りを上げたのがきっかけで―多分、そいつが一番悪い、私はTだと思う―有能な代用品を他に取られてなるものかと他の組織のバイヤーも続いて大接近をネット内でして来たり、名乗りを上げたものだから、その時点で代用品の奪い合いが始まってしまい、大戦争状態になって文芸・芸術・芸能関係の大超能力者が大いに怒ってしまったので、ついこの間、大きな天災が起きてしまったのかもしれない。
補足:アートは正確に確実に外見や正確がピッタリ選んだ作品とそっくりそのままの人物をお膳立てしてくれる傾向があるが、対するTと言えば、誰を指名しても、すぐに「俺にせぇえへん?!」とお門違いにもしゃしゃってくるのでみんな気分が不快になって“誰がお前なんかの協力なんてするかよ!”となってしまうから、あいつが突然「今度イベント・コンサートやるから来てやあ!」と言って来ても『誰か行くかよ!』となってしまうのだと思う、―しかも、その際、本当に自分を思ってくれるファンはほったらかしだ―普段客やファンを楽しませる工夫や徹底したサービス精神も発揮していないのに突然そう言われて行く馬鹿がいるのだろうか?いたら本当に不思議だと思う。このことはとても重要で大きな問題だと思う。
ネットバーチャルにタレントなどが来ることがあるという。
しかし、もし、タレントらしいアバターの姿をバーチャル内で見かけたら、うっかりそのアバターのルームや島へは行かない方が良いだろう。
何故なら、現在のバーチャル環境のようなしっかりと鍵をかけたり、人数制限をしないと誰でもが気軽に飛び込めるシステムだと大変無防備で、まったくプライバシーに対する配慮が欠けている野ざらし状態だから年中デレデレとそのルームや島に通い続けると周りから多大な顰蹙を買うからだ。
ミエミエの環境で派手な世界のタレントと戯れるのは嫉妬や妬みを買いやすく非常に危険だと思う、なので嫉妬や妬みを恐れて他の人になりすます人等が多いのは頷けるが、それだとなりすました相手に大きな迷惑が掛かるからやめてもらいたいものだ。―私は過去に何度もそれをやられた―
また、タレントと言えば、やはり特別な世界の人というイメージがあるから、出来れば一般人や部下タイプは、「トップや重役の方々が優先的にタレントさん達とお遊び下さい!!」と大勢があつまるミエミエの場所ではハッキリと譲ってしまった方が後々嫉妬されたり、そのせいで仕事を干される心配もないと思う。出来れば、最初から、女性と男性の入り口が別れているタレントとトップや重役が付き合える専門バーチャルを作るべきだと思うのだが、何故、これだけ不穏なムードになったり事件が増えているのにそれを早急に実行しないのかと思っている次第だ。
さらに、現在のバーチャルのことを深く追求してみて分かることは、もはや、ただの遊び場ではなく、単に売れ筋の優秀文芸・芸術・芸能の商品や代用品である人物とごく親しい、その気になればすぐ会える人物達―人気代用品人物の実家を知っている者が多いだろう―商品や作品を高く買った人達に優先的に代用品人物を回すのに邪魔だから、その為に閉じ込める為の監禁拉致所になっていると思う。酷いと常に家屋盗聴盗撮をしていていつ連絡が来るかまたは取るのかずっと様子を伺っているのだ。電車やバスの中でもそうだ、いつまた連絡を取るかそれだけずっと見張っているのだ。文芸・芸術・芸能のお得意様だけが友達を持って言いという何ともエゴイズムな思想から発している行動だ。真に遺憾に思う。Tもおそらく私や過去知り合いをタレントやその他商品の代用品にしているから買った人とだけ付き合うようにずっと行動を見張っているのだろう。―あんな屑に稼がして言い訳がない!イベントに行く奴は馬鹿だと思う―報道関係者やライターもそうだと思う、自分らの文芸・芸術・芸能商品や作品を買わないと、どこまでも売れ筋代用品に連絡を取らないように嫌味報道を流し続けている―
この現象はネットが出来て、アフィリエイトが出来てからは当たり前のような日常活動になっていると思う、実はこの現象がこの世を滅ぼしていると私は断言できる。
なので、同じ考えの超能力者が大手出版社や画廊が集まる首都圏に直下型地震を起こす計画も起きて来ていると思うのだ。
補足:1マリリン・モンローの謎の死は有名だが、死の場面に居合わせたというユーニス・マレーというお手伝いさんは当時60歳のおばあさんだったというが、私の想像上、ものすごい美女だったのではないかと思う。なので実際の年齢より10も20も若く見えていた、それで正直マリリンより整っているタイプだったので裏では、知る人ぞ知る文芸・芸術・芸能の売れっ子代用品だったのではないかと想像している、その為二人が並んだ場合マリリンがとても邪魔になってしまった、そう考えている。どのように殺されたかはまだハッキリと思い浮かばないのが残念だ。
捕捉:2そう言えば、毎週のように渋谷パルコの本屋さんに行って山のように少女漫画や少年漫画のコミックを買いあさっていた頃は、出会いをやってもすぐ美女や美男子に出会えていたと思う、つまり、先に書いた陰謀はかなり昔から当たり前のようにあったのだと思う、ただ、アフィリというものがまだなく、そのシステムにすぐに気づけないでいた。アニメージュなどアニメ雑誌もたくさん買っていた。そういうお得意様には常に美形と縁が出来る様にしているのは間違いないのだ。金があってお得意様の時はそのように気が利いているように見えていた行動もこう不景気で、過去いくら貢献しても、現在代用品の売れっ子と仲が良いから邪魔で仕方なく、ネット監禁拉致するというのは大変失礼で残酷なお話じゃないだろうか?金の切れ目が縁の切れ目と言うが、実際絵のような美形と知り合うとそういうタイプは自分の価値を知っているから奢ってもらうのが好きな人が殆どでお金がなくなるから、そうなると新しいお得意様に回すじゃ、永遠に文芸・芸術・芸能の代用品にされてしまっている人と付き合うために作品を買い続けないとならないという公式になると思う、さらに、既に終わっている関係なのに板面にネット内に拉致監禁し相手のブログに巧みに導き、見せ付け、また昔のように作品や商品を買えば会わせてやるのにと言いたげな素振りも非常に感じが悪い、自然な出会いや縁をすべて阻害されてしまっていて過去のお得意様も重要見込み客としてまた買うようになるまで奴隷のように扱っているのだ、そのような事実に反発を感じている超能力者が大手出版社や画廊や芸能事務所が集まる首都直下型地震を起こそうとしたに違いないと私は思っている。