Tは、鼻から常識のない男だ。前にもこのブログでお話したが、スターというものは滅多にお目にかかれない、関わりを持つことなど到底無理だと思うから、ファンがわざわざ、イベントとかショーとかコンサートに足を運ぶものなのだ。それなのにあいつは、一向にそのように状況が進行するように動こうともせず、相変わらず己の手前勝手な欲望を果たす為と自慢話したさに公共の無料のネットバーチャルに暇こいてプハーッといった具合にうっとおしいお面を晒しに思い立った瞬間に突如出没しているのだ。
Tの自慢好きは、今に始まったことではない、どんな些細なことでも自慢したい口で、出来れば暇さえあれば毎日したい達なのだと思う。だが、そんなTでもどうしても出来ない自慢話もあり、それが悔しくて大きな犠牲を出すような証拠隠滅活動を続けていたと私は断言できるのだ。
では、Tが自慢したいけど出来ない内容とは何だろうか?
誰でもが気になるところだと思う。
あの奥さんのKA夫人は偽装結婚であり、本当の奥さん―もしかしたら籍は入っていないかもしれない内妻で別居も多いのかもしれない―はあのMさんかもしれないという真事実の可能性があるということだ。
「すごいんちゃう?上手ちゃうのぉお~~!ずっと騙し取ったんやでぇ~~~!ちょっとした悪ちゃうの?かっこいいんちゃう?ちゃうのおぉおお?」と最後にあのムカッ腹が立つほどの上がり調子の素っ頓狂なフレーズの調子はずれの下品な語り口で思い切り大好きな自慢話をしたいのだろう。
殆ど片思いで大金を持っている時だけ逢瀬を楽しんでいる可能性も強いと思う。
Tはそういう一方的な苦しい片思いの関係しか興味を持ったり愛情を抱けない可愛そうな性質だと言えるだろう。また、それと同時にそういう恋愛しか出来ないように日頃プロの魔術師、或いは相当レベルの魔術力のある文芸・芸術・芸能の仕事関係者に強力な恋愛魔術を掛けられている為だとも言えるだろう。
そういう不幸な相手しか選べないのは、それだけ日頃減らず口で嫌味が多く、スッカリ顰蹙を買って嫌われているせいだと思う。
また、ご存知のとおりMさんは、文芸・芸術・芸能関係者であり、もしかしたらプロの少女漫画家かもしれない・・・証拠はないが・・・従って、その関係の業界の大先輩達を過去にグルグルと回ってしまった可能性も非常に大きいのだ。しかし、Tからみても同じ世界の先輩は大事だから、それに対して文句を言うことは出来ない。なので、そう言った自分の思い人、現在の大事な人に過去手を出したと思われる先輩に似ているタイプを見つけるとみな閉じ込めて画像詐欺を十分してからイビリマクッテイル可能性は非常に大きいと思う。
そいつらのせいで自分は大好きな自慢話が思うとおり出来ない、そんな思いが毎日募っているのだろう。また、自慢をしたいので自分の先輩に似たタイプを無理やり色々画策して陥れて同じ世界の後輩や部下に仕立て上げようとしているのはもうミエミエなのだ。
なぜ、そう思うのかと言うと誰も奥さんと別れろと言ったり、別れさせようともしてないのにあまりに毎日個人ブログ内で愚痴や嫌味が多いからだ。―その嫌味を正当化する為には嫌味の対象となる相手が自分より手下の位置にならないとならないからだ―そして、付け足すと海外でもそのような似た出来事や事実は多いと思われ、その裏にはドロドロとした思惑や陰謀が渦巻いており、過去の邪魔な女性を最終的にそういう人間関係のイザコザに巻き込んで消してもらう為に、予め金持ち専用の代用品を邪魔な存在にわざと引き合わせて十分思い出を作らせてから引き裂き、本当の金持ちとくっつけてから、その過去をわざと作品で過剰演出しながら匂わせたりばらす事によって自分達が相手をしていた事実は永遠に闇に葬ってすべてその邪魔な人物のせいにしようという策略だ。―ひたすら最後には“あの子が傷つくから”という名目でTのまともに聞いているだけでムカッ腹の立つ自慢話を徹底阻止していた、本心はそういう行動を取っている自分本人が一番そのちんけで野卑な自慢話を聞きたくないのだろう―なのでどう考えても現在、日本も海外もその手の陰謀で汚染されまくっており、その為にたくさんの不気味な証拠隠滅事件が起きていると思われるのだ。
さらに、話は変わるが、例の霊お面の話だが、あちこちの作品や商品の代用品に選らばれてしまうと常に肉体の後ろに霊お面奴隷を数体控えさせている可能性が強いと思う。その状態は、あの有名アニメ『地獄少女』の後ろに常に水色の着物の美女や可愛い少年少女や美少年、無骨な男までいるのと似ているかもしれない。
これらの霊お面達は、プロの魔術師或いは相当レベルの文芸・芸術・芸能の達人達に、強力な黒魔術で作品のファンに出会ったらどういうタイプのファンか即座に察知させて、それに最も適している霊お面が瞬時に代用品の顔に入るように調教されていると思うのだ。
とても怖いお話だが、何となくそう感じている、そう思ってしまっている今日この頃だ。―事実何年か前目の前で霊お面が隣にいる女性の顔から私の顔へ移動した瞬間をみたことがある。
少し前にもこのブログでお話したが、社会的にはどうしようもないが、“作品や商品代用品としてはピカイチですぜぇ”と言う表現はどうしても腑に落ちないと思う。だが、どうしてもいつも観察しているとこのような表現が当たり前のように実行され、報道や動画などで、延々と大げさに演出され続けているのだ。
謎の陰謀者達は、何故、こういう行動を取るのだろうか?
私なりに色々と過去の経験から想像して編み出した結果、その答えはこうなる、『そのような行動をとり続けることによって社会的信用を失わせ失業に追いやり、作品や商品専門の代用品として延々と扱き使っていこうと思っていると思うのだ!』
仕事をまともにされるとお客さんがいつ休みだか分からず、タイミングよく良客に代用品を差し向けられないからだろう。
お客さんが作品や商品を注文した直後、タイミングよくお望みの理想に近い代用品を早急に提供する為に、お面を使い慣れている馴染みの深い代用品を延々と勝手が分かって使いやすい、また大人しいから本当に元が美しくて高飛車なタイプを使うより、苦情が少なくて良いなどの理由で永遠に半永久的に執り憑いて利用して行こうとしているのがミエミエなのだ。
何と愚かで身勝手な陰謀だろう!
こんな物に一生執り憑かれて行かないとならないのかと思うと本当に背筋がゾッとする思いだ。
また、つい最近、母親が娘に男性の相手をさせて淫らな関係に走らせていたというような報道を見かけたが、こんな出来事も、私に言わせれば、前にこのブログでお話した憑依現象の可能性が非常に濃厚だと断言できる。
実の母親が娘にそのような態度を平気で取れるとしたらそれ以外はあまり考えられないと思う。
憑依される霊の種類は娼館の女将、または、別の職業や少し外れているが近い職業のやはり女将の不慮の事故やそれに見せかけた殺害、または刺客による暗殺によって帰天した故人霊を再びこの世に降霊術によって召喚し狙った人物に憑依させ、そのような恐ろしい行動に走らせたのだと想像する。
あるKというイニシャルがつくタイトルの有名アニメ作品も実は暗にそのような現象を表現している作品だと思う。女将の霊の移行の状態を現していると思う、より上司に似たタイプが現れるとそちらへ移行されるのだ。欲望主義の陰謀者達は言葉や文字で表現せず己の欲求や顧客の欲求を果たす為と狙った代用品を立派な斡旋婦にする為に生前立派な女将だった女性の霊を憑依させたりするのだと思う、常により上司に似ているタイプにその霊の居所を移していくのは、もしもことが公になってバレタ場合でもお咎めが少なくて済むからだと思うのだ。
また今年の3月11日に東北で起きた津波で危ういところで一命を取り留めた旅館の女将もきっとそのような役割の為に魂を狙われたのだと思う。
どうしてもあいつのイメージは、顔を思い浮かべるたび、「●ん●んやね!ち●ち●!、でっ、はぁあああああああ~~~~!」というイメージなのだ。
大変残念で心苦しいことに他の良いイメージはまったく感じられないのだ。
なので、どの男性から見ても、例えバーチャルの中と言えども自分の大好きな人とは決して二人きりにさせたくない相手だと言えると思う。一体何をされるか分からないと言ったのが正直言った感想だろう。
また、Tは、そのように不埒で信用が置けず、その上減らず口で嫌味っぽい奴だから、とうとう最近では、私や私の過去知り合いもそうだと思うが、顔に幽霊のお面を入れられるようにまでなってしまったのだと思われる。
この幽霊のお面の話だが、文芸・芸術・芸能の弟子、入門者、または目指す者、行きがかり上そうなってしまった者達、―例えば私がそうだろう、学生時代終了後、ずっとブランクがあり断念していた業界なのにいつの間にか当然の権利のように代用品にされている状態なことがそうだと思う、そういう意味では非常にはた迷惑なくらいエゴイストが多い業界だと思う―そういう物に選ばれた者の中の落伍者の烙印を押されてしまった者達が、何らかの手段で処刑され、幽体のお面専用奴隷にされた状態で、文芸・芸術・芸能の弟子、入門者、目指す者達から選出された代用品が上客のお得意様に逢う時、代用品の顔にしっかりと入れられ、死後もお面としてずっとこき使われていくという正に地獄少女の世界のお話だ。
こういう話をすると中にはスッカリ怯えきってしまって、恐怖を強く感じる人々も多いだろうが、必ず怖がっているあなたがそうなるとは決まっていないのだから、そんなに必要以上に怯えることもないと思う、ただ十分に予防は必要だと思う。お守りを常に身に着けて、お面現象を感じたら信頼できる誰か頼りになる人物に必ず相談したり、ブログに書いて訴えることをお勧めする。現代のブログはご存知の通り沢山の人が目を通すから誰かが行きがかり上救ってくれる場合もあるからだ。
また、このお面を顔に入れられ操作されているTは、もはや自分が気にっている相手と会ったり話す時ほど決まってぶさいくなお面を入られている―さっきも話したが身勝手で嫌味っぽい為―ものだから、気に入っている相手ほど必ず断られるという悲惨な状況に陥っているはずだ。
誰のせいでもない自分の日頃の言動から起きている状態だ。身から出た錆なのだ。
補足:お面は味見経営の際にもふんだんに使用されているものと思われる、出会いの頃、客の金払いが良い時期や直後はもっとも美しいお面―美女や美男の霊お面―を入れ、そろそろ客が金払いが悪くなり、作品を買わないようになり、他にもっと金をはずむ上客が現れると、今度はすかさず、ぶさいくのお面―ブスやブ男の霊お面―を代用品の顔に入れ、未練を残さない形で別れさせる時にも利用されている、何故、お面その物を持っていた本人を生かしたまま使わないのかと言うと、態度が非常に悪い、顔は異様に美しいが苦情が多かった―勝手に代用品に使ったが客がサンザンな思いをした、たまたま白羽の矢があたった―などの理由が大きいだろう。
社会的には信用がおけない不良でどうしようもないように嫌味報道や個人噂ブログなどで大げさに演出し続けながら、自分や仲間の手がける作品の代用品にしようと日夜悪巧みに励んでいる奴らは未だ非常に多いのだ。―その際、お客には、ものすごく綺麗で良い子だと言うのだから何ともご都合主義なお話だ―
そして、彼らは、実際にきちんと言葉や文書で相手に自分の手がける作品や力を入れているアフィリエイト商品の代用品になってくれと正式には、決して頼んで来ることはないのだ。それだとハッキリ言って無理が非常に多いし、そういう風に演出しながら実は本当は別のその人の知り合いを極秘でお徳様専門の代用品にしているのが真実だと思う。
じゃあ、何故知り合いのせいにするのだろう?
それは簡単だ、おそらく作品や商品を大衆的に売りさばいているので、大金持ちとか特殊業界の人に悟られることなく一般人やその他大勢の人でお金をいっぱい使ってくれる人に回したいから、本当の情報が大金持ちとか特殊業界の人に漏れないようにする為だと思う。
過去の証拠隠滅活動もそれに所以している物だと容易に想像できるのだ。全ては、知り合いから本当の情報が漏れるのを抑える為に厳重に行動を見張って脅していただけだったのだと思う。
普段でかい態度を取られているけど密かな楽しみまでを優先的に奪われるのは我慢ならない・・・・きっとそんな感情や理念からそういう行動を取るのだろう。
そして、そんな奴らのよき話し相手理解者が、ご存知、あのTだろう。
Tは、良い話の分かるいい男のふりをするばかりではなくて、自分は生まれつき欲望などない男で妻ともエッチらしいエッチはしてないような口ぶりで態度だが、実態は全然違うと思う。あいつほど欲望の深い淫らな男もいないと思うのだ。芸能人という立場上、決して口では「やらせろよ!」とか「やりたい!」ということは出来ないから、イラスト商品の組み合わせをバーチャルの室内で作って、そのデザインや組み合わせ様式で、自分の破廉恥願望を大げさに誇示し、ヒケラカシ、下らないお下劣煩悩欲求をぶちまけ続けているのだ。
言葉や文章で表現できないような内容は、イラストのデザインでも表現するべきではないと思う。それをやり続ける以上、どんなことがあってもあいつのことを聖人と呼ぶことはできないと思う。
対象にされた相手こそたまったものではない!もはや、あいつは単なるち●ち●ロッカーだろう。
“今度はいつハグやのう?”きっとそれがあいつの念頭に常にある本心なのだと私は確信している。
何がいけないのか、きちんと理由を言っているのに何度も同じことを繰り返すのは、真に愚かで嘆かわしいことだと思う。正に悲劇であり、愚の骨頂だ。
近頃、ずっと大小の地震が相次ぎ、ネット文化が進んでから、大量に募集されている新人の若手文芸・芸術・芸能のホープも被害者の中に大変多いと思われるが、その辺もなんとなく腑に落ちない面が多い。
果たして、これらの被害者達は、本当に自分から進んで文芸・芸術・芸能の道をネット内で目指していたのだろうか?
そういう一縷の疑問が沸々と己の身の内にどうしても湧き上がってくるのだ。
私は学生時代、とても漫画とか絵が大好きだった。その手の同好会やクラブにも、もちろん入部していた。なので、一時は仕事もその方面にしようかと思っていたくらいだったが、内定した会社(会社名は秘密だ)のお給料の不満があり、あっさり、その道を目指すのを辞めたのだ。従って、それでもう芸術方面との縁は切れるはずなのだが、何故かそれでは終わらなかったのだ。どこか遠くから、いつも双眼鏡のレンズで覗かれたり、見つめられている感じで遠隔操作される感じでずっと人間関係をその業界の人々に狙われたり、利用されていたと思うのだ。
文芸・芸術・芸能の世界は一度でも目指すと、その世界の大物や先輩にすぐにどんな新人―所謂、その道の修行見習い希望者だ―が現れたかすぐに情報が入るらしい。私の個人的な研究結果によると、その道を目指した段階ですぐにその道の大物や先輩に情報が入り、年齢や見た目が使える感じだとすぐそれらの人物達の作品の代用品として当然のように使用されるのが常識の世界だと思われる。
その道を目指したり、学生時代だけでも何か賞を取るともうこの事態に簡単に巻き込まれるのだと思う。文芸・芸術・芸能の作品を大量に売りさばくためには、どうしても商品代用品が必要なのだろう。それは分かるが、問題なのは相手に断りを入れないで勝手にやっていることが殆どだということだ。
後輩は先輩の作品が売れるように協力したり奉公するのが当たり前だということなのだろう。また、それをきちんと実行したり協力した者だけが生き残れる世界なのかもしれない。
そして、その問題は昔は外だけだったのが、現在のように広範囲でネットが普及するとネット内でも当たり前に行われるようになったということだ。
そして、その際もやはりと言うべきか、代用品にする相手に対して何の断りも入れていない、或いは、無理やり強力な黒魔術によって体調を崩させたり、嫌がらせ屋を利用して―嫌がらせ屋を雇えるくらいだからかなりの金持ちだと思う、既にその道で出世しているのだろう―精神的に欝にして参らせてから言い成りにしようというのが常套手段なのだ。
それは、ちょっとあまりにも強引すぎやしないか?、この場合、相手が必ずプロの人という証拠はなく、単に趣味やちょっとしたおこづかい稼ぎにやっている相手とも感じられる。本業でやっているなら、そんなログが残る場所で信用を失うような行動を再三取るとは思えないからだ。
さらに、詳しく説明するなら、それ程までに強引にしつこく自分のテリトリーに導いた癖に、最終的に本人が本当にその仕事を気に入ってスラスラやりだすと、急に翻って、“やめちまえ!”と言いたげに暴言を吐いたり嫌がらせしまくる―主にネット内での大げさなショッキング画像の連続提示や過剰演出報道を連発するのが多いと思う―のだから、その的にされた相手はたまったものじゃないと思う。
“そんなことを最終的に言うなら、最初から教えるなよ!”というの当然の反論だ。しかし、そういう行動を取るのは、彼らにも当然きちんとした理由があるのだ。ただ、内容がけしからんだけだ。
その内容は、単に“ネットで文芸・芸術・芸能の作品の創作の仕方を教えていた”という名目を使用して、実際は相手を口説きたかっただけなのだと思う。―AV女優の霊でも憑依させて接待をさせたかったのだと思う―周囲の人に「口説きたかったからネットに監禁拉致して引き留めていた」とは口が裂けても言えないからだろう。そういう身勝手な発想が周囲からまともに受け入れられるはずもないからだ。
最終的に人数が多すぎるからあんたやめれとか言う時に、妖力や超能力を駆使して大きな天災を起こして大量殺人するくらいなら最初から教えなければいいのにとマジ思う。そしたら、最後にそんなに死ぬこともなかったのだと思う。
また、外で堂々とつきあえないのに執拗に相手をネット内に縛り付けるのも感心出来る事とはとても言えないと思う。外で付き合う気もなく、どう足掻いても付き合えないが本気だと言うのは絶対に納得できないお話だ。なので、相手がネットから外に出ようとした時に邪魔しようとするのは言語道断だと思う。
何度もそういうった事柄の問題には触れてきたが、そういう関係の場合、もし結ばれるとしたら魂になってからしかありえないと思う。また、そういう行動を繰り返してどこまでも付き纏ってくる相手は事実上『魂マニア』である可能性が非常に大きいので大変危険だと思う。深入りすればするほどいづれ魂にされてしまう可能性が大きいからだ。